JPS5823623A - 5−フルオロウラシル誘導体含有抗腫瘍剤 - Google Patents

5−フルオロウラシル誘導体含有抗腫瘍剤

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JPS5823623A
JPS5823623A JP8925482A JP8925482A JPS5823623A JP S5823623 A JPS5823623 A JP S5823623A JP 8925482 A JP8925482 A JP 8925482A JP 8925482 A JP8925482 A JP 8925482A JP S5823623 A JPS5823623 A JP S5823623A
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JP
Japan
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fluorouracil
antitumor agent
oxo
compound
formula
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JP8925482A
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English (en)
Inventor
Wataru Nagata
永田 亘
Susumu Kamata
進 鎌田
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Shionogi and Co Ltd
Original Assignee
Shionogi and Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 腫瘍作用を有するS−フルオロウラシル誘導体に関する
。
j−フルオロウラシルc以下j−FUと略す)は広く繁
用されている抗腫瘍剤であるが,毒性が強い為,適用範
囲が限られたり,長期使用が困難であったり,また経口
投与し難いなどの欠点を有している。癌などの悪性腫瘍
の発生率および死亡率が増加している近年,作用が強力
で経口投与可能,かつ毒性の少ない抗腫瘍剤が必要とさ
れ,作用は強いが毒性も強い3−FUを化学修飾して前
記欠点を克服すべく研究が盛んに行なわれている。
たとえば、/一(2−テトラヒドロフリル)一j一フル
オロウラシル[[品名:フトラフール(太陽薬品):特
開昭jθ一jθ3ざ3,同jθ一jθ3.!r’l 、
同jθ一乙グ2ざ/,同j/一/グ乙lAf2 および
同j3−ざ弘9g/)、/−n−へキシルカルバモイル
−S−フルオロウラシル〔三片製薬;特開昭3.0−7
 4’ど3乙5〕,TAC 一27f〔武田製薬;特開
昭53−/ざjざ6,同3;3−33乙72および同3
;3−103弘ざθ〕などはその代表的なものである。
本発明者らは,3−FUのプロドラッグ化を図り,投与
形態の改良,そのものあるいは代謝産物による副作用の
軽減,腫瘍細胞への到達性の改良などを目的として鋭意
研究した結果,本発明を完成するにいたった。
本発明の化合物は下記一般式で示される。
〔式中, H/およびdは水素まず二番よ式;(式中 
R3およびR″は各々水素,ヒドロキシ。
トリアルキルシリ3レオキシ,ア ルコキシ,アミノ,アルコキシ 力ルポニルアミノ,ノ\ロアJレコ キシ力ルポニルアミノ.ニトロ。
シアノ,カルボキシまtこ番よりル ボキシアルキル,および R’オJ:ヒR’は各々アルキルを示す)で示される基
を表わす。
但し,R/とR4が同時に水素である場合番よ除く。〕 上記定義において,アルコキシとCよ炭素数/〜jのア
ルコキシであり,たとえ(よメトキシ,エトキシ.プロ
