JPS5822838B2 - 不揮発生記憶作用を有する順序回路 - Google Patents
不揮発生記憶作用を有する順序回路Info
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- JPS5822838B2 JPS5822838B2 JP51157351A JP15735176A JPS5822838B2 JP S5822838 B2 JPS5822838 B2 JP S5822838B2 JP 51157351 A JP51157351 A JP 51157351A JP 15735176 A JP15735176 A JP 15735176A JP S5822838 B2 JPS5822838 B2 JP S5822838B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は各種カウンタ、シフトレジスタ等の順序回路に
係り、特に不揮発性記憶作用を有する順序回路に関する
。
係り、特に不揮発性記憶作用を有する順序回路に関する
。
本発明の対象とする分野においては、本発明者らによっ
て発表せられた「不揮発性10進4桁MNOSカウンタ
」(昭和50年度電子通信学会全国大会、A 4 ]、
8 )がある。
て発表せられた「不揮発性10進4桁MNOSカウンタ
」(昭和50年度電子通信学会全国大会、A 4 ]、
8 )がある。
このカウンタの一ビットの構成を第1図に示す。
同図において、MT、。MT2はPチャネルMNOSメ
モリトランジスタであって、基板に対してそのゲートに
(+25V、 1m5ec)の正の消去電圧パルスを
加えるとMNOSメモリトランジスタの閾値が正方向に
移動して高レベル閾値状態(+2V)となる。
モリトランジスタであって、基板に対してそのゲートに
(+25V、 1m5ec)の正の消去電圧パルスを
加えるとMNOSメモリトランジスタの閾値が正方向に
移動して高レベル閾値状態(+2V)となる。
逆にソース電位に対してMNOSメモリトランジスタの
ゲートに(−25V、1 m5ec)の負の書込電圧パ
ルスを加えるとその閾値が負方向に移動して低レベル閾
値状態(−6V)となる。
ゲートに(−25V、1 m5ec)の負の書込電圧パ
ルスを加えるとその閾値が負方向に移動して低レベル閾
値状態(−6V)となる。
第1図において、TRI乃至TI2はエンハンスメント
型PチャンネルMO8)ランジスタ、T、3゜TI4は
負荷としてのディプレジョン型PチャネルMOSトラン
ジスタである。
型PチャンネルMO8)ランジスタ、T、3゜TI4は
負荷としてのディプレジョン型PチャネルMOSトラン
ジスタである。
電源VDDがON状態の場合、信号MGによってMOS
トランジスタT1.。
トランジスタT1.。
T1□は導通状態となり、第1図の回路は通常のMO8
形カウンタ動作をする。
形カウンタ動作をする。
電源通電中は適当な時刻にMNOSメモリトランジスタ
のゲートに消去電圧パルスを加え、消去状態に設定して
おく。
のゲートに消去電圧パルスを加え、消去状態に設定して
おく。
そして電源の遮断を検出したとき、ゲート線MGに書込
電圧パルスを加えると、MNOSメモリトランジスタM
T12MT2のうちソース電位が高レベルの側のものに
書込みが起り、他方のメモリトランジスタはソース電位
が低レベル(例えばVDD−−20V)となっているの
でゲート・チャネル間には約−5vしかかからないため
書込みが禁止される。
電圧パルスを加えると、MNOSメモリトランジスタM
T12MT2のうちソース電位が高レベルの側のものに
書込みが起り、他方のメモリトランジスタはソース電位
が低レベル(例えばVDD−−20V)となっているの
でゲート・チャネル間には約−5vしかかからないため
書込みが禁止される。
これによって、このビットが有していた情報はMNOS
メモリトランジスタ中に電源がOFFの状態でも不揮発
的に貯えられる。
メモリトランジスタ中に電源がOFFの状態でも不揮発
的に貯えられる。
再び電源がON状態に回復する過渡時に、電源VDD
と同一電位の傾斜電位をゲート線MGに加えることに
よってMNOSメモリトランジスタの情報の読み出しが
行なわれる。
と同一電位の傾斜電位をゲート線MGに加えることに
よってMNOSメモリトランジスタの情報の読み出しが
行なわれる。
MNOSメモリトランジスタMT、。MT2のソース電
位すなわちQi、Qiのノード電位はゲートに加わる電
位からそれぞれのMNOSメモリトランジスタの閾値電
圧を差し引いた電圧となり、このうち、より負の値とな
っているものがこれらに接続されたクロス結合のMOS
)ランジスタT、、T2のうちのいずれかを先に導
通させる。
位すなわちQi、Qiのノード電位はゲートに加わる電
位からそれぞれのMNOSメモリトランジスタの閾値電
圧を差し引いた電圧となり、このうち、より負の値とな
っているものがこれらに接続されたクロス結合のMOS
)ランジスタT、、T2のうちのいずれかを先に導
通させる。
そしてMOS )ランジスタT11.T]2を導通状
態にすれば、Qi、Qiの電位はMNOSメモリトラン
ジスタMT、、MT2が有していた情報に対応してセッ
トされる。
態にすれば、Qi、Qiの電位はMNOSメモリトラン
ジスタMT、、MT2が有していた情報に対応してセッ
トされる。
第1図において、MOSトランジスタT3乃至TIOの
構成する回路はカウント動作を行わせるための補助回路
であり、またTI5はリセット用トランジスタである。
構成する回路はカウント動作を行わせるための補助回路
