JPS5822580B2 - 染色槽。 - Google Patents
染色槽。Info
- Publication number
- JPS5822580B2 JPS5822580B2 JP54158443A JP15844379A JPS5822580B2 JP S5822580 B2 JPS5822580 B2 JP S5822580B2 JP 54158443 A JP54158443 A JP 54158443A JP 15844379 A JP15844379 A JP 15844379A JP S5822580 B2 JPS5822580 B2 JP S5822580B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fabric
- liquid
- reel
- passage
- discharge pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は出願人が先きに提案した特公昭51−442
34号公報に示される発明を更に改良したものである。
34号公報に示される発明を更に改良したものである。
染色に要する水量を従来布帛量の25乃至30倍の浴比
で染色しても・たのを浴比を減少し5乃至10倍にし水
温を上昇するに必要な熱エネルギーを減小するのが第一
の目的である。
で染色しても・たのを浴比を減少し5乃至10倍にし水
温を上昇するに必要な熱エネルギーを減小するのが第一
の目的である。
然し小浴比とすれば諸助剤と共に染液は高濃度となり、
必然染斑や又布帛の折筋、しわ等種々の好ましくない現
象が附随して発生する。
必然染斑や又布帛の折筋、しわ等種々の好ましくない現
象が附随して発生する。
更に広巾織物等は場取らないようにロープ状にして回動
するのが普通であるが、ロープ状にすると折筋がつくの
で常に折筋の位置を変えないと固定してしまいその修正
が困難となり製品の品質を落す弊がある。
するのが普通であるが、ロープ状にすると折筋がつくの
で常に折筋の位置を変えないと固定してしまいその修正
が困難となり製品の品質を落す弊がある。
そこでこの発明は染料を速かに布帛に吸着さして短時間
染色を能率よく遂行すること並びに布帛の折筋、しわの
固定をなくすることを目的とするものである。
染色を能率よく遂行すること並びに布帛の折筋、しわの
固定をなくすることを目的とするものである。
すなわち、この発明は上記の目的を達するために、布帛
をエンドレスに継ぎリールで回動して染色する染色槽に
おいて、仕切壁で区切られた布帛の移送通路を複数設け
、各通路には、リールの下流側に承は板を設けると共に
各通路に共通の一本のリールと染液吐出管を設置し、上
記吐出管には各通路の承は板上の布帛の表裏に指向する
染液の噴射ノズルを開口し、更に前記承は板の両側に偏
寄して、すなわち仕切壁に近接した位置に貫孔を穿設し
たものである。
をエンドレスに継ぎリールで回動して染色する染色槽に
おいて、仕切壁で区切られた布帛の移送通路を複数設け
、各通路には、リールの下流側に承は板を設けると共に
各通路に共通の一本のリールと染液吐出管を設置し、上
記吐出管には各通路の承は板上の布帛の表裏に指向する
染液の噴射ノズルを開口し、更に前記承は板の両側に偏
寄して、すなわち仕切壁に近接した位置に貫孔を穿設し
たものである。
第1図に示すように布14は槽1内でリール2に巻き上
げられ反時計方向に回動する。
げられ反時計方向に回動する。
槽底の染液はポンプ10によって吸込まれ管11を通り
矢印方向に圧送されノズル5から布14に噴射され又ノ
ズル5′からも噴射され布を屈曲させながら布に染液を
浸透させる。
矢印方向に圧送されノズル5から布14に噴射され又ノ
ズル5′からも噴射され布を屈曲させながら布に染液を
浸透させる。
噴射の力はポンプ圧力を調節することで如何ようにも変
えられるから密組織の布にも染料浸透速度を増大するこ
とができる。
えられるから密組織の布にも染料浸透速度を増大するこ
とができる。
次に、布は承は板3の上を噴射された液と共に流され下
の槽底部に搬送される。
の槽底部に搬送される。
一部の噴射液12は布を浸透して承は板3の貫孔8より
流下し進行中の布帛14の上に落ちて布を染液でおおい
同時に布を染液中に沈めて染色斑をなくする。
流下し進行中の布帛14の上に落ちて布を染液でおおい
同時に布を染液中に沈めて染色斑をなくする。
貫孔8より落ちた染液は槽底に搬送せられ進行中の布の
間をポンプの吸込む力で吸込口に向って強制的に潜り抜
けるから染液と布との接触を犬にし染着を速める効果を
すると同時に折筋、しわの位置をかえる。
間をポンプの吸込む力で吸込口に向って強制的に潜り抜
けるから染液と布との接触を犬にし染着を速める効果を
すると同時に折筋、しわの位置をかえる。
カくシて布の下方へ潜り抜けた染液はポンプ吸込口に向
って進行中、槽底部に設けた撹拌器6を矢印の如く揺動
さして、液を乱流に換えて吸込口にいたらしめる。
って進行中、槽底部に設けた撹拌器6を矢印の如く揺動
さして、液を乱流に換えて吸込口にいたらしめる。
この除血は乱流に接し揉むような作用をうけるので折し
わや筋の位置を換えると同時に染料の吸着はここでも再
び速められる。
わや筋の位置を換えると同時に染料の吸着はここでも再
び速められる。
第3図において、13 、13’はポンプ吐出管11に
設けた弁でノズルから出る噴射液の圧力や量を加減し布
に作用する状態を布種により変えられるようにした゛も
のである。
設けた弁でノズルから出る噴射液の圧力や量を加減し布
に作用する状態を布種により変えられるようにした゛も
のである。
15は糸屑集取網、16は面出入口、17は液排水弁を
示す。
示す。
第4図は承は板3上を布14が通過する時ノズル5,5
′よりの噴射液12が布に当り布が巾方向に拡布され液
が承は板30貫孔8より落下する様子を示すもので、貫
孔8が特に通路の左右の壁寄りに偏寄して設けられてい
ることにより噴射液は貫孔8から流下するに当り拡布作
