JPS58224814A - 車両のインストルメントパネル及びその成形方法 - Google Patents
車両のインストルメントパネル及びその成形方法Info
- Publication number
- JPS58224814A JPS58224814A JP57106497A JP10649782A JPS58224814A JP S58224814 A JPS58224814 A JP S58224814A JP 57106497 A JP57106497 A JP 57106497A JP 10649782 A JP10649782 A JP 10649782A JP S58224814 A JPS58224814 A JP S58224814A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- visor
- tray
- wall
- instrument panel
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K37/00—Dashboards
- B60K37/20—Dashboard panels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は2つの型によって一体的に成形され且つ型抜き
し得る形状としたインストルメントパネル及びその成形
方法に関する。
し得る形状としたインストルメントパネル及びその成形
方法に関する。
一般的なインストルメントパネルは第1−図に示すよう
な形状をしている。即ち、インストルメントパネル1の
上面には凹状断面をな丁トレイ部2を形成し、また前面
にはメータ等の言1器3が臨む開口4を形成し、この開
口4の周囲をバイザ一部5としている。そしてトレイ部
2とバイザ一部5とを隆起部6によって一体的に連続し
、この隆起部6の一方の壁部をトレイ側壁7、他方の壁
部をバイザー上壁8となるようにしている。
な形状をしている。即ち、インストルメントパネル1の
上面には凹状断面をな丁トレイ部2を形成し、また前面
にはメータ等の言1器3が臨む開口4を形成し、この開
口4の周囲をバイザ一部5としている。そしてトレイ部
2とバイザ一部5とを隆起部6によって一体的に連続し
、この隆起部6の一方の壁部をトレイ側壁7、他方の壁
部をバイザー上壁8となるようにしている。
そして、従来は上記トレイ側壁とバイザー土壁とは全(
別のものとし、互いの傾斜角の関連性については何ら考
慮を払っていなかった。そのため、トレイ側壁7の傾斜
線9とバイザー土壁の傾斜線10とが隆起部6の立ち上
9方向に向って拡がるようになっている。このように傾
斜線9,10が拡がるようになっているため、インスト
ルメントパネル1を2つの型間で成形し型抜きを行なう
ことができず、第2図に示すように、上型11、下型1
2及びスライド型13の最低3つの型を用いて成形し、
その後矢印14・・方向に型抜きして製品を得るように
している。
別のものとし、互いの傾斜角の関連性については何ら考
慮を払っていなかった。そのため、トレイ側壁7の傾斜
線9とバイザー土壁の傾斜線10とが隆起部6の立ち上
9方向に向って拡がるようになっている。このように傾
斜線9,10が拡がるようになっているため、インスト
ルメントパネル1を2つの型間で成形し型抜きを行なう
ことができず、第2図に示すように、上型11、下型1
2及びスライド型13の最低3つの型を用いて成形し、
その後矢印14・・方向に型抜きして製品を得るように
している。
このようにした場合、型抜き方向との関係から必然的に
前記隆起部6の一部が駄肉部15とな9、この駄肉部1
5は厚いため冷却速度が遅(、成型後波うったシする。
前記隆起部6の一部が駄肉部15とな9、この駄肉部1
5は厚いため冷却速度が遅(、成型後波うったシする。
そして上型11とスライド型13との合せ目にパリが生
じ、またこのパリを削るようにするとインパネ表面に形
成した凹凸模様も削ってしまうなどの不利がある。
じ、またこのパリを削るようにするとインパネ表面に形
成した凹凸模様も削ってしまうなどの不利がある。
本発明は上記従来の不利を改善すべく成したものであり
、その目的とする処は、上・下2つの型という理想的な
型数でもって一体成形し、型抜きが可能で且つ駄肉部等
がないインストルメントパネル及びその成形方法を提供
jるにある。
、その目的とする処は、上・下2つの型という理想的な
型数でもって一体成形し、型抜きが可能で且つ駄肉部等
がないインストルメントパネル及びその成形方法を提供
jるにある。
斯ろ目的を達成すべ(、第1発明は車両のインストルメ
ントパネルを凹状断面をなすトレイ部を形成した上面壁
と、メータ等の言」器類のバイザ一部を形成した前面壁
とで構成し、前記トレイ部とバイザ一部との間を斜め上
方に立ち上った隆起部によって連続するとともに、この
隆起部のトレイ部側の壁部をトレイ側壁とし、バイザ一
部側の壁部をバイザー上壁とし、更にトレイ側壁、バイ
ザー上壁それぞれの・′:傾斜線の延長が隆起部の立ち
上り方向において又わるようにしたことをその要旨とし
ている。また第2発明は上記の如き形状のインストルメ
ントパネルと同一形状のキャビティを型合せ時に形成す
