JPS5823659A - 硫黄含有オリゴマー - Google Patents
硫黄含有オリゴマーInfo
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- JPS5823659A JPS5823659A JP12169281A JP12169281A JPS5823659A JP S5823659 A JPS5823659 A JP S5823659A JP 12169281 A JP12169281 A JP 12169281A JP 12169281 A JP12169281 A JP 12169281A JP S5823659 A JPS5823659 A JP S5823659A
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- sulfur
- compound
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- organic compound
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Polymerisation Methods In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な硫黄含有有機化合物に関するものである
。
。
本発明者らは熱安定性、滑性、透明性、耐候性、耐チヨ
ーキング性にすぐれ、しかもブルーミング性を生じ難く
、さらKすぐれた発泡セル調整能を有する硫黄含有有機
化合物を鋭意検討した結果、本発明に至った。
ーキング性にすぐれ、しかもブルーミング性を生じ難く
、さらKすぐれた発泡セル調整能を有する硫黄含有有機
化合物を鋭意検討した結果、本発明に至った。
即ち、本発明は一般式
%式%
〔但し、l:1〜2の整数
m:1〜50の整数
n;1〜3の整数
R1、R2:H、CH3
R3:COOR4、、アルキル基、アリル基R4、R5
:アルキル基 M:H、NH4、Li,Na,K,Mg,Ca,Sr,
Ba,Zん、あl、Sん、Sb、R6Sん、(R6)2
SnR5:アルキル基、アルコキシカルボニルアルキル
〕で表わされる新規な硫黄含有有機化合物を提供する。
:アルキル基 M:H、NH4、Li,Na,K,Mg,Ca,Sr,
Ba,Zん、あl、Sん、Sb、R6Sん、(R6)2
SnR5:アルキル基、アルコキシカルボニルアルキル
〕で表わされる新規な硫黄含有有機化合物を提供する。
本発明の化合物は例えばメルカプトカルボン酸の存在下
で重合性不飽和単量体を重合してなる末端カルボキシル
基を有する数平均重合度50以下の硫黄含有有機化合物
若しくはその金属塩である。かかるメルカプトカルボン
酸としては、例えばメルカプト酢酸、β−メルカプトプ
ロピオン酸などがあげられる。また重合性不飽和単量体
は、一般式るものであり、例えばスチレン、メチルスチ
レン、エチレン、プロピレン、酢酸ビニル、アクリル酸
メチル、アクリル酸エチル、アクリル酸ブチル、アクリ
ル酸2−エチルヘキシル、メタクリル酸メチル、メタク
リル酸エチル、メタクリル酸グロビル、メタクリル酸ブ
チル、メタクリル酸オクチル、クロトン酸メチル、クロ
トン酸エチルなどがあげられ、これらの単量体の一種又
は二極以上を混合して使用してもよい。
で重合性不飽和単量体を重合してなる末端カルボキシル
基を有する数平均重合度50以下の硫黄含有有機化合物
若しくはその金属塩である。かかるメルカプトカルボン
酸としては、例えばメルカプト酢酸、β−メルカプトプ
ロピオン酸などがあげられる。また重合性不飽和単量体
は、一般式るものであり、例えばスチレン、メチルスチ
レン、エチレン、プロピレン、酢酸ビニル、アクリル酸
メチル、アクリル酸エチル、アクリル酸ブチル、アクリ
ル酸2−エチルヘキシル、メタクリル酸メチル、メタク
リル酸エチル、メタクリル酸グロビル、メタクリル酸ブ
チル、メタクリル酸オクチル、クロトン酸メチル、クロ
トン酸エチルなどがあげられ、これらの単量体の一種又
は二極以上を混合して使用してもよい。
本発明の化合物に於ける金輌としては、L i 、 N
a、 K、Mg5Ca、Sr、Ba、Zn%AII、
