JPS5823952B2 - シヨツトキ−障壁装置 - Google Patents

シヨツトキ−障壁装置

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JPS5823952B2
JPS5823952B2 JP52148249A JP14824977A JPS5823952B2 JP S5823952 B2 JPS5823952 B2 JP S5823952B2 JP 52148249 A JP52148249 A JP 52148249A JP 14824977 A JP14824977 A JP 14824977A JP S5823952 B2 JPS5823952 B2 JP S5823952B2
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aluminum
annealing
layer
schottky barrier
intermetallic
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D64/00Electrodes of devices having potential barriers
    • H10D64/60Electrodes characterised by their materials
    • H10D64/64Electrodes comprising a Schottky barrier to a semiconductor
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D64/00Electrodes of devices having potential barriers
    • H10D64/01Manufacture or treatment
    • H10D64/012Manufacture or treatment of electrodes comprising a Schottky barrier to a semiconductor
    • H10D64/0121Manufacture or treatment of electrodes comprising a Schottky barrier to a semiconductor to Group IV semiconductors

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  • Electrodes Of Semiconductors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、改良されたショットキー障壁接合デバイス1
こ関する。
より具体的1こは、本発明は、ショットキー障壁接触を
形成するため1こ、半導体基板上の、アルミニウムと、
クンタル、ジルコニウム、ハフニウム、ニオブ、テクノ
もしくはニッケルとの金属間化合物の層を使用した装置
1こ関する。
ショットキー障壁接合を使用することは、先行技術で周
知のことである。
ショットキー障壁接合は、整流作用を有する金属−半導
体接合であって、N型もしくはP型の半導体上)こ種々
の全閉をメッキ、蒸着又はスパッタリングすることで形
成される。
普通]こ使用される金属は、モリブデン、タングステン
及びアルミニウムあるいはアルミニウムと銅の合金のよ
うな電極用金属であり、最も一般的1こ利用される半導
体はシリコンである。
そのような金属−半導体接合の電気的特性は、金属の仕
事関数及び半導体の電子親和力1こ依存することが知ら
れている。
さら1こ、平均的電子が障壁を逆方向1こ流れるの1こ
必要なエネルギーは、接合の障壁の高さ(こより大きく
決定される。
この障壁の高さは、金属と半導体の間の仕事関数の差1
こ等しい。
この関係1こよれば、ダイオード接合を形成するため1
こ絶対必要な要求は、障壁が存在するため1こ、金属の