ポキシ,イソプロポキシ,ブトキシ。
イソブトキシ.t−ブトキシ,ペンチフレオキシ。
イソペレチルオキシ,ネオペンチルオキシ.t−ペンチ
ルオキシなどである。ト1ノアJレキルシリルオキシと
は,同一または異なる炭素数/〜μのアルキル基を3つ
有するシリフレオキシであり,トリメチルシリルオキシ
.トリアルキルIJ )レオキシ。
トリプロビルシリルオキシ,ジメチルエチJレシリルオ
キシ.ジメチルプロピJレシIJ )レオキシ,ジエチ
ルメチルシリルオキシ,メチJレエチJレブロビJレシ
リルオキシ,ジメチルブチJレシリJレオキシ.シメチ
ルもーブチルシリルオキシなどを意味する。
アルコキシ力ルポニルアiノとCよ前述のアルコキシ基
を有スるカルボニルアミノであり,ノ\ロアlレコキシ
力ルポニルアiノとはアJレコキシカJレポニルアミノ
に塩素,臭素,ヨウ素などの710ゲンを置換基として
有するものを意味する。アルキルJしとは炭素数/〜j
の低級アルキルを意味し,tことえばメチル,一エチル
,プロピJし,イ゛ノブロピJし,ブチル,イソブチル
,t−ブチJし.ペンチJし,イ゛ノペンチル,ネオペ
ンチJし,t−ペンチJしなどである。
本発明の化合物CI)は各々異性体を有することもある
が、これらも本発明の範囲内とする。
本発明の化合物(1’)は、下記一般式(U’)で示さ
れる5−FUと、一般式(■)または(W)で示される
化合物から公知の方法を用いて容易に製造しうる。
C式中、 R3,R″ B!およびR′は前記と同意義
、および Xはハロゲンを示す。) 更に具体的には。
(A)  3−FU(Il)に化合物(m)または(■
)を等モル量作用させると、下記一般式(Ia )で示
される/−置換−3−FUが主生成物として得られる。
(B)  3−FU(11)に化合物(■)または(■
)を過剰量、理論的には2当量作用させると、下記一般
式(Ib)で示される13−ジ置換−3−FUが主生成
物と(ッて得られる。
(C)  上記(B)で得られるX3−ジ置換−3−F
U(Ib)を加水分解すると、下記一般式(lc)で示
される3−置換−3−FUが得られる。
rla)      (Ib)(Ic)〔式中、R′3
およびRJaは各4式:(式中、 R’ 、 R″ H
jおよびR′は前記と同意義) で示される基を表わす。〕 (A)および(B)の反応は、適当な溶媒中、水冷下で
行なう。溶媒としては、アセトニトリル、ジメチルホル
ムアミド、テトラヒドロフラン、ジメチルスルホキシド
、ヘキサメチルリン酸トリアミドなどの非プロトン性溶
媒から適宜選択すればよいが。
ジメチルホルムアミドが好ましい。反応を円滑に進める
ためには1反応の結果生成するハロゲン化水素(HX)
を中和するために塩基を添加しておくのがよい。塩基と
しては、ピリジン、トリエチルアミンなどの有機塩基が
好ましい。
(C)における加水分解反応は、ピリジン−エタノール
中アンモニア水を作用することにより達成され、7位の
置換基のみが選択的に除去される。
原料物質(TJJ)または(■)は、化合物(■)また
は(■)から、 Org、 5ynth、 Co11e
ctj巻、1113頁の方法に順じて製造しうる。
(■)(■) C式中、 R3,R″、R5,およびR′は前記と同意
義。)一本発明の化合物(I)はすぐれた抗腫瘍作用を
有する。その活性試験は下記のとおりにして行なわれ、
効果が判定される。
(試験方法) L/2/θマウス白血病の腹水細胞10’個を生理食塩
水で希釈し、生後j退会のBDF、マウスに腹腔内注射
する。対照群にはg〜70匹、実験群には3〜7匹を用
いる。実験群には被検薬剤をS日間連続膜腔内投与また
は経口投与する。
(効果の判定) 各投与群の平均生存日数および対照群の平均生存日数か
ら下式に従って延命率(ILS)を求める。
また、ILSが最大の時の投与量(最大作用量)および
