JPS5822473Y2 - 微粒子含有ガス輸送管 - Google Patents
微粒子含有ガス輸送管Info
- Publication number
- JPS5822473Y2 JPS5822473Y2 JP1977133073U JP13307377U JPS5822473Y2 JP S5822473 Y2 JPS5822473 Y2 JP S5822473Y2 JP 1977133073 U JP1977133073 U JP 1977133073U JP 13307377 U JP13307377 U JP 13307377U JP S5822473 Y2 JPS5822473 Y2 JP S5822473Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transport pipe
- gas transport
- wear
- lining
- refractory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は曲管部の構造を改良した微粒子含有ガス輸送管
に関するものである。
に関するものである。
一般に、微粒子含有ガスたとえばセメントクリンカ−焼
成用設備から排出される排ガスを輸送管により他の設備
に輸送する場合、微粒子の衝突を受は易い輸送管の曲管
部が摩耗して破損する虞れがあり、とくに該排ガスの温
度が高い (200〜1ooo℃)と、曲管部の摩耗がさらに助長
される。
成用設備から排出される排ガスを輸送管により他の設備
に輸送する場合、微粒子の衝突を受は易い輸送管の曲管
部が摩耗して破損する虞れがあり、とくに該排ガスの温
度が高い (200〜1ooo℃)と、曲管部の摩耗がさらに助長
される。
このようなことから、従来、輸送管にキャスタブル耐火
物を内張すしたり、矩形状の耐火レンガまたは耐火断熱
レンガを接着剤を介して内張すしている。
物を内張すしたり、矩形状の耐火レンガまたは耐火断熱
レンガを接着剤を介して内張すしている。
しかしながら、前者のキャスタブル耐火物による内張り
は、簡単に施工できる利点を有するが、耐摩耗性が低く
短期間で曲管部が摩耗、破損される。
は、簡単に施工できる利点を有するが、耐摩耗性が低く
短期間で曲管部が摩耗、破損される。
一方、後者の耐火レンガ、耐火断熱レンガによる内張り
は、屈曲部の耐摩耗性を改善できるものの、それらレン
ガは矩形状をなすため、曲管部に内張すする場合、小形
にしないと隣接する部分が効果的に組合せられず、その
結果レンガの接合部(目地部)が相対的に多くなって耐
摩耗性が低下し、又作業が煩雑化して施工能率が低い欠
点がある。
は、屈曲部の耐摩耗性を改善できるものの、それらレン
ガは矩形状をなすため、曲管部に内張すする場合、小形
にしないと隣接する部分が効果的に組合せられず、その
結果レンガの接合部(目地部)が相対的に多くなって耐
摩耗性が低下し、又作業が煩雑化して施工能率が低い欠
点がある。
本考案は上記欠点を解消するためになされたもので、曲
管部の耐摩耗性を著しく改善すると同時に曲管部への内
張り施工性を良好にした微粒子含有ガス輸送管を提供し
ようとするものである。
管部の耐摩耗性を著しく改善すると同時に曲管部への内
張り施工性を良好にした微粒子含有ガス輸送管を提供し
ようとするものである。
以下、本考案の一実施例を第1図及び第2図を参照して
説明する。
説明する。
図中1は金属製の管本体である。
そして、この管本体1の曲管部1aの内面に第1図及び
曲管半径の中心からみた第2図に示す如く炭化珪素、ア
ルミナ或いは炭化タングステン等の耐摩耗性材料からな
る六角板状の複数の耐火レンガ2・・・・・・2をキャ
スタブルモルタル3を介して設けており、かつ各耐火レ
ンガ2・・・・・・2は耐摩耗性材料からなるピン4・
・・・・・4により固定されている。
曲管半径の中心からみた第2図に示す如く炭化珪素、ア
ルミナ或いは炭化タングステン等の耐摩耗性材料からな
る六角板状の複数の耐火レンガ2・・・・・・2をキャ
スタブルモルタル3を介して設けており、かつ各耐火レ
ンガ2・・・・・・2は耐摩耗性材料からなるピン4・
・・・・・4により固定されている。
しかして、本考案によれば、耐火レンガ2・・・・・・
2を六角板状とすることにより、曲管部1aへの内張り
に際し、大型の耐火レンガを用いても耐火レンガ同志を
曲管の曲率に合わせて効果的に組合わせることができる
ため、施工性を著しく向上できる。
2を六角板状とすることにより、曲管部1aへの内張り
に際し、大型の耐火レンガを用いても耐火レンガ同志を
曲管の曲率に合わせて効果的に組合わせることができる
ため、施工性を著しく向上できる。
また、管本体1の曲部部1aに内張すされた六角板状の
耐火材2・・・・・・2は優れた耐摩耗性を有するため
、この管にセメントタリンカー焼成用設備から排出され
る排ガス等の微粒子含有ガスを流通させる場合、その曲
管部1aが微粒子含有ガスにより局部的に摩耗されるの
を防止できる。
耐火材2・・・・・・2は優れた耐摩耗性を有するため
、この管にセメントタリンカー焼成用設備から排出され
る排ガス等の微粒子含有ガスを流通させる場合、その曲
管部1aが微粒子含有ガスにより局部的に摩耗されるの
を防止できる。
しかも六角板状の耐火材2・・・・・・2を固定するピ
ン4・・・・・・4として、耐摩耗性材料からなるもの
で形成することにより、支持ピンの摩耗、損傷を防止で
き、ひいては耐火材2・・・・・・2の脱落を防止でき
る。
ン4・・・・・・4として、耐摩耗性材料からなるもの
で形成することにより、支持ピンの摩耗、損傷を防止で
き、ひいては耐火材2・・・・・・2の脱落を防止でき
る。
なお、本考案に用いる耐火材の形状は上記実施例に限定
されず、例えば第3図及び第4図に示す如く、2枚の六
角板2,2を互にずらして一体的に重ね、かつ下部がネ
ジ切り加工され断熱性のキャスクプル5に支持されたピ
ン4,4により前記六角板2,2を固定した構造にして
もよい。
されず、例えば第3図及び第4図に示す如く、2枚の六
角板2,2を互にずらして一体的に重ね、かつ下部がネ