仕事関数が半導体のそれ)こ対応する量より大きくなけ
ればならないことである。
もし、この条件が満たされないならば、オーミック接触
が形成される。
アルミニウム、タングステン及びモリブテンの場合、8
X1016原子/ cc以下のドーピング・レベルのN
型シリコンを利用して、ショットキー障壁接合を形成す
ることができる。
他の金属、例えばハフニウムは、上記のドーピング・レ
ベルを持つP型シリコンを用いると、ショットキー障壁
接合を形成するの1こ利用することができる。
通常のアルミニウムーシリコン障壁(こ関しては、障壁
の高さが0.68から0.72電子ボルトのオーダーの
ものが可能であり、この場合、デバイスの製造1こ用い
られる通常の熱処理の後)こ、接合部分1こ純粋な金属
が存在する。
前述のパラメータ(0,68〜0.72電子ボルト)に
従って製造されたショットキー障壁接合は、多くの目的
Iこ適している。
しかし、当技術分野において、ショットキー障壁接合の
設計と製造方法1こ関して、デバイスが一様で温度変化
1こ対し安定な特性を持つという要求が存在している。
それIこ加えて、ショットキー障壁接合の製造方法1こ
関し、障壁の高さが調整可能で、その高さが高度1こ予
測可能であり、同時1こ良好な電気的特性を示すという
要求も存在している。
また、最後に、シリコン境界面1こおいて良好な平面性
を示すデバイスを作るという要求も存在する。
本発明]こよれば、遷移金属のあるグループとア、ルミ
ニウムとの金属間化合物を利用するいくつかの方法を用
いて、前述の望ましい特性を示すショットキー障壁接合
を作ることができる。
従って、本発明の目的は、高度の熱安定性を示し、かつ
障壁の高さが予測可能であるような、ショットキー、障
壁接合装置を与えることである。
また、それ1こ加えて、上記装置は、接合が優良な電気
的特性を示し、また良好な平面性を保って製造すること
ができる。
一つの実施例1こおいては、タンクルーアルミニウム層
が、半導体基板1こ接するよう1こ蒸着される。
タンタル−アルミニウム層は、クンクルとアルミニウム
の金属間化合物から成る。
他の実施例Iこおいては、タンタル、ジルコニウム、ハ
ウニウム、ニオブ、チタン及びニッケルから成るグルー
プの金属とアルミニウムとの金属間化合物力、。
半導体表面1こ接する層を作るのlこ利用されている。
良好な実施例は、種々の方法1こよって製造することが
できる。
一つの方法では、選ばれた型の金属の層が、半導体表面
上に蒸着され、次にアルミニウムの層が、その金属表面
上に蒸着される。
次いで、アニーリング工程が行なわれ、それ1こより、
アルミニウムは金属層中を拡散する。
その結果、その選ばれた金属とアルミニウムとから成る
金部間化合物の層がシリコン表面1こ接して形成され、
ショットキー障壁接触が形成される。
もう一つの方法としては、選ばれた遷移金属とアルミニ
ウムとの金属間化合物が、スパッタ被着工程(こおける
ターゲットとして使用される。
これによって、アルミニウムー遷移金属の金属間化合物
のスパッタ層が、直接半導体表面上1こ被着される。
この工程の後、アルミニウム層が金属間化合物層の上1
こ蒸着される。
次いで、アニーリング工程が実行される。
、スパッタリングが冷スパッタリングの場合、金属間化
合物の格子構造を完全1こするため1こアニーリングが
不可欠である。
アルミニウムー遷移金属の金属間化合物の被着のため]
こ熱スパッタリングが用いられた場合、アニーリング工
程は金属間化合物の構造を改善するが、しかしこのアニ
ーリングは絶対必要なものではない。
本発明のそれ以外の目的、特徴及び利点は、図1こ説明
されている、アルミニウムークンタル金属間化合物層が
半導体表面1こ接しショットキー障壁接合を形成してい
る、良好な実施例)こついての以下の説明から明白とな
るであろう。
一つの良好な実施例では、アルミニウムとクンクルの金
属間化合物が選ばれている。
ここで金属間化合物という術語が使用される時、これは
合金の形の単なる混合物という以上のものを表わしてい