Sn、Sbの金属原子があげられる。
a、 K、Mg5Ca、Sr、Ba、Zn%AII、
Sn、Sbの金属原子があげられる。
また、かかる錫原子の他に有機錫化合物、即ちR,Sn
或いは(R,、)、S n (R6はアルキル基又はア
ルコキシカルボニルアルキルである)でも良く、例えば
モノアルキル錫、ジアルキル錫及びモノエステル錫など
があげられ、これらのアルキル基としては例えばメチル
、プール、オクチルなどがあげられ、さらにエステル残
基としては、β−(ブトキシカルボニル)エチルなどの
アルコキシカルボニルアルキルがあげられる。又、上記
一般式中のMがHである場合の末端カルボキシル基誉有
する化合物は数平均重合度50以下のものであり、好ま
しくは2〜40のものである。例えば該化合物がハロゲ
ン含有樹脂用安定剤として用いられる場合には数平均重
合度が50以上のものは金属含有量が低下し、耐熱性の
点で効果が著しく劣るので好ましくない。
或いは(R,、)、S n (R6はアルキル基又はア
ルコキシカルボニルアルキルである)でも良く、例えば
モノアルキル錫、ジアルキル錫及びモノエステル錫など
があげられ、これらのアルキル基としては例えばメチル
、プール、オクチルなどがあげられ、さらにエステル残
基としては、β−(ブトキシカルボニル)エチルなどの
アルコキシカルボニルアルキルがあげられる。又、上記
一般式中のMがHである場合の末端カルボキシル基誉有
する化合物は数平均重合度50以下のものであり、好ま
しくは2〜40のものである。例えば該化合物がハロゲ
ン含有樹脂用安定剤として用いられる場合には数平均重
合度が50以上のものは金属含有量が低下し、耐熱性の
点で効果が著しく劣るので好ましくない。
本発明の化合物は例えば次のようにして容易に合成され
る。
る。
(1)トルエン溶媒中で開始剤としてジ・ターシャリブ
チルパーオキサイドを用い、メルカプトカルボン酸と重
合性不飽和単量体とを必要とするモル比で108〜11
2℃で加熱、還流下8時間反応させ、反応終了後、減圧
下でトルエンを除去させることにより末端がカルボキシ
基である化合物が得られる。
チルパーオキサイドを用い、メルカプトカルボン酸と重
合性不飽和単量体とを必要とするモル比で108〜11
2℃で加熱、還流下8時間反応させ、反応終了後、減圧
下でトルエンを除去させることにより末端がカルボキシ
基である化合物が得られる。
(2)又、金属塩はトルエン溶媒中で上記で合成された
末端カルボキシ化合物と金板水酸化物或いは金属酸化物
とを反応させ、110℃前後でトルエン共沸による脱水
を行ない反応終了後、トルエンを除去することによって
得ることかできる。
末端カルボキシ化合物と金板水酸化物或いは金属酸化物
とを反応させ、110℃前後でトルエン共沸による脱水
を行ない反応終了後、トルエンを除去することによって
得ることかできる。
尚、本発明の一般式で表わされる化合物中のmは通常、
メルカプトカルボン酸と重合性不飽和単量体とのモル比
で決まり、又、nはMの金属の価数により決する。それ
故、本発明の化合物は一般的にメルカプトカルボン酸1
モルに対して重合性不飽和単量体2〜51モルの割合で
反応してなるものであり、好ましくは2〜40モル反応
してなるものである。
メルカプトカルボン酸と重合性不飽和単量体とのモル比
で決まり、又、nはMの金属の価数により決する。それ
故、本発明の化合物は一般的にメルカプトカルボン酸1
モルに対して重合性不飽和単量体2〜51モルの割合で
反応してなるものであり、好ましくは2〜40モル反応
してなるものである。
而して本発明の化合物は一般式中のmが1〜50の整数
であるものの実質的には数種の平均値のものである。
であるものの実質的には数種の平均値のものである。
本発明の化合物は種々の用途に用いられるが、特にハロ
ゲン含有樹脂用安定剤、不飽和ポリエステル収縮防止剤
、固形塗料原料として有用である。
ゲン含有樹脂用安定剤、不飽和ポリエステル収縮防止剤
、固形塗料原料として有用である。
本発明の化合物はハロゲン含有樹脂用安定剤として用い
られた場合には取り分は優れた効果を発揮することがで
きる。
られた場合には取り分は優れた効果を発揮することがで
きる。
