JPS5824151Y2 - 穀物乾燥機における繰出制御装置 - Google Patents

穀物乾燥機における繰出制御装置

Info

Publication number
JPS5824151Y2
JPS5824151Y2 JP2542278U JP2542278U JPS5824151Y2 JP S5824151 Y2 JPS5824151 Y2 JP S5824151Y2 JP 2542278 U JP2542278 U JP 2542278U JP 2542278 U JP2542278 U JP 2542278U JP S5824151 Y2 JPS5824151 Y2 JP S5824151Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grain
moisture
control circuit
feed
dryer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP2542278U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54128975U (ja
Inventor
愛次郎 金子
和弘 根岸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kaneko Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Kaneko Agricultural Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kaneko Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical Kaneko Agricultural Machinery Co Ltd
Priority to JP2542278U priority Critical patent/JPS5824151Y2/ja
Publication of JPS54128975U publication Critical patent/JPS54128975U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5824151Y2 publication Critical patent/JPS5824151Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、穀物調質室と穀物取出室との間に通風乾燥路
を形成し、その通風乾□燥路の下端に穀物取出室から穀
物を穀物調質室に循環させるための昇降機を設けてなる
穀物乾燥機において、穀物の乾燥中断続運転させる穀物
繰出しロールの駆動電動機を、乾燥機に備えた水分検出
器の動作に同期運転させるようにした繰出制御装置に関
する。
一般に穀物調質室と穀物取出室との間に通風乾燥路を形
成してその下端に穀物繰出しロールを設け、その間を繰
返し流動させながら乾燥する循環型乾燥機においては、
昭和48年10月に社団法人、日本農業機械化協会が発
行した刊行物穀物用循環型乾燥機第37頁乃至第39頁
間に記載された如く、乾燥終了後の穀物の排出時には穀
物繰出しロールを連続回転させて能率よく穀物の排出を
行うが、循環乾燥中は穀物繰出しロールを断続回転させ
て穀物の流動速度を適度に保たせているものが多い。
ところで、実開昭51−144474号公報に記載され
たように、乾燥機に、乾燥中の穀物を随時抽出して水分
を検出する水分検出器を備えたものにあっては、水分の
検出動作と穀物繰出しロールによる穀物の繰出し動作と
が一致しなければ、水分検出の結果に著しい誤測定が生
ずる。
すなわち、水分の検出時間中に穀物繰出しロールの回転
が断の状態になると、水分測定のための穀物が水分検出
器に十分供給されず、これがため適正に水分の測定が行
われない欠点が生ずる。
そこで本考案は上記公知の穀物乾燥機の欠点を解決する
ために、循環乾燥中、断続回転している穀物繰出しロー
ルを、水分検出の指令信号送出中はそれに同期して回転
させることにより、水分検出中は常に水分検出器に乾燥
中の穀物を供給し、もって水分検出に誤測定をきたすこ
とのないようにすることができる穀物乾燥機における繰
出制御装置を得ることを目的としたものである。
本考案は前記に鑑み、上記目的を遠戚させるため、特に
その構成を、繰返しタイマによる上記穀物繰出しロール
の駆動電動機断続運転制御回路を構成すると共に、所定
時間毎に送出される指令信号により乾燥中の穀物を抽出
してその水分を検出する水分検出器を設け、上記水分検
出器への指令信号を前記穀物繰出しロールの駆動電動機
断続運転制御回路に与えて穀物繰出しロールの駆動電動
機を同期運転させるべき制御回路を構成した穀物乾燥機
における繰出制御装置としたものであって、かかる穀物
乾燥機における繰出制御装置によれば、循環乾燥中、断
続回転している穀物繰出しロールを、水分検出の指令信
号送出中はそれに同期して回転させることができ、水分
検出中は、常に水分検出器に乾燥中の穀物を供給して、
水分検出に誤測定をきたすことがないようにすることが
でき、その結果、水分検出器による水分検出結果に基い
て、乾燥機の運転を適正に自動制御することができる等
の効果を奏する。
以下に本考案に係る穀物乾燥機における繰出制御装置を
添附図面に示された好適な一実施例について説明する。
第1図において、1は穀物調質室、2は穀物取出室であ
って、その間には通風乾燥路3,3・・・・・・が形成
されており、通風乾燥路3,3・・・・・・の下端には
穀物繰出しロール4,4・・・・・・が設けられている
そして上記穀物繰出しロール4,4・・・・・・は、そ
の駆動電動機5に伝動チェノ6により連動されて回転さ
れるようになっている。
7は穀物取出室2内の下部コンベヤ、8は穀物調質室1
の上部コンベヤであって、これら両コンベヤ7.8間は
昇降機9によって連絡されている。
10は水分検出器であって、この水分検出器10は昇降
機9の下部に取付けられており、昇降機9内の穀物の一
部が水分検出器10に供給されるようになっている。
11は水分検出器10の駆動電動機である。
第2図には本考案に係る繰出制御回路が示されている。
Eは直流電源、R1,R2はリレー、Trl、Tr2は
トランジスタ、TSは繰返しタイマであって、トランジ
スタTr1のコレクタ回路にはリレーR1が直列に介在
されており、またトランジスタTr2のコレクタ回路に
はリレーR2が直列に介在されている。
そして繰返しタイマTSの断続信号aはトランジスタT
r2のベースに加えられ、繰返しタイマTSによる穀物
繰出しロール4,4・・・・・・の駆動電動機断続運転
制御回路が構成されている。
またトランジスタTr1および丁r2のベースには、他
の回路から所定時間毎に送出される水分検出のための指
令信号すが与えられるようになっている。
さらに繰返しタイマTSには乾燥時の直流信号dが、ま
たトランジスタTr2のベースには穀物排出時の直流信
号Cがそれぞれ他の回路から与えられるようになってい
る。
水分検出器10の駆動電動機11はリレーR1の接点を
介して電源E′に、また穀物繰出しロール4.4・・・
・・・の駆動電動機5はリレーR2の接点を介して電源
E′にそれぞれ接続されている。
次にその作用について説明する。
第3図に示すように、乾燥機において穀物の乾燥中は、
繰返しタイマTSに直流信号dが与えられ繰返しタイマ
TSが作動する。
そして、上記繰返しタイマTSから送出される断続信号
aがトランジスタTr2のベースに加えられるので、リ
レーR2の接点が断続的に開閉し、穀物繰出しロール4
゜4・・・・・・の駆動電動機5が断続運転され、通風
乾燥路3.3・・・・・・から穀物が断続的に繰出され
て、適度の流動速度を保って循環せられる。
この乾燥中に、水分検出の指令信号すがトランジスタT
r1のベースに入ると、リレーR1の接点が閉じて水分
検出器10の駆動電動機11が起動され、水分の検出状
態になるが、この指令信号すは同時にトランジスタTr
2のベースにも加えられるのでリレーR2の接点も閉じ
、穀物繰出しロール4,4・・・・・・の駆動電動機5
がたとえ断の状態にあっても同期運転される。
このため、水分検出器10による水分検出時には穀物繰
出しロール4.4・・・・・・が回転して必ず供給され
るので、水分検出に誤測定が生ずることは全くない。
なお、乾燥終了後乾燥機内の穀物を排出する場合には、
排出時の直流信号Cを送れば、リレーR2がその間励磁
され続け、その接点が閉じた状態に保たれるので、穀物
繰出しロール4,4・・・・・・の駆動電動機5は連続
運転される。
このため穀物は能率よく排出することがで゛きる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであって、第1図は
一部を切欠し、かつ要部を破断した乾燥機全体の正面図
、第2図は繰出制御装置の回、路面、第3図はその動作
説明図である。 1・・・・・・穀物調質室、2・・・・・・穀物取出室
、3・・・・・・通風乾燥機、4・・・・・・穀物繰出
しロール、5・・・・・・その駆動電動機、9・・・・
・・昇降機、10・・・・・・水分検出器、11・・・
・・・その駆動電動機、R1,R2・・・・・・リレー
、Trl、Tr2・・・・・・トランジスタ、TS・・
・・・・繰返しタイマ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 穀物調質室と穀物取出室との間に通風乾燥路を形威し、
    その通風乾燥路の下端に穀物繰出しロールを設け、穀物
    取出室から穀物を穀物調質室に循環させるための昇降機
    を設けてなる穀物乾燥機において、繰返しタイマによる
    上記穀物繰出しロールの駆動電動機断続運転制御回路を
    構成すると共に、所定時間毎に送出される指令信号によ
    り乾燥中の穀物を抽出してその水分を検出する水分検出
    器を設け、上記水分検出器への指令信号を前記穀物繰出
    しロールの駆動電動機断続運転制御回路に与えて穀物繰
    出しロールの駆動電動機を同期運転させるべき制御回路
    を構成したことを特徴とする繰出制御装置。
JP2542278U 1978-02-28 1978-02-28 穀物乾燥機における繰出制御装置 Expired JPS5824151Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2542278U JPS5824151Y2 (ja) 1978-02-28 1978-02-28 穀物乾燥機における繰出制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2542278U JPS5824151Y2 (ja) 1978-02-28 1978-02-28 穀物乾燥機における繰出制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54128975U JPS54128975U (ja) 1979-09-07
JPS5824151Y2 true JPS5824151Y2 (ja) 1983-05-23