る。
さら1こ適切1こ言えば、この語は、成分元素の原子を
単位として明確Iこ定まった割合の2つの異なった元素
から成る物質であって、化学式で表現されるのが最もふ
されしいものを表わしている。
” Element、s of Physical M
etallrgy ”b y A 、 +3 、 G
uy 、 Addison −Wesley(1951
)の89ページ1こ、次のような金属間化合物の定義が
ある。
゛その化学的組成が2つの純粋な金属の中間で、結晶構
造がそれらの純金属の両方と異なる相である。
この結晶構造1こおける相違が、金属間化合物相を、純
金属1こ基づいた本来の固溶体と区別している。
”′パいくつかの中間相は、Mg2Pdのよう1こ、2
種の原子の比が単純で固定したものである時、まさしく
金属間化合物と呼ぶことができる。
パ上記表1は金属間化合物と、その結晶構造及びその事
実1こ関する適当な参考文献を、表2は不発、明1こ関
連した種々の元素の結晶構造を与えている。
それ1こよると、アルミニウムとここに述べた遷移金属
との金属間化合物が、真の金属間化合物であって、合金
ではないことが明白である。
なぜならば、これらの化合物の結晶構造、すなわち、結
晶。
中の原子の3次元的関係が、純金属又は合金の結晶構造
とは異なっているからである。
次の事実が理解されるべきである。
すなわち、先行技術は、金属間化合物がしばしば高抵抗
の相であり、金属部材の電気的及び力学的性質1こ悪影
・響を与えるという理由で、半導体装置の製造Iこ関し
て、一般Iこその使用を避けてきたのである。
しかし、金属間化合物の使用は、ここで述べられている
ショットキー障壁接合の形成(こ関しては、特に有利で
あることがわかった。
というのは、アルミニウム]こ富む金属間化合物と、遷
移金属1こ富む金属間化合物の両方が利用できるからで
ある。
アルミニウムに富む相と、遷移金属1こ富む相とを選択
すること1こより、アルミニウムの障壁の高さ、又は遷
移金属の障壁の高さ1こ近い障壁の高さを持つショット
キー障壁接合が前もって選択できる。
さらに、こうして作られた接合は、純粋なアルミニウム
もしくは遷移金属又はそれらの合金を使用した接合で通
常得られるよりも遥か1こ良好な特性を示す。
良好な実施例において、特1こ選ばれた金属間化合物は
、アルミニウム1こ富むタンタルとの金属間化合物相で
、化学式TaA13で表わされる。
少なくとも、もう一つのタンクルーアルミニウム金属間
化合物の存在が認められている。
すなわち、化学式Ta2A#で表わされる、タンタルに
富む相である。
図1こ示されるようなデバイスを製造する時、約3X1
016原子/CCのドーピング・レベルのN型シリコン
基板が利用される。
適切なドーピング。レベルを選択することは、それがオ
ーミック接触が形成されるかショットキー障壁接触が形
成されるかを決定するという点で、重要である。
このことは当技術分野でよく認識されている。
また、シリコン以外の半導体基板を利用することができ
ることも、周知である。
図1こよれば、通常の洗浄操作の後、シリコン基板12
の表面上に絶縁層、例えば二酸化シリコン層14、次1
こ窒化シリコン層16が、適当な方法、例えば酸化法に
より形成される。
次1こ、ショットキー障壁接触を作りたい位置の、二酸
化シリコン層に、エツチング1こより開孔が作られ、そ
の領域のシリコンが露出する。
次(こ、一個もしくは複数個の基板が、標準的な蒸着装
置内に置かれる。
蒸着システムは、適当な真空ポンプを使用して、特1こ
、蒸着装置の壁面からガスを除去し、蒸着操作中のあり
得べき酸素の汚染を減らすため1こ、長時間、排気され
る。
蒸着工程中の酸素汚染は、いろいろの問題の原因になる
なぜなら、アルミニウム又は遷移金属の酸化は、金属間
化合物の形成の速度を減少させる(あるいは、形成を妨
げる)からである。
アルミニウム又は選ばれた遷移金属の蒸着源は、高純度
でなければならない。
蒸着装置は、比較的低い圧力、すなわち5×10−7T
orrまで下げられる。