一般に、ポリ塩化ビニルなどのハ′ロゲン含有樹脂は加
熱成型加工を行う際に主として脱し・ロゲン化水素に起
因する熱分解を起しやすく、さらに加工機械の金属面に
樹脂が粘着して流動困難になる。従来からか力ζる不利
益をさけるために安定剤、滑剤が配合されてきた。これ
ら安定剤としては多くの金属石鹸が使用されてきたが、
中でも特に耐熱性の点で効果のあるカドミウム石鹸ある
いは鉛石鹸が有用であるとされたものの毒性の点を指摘
されている。このためカルクラム石鹸、バリウム石鹸、
亜鉛石鹸などを組み合わせた研究がなされてきているが
、未だカドミウム石鹸、鉛石鹸にくらぺ相当する効果を
あげるにいたっていない。一方、滑剤としてはステアリ
ン酸などの脂肪酸およびそれらのエステル類、メチレン
ビスアマイドなどのアマイド類、パラフィン、低分子量
ポリエチレンワックスhどがあげられる。しかしながら
、これらの滑剤は例えばステアリン酸、メチレンビスア
マイド、パラフィン及びポリエチレンワックスなどは透
明性を損ない、プルーム現象を生じる欠点があり、十分
なものでない。又、ブチレンステアレートなどのエステ
ル類は滑性が充分でなく単独使用では成形性を損なう。
熱成型加工を行う際に主として脱し・ロゲン化水素に起
因する熱分解を起しやすく、さらに加工機械の金属面に
樹脂が粘着して流動困難になる。従来からか力ζる不利
益をさけるために安定剤、滑剤が配合されてきた。これ
ら安定剤としては多くの金属石鹸が使用されてきたが、
中でも特に耐熱性の点で効果のあるカドミウム石鹸ある
いは鉛石鹸が有用であるとされたものの毒性の点を指摘
されている。このためカルクラム石鹸、バリウム石鹸、
亜鉛石鹸などを組み合わせた研究がなされてきているが
、未だカドミウム石鹸、鉛石鹸にくらぺ相当する効果を
あげるにいたっていない。一方、滑剤としてはステアリ
ン酸などの脂肪酸およびそれらのエステル類、メチレン
ビスアマイドなどのアマイド類、パラフィン、低分子量
ポリエチレンワックスhどがあげられる。しかしながら
、これらの滑剤は例えばステアリン酸、メチレンビスア
マイド、パラフィン及びポリエチレンワックスなどは透
明性を損ない、プルーム現象を生じる欠点があり、十分
なものでない。又、ブチレンステアレートなどのエステ
ル類は滑性が充分でなく単独使用では成形性を損なう。
これらを解決するため特開昭51−28848に見られ
るごとくアクリル酸エステルオリゴマーの金板塩等が検
討されているが通常の方法で合成された場合は、分子内
にカルボキシル基を有するため分子内架橋を形成しやす
く十分な滑性効果を発揮しえない。
るごとくアクリル酸エステルオリゴマーの金板塩等が検
討されているが通常の方法で合成された場合は、分子内
にカルボキシル基を有するため分子内架橋を形成しやす
く十分な滑性効果を発揮しえない。
しかるに、本発明の化合物は驚くべきことにかかる欠点
が改良されたものである。
が改良されたものである。
本発明の化合物をノ・ロダン含有樹脂用安定剤として用
いる場合の使用量は通常、樹@1003量部に対して0
.1〜201Ei1部である。かかる量が0.1重量部
以下では効果はほとんど認められず、20重量部以上添
加し【も著しい効果の向上は認められない。
いる場合の使用量は通常、樹@1003量部に対して0
.1〜201Ei1部である。かかる量が0.1重量部
以下では効果はほとんど認められず、20重量部以上添
加し【も著しい効果の向上は認められない。
本発明の化合物な含むノ・ロゲン含有樹脂の熱安定性を
向上させる為に、バリウム、カルシウム、亜鉛、マグネ
シウム、アルミニウム等の脂肪酸塩、有機錫脂肪酸塩、
有機錫メルカプト化合物、有機錫マレイン酸塩、有機錫
マレイン酸エステル塩などの安定剤、トリフェニルホス
ファイト、トリクレジルホスファイト、ジフェニルホス
ファイト、ジフェニルインデシルホスファイト、ジフェ
ニルノニルホスファイト、フェニルイソデジルホスファ
イト、フェニルジノニルホスファイト、トリスノニルフ
ェニルホスファイト、4.4′−インプロピリデンジフ
ェノールドデシルホスファイトなどで代表される有機亜
燐酸エステルやエポキシ化大豆油、エポキシ化アマニ油
、エポキシ樹脂で代表されるエポキシ化合物などの安定