であり、またTI5はリセット用トランジスタである。
いまQl−1が低レベルである場合、静電容量C1,C
2は導通状態のMOS )ランジスタT7.T8を介
してそれぞれQi、Qiのノード電位まで充電されてい
る。
2は導通状態のMOS )ランジスタT7.T8を介
してそれぞれQi、Qiのノード電位まで充電されてい
る。
このときQ 1− ]は高レしルであるから、MOS
)ランジスタT5.T6は非導通状態となっている。
)ランジスタT5.T6は非導通状態となっている。
その後、Q ’1−1が高レベルとなり、同時に瞥−1
が低レベルとなると、MOS )ランジスタT7.T
8が非導通状態となって静電容量C1,C2はノードQ
i、Qiから切り離されるが既に充電された状態で同一
電位を保つ。
が低レベルとなると、MOS )ランジスタT7.T
8が非導通状態となって静電容量C1,C2はノードQ
i、Qiから切り離されるが既に充電された状態で同一
電位を保つ。
他方MO8トランジスタT5.T6が導通状態となるの
で、MOS)ランジスタT3.T5又はMOSトランジ
スタT4.T6のいずれか一方の直流電流路が形成され
、このバイナリカウンタのビットは以前の状態と反転し
た状態となる。
で、MOS)ランジスタT3.T5又はMOSトランジ
スタT4.T6のいずれか一方の直流電流路が形成され
、このバイナリカウンタのビットは以前の状態と反転し
た状態となる。
このように第1図に示す回路では不揮発性情報をやりと
りするフリップフロップ回路と、カウント機能を有する
回路とが完全に組み合わせれて、電源遮断時においてそ
のカウント値を不揮発的に保持することのできるカウン
タ回路を構成している。
りするフリップフロップ回路と、カウント機能を有する
回路とが完全に組み合わせれて、電源遮断時においてそ
のカウント値を不揮発的に保持することのできるカウン
タ回路を構成している。
第1図に示す回路を縦続(カスケード)接続することに
よって、n進(ri>1)アップカウンタを構成するこ
とができる。
よって、n進(ri>1)アップカウンタを構成するこ
とができる。
しかしながら、第1図のような回路を論理回路と組み合
せて例えばダウンカウント機能、アップ・ダウンカウン
ト機能を有するカウンタ等(一般に順序回路)を構成す
ることは極めて困難である。
せて例えばダウンカウント機能、アップ・ダウンカウン
ト機能を有するカウンタ等(一般に順序回路)を構成す
ることは極めて困難である。
これは不揮発性情報の復帰時に生じるビット間の干渉効
果が原因である。
果が原因である。
順序回路として用いるために、第1図の回路を論理回路
と組み合わせると、MNOSメモリトランジスタの情報
を復帰させるとき、MNOSメモリトランジスタの情報
は徐々に読み出されるが、これに接続された論理回路は
入出力特性がある定まった閾値を有するために信号が非
単調に急変し、この論理回路出力(非単調に急変する)
が他のビットの入力信号として加わり、そのビットへの
カウント入力として作用してしまう。
と組み合わせると、MNOSメモリトランジスタの情報
を復帰させるとき、MNOSメモリトランジスタの情報
は徐々に読み出されるが、これに接続された論理回路は
入出力特性がある定まった閾値を有するために信号が非
単調に急変し、この論理回路出力(非単調に急変する)
が他のビットの入力信号として加わり、そのビットへの
カウント入力として作用してしまう。
よって一般に不揮発性順序回路を構成するためには、こ
のようなビット間の干渉効果のない新規な技術が望まれ
ている。
のようなビット間の干渉効果のない新規な技術が望まれ
ている。
ここで付言すれば、第1図の回路を縦続接続して構成さ
れたn進アップカウンタでは、MNOSメモリトランジ
スタの情報をノードQi、Qiに読み出す場合、入力と
しての情報Qi−t tQi−+も前段の同様なMNO
Sメモリトランジスタの情報の読み出しによって変化し
、入力としての情報Qi−1゜Q ’1−1が必らず接
地電位(Vss)レベルから単調に変化する傾斜信号と
なっているため、ビット間の干渉効果が生じない。
れたn進アップカウンタでは、MNOSメモリトランジ
スタの情報をノードQi、Qiに読み出す場合、入力と
しての情報Qi−t tQi−+も前段の同様なMNO
Sメモリトランジスタの情報の読み出しによって変化し
、入力としての情報Qi−1゜Q ’1−1が必らず接
地電位(Vss)レベルから単調に変化する傾斜信号と
なっているため、ビット間の干渉効果が生じない。
しかしながら一般の順序回路ではこの条件が満足され得
ない。
ない。
本発明はビット間の干渉効果のない不揮発性記憶作用を
有する順序回路を提供することを目的とする。
有する順序回路を提供することを目的とする。
本発明は、不揮発性記憶作用を有する順序回路において
、順序回路とこの順序回路の各ビット対応して、多重記
憶セルを順序回路中に混在させることなく独立に設け、
対応し合う順序回路の各ビットと多重記憶セルとの間で
、双方向性の情報転送を互いに独立に行うことを特徴と
する。
、順序回路とこの順序回路の各ビット対応して、多重記
憶セルを順序回路中に混在させることなく独立に設け、
対応し合う順序回路の各ビットと多重記憶セルとの間で
、双方向性の情報転送を互いに独立に行うことを特徴と
する。
この発明は、順序回路の各ビットと多重記憶セルとを独
立に設け、かつ順序回路の各ビットと多重記憶セルとの
間の双方向性の情報転送を独立に行うので、ビット間の
干渉効果が生じない。
立に設け、かつ順序回路の各ビットと多重記憶セルとの
間の双方向性の情報転送を独立に行うので、ビット間の
干渉効果が生じない。