5X10−6Torr以上の圧力は、酸素汚染の可能性
から、通。
常満足できない。
次1こ約1,000人の厚さのタンタルの遷移金属層が
、約5X10−6Torrの圧力を維持しながら、基板
上1こ蒸着される。
遷移金属は、かなり微細な結晶粒構造(grain
5tructre )を作るよう1こ、かなりゆっくり
と蒸着されるのが望ましい。
タンタルの蒸着の好ましい速度は、1秒当り約20人で
ある。
このタンタル層は中間的な層であって、この後)こ説明
されるように、アニーリングによってアルミニウムーク
ンクル金属間化合物。
の状態1こ変化させられる。
従って、クンタル層は、図には表現されていない。
クンクルの蒸着後、約10,000人のアルミニウム層
(図の層20)が、真空状態を保ったままで、基板上1
こ蒸着される。
アルミニウム層20の。好ましい蒸着速度は、1秒当り
60人である。
これは、やはり、アルミニウムの微細な結晶粒構造を得
るのに重要である。
利用される特定の蒸着技術は、適切なものならばどのよ
うなものであってもよい。
例えば、通常の電子ビーム又は熱フイラメント蒸着、あ
るいはその両者の併用1こより行なわれるものであって
もよい。
蒸着は、通常、基板を加熱せずに行なわれる。
蒸着後、通常の方法で、フォトレジストが基板(こ塗布
され、個々のショットキー接触領域のための導電性領域
を形成するため、エツチングが行なわれる。
アルミニウムはH3PO4とHNO3を使う通常の化学
的処理でエツチングされ、タンタル層が露出する。
次Iこ、タンタル層は、やはり、通常の方法で、HNO
3−HF−H20エッチ液でエツチングされ除去される
次いで、フォトレジストはアニーリング工程の準備の際
1こ、除去される。
アニーリング工程は、適当な雰囲気、例えば窒素雰囲気
を持つ閉じた炉の中で行なわれる。
アニーリングの目的は、アルミニウムー遷移金属の金属
間化合物18を作るの1こ充分な時間及び温度の組み合
わせでウェーバを加熱することである。
要求される温度及び時間は、どの遷移金属が選ばれたか
、及びどのアルミニウムー遷移金属化合物を作ろうとし
ているかに依存して、変化する。
化合物を作るため1こ要求される最低温度は、いろいろ
な相の融点から評価することができる。
実験1こよれば、金属間化合物の形成は、選ばれた遷移
金属化合物の融点の約1/3から1/4の温度で始まる
また、良好な実施例1こおいては、アニーリング時lこ
、充分なアルミニウムが金属層を拡散し、その結果、遷
移金属層の全部が、消費され金属間化合物に変換される
しかし、満足な接合を作るの1こ本質的なことは、充分
な量の遷移金属を変換し、それ1こよってアルミニウム
ー遷移金属化合物の単一の層(monolayer )
をシリコン表面1こ作ることである。
アルミニウムータンタルの場合は、不連続性(ひびや裂
は目など)がないとすれば、この単一の層は50人の厚
さであり得る。
良好な実施例では、アルミニウムータンクタル金属間化
合物層は、100人から1,000人の厚さである。
良好な実施例では、100Å以上の厚さが、500°C
で約1時間アニーリングすることによって達成される。
実験1こよれば、より低い温度でより長時間加熱すると
、タンタルは望みの金属間化合物]こ完全に変換される
例えば、450℃で3時間加熱すると、事実上同程度の
変換が行なわれる。
従って、タンタルのアニーリング1こ関して、アニーリ
ング時間対温度の使用可能範囲は次の通りである。
400℃のアニール温度、4時間以上の加熱時間で、T
aの障壁の高さのシフト1こ基づく測定1こより、検出
可能な量のTaA13が形成される。
アニール温度の下限は300℃であると信じられている
この温度では、TaA13の形成によるTaの障壁の高
さの変化は期待されない。
上文中で説明された実施例はアルミニウムータンタル金
属間化合物から成っていたが、ジルコニウム、ハフニウ
ム、ニオブ、チタン及びニッケルのような他の遷移金属
も、等しく適したものであることは認識されるべきであ
る。