化助剤を単独又は併用して用いることができる。
向上させる為に、バリウム、カルシウム、亜鉛、マグネ
シウム、アルミニウム等の脂肪酸塩、有機錫脂肪酸塩、
有機錫メルカプト化合物、有機錫マレイン酸塩、有機錫
マレイン酸エステル塩などの安定剤、トリフェニルホス
ファイト、トリクレジルホスファイト、ジフェニルホス
ファイト、ジフェニルインデシルホスファイト、ジフェ
ニルノニルホスファイト、フェニルイソデジルホスファ
イト、フェニルジノニルホスファイト、トリスノニルフ
ェニルホスファイト、4.4′−インプロピリデンジフ
ェノールドデシルホスファイトなどで代表される有機亜
燐酸エステルやエポキシ化大豆油、エポキシ化アマニ油
、エポキシ樹脂で代表されるエポキシ化合物などの安定
化助剤を単独又は併用して用いることができる。
さらに、フタル酸エステル系可塑剤、その他の酸エステ
ル系可塑剤、重縮合ポリエステル系可塑剤、燐酸エステ
ル系可塑剤、エポキシ系可塑剤、塩素系可塑剤及びその
他の可塑剤を用途に応じて適宜使用できる。
ル系可塑剤、重縮合ポリエステル系可塑剤、燐酸エステ
ル系可塑剤、エポキシ系可塑剤、塩素系可塑剤及びその
他の可塑剤を用途に応じて適宜使用できる。
その他必要に応じて、例えば酸化防止剤、紫外線吸収剤
、有機キレータ−1顔料、充填剤、発泡剤、帯電防止剤
、防曇剤、プレートアウト防止剤、表面処理剤、滑剤、
難燃剤、光安定剤、螢光剤、防黴剤、殺菌剤、金属不活
性剤、非金属安定化剤、加工助剤、離型剤、衝撃改良剤
などを混合して用いてもよい。
、有機キレータ−1顔料、充填剤、発泡剤、帯電防止剤
、防曇剤、プレートアウト防止剤、表面処理剤、滑剤、
難燃剤、光安定剤、螢光剤、防黴剤、殺菌剤、金属不活
性剤、非金属安定化剤、加工助剤、離型剤、衝撃改良剤
などを混合して用いてもよい。
本発明の化合物が配合され得るハロゲン含有樹脂として
は次のようなものがある。例えばポリ塩化ビニル、ポリ
臭化ビニル、ポリフッ化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、
ポリフッ化ビニリデン、塩素化ポリエチレン、塩素化ポ
リプロピレン、塩化ゴム、塩化ビニル−酢酸ビニル共重
合体、塩化ビニル−エチレン共重合体、塩化ビニル−ス
チレン共重合体、塩化ビニル−スチレン−アクリロニト
リル共重合体、塩化ビニル−ブタジェン共重合体、塩化
ビニル−アクリル酸エステル共重合体、塩化ビニル−マ
レイン酸エステル共重合体、塩化ビニル−メタクリル酸
エステル共重合体、塩化ビニル−アクリロニトリル共重
合体、内部可塑化ポリ塩化ビニルなどである。
は次のようなものがある。例えばポリ塩化ビニル、ポリ
臭化ビニル、ポリフッ化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、
ポリフッ化ビニリデン、塩素化ポリエチレン、塩素化ポ
リプロピレン、塩化ゴム、塩化ビニル−酢酸ビニル共重
合体、塩化ビニル−エチレン共重合体、塩化ビニル−ス
チレン共重合体、塩化ビニル−スチレン−アクリロニト
リル共重合体、塩化ビニル−ブタジェン共重合体、塩化
ビニル−アクリル酸エステル共重合体、塩化ビニル−マ
レイン酸エステル共重合体、塩化ビニル−メタクリル酸
エステル共重合体、塩化ビニル−アクリロニトリル共重
合体、内部可塑化ポリ塩化ビニルなどである。
本発明をさらに説明するために実施例を挙げる。しかし
、本発明はこれら実施例に限定されるものではない。尚
、実施例1〜2には本発明の化合物の合成を、また実施
例6〜6には本発明の化合物を添加したハロゲン含有樹
脂の組成物およびそれらの安定効果を示す。
、本発明はこれら実施例に限定されるものではない。尚
、実施例1〜2には本発明の化合物の合成を、また実施
例6〜6には本発明の化合物を添加したハロゲン含有樹
脂の組成物およびそれらの安定効果を示す。
実施例1 (β−メルカプトプロピオン酸/アクリル酸
インブチルオリゴマーの合成) 4つ口のすり合わせ丸底21フラスコにアクリル酸イソ
ブチル214.!i+(167モル)、トルエン607
g、β−メルカプトプロピオン酸58g(0,63モル
9、ジターシャリブチルバーオキサイド13.29g(