ILSが30%の時の投与量(最小作用量)から下式に
従って化学療法係数(CI)を求める。この値が大きい
ほど安全性が高いことを示している。
(被験薬剤) A: 3−FU 8、ワ、う、−7,■ C:/−(3−オキソ−乙−シアノ−に3−ジヒドロ−
/−イソベンゾフラニル)−−FU D:3.−(3−オキソ−乙−シアノ−13−ジヒドロ
−/−イソベンゾフラニル)−−FU E:  13−ヒ゛ス(3−オキソ−乙−シアノ−X3
−ジヒドロ−/−イソベンゾフラニル”l −、!;−
FU C以下余白)  12− 本発明化合物(1)は上記マウス白血病L /、2/θ
に対する作用の外、マウス白血病P31g、エールリッ
ヒ(EhrliCh)癌、ザル:] −v (Sarc
oma )/ざθについての抗腫瘍試験においても同様
の顕著な抗腫瘍効果を示した。また、これらの抗腫瘍作
用は上記り、E以外の他の開示化合物についても同様に
顕著に認められた。
本発明の化合物(I)は上記結果から明らかなように、
すぐれた抗腫瘍作用を有し、ヒトまたは動物に抗腫瘍剤
として用いることができる。
また、有効量の範囲が比較的広いので、投与量を増減し
やすいという利点を有する。
本発明の化合物(I)はヒトまたは動物に経口的にまた
非経口的に投与することができる。
たとえば、化合物(1)は適当な注射用溶剤(たとえば
注射用蒸留水、エタノール、グリセリン、プロヒレング
リコール、オリーブ油、ラッカセイ油など)に溶解また
は懸濁して静注、筋注、もしくは皮下注射などによって
投与しうる。注射剤として用いる場合、化合物(T)は
、溶液または懸濁液としてアンプルに封入しておくこと
もできるが。
結晶、粉末、微結晶、凍結乾燥物などとしてアンプルま
たはバイアル中に保存し、用時調製して用いるのが好ま
しい。また、安定剤を添加しておいてもよい。また、化
合物(I)は希釈剤(たとえばデンプン、シヨ糖、乳糖
、炭酸カルシウム、カオリンなど)、滑沢剤(たとえば
ステアリン酸、安息香酸ナトリウム、ホウ酸、シリカ、
ポリエチレングリコールなど)などの製薬成分を添加し
て。
粉末9錠剤、顆粒剤、カプセル、トローチ、トライシロ
・ツブなどに成型して経口投与することができる。
化合物(I)を成人の腫瘍治療に用いる場合1通常jO
θ岬〜lθlの日用量で1日l〜3回経口投与する。し
かし、患者の年令、病状、病歴などにより適宜増量また
は減少して投与するのが好ましい。
以下に実施例を示して本発明の態様を明らかにする。
実施例1 シルの製造 3−オキソ−t−シアノ−13−ジヒドロイソベンゾフ
ラン!;f(31Zリモル)とN−ブロモスクシンイミ
ドタθIC3θミリモル)とを四塩化炭素−ベンゼンの
l:/混液3θθml中で還流下にタングステンランプ
で約3時間光照射して反応させ、l−ブロモ−3−オキ
ソ−乙−シアノ−に3−ジヒドロイソベンゾフランを得
る。精製することなくこのブロモ体を3−FU’1fj
(31ミリモル)と共に無水ジメチルホルムアミド’A
Oynlに溶解し、水冷攪拌下にトリエチルアミン’A
3m1(31ミリモル)を滴下する。水冷下さらに15
時間攪拌して反応させる。生成した沈澱物を消散し、少
量の氷冷した無水ジメチルホルムアミド。
次イで冷水で3回、冷メタノールで2回、エーテルで2
回洗うと粗生成物として標題化合物3.サタが得られる
。P液と洗液とを合せて酢酸エチル−アセトニトリル(
/:/)混液で抽出する。有機層は水で洗った後、無水
硫酸マグネシウムで乾燥し、溶媒を留去する。残渣をベ
ンゼン−酢酸エチル(,2:/)混液を展開溶媒に用い
たシリカゲルカラムクロマトグラフィーにより分離して
さらに/、 2 Qの標題化合物を得る。両者を合せて
メタノールから再結晶を行うと標題化合物1111g(
収率、tg係)を得る。
融点 269〜27 / ’C 元素分析 計算値(C,3H,O□N3Fとして) : C,3;