又、この発明での多重記憶セルは、少なくとも2種類の
情報を保持できるものである。
情報を保持できるものである。
本発明でいう順序回路はパラレルセット可能な順序回路
を意味し、例えばアップカウンタ、ダウンカウンタ、ア
ップダウンカウンタ、シフトレジスタ、リングカウンタ
、分周回路によって代表され、かつまたその他各種の演
算機能を有する順序回路をも含むものである。
を意味し、例えばアップカウンタ、ダウンカウンタ、ア
ップダウンカウンタ、シフトレジスタ、リングカウンタ
、分周回路によって代表され、かつまたその他各種の演
算機能を有する順序回路をも含むものである。
まず本発明の一実施例について、第2図を参照して説明
する。
する。
同図において順序回路100はビットB1.B2.−B
mからなるm段(m≧1)で構成される。
mからなるm段(m≧1)で構成される。
各ピッ1−Bl乃至Bmは夫々プリセット可能なフリッ
プ・フロップからなる。
プ・フロップからなる。
フリップ・フロップB1乃至Bmには夫々対応する多重
記憶セルS1乃至Smを有する。
記憶セルS1乃至Smを有する。
各多重記憶セルは1対(l≧1)の不揮発性記憶素子が
組み込まれた双安定回路からなり、双安定回路の双安定
ノード電位により1ビツトの回路的(揮発性)情報と、
1ビツトの不揮発性記憶素子の物性的情報よりなる多重
(1+1ビツト)の二進情報を記憶することができ、ま
た回路的情報を不揮発性記憶素子に対して物性的情報と
して書込む手段及び物性的情報を回路的情報として双安
定回路に読み出す手段とを有する。
組み込まれた双安定回路からなり、双安定回路の双安定
ノード電位により1ビツトの回路的(揮発性)情報と、
1ビツトの不揮発性記憶素子の物性的情報よりなる多重
(1+1ビツト)の二進情報を記憶することができ、ま
た回路的情報を不揮発性記憶素子に対して物性的情報と
して書込む手段及び物性的情報を回路的情報として双安
定回路に読み出す手段とを有する。
更に順序回路100を構成するビットB1乃至Bmとそ
の夫々に対応する多重記憶セルS1乃至Smとは互いに
独立な情報転送手段、すなわちBi→5i(i=1、・
・・、m)なる情報転送のためのパラレルセット手段及
びSi−+Bi(i=1、・・・、m)なる情報転送の
ためのパラレルセット手段を有する。
の夫々に対応する多重記憶セルS1乃至Smとは互いに
独立な情報転送手段、すなわちBi→5i(i=1、・
・・、m)なる情報転送のためのパラレルセット手段及
びSi−+Bi(i=1、・・・、m)なる情報転送の
ためのパラレルセット手段を有する。
上記回路構成によって、不揮発性情報を順序回路に復帰
させる過渡時のビット間の干渉効果を完全になくすこと
ができた。
させる過渡時のビット間の干渉効果を完全になくすこと
ができた。
すなわち、第2図において各多重記憶セルはその不揮発
性情報を多重記憶セル内の回路情報として復帰するとき
、順序回路及び他の多重記憶セルとは完全に独立状態に
保たれる。
性情報を多重記憶セル内の回路情報として復帰するとき
、順序回路及び他の多重記憶セルとは完全に独立状態に
保たれる。
このようにして復帰された情報は、更に順序回路へパラ
レルセットできるので、ビット間の干渉効果は完全にな
くすことができる。
レルセットできるので、ビット間の干渉効果は完全にな
くすことができる。
本実施例によれば順序回路自身はパラレルセット入力を
もつだけでよく、従来の(揮発性)順序回路の構成をそ
のまま用いることができる。
もつだけでよく、従来の(揮発性)順序回路の構成をそ
のまま用いることができる。
また多重記憶セルに復帰された不揮発性情報の順序回路
へのパラレルセットは任意の時刻において可能であり、
しかもまったく回路的に短時間で行なうことができるの
で順序回路の動作を損なうことがない。
へのパラレルセットは任意の時刻において可能であり、
しかもまったく回路的に短時間で行なうことができるの
で順序回路の動作を損なうことがない。
第3図は第2図に示した実施例の一回路構成図である。
順序回路100の第1番目の構成要素であるフリップフ
ロップBi及びこれと対応して設けられた多重記憶セル
Siとからなる。
ロップBi及びこれと対応して設けられた多重記憶セル
Siとからなる。
同図において、1乃至4及び7乃至12はPチャネルエ
ンハンスメント形MO8トランジスタであり、その閾値
を−1,5vとする。
ンハンスメント形MO8トランジスタであり、その閾値
を−1,5vとする。
5,6はPチャネルディブレジョン形負荷用MO8トラ
ンジスタであり、その閾値を+5■とする。
ンジスタであり、その閾値を+5■とする。
Mll乃至Ml、及びMl2乃至Ml2(l≧1)は1
対のMNOSメモリトランジスタである。
対のMNOSメモリトランジスタである。
3,4はスイッチングトランジスタであり、これらを導
通させたとき、1,2をクロス結合のドライバトランジ
スタ、5,6を負荷トランジスタとする双安定回路が構
成される。
通させたとき、1,2をクロス結合のドライバトランジ
スタ、5,6を負荷トランジスタとする双安定回路が構
成される。
この双安定回路の出力点Qi、Qiは順序回路100の
構成要素であるフリップフロップBiのプリセット入力
端子■i、Tiにそれぞれ接続される。
構成要素であるフリップフロップBiのプリセット入力
端子■i、Tiにそれぞれ接続される。
トランジスタ9,100ゲートはパラレルセット用入力
信号線Psに共通接続し、一方トランジスタフ及び8の
ゲートはそれぞれフリップ・フロップBiの出力端子Q
i、Qiに接続している。