用を行なうことになり、しわ、折筋等の位置を変えるこ
とができる。
′よりの噴射液12が布に当り布が巾方向に拡布され液
が承は板30貫孔8より落下する様子を示すもので、貫
孔8が特に通路の左右の壁寄りに偏寄して設けられてい
ることにより噴射液は貫孔8から流下するに当り拡布作
用を行なうことになり、しわ、折筋等の位置を変えるこ
とができる。
この発明は、布帛の移送通路を仕切壁1により複数設け
、各通路に共通したリールと染液吐出管で布帛の回動及
び染液噴射を行なうようにしたので簡単な構造で同時に
複数の布帛の染色を均等に行なうことができて能率的作
業が行なわれる上に、布帛の表裏より染液を布帛に向っ
て噴射させるので、染液が布帛に対しその表裏より強制
的に浸透させられる詐りでなく、ロープ状の布帛の両側
の耳縁に上面からの噴射液と下面からの噴射液が作用し
て両耳縁に係合してこれをほぐすことになり、両耳縁が
ほぐれるとロープ状にかたまった布帛の内部までゆるん
で折筋の固定を防ぐ作用をする。
、各通路に共通したリールと染液吐出管で布帛の回動及
び染液噴射を行なうようにしたので簡単な構造で同時に
複数の布帛の染色を均等に行なうことができて能率的作
業が行なわれる上に、布帛の表裏より染液を布帛に向っ
て噴射させるので、染液が布帛に対しその表裏より強制
的に浸透させられる詐りでなく、ロープ状の布帛の両側
の耳縁に上面からの噴射液と下面からの噴射液が作用し
て両耳縁に係合してこれをほぐすことになり、両耳縁が
ほぐれるとロープ状にかたまった布帛の内部までゆるん
で折筋の固定を防ぐ作用をする。
このことは噴射液を布帛の表裏面より衝突させることと
仕切壁寄りに偏寄して設けられた貫孔から噴射液を流下
させることによって期待できるもので実施上極めて有効
なものである。
仕切壁寄りに偏寄して設けられた貫孔から噴射液を流下
させることによって期待できるもので実施上極めて有効
なものである。
第1図はこの発明の実施例を示す一部切断した側面図、
第2図は一部切断した平面図、第3図は第1図のC,D
線断面図、第4図は承は板上の布と液の流れを示す側断
面と平面図である。 2・・・・・・リール、計・・・・・承は板、5,5/
・・・96.噴射ノズル、7・・・・・・仕切壁、8・
・山・貫孔、11・・曲染液吐出管、12・・・・・・
噴射液、14・・・・・・布帛。
第2図は一部切断した平面図、第3図は第1図のC,D
線断面図、第4図は承は板上の布と液の流れを示す側断
面と平面図である。 2・・・・・・リール、計・・・・・承は板、5,5/
・・・96.噴射ノズル、7・・・・・・仕切壁、8・
・山・貫孔、11・・曲染液吐出管、12・・・・・・
噴射液、14・・・・・・布帛。
Claims (1)
- 1 布帛をエンドレスに継ぎリールで回動して染色する
染色槽において、仕切壁で区切られた布帛の移送通路を
複数設け、各通路には、リールの下流側に承は板を設け
ると共に各通路に共通の一本のリールと染液吐出管を設
置し、上記吐出管には各通路の承は板上の布帛の表裏に
指向する染液の噴射ノズルを開口し、且つ前記承は板に
は、その両側に偏寄して、すなわち仕切壁に近接した位
置に貫孔を穿設したことを特徴とする染色槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54158443A JPS5822580B2 (ja) | 1979-12-05 | 1979-12-05 | 染色槽。 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54158443A JPS5822580B2 (ja) | 1979-12-05 | 1979-12-05 | 染色槽。 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5685461A JPS5685461A (en) | 1981-07-11 |
| JPS5822580B2 true JPS5822580B2 (ja) | 1983-05-10 |
Family
ID=15671872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54158443A Expired JPS5822580B2 (ja) | 1979-12-05 | 1979-12-05 | 染色槽。 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822580B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006207044A (ja) * | 2005-01-25 | 2006-08-10 | Then Maschinen (Bvi) Ltd | 紐状の繊維製品を処理する装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS497576A (ja) * | 1972-05-25 | 1974-01-23 | ||
| JPS5421931B2 (ja) * | 1974-10-15 | 1979-08-03 | ||
| JPS5314880A (en) * | 1976-07-20 | 1978-02-09 | Masuda Manufacturing Co | Methof of and apparatus for liquid treatment of textile fabric and like material |
-
1979
- 1979-12-05 JP JP54158443A patent/JPS5822580B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5685461A (en) | 1981-07-11 |
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