’A37゜H+−2,//;N+/44乙3;F、乙乙
l実験値:CJ≠q乙iH、,2,37iN 、 /4
4乙2;F。
乙lざ Br IRニジ   224tθ、 /779 、173’l
、 17/4t。
ax l乙g7.11.7’1−(7)−′ tOH Uv:λ   nm(ε) :21AO3(10,70
θ)、、2&7.、taX (10,70θ) NMR:δdA−DMS073 (s 、 /H) 、
774L(d 、J=7Hz/H)、ざ、vtl(s、
2H)、12f(s、/H)、/、2θ(broad、
 /H)。
クロマトフラクションとして別に×3−ヒス(3−オキ
ソ−6〜シアノ−13−ジヒドロ−l−イソベンゾフラ
ニル)−S−フルオロウラシル0#Q(収率3.6係)
を得る。
実施例ユ j−FU/、67fC12,9ミリモル)と実施例1と
同様な方法により3−オキソ−6−ジアツー43−ジヒ
ドロイソベンゾフランlAl乙! (2!、1ミリモル
)から合成したl−ブロモ−3−オキソ−6−ジアツー
13−ジヒドロイソベンゾフランと全無水ジメチルホル
ムアミド21 vtlに溶解し。
水冷、攪拌下にトリエチルアミン’I*1(2itiリ
モル)を滴下する。水冷下さらに17時間攪拌して反応
させた後生成したトリエチルアミン・臭素酸塩を消去し
・氷冷した少量のジメ−レホルムアミドで洗う。P液と
洗液を合せて減圧下にジメチルホルムアミドを留去し、
残留物ヲヘンセンー酢酸エチル(,2:/)混液を展開
溶媒とするシリカケルタロマドクラフィーにて分離精製
しり後酢酸エチル−エタノールから再結晶して標題化合
物2.9!;9C収率51%)を得る。この物は分離困
難すほぼl:lのジアステレオメリックな混合物である
。融点 2θθ〜2/3℃ 実施例3 シルの製造 z3−ビス(3−オキソ−6−シアノ−13−ジヒドロ
−1−イソベンゾフラニル)−5−フルオロウラシルl
A’1g9(IOZリモル)をピリジン−エタノール(
/:/)混液jO献に溶解し。
水冷・攪拌下に2g係アンモニア水/、2mlを加える
。水冷下さら゛に/、5時間攪拌した後溶媒を留去し得
られた残留物をベンゼン−酢酸エチル(l:l)混液を
展開溶媒とするシリカゲルカラムクロマトグラフィーで
分離精製する。得られた物をメタノールから再結晶して
標記化合物/、22fl(収率12チ)を得る。
融点 277〜2g/’C 元素分析 計算値(C73H604tN3Fとして): C,3’
l−,37:H,2゜II iN 、 /lA乙3:F
、t、ls1実験値:C,!;IA!;7’:H,2,
36−、N、/1A31;F。
6.2g。
tOH Uv:λ   nm(ε)2QO!;C1i’3θθ)
、2g、r、gm&X (17,600) NMR:δdA−DMSO弘θ(broad、/H)、
7J’4((S、/H)、792Cd、iH,J−tH
z )、l0f(s 、2H)、130(s、/H)。
実施例グ 製造 Br 6−FU44θ2flC309ミリモル)とl−ブロモ
−3−オキソ−43−ジヒドロイソベンゾプフラン1l
A3f(tざミリモJl、 ) (Org、 5ynt
h。
Col 1. Vol 、V p/gj )とを無水ジ
メチルホルムアミド60m1に溶解し、水冷、攪拌下に
トリエチルアミン96ml (乙f iリモル)を滴下
する。水冷下に1時間、室温でさらに1時間攪拌した後
生成したトリエチルアミン・塩酸塩を消去し、少量の冷
ジメチルホルムアミドで洗う。ジメチルホルムアミドを
留去して得られろ生成物をベンゼン−酢酸エチルC2:
 / )混液を展開溶媒とするシリカゲルカラムクロマ
トグラフィーにより分離してジアステレオアイソマーの
関係にある二種類の標題化合物り、44sty<収率3
7嗟)、標題化合物B、2.2.3;11(収率19チ