信号線Psに共通接続し、一方トランジスタフ及び8の
ゲートはそれぞれフリップ・フロップBiの出力端子Q
i、Qiに接続している。
更にトランジスタ11,120ゲートは共に信号線■に
接続している。
接続している。
信号線pbは多重記載セルSiの出力点Qi 、Qiの
情報を順序回路へパラレルセットするものであり信号線
Psと逆の役割をはだすものである。
情報を順序回路へパラレルセットするものであり信号線
Psと逆の役割をはだすものである。
次に記憶セルSi内部の接続状態について説明する。
トランジスタ1のゲートはトランジスタ2のドレインに
接続し、一方トランジスタ2のゲートはトランジスタ1
のドレインに接続する。
接続し、一方トランジスタ2のゲートはトランジスタ1
のドレインに接続する。
トランジスタ1,2のソースは共に接地電位Vssに接
続する。
続する。
トランジスタ1,2のドレインはそれぞれ出力点Qi、
Qiに接続する。
Qiに接続する。
またトランジスタ5.6のゲート及びソースはそれぞれ
共通接続してトランジスタ3,4のドレインに接続する
。
共通接続してトランジスタ3,4のドレインに接続する
。
トランジスタ3,4のソースは出力点Qi 、Qiに接
続し、それぞれのゲートは共に信号線Kに接続する。
続し、それぞれのゲートは共に信号線Kに接続する。
MNOS)ランジスタMH乃至M11はトランジスタ3
に並列接続し、同様にMNOSトランジスタM12乃至
M1□はトランジスタ4に並列接続する。
に並列接続し、同様にMNOSトランジスタM12乃至
M1□はトランジスタ4に並列接続する。
MNOS)ランジスタM・及びMj2(j−1、・・・
、1 ■)のゲートは信号線MGj に共通接続する。
、1 ■)のゲートは信号線MGj に共通接続する。
トランジスタ9,7は出力点Qi と接地電位間に直列
接続し、トランジスタ10,8は出力点Qiと接地電位
間に直列接続する。
接続し、トランジスタ10,8は出力点Qiと接地電位
間に直列接続する。
トランジスタ11゜12のドレインはそれぞれトランジ
スタ1のゲート、トランジスタ2のゲートに接続し、ト
ランジスタ11.120ソースを接地電位Vssに接続
してなる。
スタ1のゲート、トランジスタ2のゲートに接続し、ト
ランジスタ11.120ソースを接地電位Vssに接続
してなる。
上記第3図の回路動作について説明すると、多重記憶セ
ル内の動作は信号Psによってトランジスタ9,10を
非導通状態としたときに行なわれる。
ル内の動作は信号Psによってトランジスタ9,10を
非導通状態としたときに行なわれる。
このときの動作は第1図において説明したものと同様で
ある。
ある。
まず電源VDD−−20V、Vss=OVとする。
またMNO8)ランジスタのヒステリシス特性のモデル
を第4図に示す。
を第4図に示す。
すなわち、MNOSトランジスタは、基板に対してその
ゲートに+25V、1m secのパルスを加えたとき
、閾値が正方向に移動して一2vとなる。
ゲートに+25V、1m secのパルスを加えたとき
、閾値が正方向に移動して一2vとなる。
逆に、ソース電位に対してゲートに一23V、1 m
secのパルスを加えたとき、閾値は負方向に移動して
一6Vとなる。
secのパルスを加えたとき、閾値は負方向に移動して
一6Vとなる。
実効的ゲート印加電圧VGすなわちゲートに加えられる
上記の電圧パルスの絶対値が15V以下の場合はヒステ
リシス特性の肩の範囲内にあり、閾値の変化が生じない
。
上記の電圧パルスの絶対値が15V以下の場合はヒステ
リシス特性の肩の範囲内にあり、閾値の変化が生じない
。
第5図は第3図の回路を動作させる信号群の一例のタイ
ミングチャートである。
ミングチャートである。
同図においてHは高レベル(例えばOV)、Lは低レベ
ル(例えば−5v)を表わしている。
ル(例えば−5v)を表わしている。
第3図に示す回路の動作は大きく2つのモードに分けら
れる。
れる。
その1つはフリップフロップBiが従来の順序回路にお
けるのと全く同様である順序回路動作であり、他は多重
記憶セル動作である。
けるのと全く同様である順序回路動作であり、他は多重
記憶セル動作である。
多重記憶セル動作は本発明の要部を為すものであり、多
重記憶セルSiの記憶する物性的情報を、この多重記憶
セルSi中のフリツプフロツプヘセットする動作及びフ
リップフロップBiの有する回路的情報を多重記憶セル
Siヘセットする動作を有する。
重記憶セルSiの記憶する物性的情報を、この多重記憶
セルSi中のフリツプフロツプヘセットする動作及びフ
リップフロップBiの有する回路的情報を多重記憶セル
Siヘセットする動作を有する。
第3図は順序回路の1ビツトの構成を示すものであるが
、以下に説明する動作は第2図に示す順序回路を構成す
るすべてのビットが同様に並列動作する。
、以下に説明する動作は第2図に示す順序回路を構成す
るすべてのビットが同様に並列動作する。
時刻t。
において、信号線NRがHレベルからLレベルに変化す
ると、多重記憶セルSi内のトランジスタ11,12が
導通し、Qi 、Qiの出力点電位をVssレベル(O
V)に設定する。
ると、多重記憶セルSi内のトランジスタ11,12が
導通し、Qi 、Qiの出力点電位をVssレベル(O
V)に設定する。
このとき信号線にはLレベルからHレベルに変化し、信
号線PsはHレベルに保たれているので、トランジスタ
3,4,9,10は非導通状態となっている。
号線PsはHレベルに保たれているので、トランジスタ
3,4,9,10は非導通状態となっている。
次に時刻t1 において、信号線NRをHレベルとし、