これらの金属の各々とアルミニウムとの金属間化合物は
、高い安定性を持つ高融点の構造を示す。
従って、高融点の化合物1こ関して格子拡散(1att
icediffusion )は低いので、アニーリン
グ時の、これらの金属との金属間化合物反応は、通常、
結晶粒界(こ局在している。
実験1こよれば、上述の遷移金属で形成されたショット
キー障壁接合の障壁の高さは、アニーリング前は、遷移
金属の障壁の高さIこ一般1こ等しく、アニーリング後
は、アルミニウムに富む金属間化:合物の相が選ばれて
いる場合、アルミニウムの障壁の高さに近い。
これらのショットキー障壁接合の熱安定性も、一般に、
高融点化合物の熱安定性lこ一致する。
金属間化合物を用いたショットキー障壁接合を:形成す
るの1こ適しているとして掲げられた特定の6つの遷移
金属の選択は、次のRaynorの公式に従って計算さ
れた性能指数(figure ofmerit )t
こ基づいている。
I=TX10’/ (100TP+(TQ TP )・
×)ここで、TQ>TPであり、TQ、TPはそえぞれ
純粋なQ、Pの融点である。
Tは化合物の融点、XはQの原子係での平均組成である
以下の表3は、優良なショットキー障壁接合1こ適して
いるとされた6つの化合物1こ関して計算された性。
能指数を表わしている。
白金及びクロームのような普通のショットキー障壁接合
の材料は、より低い性能指数を持つ。
それゆえ、アルミニウムとの金属間化合物を用いるショ
ットキー障壁接合1こは、より不適当である。
・上記性能指数に基づいて選択された6つの遷移金属は
実際(こ良好な熱安定性を示す。
ショットキー障壁接合を作るの1こ、半導体表面上1こ
、前もって選ばれた遷移金属−アルミニウム金属間化合
物をスパッタ被着するもう一つの方法が可能である。
スパッタ被着の過程を、タンクルーアルミニウム金属間
化合物に関して説明する。
洗浄後、基板は、3X10−’ Torrまで排気され
た標準的なスパッタリング装置内Iこ置かれる。
装置は上記の圧力近くまで排気されることが重要である
次いで、装置は高純度のアルゴン又は同様の気体で5X
10−’ Torrの圧力1こ戻される。
ターゲットは、所望の遷移金属−アルミニウム金属間化
合物が選ばれる。
次(こ、高純度のT a A lsターゲツ1選ばれ、
冷RFスパッタリングが行なわれ、毎分約100人の速
度で、基板上)こ約1,000人の厚さのTaA13が
被着される。
次Iこ、基板はアルミニウム層の蒸着のため1こ蒸着装
置内1こ置かれる。
以前と同様、蒸着装置は5×1O−6Torrまで排気
され、約10.OOQ人の厚さのアルミニウム層が30
−60人/sec。
の速度で蒸着される。
この層状構造は、次Iこ、個々のショットキー接触のた
めの導電性領域を形作るため1こ、フォトレジストを塗
布し普通の方法で処理することIこより、処理される。
例えば、アルミニウムは、H3PO4とHNO3を使う
通常の化学処理でエツチングされ、タンタル−アルミニ
ウム層を露出させる。
次1こ、タンクルーアルミニウム層は、HNO3−HF
−H20エッチ液でシリコン基板表面までエツチングさ
れる。
次Iこ、フォトレジストはアニーリング工程の準備の際
lこ除去される。
良好な実施例において、アニーリング工程は、通常の加
熱炉で約1時間、450℃で行なわれる。
この工程は、スパッタリング操作が冷スパッタリングで
あったため、是非必要なのである。
アニーリングはタンクルーアルミニウム層が完全1こ金
属間化合物1こ変換されることを保証する。
金属間化合物層の蒸着Iこ熱スパッタリング技術を使用
すると、アニーリング工程の必要性がなくなると信じら
れる。
しかし、熱スパッタリングを使用する場合でも、アニー
リング工程は、アルミニウムータンタル層が完全1こ金
属間化合物の格子構造(こ変換され、それによって最適
の接合が形成されることを保証する過程として価値を有
している。
これまで1こ説明された工程は、ここで述べられた他の
金属を使って行なうこともでき、図1こ示されるような
