JPS60626Y2 - 籾乾燥機における籾排出制御装置 - Google Patents

籾乾燥機における籾排出制御装置

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JPS60626Y2
JPS60626Y2 JP18079U JP18079U JPS60626Y2 JP S60626 Y2 JPS60626 Y2 JP S60626Y2 JP 18079 U JP18079 U JP 18079U JP 18079 U JP18079 U JP 18079U JP S60626 Y2 JPS60626 Y2 JP S60626Y2
Authority
JP
Japan
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paddy
timer
dryer
discharge
minimum
Prior art date
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Expired
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JP18079U
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English (en)
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JPS55100991U (ja
Inventor
愛次郎 金子
和弘 根岸
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Kaneko Agricultural Machinery Co Ltd
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Kaneko Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication date
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  • Drying Of Solid Materials (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、籾乾燥機において、張込み籾量の多少にかか
わらず、籾排出所要時間を的確に設定でき、籾排出時の
無効動作を解消することができる籾排出制御装置に関す
る。
従来、上部の籾調質槽と下部の籾取出室との間に籾流下
通風乾燥部を有し、籾調質槽に張込んだ籾を籾流下通風
乾燥部を経て籾取出室へ流下させ、さらに籾調質槽へ還
元する循環行程により乾燥する籾乾燥機においては、乾
燥終了後に籾を排出する作業にあたり、籾排出所要時間
をタイマにセットするようになっているが、この所要時
間は籾の張込み量に応じて推定しなければならないので
、籾の排出時間不足を避ける必要があることの思惑も働
いて、多くの場合タイマの籾排出所要時間を越えて動作
時間が設定されがちである。
このため、籾排出時の際にかなりの時間乾燥機の空運転
を避けがたく、電力を無駄に消費する欠点があった。
本考案は上記に鑑み、籾調質槽内に必要最低張込み籾量
を検知する最低籾量センサを設け、籾排出時間設定タイ
マおよび該籾排出時間設定タイマが始動しその設定時間
だけ籾排出動作をさせる籾排出動作制御回路を設けると
共に、前記最低籾量センサの必要最低張込み籾量の検知
動作により籾排出時間設定タイマを始動させるタイマ始
動回路を構成したことにより、籾排出時間設定タイマに
、必要最低張込み籾量に対応して籾排出所要時間を設定
しておくのみで、張込み籾量の多少にかかわりなく、籾
の排出所要時間を的確に規制でき、もって、籾排出時に
おける乾燥機の空運転時間をほとんどなくシ、電力消費
の無駄をなくすことができる籾乾燥機における籾排出制
御装置を提供しようとしたものであって、以下に本考案
の構成を図面に示された好適な一実施例について説明す
る。
第1図および第2図において、1は籾乾燥機の本体であ
って、該本体1内には、その上部に籾調質槽2が、その
下部に籾取出室3が設けられており、上記籾調質槽2と
籾取出室3との間には熱風噴気枠4および排気枠5を交
互に配設してその間に籾流下通路6を形成した籾流下通
風乾燥部7が設けられており、各籾流下通路6下端の初
縁出口には初縁出ロール8が備えられている。
籾取出室3の下部には籾搬送コンベヤ9が横設されてお
り、該籾搬送コンベヤ9の搬送終端と、前記籾調質槽1
の上部に横架された籾均等配分コンベヤ10の搬送始端
間は昇降機11によって連絡されている。
12は熱風発生機であって、該熱風発生機12で発生し
た熱風は熱風噴気枠4内に送風されるようになっている
13は最低籾量センサであって、該最低籾量センサ13