信号線MG、乃至MGlのうちの1つMGjに読出し信
号50を供給する。
信号線MG、乃至MGlのうちの1つMGjに読出し信
号50を供給する。
読出し信号50は第5図に示すように−1,OVの傾斜
信号あるいは一6Vの定電圧パルスを用いることができ
る。
信号あるいは一6Vの定電圧パルスを用いることができ
る。
読出し信号50によって、第1図と同様に、MNOSト
ランジスタ対Mj、、Mj2の物性的情報が出力点Qi
、Qiに読出される。
ランジスタ対Mj、、Mj2の物性的情報が出力点Qi
、Qiに読出される。
すなわち、MNO8)ランジスタM・ 2M・の閾値v
Mj1.VMj2ニ関し、Jl j2 (VMj+5VMj2) −(VMH+ VML )
(VMH;高レベル例えば−2V、VML;低レベル例
えば−6V)ならばトランジスタ2が先に導通して(Q
i。
Mj1.VMj2ニ関し、Jl j2 (VMj+5VMj2) −(VMH+ VML )
(VMH;高レベル例えば−2V、VML;低レベル例
えば−6V)ならばトランジスタ2が先に導通して(Q
i。
Qi)−(L 、H) となる。
逆K (VM jI 7 vM j2 )−(vML、
VMH)ならば、(Qi、Qi)−(H。
VMH)ならば、(Qi、Qi)−(H。
L)となる。
このように、読出し信号50によってMNO8)ランジ
スタ対のうち任意のものに書込まれた情報が多重記憶セ
ル内の双安定回路に復帰される。
スタ対のうち任意のものに書込まれた情報が多重記憶セ
ル内の双安定回路に復帰される。
時刻t2において、読出し信号50の終了と共に信号線
KをLレベルとすることによって、トランジスタ3,4
が導通し、多重記憶セル内の双安定回路が、出力点Qi
、Qiに復帰された情報を保持する。
KをLレベルとすることによって、トランジスタ3,4
が導通し、多重記憶セル内の双安定回路が、出力点Qi
、Qiに復帰された情報を保持する。
その後時刻t3〜t4において信号線pbをLレベルに
設定することによって、出力点Qi、Qiの情報はプリ
セット入力端子Ii、Iiを介して順序回路のフリップ
フロップBiにセットされる。
設定することによって、出力点Qi、Qiの情報はプリ
セット入力端子Ii、Iiを介して順序回路のフリップ
フロップBiにセットされる。
順序回路の他のフリップフロップも同様にパラレルセッ
トされる。
トされる。
順序回路はこのようにしてパラレルセットされたデータ
情報を初期値として、時刻t5以降通常の揮発性順序回
路として動作する。
情報を初期値として、時刻t5以降通常の揮発性順序回
路として動作する。
任意の時刻t6において順序回路動作を停止させ、再び
多重記憶セル動作を行なうことによってそのときの順序
回路の収容するデータ情報を不揮発的に記憶させること
ができる。
多重記憶セル動作を行なうことによってそのときの順序
回路の収容するデータ情報を不揮発的に記憶させること
ができる。
まず時刻t7〜t8間信号線PsをLレベルに設定する
とトランジスタ9,10が導通状態となる。
とトランジスタ9,10が導通状態となる。
したがってフリップフロップBiの出力端子Qiの情報
はトランジスタ8,10を介して双安定回路の出力点Q
iに、またフリップフロップBiの出力端子Qiの情報
はトランジスタ7.9を介して双安定回路の出力点Qi
にそれぞれセットされることになる。
はトランジスタ8,10を介して双安定回路の出力点Q
iに、またフリップフロップBiの出力端子Qiの情報
はトランジスタ7.9を介して双安定回路の出力点Qi
にそれぞれセットされることになる。
時刻t8において信号線PsをHレベルに復帰させれば
、多重記憶セルSiは順序回路及び他の多重記憶セルか
らも独立となる。
、多重記憶セルSiは順序回路及び他の多重記憶セルか
らも独立となる。
時刻t8以降順序回路は再び順序回路動作を開始するこ
とも可能である。
とも可能である。
時刻t9において信号線MGjに消去パルス51を供給
すると、MNOSトランジスタ対Mj1)Mj2は共に
その閾値が正方向へ移動して、−2Vとなる。
すると、MNOSトランジスタ対Mj1)Mj2は共に
その閾値が正方向へ移動して、−2Vとなる。
MNOSメモリトランジスタが第4図に示す特性を有す
る場合、消去パルス51として25V、 1 m s
ecの電圧パルスを用いることができる。
る場合、消去パルス51として25V、 1 m s
ecの電圧パルスを用いることができる。
その後時刻tl+において信号線MGjに書込パルス5
2を供給すれば、多重記憶セルの回路情報すなわち出力
点Qi 、Qiの情報によって前述のようにMNOSト
ランジスタ対Mj、、Mj2に書込まれ、物性的な情報
として不揮発的に記憶される。
2を供給すれば、多重記憶セルの回路情報すなわち出力
点Qi 、Qiの情報によって前述のようにMNOSト
ランジスタ対Mj、、Mj2に書込まれ、物性的な情報
として不揮発的に記憶される。
以上第3図に示す回路例の動作を第5図のタイミングチ
ャートを用いて説明したが、これは動作の一例にすぎず
種々異なる動作を行わせることができることは言うまで
もない。
ャートを用いて説明したが、これは動作の一例にすぎず
種々異なる動作を行わせることができることは言うまで
もない。
例えば消去パルス51は時刻t5に信号線MGjに供給
することもできるし、時刻t1 でMNOSトランジス
タ対Mj++Mj2から読み出した情報によって順序回
路動作を行なった後、順序回路の情報を他のMNOS)
ランジスタ対Mk2.Mk2に記憶させるために、時刻
t、において消去パルス51を信号線MGkに、かつ時