構造が得られ、消費されない金属が金属間化合物層内I
こ残ることはない。
さらlこ、スパッタリング技術1こよれば、金属間化合
物層の厚さ及び組成1こ関する、より効率的な工程制御
が許され、不連続さをなくすことが可能1こなる。
次1こ、本発明の理解を助けるため、いくつかの例を述
べる。
例1 上文中で説明した蒸着処理技術を利用して、60個のシ
ョットキー障壁接合がT a A 13金属間化合物か
ら作られた。
使用した基板は、3×1016原子/ CCのドーピン
グ・レベルのエピタキシャル層を表面に持つN+シリコ
ンである。
洗浄後、上記基板上(こ、通常の方法で二酸化シリコン
と窒化シリコンの層が順次蒸着され、絶縁層が形成され
た。
次1こ、基板は、5×1O−7Torrの圧力まで下げ
られた蒸着装置内1こ置かれた。
次lこ、1,000人のタンタル層が5X10−6To
rrのレベルIこ装置内の圧力を保つままで、蒸着され
た。
タンタルの蒸着1こ引き続き、真空状態を保って、同じ
装置でアルミニウムの10,000人の厚さの層が蒸着
された。
蒸着工程1こ続き、シリコン基板は真空容器から取り出
され、フォトレジストが塗布され、個々のショットキー
障壁接合のための適当な導電性領域を形成するための処
理が行なわれた。
アルミニウム、は、タンタル層を露出させるための化学
処理工程1こおいて、H3PO4とHNO3でエツチン
グされた。
タンタル層は、適当なエッチ液、例えばHNO3−HF
−H2Oで、シリコン1こ達するまでエツチングされた
フォトレジストは、次1こ、アニーリングの準備段階で
除去された。
アルミニウムとタンタルを金属間化合物状態1こ完全1
こ反応させるために、500℃の温度で、1時間のアニ
ーリングが行なわれた。
アニーリングの前後1こウェーバ上の60個のデバイス
を測定し、約0.5電子ボルトから約0.67電子ボル
トへの障壁の高さのシフトが見い出された。
ショットキー障壁接合の他の電気的特性は満足すべきも
のであり、接合はアニーリング後、良好な熱安定性を示
した。
例2 上文中で述べた蒸着工程を用いて、化学式ZrAl3で
表現されるジルコニウム−アルミニウム金属間化合物の
60個のショットキー障壁接合が形成された。
ジルコニウムとタンタルが異なった融点を持つためアニ
ーリング工程(こ違いが生じるのを除けば、デバイスは
例1の装置と同様の工程で製造された。
ジルコニウム−アルミニウムの構造を所望のZ r A
13金属間化合物1こ完全に変換するためlこ、デバイ
スは450 ’Cで1時間アニールされた。
アニーリングの前後1こ電気的測定が行なわれ、その結
果、障壁の高さは、蒸着時は不安定で、1時間のアニー
リングの後は0.53−eVのレベル1こ達することが
示された。
450°Cでさらに1時間のアニーリングの結果、障壁
の高さは0.68eVfこ改善され、他の電気的特性も
満足できるものであった。
例2のデバイスは、例1のデバイスと、両方の例でアニ
ーリング後の障壁の高さが純粋なアルミニウムの接合の
レベル1こ接近するという点で、類似している。
しかし、両方の例(こおいて、金属間化合物の接合は良
好な熱安定性を示した。
例3 上文中で述べた同じ蒸着工程を用い、化学式T I A
A 3で表わされるチタン−アルミニウム金属間化合
物の60個のショットキー障壁接合が形成された。
デバイスは400℃の温度で1時間、アニールされた。
アニーリング@1こ、デバイスは約0.5eVの障壁の
高さを持ち、熱的lこ不安定であった。
アニーリング後、障壁の高さは0.68eVと測定され
、かつ良好な熱安定性を有していた。
しかし、チタンで製造したデバイスは、タンタル製のデ
バイスよりも、アニーリング後比較的高い逆方向の漏れ
電流が観測されたという点で、不適である。
この漏れ電流の原因は、金属の蒸着時1こシリコ−金属
界面1こ酸化チタンが混入することであると信じられて
いる。
例4 上文中で述べたのと同様の蒸着工程を用い、化学式Ni
Al3で表わされるニッケルーアルミニウム金属間化合