)及びA、Bの混合物s、iay<収率ムI)を得た。
TLCのRf値(Merck\シリカゲル60F−23
;’1.θ23txs)  :A異性体、C2ざ;B異
性体、C2ざ。
標題化合物、A異性体 融点 2jざ〜2AI′C 元素分析 計算値(C2oH,,0,N、Fとして) : C,1
,092:H,2ざ/iN、7//。
実験値:C,l、073;H,2乙乙;N、l、、97
゜tOH Uv:λ   nm(E )、22i!;(/ lA/
θθ)、、27/(ma! 乙、ざθθ) NMR:δdA−DMS07g”13 (m 、 / 
/H)標題化合物、B異性体 融点 231−23;l/−0C 元素分析 計算値(C2,H,、O,N2Fとして):C,6θ9
2;H,2ざ/;N、7//。
実験値: C,t039;H,2,l、3;N、709
゜Br ■Rニジ  177θ、173g、/790α 。
ax tOH Uv:λ   nm(ε);22g、3(210θθ)
、27θ(ax 14θθθ)。
NMR:δdA ’ DMS0711〜13 (m 、
 /H)。
母液をベンゼン−酢酸エチル(/:/)混液を展開溶媒
とするシリカゲルクロマトグラフィーにて分離すると少
量の1−(3−オキソ−/、3−ジヒドロ−1−イソベ
ンゾフラニル)−j−フルオロウラシルの結晶を得る。
融点 29g°C以上 元素分析 計算値(C,,2H70,N、2Fとして) : C,
5lAqq;H,2乙9iN、10乙9.F、7.21
t。
実験値: C、,5−1A9j、H,2,77、N、 
103ざ、F。
7乙l。
Br IR: v     179g、171!;、/乙ざ乙
、l乙7θα  。
aX  tOH Uv:λ   nm(ε)227(/Zgθθ)、、2
6g(ax /4θθθ) NMR:δdl−DMSO443ACbroad、lH
)、7!r〜?2(m、&H)、75乙(S、lH)、
7乙7(d、J=7Hz、lH)。
実施例5 t3−ビス(3−オキソ−43−ジヒドロ−!−イソベ
ンゾフラニル)−j−フルオロウラシルのジアステレオ
アイソマーの関係にある二つの異性体の混合物/、3 
f (3,1F、リモル)をピリジン6mlに溶解し5
.これに2g係アンモニア水θ7jml及びエタノール
3θyglを加え6g°Cで’A3時間反応させる。溶
媒を減圧で留去し残留物にクロロホルムを加えると標題
化合物の粗結晶乙71■が得られる。これをメタノール
から再結晶して標題化合物’tg3W(−収率lざ係)
を得る。
融点 231−23’を及び257〜2乙2°C元素分
析 計算値(C,2H70,N、Fとして) : C,31
1,97;H,2乙9 iN 、1069iF 、72
グ。
実験値: c、、5よ3/iH,2,乙6;N、lOj
ざ、p。
717゜ tOH Uv:λ   nm(ε) 2,273(1< 1θθ
)、274−(ax z2θθ)。
NMR:δd、−DMSO’ 3.θ〜A、!; (b
road 、 lH) 、 73トgθj(m、4’H
)+77乙(s 、lH) 、72g(d、、J=AH
z。
lH)。
実施例乙 5−FU3.9Q(3θミリモル)および2,2=ジメ
チル−l−ブロモブチロラクトン/ /、6g(402
9モル)ヲジメチルホJレムアミドl!;0ynlに溶
解し、水冷攪拌下にトリエチルアミン&76gJ(63
E!Jモル)を加えた後室温で17時間反応する。溶媒
を留去して得られる残留物をベンセ゛ンー酢酸エチル(
,2:/)混液を用いたシリカゲルクロマトグラフィー
により分離し、アセトン−エーテルより再結晶すること
によりジアステレオアイソマーの関係にある二種の標題
化合物A異性体、26θQ (21Al、4 )及び標
題化合物B異性体、2.32fl(2/、ざ係)を得た
。TLCのピ値(MerckシリカゲルAOF−23t
i 、 o23wtr) : A異性体、θ4t、4.