刻t11において書込パルス52を同じく信号線MGk
に供給してもよい。
することもできるし、時刻t1 でMNOSトランジス
タ対Mj++Mj2から読み出した情報によって順序回
路動作を行なった後、順序回路の情報を他のMNOS)
ランジスタ対Mk2.Mk2に記憶させるために、時刻
t、において消去パルス51を信号線MGkに、かつ時
刻t11において書込パルス52を同じく信号線MGk
に供給してもよい。
第6図は本発明の他の実施例を示す。
同図において第2図と同一構成とすることのできる部分
については同一符号を付しその説明を省略する。
については同一符号を付しその説明を省略する。
コントロール回路200は多重記憶セルS、〜Sm中の
不揮発性を有する物性的情報と揮発性の回路的情報との
やりとりをコントロールする信号MG、順序回路100
に初期情報をセットする信号S、多重記憶セル81〜S
mへ順序回路100のビットB1〜Bmの情報をパラレ
ルセットするための信号Ps、及び順序回路100へ多
重記憶セルの情報をパラレルセットするための信号pb
を発生する。
不揮発性を有する物性的情報と揮発性の回路的情報との
やりとりをコントロールする信号MG、順序回路100
に初期情報をセットする信号S、多重記憶セル81〜S
mへ順序回路100のビットB1〜Bmの情報をパラレ
ルセットするための信号Ps、及び順序回路100へ多
重記憶セルの情報をパラレルセットするための信号pb
を発生する。
一致検出回路300は順序回路100の各ビット出力O
3〜Omと多重記憶セルの各出力点Q1〜Qmとの間す
なわちBiと5i(i=1、・・・、m)との情報の一
致を検出する。
3〜Omと多重記憶セルの各出力点Q1〜Qmとの間す
なわちBiと5i(i=1、・・・、m)との情報の一
致を検出する。
各ビット情報が一致するとき、一致検出回路300は一
致出力Cをコントロール回路200に供給する。
致出力Cをコントロール回路200に供給する。
一致出力Cによってコントロール回路200は信号MG
。
。
S、Ps、Pbのうちのいずれかを発生させる。
例えば一致出力Cによってコントロール回路200が信
号Sを発生すれば、順序回路1000ビツトB1〜Bm
はすべて0にクリアされる。
号Sを発生すれば、順序回路1000ビツトB1〜Bm
はすべて0にクリアされる。
このような構成によって、多重記憶セルの情報内容をプ
ログラム情報とするプログラムカウンタとして用いるこ
とができる。
ログラム情報とするプログラムカウンタとして用いるこ
とができる。
いま順序回路がアップカウンタであるとし、m=4とす
れば、多重記憶セルS、〜S4はSlを2°桁、S2を
21桁、S3を22桁、S4を23桁とする10進情報
の0〜15の範囲内で可変である。
れば、多重記憶セルS、〜S4はSlを2°桁、S2を
21桁、S3を22桁、S4を23桁とする10進情報
の0〜15の範囲内で可変である。
多重記憶セル81〜S4の内容が10進数でr、 (0
<r、<15 )であればr1進カウンタが構成された
ことになる。
<r、<15 )であればr1進カウンタが構成された
ことになる。
更に一致出力が検出されたときに、多重記憶セル内にお
いて多重記憶セルの物性的情報を回路的情報に移しく信
号MG )、その後この多重記憶セルの回路情報を順序
回路にパラレルセットする(信号pb)ようにコントロ
ール回路200を構成することも可能である。
いて多重記憶セルの物性的情報を回路的情報に移しく信
号MG )、その後この多重記憶セルの回路情報を順序
回路にパラレルセットする(信号pb)ようにコントロ
ール回路200を構成することも可能である。
この構成によれば、初期値と最終値が多重記憶セル中の
物性的情報によって決定される順序回路動作が可能であ
る。
物性的情報によって決定される順序回路動作が可能であ
る。
例えば1〉2なる多重記憶セルは少なくとも2つの物性
的情報を同一セルに記憶している。
的情報を同一セルに記憶している。
この一方を初期データとして順序回路100にプリセッ
トし、他方を一致検出のための比較情報として用いれば
よい。
トし、他方を一致検出のための比較情報として用いれば
よい。
第7図は本発明の更に他の実施例を示す。
この回路構成によって電源遮断によってもその内容を失
うことがない順序回路を得ることができる。
うことがない順序回路を得ることができる。
第8図はこの実施例の動作タイミングチャートである。
第7図において、400は信号MG、Ps。pbを発生
するコントロール回路、500は電源変動を検出する回
路である。
するコントロール回路、500は電源変動を検出する回
路である。
第8図において、時刻t′oに電源VDDが増加しはじ
めると、電源変動検出回路500はコントロール回路4
00に制御信号を供給する。
めると、電源変動検出回路500はコントロール回路4
00に制御信号を供給する。
これによってコントロール回路400は電源VDDとほ
ぼ同じ傾斜、同じ振幅の電圧すなわち信号MGを発生す
る。
ぼ同じ傾斜、同じ振幅の電圧すなわち信号MGを発生す
る。
第3図を参照して、この信号MGが多重記憶セル内のM
NOS)ランジスタ対Mj、5 Mj2のゲートに供給
されればMNOS)ランジスタ対Mj1゜Mj2の有す
る物性的情報が回路的情報として多重記憶セル内の双安
定回路に復帰される。
NOS)ランジスタ対Mj、5 Mj2のゲートに供給
されればMNOS)ランジスタ対Mj1゜Mj2の有す
る物性的情報が回路的情報として多重記憶セル内の双安
定回路に復帰される。
時刻t。にて信号KがLレベルとなり、トランジスタ3
゜4を導通状態とすると多重記憶セル内の双安定回路°
