JPS5822811B2 - 消去用ヘツド及びその製造方法 - Google Patents
消去用ヘツド及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS5822811B2 JPS5822811B2 JP5306378A JP5306378A JPS5822811B2 JP S5822811 B2 JPS5822811 B2 JP S5822811B2 JP 5306378 A JP5306378 A JP 5306378A JP 5306378 A JP5306378 A JP 5306378A JP S5822811 B2 JPS5822811 B2 JP S5822811B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- center core
- bobbin
- shaped core
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Magnetic Heads (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は消去用ヘッド及びその製造方法に関し、特に、
2ギヤツプ消去用ヘツドの組立性の極めて良好なものを
提供するにある。
2ギヤツプ消去用ヘツドの組立性の極めて良好なものを
提供するにある。
従来、この種の消去用ヘッドは、第1図に示すように、
コイル1を巻回したボビン2をセンターコア3に取付け
ると共に、センターコア3の一端にコ字状のスペーサー
4を被せ、そして、C型コア5の凹部5aにセンターコ
ア3の他端を位置させると共に、スペーサー4を取付け
た側をC型コア5の切欠部5b内に位置させ、C型コア
5とセンターコア3との間のギャップGを調整した後、
これ等の各部品を接着剤で固着し、破線で示すように研
摩するものであった。
コイル1を巻回したボビン2をセンターコア3に取付け
ると共に、センターコア3の一端にコ字状のスペーサー
4を被せ、そして、C型コア5の凹部5aにセンターコ
ア3の他端を位置させると共に、スペーサー4を取付け
た側をC型コア5の切欠部5b内に位置させ、C型コア
5とセンターコア3との間のギャップGを調整した後、
これ等の各部品を接着剤で固着し、破線で示すように研
摩するものであった。
従って、従来品においては、スペーサー4をセンターコ
ア3に被せる作業を必要とし、その作業性が極めて悪く
、また、C型コア5の切欠部5bノ切欠巾は、センター
コア3とスペーv−4の厚みの和と同一にすると、切欠
部5bへのセンターコア3およびスペーサー4の挿入が
困難であることかられずかに太きく形成してあり、この
ため、このクリアランス分だけガタが発生し、治具によ
ってC型コア5とセンターコア3とを仮り止めしなげれ
ばならず、更には、仮り止めの状態で、C型コア5とセ
ンターコア3との間のギヤラフ調整を必要とし、組立性
が悪いという欠点があった。
ア3に被せる作業を必要とし、その作業性が極めて悪く
、また、C型コア5の切欠部5bノ切欠巾は、センター
コア3とスペーv−4の厚みの和と同一にすると、切欠
部5bへのセンターコア3およびスペーサー4の挿入が
困難であることかられずかに太きく形成してあり、この
ため、このクリアランス分だけガタが発生し、治具によ
ってC型コア5とセンターコア3とを仮り止めしなげれ
ばならず、更には、仮り止めの状態で、C型コア5とセ
ンターコア3との間のギヤラフ調整を必要とし、組立性
が悪いという欠点があった。
本発明は上記従来の欠点を解消せんとするもので、以下
、本発明を、従来品と同一部品は同一番号を用いて説明
すると、第2図において、1はコイル、2は弾性ある合
成樹脂から成り、腕部2aを有するボビン、3はコイル
1を巻回したボビン2を取付けたセンターコア、5は底
面に凹部5a前面に切欠部5bを設けるとともに、この
切欠部5bの一方の側壁の前面寄りには突部5cを設け
たC型コアで、該C型コア5にはボビン2を取付けたセ
ンターコア3を組合わせるが、その組合わせは、センタ
ーコア3の一端をC型コア5の切欠部5b内に位置させ
ると共に、他端を凹部5a内に位置させ、且つ、ボビン
20弾性ある腕部2aをC型コア5の1側壁に当接させ
て、腕部2aによってセンターコア3を一方向に弾圧、
即ち、センターコア3の一端がC型コア5の他側壁の突
部5cに、また、他端が凹部5aの一面に弾圧して組合
わせ接着剤等により固定する。
、本発明を、従来品と同一部品は同一番号を用いて説明
すると、第2図において、1はコイル、2は弾性ある合
成樹脂から成り、腕部2aを有するボビン、3はコイル
1を巻回したボビン2を取付けたセンターコア、5は底
面に凹部5a前面に切欠部5bを設けるとともに、この
切欠部5bの一方の側壁の前面寄りには突部5cを設け
たC型コアで、該C型コア5にはボビン2を取付けたセ
ンターコア3を組合わせるが、その組合わせは、センタ
ーコア3の一端をC型コア5の切欠部5b内に位置させ
ると共に、他端を凹部5a内に位置させ、且つ、ボビン
20弾性ある腕部2aをC型コア5の1側壁に当接させ
て、腕部2aによってセンターコア3を一方向に弾圧、
即ち、センターコア3の一端がC型コア5の他側壁の突
部5cに、また、他端が凹部5aの一面に弾圧して組合
わせ接着剤等により固定する。
その後、C型コア5およびセンターコア3の前面を破線
で示すように前記突部5cが除去される位置まで研摩し
て、2つのギャップG、Gを形成する。
で示すように前記突部5cが除去される位置まで研摩し
て、2つのギャップG、Gを形成する。
従って、ボビン2の腕部2aとC型コア5の突部5cと
によって、C型コア5とセンターコア3間のギヤツブG
巾が一定となるばかりか、C型コア5とセンターコア3
およびボビン2の仮り止めをも果せる。
によって、C型コア5とセンターコア3間のギヤツブG
巾が一定となるばかりか、C型コア5とセンターコア3
およびボビン2の仮り止めをも果せる。