る上・下2つの型を用いて成形する際に、その型抜き方
向を、トレイ側壁の傾斜線とバイザー土壁の傾斜線とに
よって形成される角度の二等分線に略々沿った方向とし
たことをその要旨としている。
ントパネルを凹状断面をなすトレイ部を形成した上面壁
と、メータ等の言」器類のバイザ一部を形成した前面壁
とで構成し、前記トレイ部とバイザ一部との間を斜め上
方に立ち上った隆起部によって連続するとともに、この
隆起部のトレイ部側の壁部をトレイ側壁とし、バイザ一
部側の壁部をバイザー上壁とし、更にトレイ側壁、バイ
ザー上壁それぞれの・′:傾斜線の延長が隆起部の立ち
上り方向において又わるようにしたことをその要旨とし
ている。また第2発明は上記の如き形状のインストルメ
ントパネルと同一形状のキャビティを型合せ時に形成す
る上・下2つの型を用いて成形する際に、その型抜き方
向を、トレイ側壁の傾斜線とバイザー土壁の傾斜線とに
よって形成される角度の二等分線に略々沿った方向とし
たことをその要旨としている。
以下に本発明の実施の一例を第3図乃至第5図に基いて
詳述する。第3図は本発明に係るインストルメントパネ
ルの全体正面図であり、インストルメントパネル21は
樹脂を一体成形してなり、その上面には小物などを載置
するトレイ部22を形成し、前面にはメータ等の計器類
23が臨む開口24を設け、この開口24の周囲を前方
に膨出したバイザ一部25で囲んでいる。また、インス
トルメントパネル21前面の助手席側にはグローブボッ
クス26を開閉自在に取り付けている。
詳述する。第3図は本発明に係るインストルメントパネ
ルの全体正面図であり、インストルメントパネル21は
樹脂を一体成形してなり、その上面には小物などを載置
するトレイ部22を形成し、前面にはメータ等の計器類
23が臨む開口24を設け、この開口24の周囲を前方
に膨出したバイザ一部25で囲んでいる。また、インス
トルメントパネル21前面の助手席側にはグローブボッ
クス26を開閉自在に取り付けている。
第4図は第3図のA−A線断面を示したものであり、前
記トレイ部22とバイザ一部25との間には単室側の斜
め上方に向って立ち上る隆起部2γを一体的に形成して
いる。この隆起部27はその厚さがインストルメントパ
ネル21の他の部分の厚さと等しく、且つ隆起部27の
トレイ部22側の壁部をトレイ側壁28とし、またバイ
ザ一部25側の壁部をバイザー上壁29としている。そ
して、トレイ側壁28の傾斜線30及びバイザー上壁2
9の傾斜線31の延長線は隆起部2γの立ち上り方向に
おいて交わるようにしている。
記トレイ部22とバイザ一部25との間には単室側の斜
め上方に向って立ち上る隆起部2γを一体的に形成して
いる。この隆起部27はその厚さがインストルメントパ
ネル21の他の部分の厚さと等しく、且つ隆起部27の
トレイ部22側の壁部をトレイ側壁28とし、またバイ
ザ一部25側の壁部をバイザー上壁29としている。そ
して、トレイ側壁28の傾斜線30及びバイザー上壁2
9の傾斜線31の延長線は隆起部2γの立ち上り方向に
おいて交わるようにしている。
第5図は、上記の如き形状のインストルメントパネルの
成形方法を示すものであり、インストルメントパネル2
1は上型32、下型33の2つの成形型によって一体成
形される。
成形方法を示すものであり、インストルメントパネル2
1は上型32、下型33の2つの成形型によって一体成
形される。
即ち、上型32と下型33の型合せ面には型合せ時に上
記インストルメントパネル21と同一形状のキャビティ
34が形成されろ。そして斯る上型32と下型33を用
いて一体成形するには、キャビティ34内に溶融樹脂を
充填したのち冷却し、前記傾斜線30.31がなす角度
θの二等分線35に略々沿った方向に上型32、下型3
3を型抜きする。
記インストルメントパネル21と同一形状のキャビティ
34が形成されろ。そして斯る上型32と下型33を用
いて一体成形するには、キャビティ34内に溶融樹脂を
充填したのち冷却し、前記傾斜線30.31がなす角度
θの二等分線35に略々沿った方向に上型32、下型3
3を型抜きする。
以上の説明で明らかな如く本発明によれば、トレイ部と
泪器類のバイザ一部を形成した車両のインストルメント
パネルにおいて、車両のインストルメントパネルの重要
な構成部分である上記トレイ部とバイザ一部との間を隆
起部によって連続し、この隆起部のトレイ部側の壁面と
バイザ一部側の壁面のそれぞれの傾斜線の延長が、隆起
部の立ち上り方向において交差するようにしたので駄肉
部等を生じることがな(、また、上記の如き形状とする
ことにより、型抜き方向を上記傾斜線によって形成され
る角度の二等分線に略々沿った方向とすれば、上下2つ
の型によってインストルメントパネルを一体成形し、且
つ型抜きを行なえるので、成形型が最低の数で済み、且
つ成形自体も容易に行なえ、型のパーティングラインに
沿った箇所にパリが発生するという従来の不利が解消さ
れ、更に凹凸模様も形成することが可能となるなど多大
の利点を有する。
泪器類のバイザ一部を形成した車両のインストルメント
パネルにおいて、車両のインストルメントパネルの重要
な構成部分である上記トレイ部とバイザ一部との間を隆
起部によって連続し、この隆起部のトレイ部側の壁面と