は前述のように物性的情報によって初期化され、動作が
安定になる。
゜4を導通状態とすると多重記憶セル内の双安定回路°
は前述のように物性的情報によって初期化され、動作が
安定になる。
その後時刻t′2において、信号pbによって多重記憶
セルの回路的情報を順序回路100にパラレルセットす
る。
セルの回路的情報を順序回路100にパラレルセットす
る。
以後時刻174〜115では順序回路100はパラレル
セットされた情報を初期値として順序回路動作を行なう
。
セットされた情報を初期値として順序回路動作を行なう
。
時刻115にて、電源VDDの変動が電源検出回路50
0によって検出されると、コントロール回路400は信
号Psを発生させ順序回路100の内容を多重記憶セル
81〜Smにパラレルセットする。
0によって検出されると、コントロール回路400は信
号Psを発生させ順序回路100の内容を多重記憶セル
81〜Smにパラレルセットする。
以後多重記憶セル中でパラレルセットされた回路情報を
物性的情報としてMNOSトランジスタ対に書込むため
に、コントロール回路400は消去信号(+25V、
1 m sec )を加え、その後更に書込信号(−
25V、1 m sec )を加える。
物性的情報としてMNOSトランジスタ対に書込むため
に、コントロール回路400は消去信号(+25V、
1 m sec )を加え、その後更に書込信号(−
25V、1 m sec )を加える。
これによって順序回路100の内容は不揮発的に記憶さ
れ、再び電源が投入されたときには上記と同様にして順
序回路100に復帰することができる。
れ、再び電源が投入されたときには上記と同様にして順
序回路100に復帰することができる。
以上詳細に説明したように、本発明によれば不揮発性情
報を順序回路へ復帰する過渡時のビット間の干渉効果を
完全にな(することができる。
報を順序回路へ復帰する過渡時のビット間の干渉効果を
完全にな(することができる。
例えば、第7図に示す実施例の場合には、不揮発性情報
を読みとる際に従来必要であった電源電圧が小さい場合
即ち構成回路の最小動作電源電圧以下の電圧での動作は
問題としなくてよい事となった。
を読みとる際に従来必要であった電源電圧が小さい場合
即ち構成回路の最小動作電源電圧以下の電圧での動作は
問題としなくてよい事となった。
何故なら、不揮発性情報を順序回路への復帰は順序回路
が十分安定に動作する時点に行なうことが、本発明によ
れば可能だからである。
が十分安定に動作する時点に行なうことが、本発明によ
れば可能だからである。
また、多重記憶セルの回路的情報として復帰された不揮
発性情報の順序回路へのパラレルセットは任意の時点で
可能であり、しかも純粋に回路的に可能である為高速に
行うことができる。
発性情報の順序回路へのパラレルセットは任意の時点で
可能であり、しかも純粋に回路的に可能である為高速に
行うことができる。
更に第6図に示した実施例はきわめて大きな汎用性を有
し、従来からの不揮発性カウンタにおいて困難であった
各種の機能を果たすことができる。
し、従来からの不揮発性カウンタにおいて困難であった
各種の機能を果たすことができる。
例えば、プリセット可能な順序回路、任意の進数で動作
するようにプログラム可能なカウンタ、プログラム可能
な初期値と最終値の間で動作する順序回路、各種のプロ
グラム可能なプリセットデータを内蔵する順序回路等が
可能である。
するようにプログラム可能なカウンタ、プログラム可能
な初期値と最終値の間で動作する順序回路、各種のプロ
グラム可能なプリセットデータを内蔵する順序回路等が
可能である。
しかも特に多重記憶セルの不揮発性情報のビット数が増
えると、順序回路の機能はこれに比例して増加するのに
対し、半導体集積回路で実現する上では、例えば第3図
に示す構成回路ではMNOSメモリトランジスタを2個
増加するだけであり、チップ面積の増加がわずかである
。
えると、順序回路の機能はこれに比例して増加するのに
対し、半導体集積回路で実現する上では、例えば第3図
に示す構成回路ではMNOSメモリトランジスタを2個
増加するだけであり、チップ面積の増加がわずかである
。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明
の趣旨を逸脱しない範囲で広く適用可能である。
の趣旨を逸脱しない範囲で広く適用可能である。
上記実施例では、多重記憶セル中の不揮発性素子として
1対のMNOSトランジスタを用いたが、一般にMIO
8構造又はMIS構造の可変閾値電界効果トランジスタ
や、フローティングゲート構造の可変閾値電界効果トラ
ンジスタ等を用いることもできる。
1対のMNOSトランジスタを用いたが、一般にMIO
8構造又はMIS構造の可変閾値電界効果トランジスタ
や、フローティングゲート構造の可変閾値電界効果トラ
ンジスタ等を用いることもできる。
更に必ずしも一対の可変閾値トランジスタである必要は
な(、−素子であってもよい。
な(、−素子であってもよい。
この場合、一対の可変閾値トランジスタのうち一方を固
定閾値トランジスタとしても固定閾値トランジスタの閾
値が可変閾値トランジスタの高レベルの閾値と低レベル
の閾値との中間に位置すればよい。
定閾値トランジスタとしても固定閾値トランジスタの閾
値が可変閾値トランジスタの高レベルの閾値と低レベル
の閾値との中間に位置すればよい。
第1の転送手段、制御手段又は第2の転送手段、制御手
段は必ずしも独立に設ける必要はない。
段は必ずしも独立に設ける必要はない。
本発明に於ける順序回路としては、パラレルセット可能