物の60個のショットキー障壁液・合が形成された。
デバイスは、400℃で1時間アニールされ、続いて、
500°Cでさらに1時間アニールされた。
アニーリング前、デバイスは、約0.58eVの障壁の
高さを持ち、比較的、熱安定であった。
最初のアニーリング期間の後、障壁」の高さは0.66
eV、第2のアニーリング後は0.74eVへとざら(
こ増加していることが測定され、また熱安定性がまだ存
在していることが観測された。
ニッケルで作成したデバイスは、他の遷移金属で作成し
たデバイスより、理論的な理想ダニイオードの特性から
のずれが小さいという点で、好ましい。
このことはニッケルーアルミニウム・ダイオードがある
回路設計応用Iこついて好ましいものであることを示し
ている。
例5 上文中で述べられたスパッタリング工程により、化学式
T a A l sのタンクルーアルミニウム金属間化
合物のショットキー障壁接合が60個製造された。
デバイスは、3X1016原子/ccのドーピング・レ
ベルのエピタキシャル層を持つN+シIJ jコン基板
上1こ作成された。
前述したよう1こ、通常の処理1こより、蒸着された二
酸化シリコンと窒化シリコンの逐次の層から成る絶縁層
が利用される。
ショットキー障壁接合を形成するための開孔が形成され
、その基板は3 X 10−7Torrまで真こ空]こ
された排気室(evacuation ahamber
)に載置された。
次Iこ、排気室は高純度のアルゴンで5 X 10−’
Torrまで圧力を上げられた。
RFスパッタリング1こよって、化学式TaA13のア
ルミニウム1こ富む相のタンクルーアルミニウム金属間
化合物ターゲットから、1,000人のタンクルーアル
ミニウム薄層が蒸着された。
この蒸着は毎分100人の速度で約10分間行なわれた
スパッタリングの後、アルミニウムの蒸着のためIこ、
基板は5 X 10 ”−6Torrまで排気された蒸
着装置内に置かれた。
次いで、3 C)−60AJ/sec 。の速度で10
,000人の厚さのアルミニウムが蒸着された。
アルミニウムの蒸着後、基板は蒸着装置から取り出され
、フォトレジストが塗布され、個々のショットキー接合
のための導電性領域を形作るための処理が行なわれた。
アルミニウム層は、タンクルーアルミニウム層を露出さ
せるため1こ、H3PO4とHNO3でエツチングされ
た。
次1こアルミニウムータンタル層は、HNO3−HF−
H20エッチ液で所望の位置で除去された。
次1こ、アニーリング工程の準備段階でフオトレジスM
)(除去された。
アニーリングは、500℃で1時間行なわれた。
アニーリングの前後に行なわれた測定1こよれば、アニ
ーリング前のアルミニウムータンタル層の障壁の高さは
0.49eVで、アニーリング後は0.64eVに上昇
した。
接合の熱安定性はアニーリングの前と後で本質的1こ同
一であった。
【図面の簡単な説明】
図は本発明に従って設計されたショットキー障壁接合の
三次元的外観を示す図である。 12・・・・・・シリコン基板、14・・・・・・二酸
化シリコン、16・・・・・・窒化シリコン、18・・
・・・・アルミニウムータンタル金属間化合物、20・
・・・・・アルミニウム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 シリコン半導体基板と、 タンタル、ジルコニウム、ハフニウム、ニオブ、チタン
    及びニッケルの群から選ばれた一つの遷移、金属、並び
    (こアルミニウムから成る金属間化合物1こより形成さ
    れた上記シリコン半導体基板1こ対するショットキー障
    壁接触と、 上記ショットキー障壁接触lこ接続された導体とから構
    成される ショットキー障壁装置。
JP52148249A 1976-12-29 1977-12-12 シヨツトキ−障壁装置 Expired JPS5823952B2 (ja)

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