即ち、本発明によれば、ボビン2に設けた弾性ある腕部
2aをC型コア5に当接して、センターコア3を一方向
に弾圧してC型コア5の突部5cに押し付けるようにし
たものであるから、C型コア5とセンターコア3間のギ
ャップGはコア3゜5を製造する際の金型精度で決まり
、バラツキが少なく一定となり、従来品のようなセンタ
ーコア3にスペーサー4を被せる必要がなく、部品点数
および作業工程の削減となり、また、ギャップ調整は不
要で、更に、C型コア5、センターコア3およびボビン
2の仮り止めを行なうことができ、治具による仮り止め
が不要で、組立性が極めて良好なものを提供することが
できる。
2aをC型コア5に当接して、センターコア3を一方向
に弾圧してC型コア5の突部5cに押し付けるようにし
たものであるから、C型コア5とセンターコア3間のギ
ャップGはコア3゜5を製造する際の金型精度で決まり
、バラツキが少なく一定となり、従来品のようなセンタ
ーコア3にスペーサー4を被せる必要がなく、部品点数
および作業工程の削減となり、また、ギャップ調整は不
要で、更に、C型コア5、センターコア3およびボビン
2の仮り止めを行なうことができ、治具による仮り止め
が不要で、組立性が極めて良好なものを提供することが
できる。
なお、第3図は本発明の他の実施例を示し、ボビン2に
複数個の弾性ある腕部2aを設けたものである。
複数個の弾性ある腕部2aを設けたものである。
第1図は従来の消去用ヘッドの側面図、第2図は本発明
の消去用ヘッドの一実施例を示す側面図、第3図は本発
明の他の実施例を示す側面図である。 1・・・・・・コイル、2・・・・・・ボビン、2a・
・・・・・腕部、3・・・・・・センターコア、4・・
・・・・スペーサー、5・・・・・・C型コア、5a・
・・・・・凹部、5b・・・・・・切欠部、5c・・・
・・・突部、G・・・・・・ギャップ。
の消去用ヘッドの一実施例を示す側面図、第3図は本発
明の他の実施例を示す側面図である。 1・・・・・・コイル、2・・・・・・ボビン、2a・
・・・・・腕部、3・・・・・・センターコア、4・・
・・・・スペーサー、5・・・・・・C型コア、5a・
・・・・・凹部、5b・・・・・・切欠部、5c・・・
・・・突部、G・・・・・・ギャップ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 センターコアに取付げられたボビンに設けた弾性あ
る腕部をC型コアに当接して前記センターコアを一方向
に弾圧し、前記C型コアの切欠部に前記センターコアが
押し付けられる突部を設げたことを特徴とする消去ヘッ
ド。 2 センターコアにボビンを取付け、該ボビンに設けた
弾性ある腕部をC型コアの1側壁に当接してセンターコ
アを一方に弾圧し、該センターコアをC型コアの他側壁
の前面寄りに設けた突部に当接させ、接着剤等で固定し
、前記C型コアおよび前記センターコアを前記突部が除
去される位置まで研摩して、ギャップを形成することを
特徴とする消去用ヘッドの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5306378A JPS5822811B2 (ja) | 1978-05-02 | 1978-05-02 | 消去用ヘツド及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5306378A JPS5822811B2 (ja) | 1978-05-02 | 1978-05-02 | 消去用ヘツド及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54145116A JPS54145116A (en) | 1979-11-13 |
| JPS5822811B2 true JPS5822811B2 (ja) | 1983-05-11 |
Family
ID=12932371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5306378A Expired JPS5822811B2 (ja) | 1978-05-02 | 1978-05-02 | 消去用ヘツド及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822811B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58155611U (ja) * | 1982-04-14 | 1983-10-18 | 松下電器産業株式会社 | テ−プレコ−ダの操作装置 |
| JPS6450476U (ja) * | 1987-09-24 | 1989-03-29 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62112204A (ja) * | 1985-11-11 | 1987-05-23 | Tohoku Metal Ind Ltd | 消去用磁気ヘツドの製造方法 |
| JPH01165905U (ja) * | 1989-02-16 | 1989-11-21 |
-
1978
- 1978-05-02 JP JP5306378A patent/JPS5822811B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58155611U (ja) * | 1982-04-14 | 1983-10-18 | 松下電器産業株式会社 | テ−プレコ−ダの操作装置 |
| JPS6450476U (ja) * | 1987-09-24 | 1989-03-29 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54145116A (en) | 1979-11-13 |
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