0,091モル)を仕込み、N2ガスを液面下に吹き込
んだ。15分後、105〜110℃まで昇温し110℃
で還流下1時間保持した。その後温度を110℃に保っ
たままアクリル酸インブチル490g(3,83モル)
とβ−メルカプトプロピオン酸135g(1,47モル
)を別々の滴下ロートより6時間かけて滴下し、滴下終
了後も110℃前後に保ったまま4時間反応を行ない、
β−メルカプトプロピオン酸/アクリル酸インブチルオ
リゴマーのトルエン溶液(1)を得た。(I)の不揮発
物596%、粘度(25℃)60cp、色相(ガードナ
ー法)1〉、酸価67.8 。
インブチルオリゴマーの合成) 4つ口のすり合わせ丸底21フラスコにアクリル酸イソ
ブチル214.!i+(167モル)、トルエン607
g、β−メルカプトプロピオン酸58g(0,63モル
9、ジターシャリブチルバーオキサイド13.29g(
0,091モル)を仕込み、N2ガスを液面下に吹き込
んだ。15分後、105〜110℃まで昇温し110℃
で還流下1時間保持した。その後温度を110℃に保っ
たままアクリル酸インブチル490g(3,83モル)
とβ−メルカプトプロピオン酸135g(1,47モル
)を別々の滴下ロートより6時間かけて滴下し、滴下終
了後も110℃前後に保ったまま4時間反応を行ない、
β−メルカプトプロピオン酸/アクリル酸インブチルオ
リゴマーのトルエン溶液(1)を得た。(I)の不揮発
物596%、粘度(25℃)60cp、色相(ガードナ
ー法)1〉、酸価67.8 。
さらに(I)からトルエンを除去しβ−メルカプトプロ
ピオン酸/アクリル酸インブチルオリゴマー(41)を
得た。
ピオン酸/アクリル酸インブチルオリゴマー(41)を
得た。
かかるオリゴマーJ461は数平均分子量560、不揮
発分994%、粘度(25℃) 580 Qcp、色相
(ガードナー法)1〉、酸価112.2であった。
発分994%、粘度(25℃) 580 Qcp、色相
(ガードナー法)1〉、酸価112.2であった。
尚、得られたオリゴマーの構造は表1に示す特性値から
同定された。
同定された。
実施例2 (β−メルカプトプロピオン酸/アクリル酸
インブチルオリゴマーBm塩の合成) 実施例1のオリゴマートルエン溶液(I)(酸価6Z8
)500gと水酸価バリウム(Ha (OH)、−8H
,O) 95.59(0,3モル)とを1j丸底フラス
コに仕込み、110℃前後でトルエン還流下4時間反応
させ生成した水5!1gを留去した。反応終了後、ろ過
し、史に減圧下でトルエンを留去してβ−メルカプトプ
ロピオン酸/アクリル酸インブチルオリコマ−Ba塩(
42)を得た。こC゛7のは不揮発分990%、粘度(
25℃)148P<、Ba含有量12.0%(原子吸光
光度法)であった。尚、得られたオリゴマーの構造は表
1に示す特性値から同定された。
インブチルオリゴマーBm塩の合成) 実施例1のオリゴマートルエン溶液(I)(酸価6Z8
)500gと水酸価バリウム(Ha (OH)、−8H
,O) 95.59(0,3モル)とを1j丸底フラス
コに仕込み、110℃前後でトルエン還流下4時間反応
させ生成した水5!1gを留去した。反応終了後、ろ過
し、史に減圧下でトルエンを留去してβ−メルカプトプ
ロピオン酸/アクリル酸インブチルオリコマ−Ba塩(
42)を得た。こC゛7のは不揮発分990%、粘度(
25℃)148P<、Ba含有量12.0%(原子吸光
光度法)であった。尚、得られたオリゴマーの構造は表
1に示す特性値から同定された。
実施例6
表1に示す原料を用い実施例1および2と同様にしてオ
リゴマー腐3〜20を得た。尚、得られた各オリゴマー
の構造は表1に示す特性値から同定された。
リゴマー腐3〜20を得た。尚、得られた各オリゴマー
の構造は表1に示す特性値から同定された。
実施例4
ポリ塩化ビニル樹脂(p=800)10cl量部に対し
て表2に示す化合物を配合し、表面温度165℃の8イ
ンチ二本ロールにて5分間混練し、0.6m厚のテスト
ピースをつくり170℃のギヤーオーブンで熱安定性試
験を、又、170℃のプレスで2van厚の板を作成し
て透明性試験を行なった。さらにブラベンダープラスト
グラフによる試験、屋外バクロによる耐候性試験を行な