B異性体、03110標題化合物A異性体 融点 255〜2j乙°C 元素分析 計算値(C7AH,O,N、Fとして) : C、!;
1A23’。
H,lθ、N、7.90;F、33乙。
実験値: C,!;’At/−2:H,1lt11.N
、7.7f:F、!;、63゜■R,,Nu、7olI
f00.17KO,/730.1703./A73m3
! crn −7゜ Jj7(m、4ffH)、A、33〜6.67cm、l
H)、6.73〜7θ7(m、lH)、133Cd、J
=7Hz、lH)。
標題化合物、B異性体 融点 /9g〜193′c 元素分析 計算値(C/ tH/ 90AN2Fとして) : C
,31A23jH2よgOiN、79θ;F、よ36゜
実験値: C,32,211;H,J、32.N、77
9;F、ム評。
HCI ■Rニジ  31793 、173!; 、 /&ざ0
m−′ax j、0θ(m、&H) 、A、27〜ls、1.3(m
、 /H) 、6.77〜71θ(m、/H)、?It
θ(d、J−jHz、/H)。
実施例7 す 実施例6で得られるt3−ビス(3−オキソ−1A4A
−ジメチル−t g、 tt、 s−テトラヒドロ−1
−フラニル)−j−フルオロウラシル(ジアステレオア
イソマーの関係にある二つの異性体の混合物)の粗生成
物をピリジン100m1およびエタノールユθOslの
混液に溶解し、2g係アンモニア水J:/mlを加えて
乙θ°CでlAS時間反応する。溶媒を留去して得られ
る残留物をベンゼン−酢酸エチル(2:/)混液を用い
たシリカゲルクロマトグラフィーにより精製しア十トン
−エーテルより再結晶してユθ3g(収率j−フルオロ
ウラシルよす3934 )の標題化合物を得る。
融点 /9&−/9.5°C 元素分析 計算値(C/ OH/ 104!N、2Fとして):c
、g%ノ。
H,lA、!;7HN、i/、36:F、7ra。
実験値:C,ゲタθ7iH,44J−9iN、//、、
2θ;F。
1r17゜ 工Rニジmax(Nuj)  174;θ、172θ、
/6乙θαア′NMR:adt ”et”8Z37(s
、3H)、/、&θ(s。
3H) 、 2.’/−7〜277(m 、 2H) 
、 6.lrθ〜717(m。
/H)、773(d、J=jHz、/H)。
実施例1r〜9 実施例1と同様にして表5の化合物を製造しうるO  
         n υ (以下余白) 実施例1O−II 実施例コと同様にして表6の化合物を製造しうる。
υ (以下余白) 実施例12 実施例11の化合物をテトラ−n−ブチルアンモニウム
・フロリドで加水分解すると、下記化合物が得られる。
異性体A Br IR:v    1777.17’IO,1696,1
61乙ff’ax Uv:λ”joHnm(E) 2t2.屓26.IIθ
0)、312Cax 460θ)、29θ(sh) NMR:δdt−DMS01J3〜7.93 (m 、
 9H)。
望、2θ0−212°C 異性体B Br ■Rニジ  1777.1727.It、72α 。
ax tOH Uv:λ   nm(E) 21.3C20,11,0
0)、311Cax ぺSθO)+29/(sh)。
NMR: adA−DMsoA、!;3−7J3 (m
 、 9H)。
撃、 !72〜171/−″C 実施例13 ・ 実施例3と同様にして下記化合物を製造しうる。
、CHCl IR,ν   3 17!0.17グi、i乙9乙(7
)  。
aX NMR,δCDC13CDC13−D:′)θ27(s
、6H)、θ96(s 、9H) 、A、I〜7.2C
m、2H) 、732Cd 。
7H)、749(s、/H)、774t(d、/H)。
/、20(br 、 /H)。
特許出願人  塩野義製薬株式会社 代 理 人  弁理士 岩崎 光隆

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 / 下記一般式で示される!−フルオロウラシル誘導体
    を有効成分として含有することを特徴とする抗腫瘍剤。 R′ 〔式中 Hlおよびdは各々水素または式:(式中、ビ
    およびR″は各々水素、ヒドロキシ。 トリアルキルシリルオキシ、ア ルコキシ、アミン、アルコキシ カルボニルアミノ、ハロアルコ キシカルボニルアミノ、ニトロ。 シアノ、カルボキシまたはカル ホキシアルキル、および R6およびR′は各々アルキルを示す)で示される基を
    表わす。 但し、R/とビが同時に水素である場合は除く。〕 2.5−フルオロウラシル誘導体が3−(3−オキソ−
    乙−シアノ−13−ジヒドロ−/−イソベンゾフラニル
    )−5−フルオロウラシル誘導体ことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の抗腫瘍剤。 3.5−フルオロウラシル誘導体が13−ビス(3−オ
    キソ−乙−シアノ−43−ジヒドロ−/−イソベンゾフ
    ラニル)−5−フルオロウラシルであることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1r!A記載の抗腫瘍剤。 lA j−フルオロウラシル誘導体が/−(3−オキソ
    −13−ジヒドロ−/−イソベンゾフラニル)−j−フ
    ルオロウラシルであることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の抗腫瘍剤。 S 3−フルオロウラシル誘導体力3− (3−オキソ
    −13−ジヒドロ−/−イソベンゾフラニル)−5−フ
    ルオロウラシルであることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の抗腫瘍剤。
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