バイザ一部側の壁面のそれぞれの傾斜線の延長が、隆起
部の立ち上り方向において交差するようにしたので駄肉
部等を生じることがな(、また、上記の如き形状とする
ことにより、型抜き方向を上記傾斜線によって形成され
る角度の二等分線に略々沿った方向とすれば、上下2つ
の型によってインストルメントパネルを一体成形し、且
つ型抜きを行なえるので、成形型が最低の数で済み、且
つ成形自体も容易に行なえ、型のパーティングラインに
沿った箇所にパリが発生するという従来の不利が解消さ
れ、更に凹凸模様も形成することが可能となるなど多大
の利点を有する。
図面は従来例及び本発明の実施の一例を示すものでアリ
、第1図は従来のインストルメントパネルの断面図、第
2図は従来の成形方法を示す型の断面図、第3図は本発
明に係るインストルメントパネルの全体正面図、第4図
は第3図のA−A線断面図、第5図は本発明に係る成形
方法を示した型の断面図である。 尚、図面中1,21jインストルメントツクネル、2.
22はトレイ部、3,23は泪器類、5.25は)′イ
ザ一部、6,27は隆起部、γ、28はトレイ側壁、8
,29はバイザー土壁、9,10゜30.31は傾斜線
、11.32は上型、12゜33は下型、35は二等分
線である。 特許出願人 本田技研工業株式会社 代理人 弁理士 下 1) 容一部同 弁理士
大 橋 邦 産量 弁理士 小
山 有Ai′ ( 第1図 第2図 第3図 ■
、第1図は従来のインストルメントパネルの断面図、第
2図は従来の成形方法を示す型の断面図、第3図は本発
明に係るインストルメントパネルの全体正面図、第4図
は第3図のA−A線断面図、第5図は本発明に係る成形
方法を示した型の断面図である。 尚、図面中1,21jインストルメントツクネル、2.
22はトレイ部、3,23は泪器類、5.25は)′イ
ザ一部、6,27は隆起部、γ、28はトレイ側壁、8
,29はバイザー土壁、9,10゜30.31は傾斜線
、11.32は上型、12゜33は下型、35は二等分
線である。 特許出願人 本田技研工業株式会社 代理人 弁理士 下 1) 容一部同 弁理士
大 橋 邦 産量 弁理士 小
山 有Ai′ ( 第1図 第2図 第3図 ■
Claims (1)
- (1)凹状断面をなすトレイ部を形成した上面壁と、メ
ータ等の計器類のバイザ一部を形成した前面壁とを備え
、前記トレイ部とバイザ一部との間を斜め上方に立ち上
った隆起部によって連続し、この隆起部のトレイ部側の
壁部をトレイ側壁とし、隆起部のバイザ一部側の壁部を
バイザー土壁とし、前記トレイ側壁及びバイザー上壁の
それぞれの傾斜線の延長が隆起部の立ち上り方向におい
て交わるようにしたことを特徴とする車両のインストル
メントバネ/L−6(2) 凹状断面をなすトレイ部
を形成した上面壁と、メータ等の計器類のバイザ一部を
形成した前面壁とを備え、前記トレイ部とバイザ一部と
の間を斜め上方に立上った隆起部によって連続し、この
隆起部のトレイ部側の壁部をトレイ側壁とし、隆起部の
バイザ一部側の壁部をバイザー土壁とし、前記トレイ側
壁及びバイザー土壁のそれぞれの傾斜線の延長が隆起部
の立ち上り方向において交わるインストルメントパネル
の形状をなすキャビティが型合せ時に形成される上・下
2つの型を用いて、インストルメントパネルを一体成形
し、その後上下の型を前記2本の傾斜線によって形成さ
れる角度の二等分線に略々沿った方向に型抜きするよう
にしたことを特徴とする車両のインストルメントパネル
の成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57106497A JPS58224814A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 車両のインストルメントパネル及びその成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57106497A JPS58224814A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 車両のインストルメントパネル及びその成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58224814A true JPS58224814A (ja) | 1983-12-27 |
Family
ID=14435069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57106497A Pending JPS58224814A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 車両のインストルメントパネル及びその成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58224814A (ja) |
-
1982
- 1982-06-21 JP JP57106497A patent/JPS58224814A/ja active Pending
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