った。その結果を表2に示す。
て表2に示す化合物を配合し、表面温度165℃の8イ
ンチ二本ロールにて5分間混練し、0.6m厚のテスト
ピースをつくり170℃のギヤーオーブンで熱安定性試
験を、又、170℃のプレスで2van厚の板を作成し
て透明性試験を行なった。さらにブラベンダープラスト
グラフによる試験、屋外バクロによる耐候性試験を行な
った。その結果を表2に示す。
実施例5
表3に示す配合で実施例4と同じ操作によりテストピー
スを作成し、熱安定性試験、透明性試験を行なった。又
、次面温度170℃の8インチ二本ロール上における粘
着性試験を行なった。その結果を表6に示す。
スを作成し、熱安定性試験、透明性試験を行なった。又
、次面温度170℃の8インチ二本ロール上における粘
着性試験を行なった。その結果を表6に示す。
実施例6
次の配合で実施例4と同じ操作でテストピースを作成し
、180℃での熱安定性試験、160℃のプレス作成形
による2m厚の板の透明性試験、又、170℃の8イン
チ二本ロール上に於ける粘着性試験およびブルーム試験
を行なった。その結果を表4にボす。
、180℃での熱安定性試験、160℃のプレス作成形
による2m厚の板の透明性試験、又、170℃の8イン
チ二本ロール上に於ける粘着性試験およびブルーム試験
を行なった。その結果を表4にボす。
(配合)
PVC(p=1050) 100重量部DO
P 48エポキシ化大豆
油 (工、、−イーr−w−i。0EL) 2ジフエニル
ノニルフオスフアイト 0.8安定剤(表4に示す
ものン 表4に示す量実施例7 次の配合に基づく配合物を表面温度150℃の8インチ
二本ロールにて5分間混練し、0.6M厚のテストピー
スを作成し、200℃のギヤオープンにて一定時間毎に
発泡させ、その発泡体の発泡倍率及びそのセル状態を観
察した。
P 48エポキシ化大豆
油 (工、、−イーr−w−i。0EL) 2ジフエニル
ノニルフオスフアイト 0.8安定剤(表4に示す
ものン 表4に示す量実施例7 次の配合に基づく配合物を表面温度150℃の8インチ
二本ロールにて5分間混練し、0.6M厚のテストピー
スを作成し、200℃のギヤオープンにて一定時間毎に
発泡させ、その発泡体の発泡倍率及びそのセル状態を観
察した。
その結果を表5に示す。
(配合)
PVC(p=1050 ) 100重量部D
OP 60アゾシカ−ボ
ンアミド 6安定剤(表5に示すもの)
表5に示す量手続補正書(自発) 昭和56年9月争日 特許庁長官 島 1)春 樹 殿 t 事件の表示 昭和56年特許麿第121492号 2 発明の名称 硫黄含有有接化合物 五 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 〒174東京都板橋区坂下3丁目35番58号歳
補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 五 補正の内容 (2)同書館5真第1〜2行の 「ジアルキル錫及びモノエステル錫」をrジアルキル錫
、モノエステル錫及びジエステル錫JK訂正する。
OP 60アゾシカ−ボ
ンアミド 6安定剤(表5に示すもの)
表5に示す量手続補正書(自発) 昭和56年9月争日 特許庁長官 島 1)春 樹 殿 t 事件の表示 昭和56年特許麿第121492号 2 発明の名称 硫黄含有有接化合物 五 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 〒174東京都板橋区坂下3丁目35番58号歳
補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 五 補正の内容 (2)同書館5真第1〜2行の 「ジアルキル錫及びモノエステル錫」をrジアルキル錫
、モノエステル錫及びジエステル錫JK訂正する。
(3)同書第6真第11〜12行の
「モル比で決まり」を1モル比に大きく影響されJK訂
正する。
正する。
(4)国書第8真下から第4行の
「ブチレンステアレート」を「ブチルステアレー)J[
訂正する。
訂正する。
(5)同書第12頁第4〜5行の
「実施例1〜2」をr実施例1〜3」に訂正する。
(6)同書第12頁第5〜6行の