ジ切り加工され断熱性のキャスクプル5に支持されたピ
ン4,4により前記六角板2,2を固定した構造にして
もよい。
このような構造の耐火物を用いれば、互に隣接する耐火
物同志が段部を介して連設されるため、接合(目地)部
からの選択的な摩耗が少なく耐火レンガ同志の連結性が
向上し、ひいては管本体に対する耐火レンガの内張り強
度を高めることができる。
物同志が段部を介して連設されるため、接合(目地)部
からの選択的な摩耗が少なく耐火レンガ同志の連結性が
向上し、ひいては管本体に対する耐火レンガの内張り強
度を高めることができる。
また、本考案に用いるピンの支持、固定構造は前記実施
に限定されず、例えば第5図に示す如く管本体1の内壁
にボルト6を溶接により固定し、このボルト6に下端が
ネジ切り加工された耐摩耗性材料からなるピン4′を螺
着することにより支持してもよく、或いは第6図に示す
如く管本体1の内壁にスタッド7を有するボルト6を溶
接により固定し、このボルト6にコイルバネ8を巻装し
たネジ付きピン4′を螺着することにより支持してもよ
い。
に限定されず、例えば第5図に示す如く管本体1の内壁
にボルト6を溶接により固定し、このボルト6に下端が
ネジ切り加工された耐摩耗性材料からなるピン4′を螺
着することにより支持してもよく、或いは第6図に示す
如く管本体1の内壁にスタッド7を有するボルト6を溶
接により固定し、このボルト6にコイルバネ8を巻装し
たネジ付きピン4′を螺着することにより支持してもよ
い。
但し、前述の第5図においてピン4′等が埋設されるキ
ャスタブル5に代ってセラミックファイバの断熱材を用
いてもよい。
ャスタブル5に代ってセラミックファイバの断熱材を用
いてもよい。
以上詳述した如く、本考案によれば曲管部の耐摩耗性を
著しく改善して耐用寿命を向上できると同時に、曲管部
への内張り施工性を良好にして製作コストの低減化を図
ることができる等極めて実用価値の高い微粒子含有ガス
輸送管を提供できるものである。
著しく改善して耐用寿命を向上できると同時に、曲管部
への内張り施工性を良好にして製作コストの低減化を図
ることができる等極めて実用価値の高い微粒子含有ガス
輸送管を提供できるものである。
第1図は本考案の一実施例を示す微粒子含有ガス輸送管
の部分断面図、第2図は第1図の曲率半径を中心にして
曲管部を等距離で見た平面図、第3図は本考案の他の実
施例を示す微粒子含有ガス輸送管の内張耐火物の平面図
、第4図は第3図のIV−IV断面図、第5図及び第6
図は夫々本考案の微粒子含有ガス輸送管に用いられるピ
ンの取付は方の他の例を示す断面図である。 1・・・・・・管本体、1a・・・・・・曲管部、2・
・・・・・2゜2′・・・・・・2′・・・・・・耐火
物、4.4′・・・・・・ピン、5・・・・・・キャス
タブル、6・・・・・・ボルト。
の部分断面図、第2図は第1図の曲率半径を中心にして
曲管部を等距離で見た平面図、第3図は本考案の他の実
施例を示す微粒子含有ガス輸送管の内張耐火物の平面図
、第4図は第3図のIV−IV断面図、第5図及び第6
図は夫々本考案の微粒子含有ガス輸送管に用いられるピ
ンの取付は方の他の例を示す断面図である。 1・・・・・・管本体、1a・・・・・・曲管部、2・
・・・・・2゜2′・・・・・・2′・・・・・・耐火
物、4.4′・・・・・・ピン、5・・・・・・キャス
タブル、6・・・・・・ボルト。
Claims (1)
- 曲管部に耐摩耗性材料からなる六角板状の耐火レンガを
耐摩耗性材料からなるピンで固定し内張りせしめたこと
を特徴とする微粒子含有ガス輸送管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977133073U JPS5822473Y2 (ja) | 1977-10-03 | 1977-10-03 | 微粒子含有ガス輸送管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977133073U JPS5822473Y2 (ja) | 1977-10-03 | 1977-10-03 | 微粒子含有ガス輸送管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5459693U JPS5459693U (ja) | 1979-04-25 |
| JPS5822473Y2 true JPS5822473Y2 (ja) | 1983-05-13 |
Family
ID=29101198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977133073U Expired JPS5822473Y2 (ja) | 1977-10-03 | 1977-10-03 | 微粒子含有ガス輸送管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822473Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5994694U (ja) * | 1982-12-15 | 1984-06-27 | 日本碍子株式会社 | 耐蝕耐摩耗管体 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51124608A (en) * | 1975-04-24 | 1976-10-30 | Shinagawa Refract Co Ltd | An installation method of plastic refractory blocks |
| JPS531609Y2 (ja) * | 1975-09-20 | 1978-01-18 |
-
1977
- 1977-10-03 JP JP1977133073U patent/JPS5822473Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5459693U (ja) | 1979-04-25 |
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