な順序回路であればどんなものでもよい。
な順序回路であればどんなものでもよい。
前述のようにアップカウンタ、ダウンカウンタ、アップ
ダウンカウンタ、シフトレジスタ、リングカウンタ、分
周回路、その他各種演算機能を含む順序回路等を含むも
のである。
ダウンカウンタ、シフトレジスタ、リングカウンタ、分
周回路、その他各種演算機能を含む順序回路等を含むも
のである。
第1図は従来の不揮発性カウンタの1ビツトの構成を示
す図、第2図は本発明の一実施例を示す図、第3図は本
発明の一実施例の回路構成例を示す図、第4図はMNO
Sメモリトランジスタのヒステリシス特性を示す図、第
5図は本発明の一実施例のタイミング波形図、第6図及
び第7図は本発明の他の実施例を示す図、第8図は第7
図に示す実施例のタイミング波形図である。 100・・・・・・順序回路、200.400・・・・
・・コントロール回路、300・・・・・・一致検出回
路、500・・・・・・電源検出回路。
す図、第2図は本発明の一実施例を示す図、第3図は本
発明の一実施例の回路構成例を示す図、第4図はMNO
Sメモリトランジスタのヒステリシス特性を示す図、第
5図は本発明の一実施例のタイミング波形図、第6図及
び第7図は本発明の他の実施例を示す図、第8図は第7
図に示す実施例のタイミング波形図である。 100・・・・・・順序回路、200.400・・・・
・・コントロール回路、300・・・・・・一致検出回
路、500・・・・・・電源検出回路。
Claims (1)
- 1 順序回路と、この順序回路の各ビットに対応して設
けられた双安定回路と、この双安定回路に組み込まれた
不揮発性記憶部と、前記双安定回路の双安定ノードの電
位によって表わされる回路的情報を対応する前記順序回
路の各ビットに転送する第1の転送手段と、この第1の
転送手段による情報の転送を禁止させる第1の制御手段
と、前記順序回路の各ビットの情報を対応する前記双安
定回路に転送する第2の転送手段と、この第2の転送手
段による情報の転送を禁止させる第2の制御手段と、前
記双安定回路の双安定ノードの電位によって表わされる
回路的情報を前記不揮発性記憶素子の物性的情報に書き
移す第3の転送手段と、前記不揮発性記憶素子の物性的
情報を前記双安定回路の双安定ノードの電位によって表
わされる回路的情報に書き移す第4の転送手段とを具備
し、この第4の転送手段により、前記物性的情報が回路
的情報として書き移される際には、前記第1及び第2の
制御手段により、第1及び第2の転送手段による情報転
送を禁止することを特徴とする不揮発性記憶作用を有す
る順序回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51157351A JPS5822838B2 (ja) | 1976-12-28 | 1976-12-28 | 不揮発生記憶作用を有する順序回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51157351A JPS5822838B2 (ja) | 1976-12-28 | 1976-12-28 | 不揮発生記憶作用を有する順序回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5382234A JPS5382234A (en) | 1978-07-20 |
| JPS5822838B2 true JPS5822838B2 (ja) | 1983-05-11 |
Family
ID=15647768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51157351A Expired JPS5822838B2 (ja) | 1976-12-28 | 1976-12-28 | 不揮発生記憶作用を有する順序回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822838B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3123444A1 (de) * | 1981-06-12 | 1983-01-05 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Verfahren und anordnung zum nichtfluechtigen speichern des zaehlerstandes einer elektronischen zaehlschaltung |
| WO2025057727A1 (ja) * | 2023-09-12 | 2025-03-20 | ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 | 半導体装置及び時間計測方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS546177B2 (ja) * | 1973-10-03 | 1979-03-26 | ||
| JPS5721796B2 (ja) * | 1974-01-29 | 1982-05-10 |
-
1976
- 1976-12-28 JP JP51157351A patent/JPS5822838B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5382234A (en) | 1978-07-20 |
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