「実施例S〜6」をr実施例4〜6jに訂正する。
(7)同劃13頁第6〜7行の
「不揮発物」をr不揮発分」に訂正する。
(8)同書第16〜17頁の表1を次の如く訂正する。
(9)同書第21′tjL表2中の金属モル比の欄の「
金属モル比」をr金属モル比(Ca/Zn又#iBa/
Zs )」に訂正する。
金属モル比」をr金属モル比(Ca/Zn又#iBa/
Zs )」に訂正する。
(10)同書筒221’llS中の金属モル比の欄の[
金属%に比(Ca/Za )Jをr金属−%に比(Ca
/Z、m ) Jk訂正する。
金属%に比(Ca/Za )Jをr金属−%に比(Ca
/Z、m ) Jk訂正する。
以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t 一般式 ・ 〔但し、l:1〜2の整数 m:1〜50の整数 n;1〜3の整数 R1、R2:H、CH3 R3:COOR4、、アルキル基、アリル基R4、R5
:アルキル基 M:H、NH4、Li,Na,K,Mg,Ca,Sr,
Ba,Zん、あl、Sん、Sb、R6Sん、(R6)2
SnR5:アルキル基、アルコキシカルボニルアルキル
〕で表わされる硫黄含有有機化合物。 2−Mが金板であることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の硫黄含有有機化合物。 五 ハロゲン含有樹脂用安定剤として用いることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の硫黄含有有機化合物
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12169281A JPS5823659A (ja) | 1981-08-03 | 1981-08-03 | 硫黄含有オリゴマー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12169281A JPS5823659A (ja) | 1981-08-03 | 1981-08-03 | 硫黄含有オリゴマー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5823659A true JPS5823659A (ja) | 1983-02-12 |
| JPH0314016B2 JPH0314016B2 (ja) | 1991-02-25 |
Family
ID=14817511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12169281A Granted JPS5823659A (ja) | 1981-08-03 | 1981-08-03 | 硫黄含有オリゴマー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5823659A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1991004994A1 (en) * | 1989-10-02 | 1991-04-18 | Mitsui Petrochemical Industries, Ltd. | Acrylate copolymer and production and use of the same |
-
1981
- 1981-08-03 JP JP12169281A patent/JPS5823659A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1991004994A1 (en) * | 1989-10-02 | 1991-04-18 | Mitsui Petrochemical Industries, Ltd. | Acrylate copolymer and production and use of the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0314016B2 (ja) | 1991-02-25 |
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