Family

ID=28865759

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2542278U Expired JPS5824151Y2 (ja) 1978-02-28 1978-02-28 穀物乾燥機における繰出制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5824151Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS54128975U (ja) 1979-09-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5824151Y2 (ja) 穀物乾燥機における繰出制御装置
JPS61195266A (ja) 穀粒乾燥機
JPS60152885A (ja) 穀粒乾燥機における穀粒排出時の運転自動停止装置
JPS60626Y2 (ja) 籾乾燥機における籾排出制御装置
JPH03247263A (ja) 大豆乾燥方法
JP2635381B2 (ja) 自動現像機
JPS592464Y2 (ja) モミカンソウソウチ ニ オケル サンプリングソウチ
JPH026437B2 (ja)
JP3915210B2 (ja) 穀粒乾燥機の穀粒繰出バルブ制御装置
JPS6222984A (ja) 穀粒乾燥機の穀粒乾燥時間制御装置
JPS5855017Y2 (ja) 印刷機における原版の巻装ミス検出装置
JP3130815B2 (ja) 穀粒乾燥機における循環異常検出装置
JP3915203B2 (ja) 穀粒乾燥機
JPH04236090A (ja) 横張込型穀物乾燥機における風圧センサ検出停止装置
JPS59187585A (ja) 穀物貯溜タンクの結露防止装置
JPS64546U (ja)
JPS5839493U (ja) 穀粒乾燥装置の自動制御装置
JPS6380187A (ja) 穀粒乾燥機の穀粒乾燥制御方式
JPS6347218A (ja) 昇穀機の回転制御方式
JPS6158495U (ja)
JPS62108989A (ja) 穀粒乾燥機の異常検出装置
JPS6284287A (ja) 穀粒乾燥機の燃料ポンプ制御装置
JPS5826980A (ja) 穀物通風乾燥機における乾燥穀物保護装置
JPS57131934A (en) Electronic range
JPS6315080A (ja) 穀粒乾燥機等の表示装置