は籾調質槽2内の必要最低張込み籾量のレベルに設置さ
れており、籾調質槽2内にそのレベルを越える籾が張込
まれた状態で開き、かつそのレベル未満の状態で閉じる
電気接点を有している。
14は籾排出制御装置の制御ボックスである。
前記籾排出制御装置は第3図に示す如き基本的回路構成
によりなっている。
すなわち、LSは最低籾量センサ13の電気接点、Yl
は籾排出インタロックスイッチ、柘は籾排出時間設定タ
イマであって、これらは順次直列にして電源間に接続さ
れ、タイマ始動回路が構成されている。
また、タイマTSの接点とモータ起動スイッチY2およ
び電磁開閉器MCも順次直列にして電源間に接続されて
いて、これらによって籾排出動作制御回路が構成されて
いる。
そして、上記電磁開閉器MCの開閉接点は乾燥機駆動用
のモータMの電源回路に介在されている。
前記籾排出動作制御回路は籾排出時間設定タイマTSが
始動しその設定時間だけ籾排出動作させるものであり、
またタイマ始動回路は、最低籾量センサ13の電気接点
6が閉じた際に籾排出時間設定タイマTSを始動させる
ものである。
次に本考案の作用について説明する。
今、籾の乾燥にあたっては、昇降機11より調質槽2内
に必要最低張込み籾量以上の被乾燥籾を張込むが、その
最低量は最低籾量センサ13によって検知される。
調質槽2に張込まれた籾は、籾流下通風乾燥部7の籾流
下通路6下端の初縁出ロール8により順次籾取出室3に
繰出され、籾取出室3に流下した籾は、籾搬送コンベヤ
9、昇降機11および籾均等配分コンベヤ10を経て籾
調質槽2に還元される循環流動を繰返し、上記循環行程
中で籾流下通風乾燥部7を通過する間に通風乾燥される
乾燥終了後、乾燥機より籾を取出すにあたっては、籾排
出インタロックスイッチY1およびモータ起動スイッチ
Y2を投じ、初縁出ロール8、籾搬送コンベヤ9および
昇降機11を駆動して、昇降機11より籾を排出するが
、籾排出時間設定タイマTSを予じめ必要最低張込み籾
量の排出所要時間に設定しておけば、籾排出制御装置に
より張込み籾量の多少にかかわらず、籾の排出完了時に
乾燥機の籾排出動作を停止させることができる。
すなわち、調質槽2内の張込み籾量が最低籾量センサ1
3のレベルを越えている状態では、その接点LSが開い
ており、タイマ柘は動作しないので、その接点は閉じた
ままであって電磁開閉器MCが励磁され、乾燥機駆動用
のモータMが動作し続けて籾の排出が行われる。
そして、籾調質槽2内の籾が最低籾量センサ13のレベ
ル未満に下ると、該センサ13の接点6が閉じてタイマ
聡が動作を開始するので、それに設定した時間経過時点
で電磁開閉器MCの回路が遮断され、その開閉接点が開
いて乾燥機駆動用モータMが停止する(第4図参照)。
なお、この時点では乾燥機内の収容籾が全部排出されて
いる。
以上のように、タイマ聡による籾排出時間設定の動作基
点は籾張込み量の多少にかかわらず常に最低籾量センサ
13のレベルに対応するものであるから、籾排出終了時
点と乾燥機の籾排出運転停止時点を略完全に一致させる
ことができ、乾燥機の空運転による電力消費の無駄をな
くすことができる。
要するに本考案は、上部の籾調質槽2と下部の籾取出室
3との間に籾流下通風乾燥部7を有し、籾調質槽2に張
込んだ籾を籾流下通風乾燥部7を経て籾取出室3へ流下
させ、さらに籾調質槽2へ還元する循環行程により乾燥
する籾乾燥機において、籾調質槽2内に必要最低張込み
籾量を検知する最低籾量センサ13を設け、籾排出時間
設定タイマTSおよび該籾排出時間設定タイマTSが始
動しその設定時間だけ籾排出動作させる籾排出動作制御
回路を設けると共に、前記最低籾量センサ13の必要最
低張込み籾量の検知動作により籾排出時間設定タイマT
Sを始動させるタイマ始動回路を構成したから、籾排出
時間設定タイマTSに、必要最低張込み籾量に対応した
籾排出所要時間を設定しておくのみで、張込み籾量の多
少にかかわりなく、籾の排出所要時間を的確に規制でき
、籾排出時における乾燥機の無効動作をほとんどなくし
、電力消費の無駄をなくすことができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであって、第1図は
籾乾燥機全体の縦断正面図、第2図は同上一部の側面図
、第3図は籾排出制御装置の基本回路図、第4図はその
動作説明図である。 2・・・・・・籾調質槽、3・・・・・・籾取出室、7
・・・・・・籾流下通風乾燥部、13・・・・・・最低
籾量センサ、LS・・・・・・その電気接点、TS・・
・?・籾排出時間設定タイマ、MC・・・・・・電磁開
閉器、M・・・・・・乾燥機駆動用のモータ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上部の籾調質槽と下部の籾取出室との間に籾流下通風乾
    燥部を有し、籾調質槽に張込んだ籾を籾流下通風乾燥部
    を経て籾取出室へ流下させ、さらに籾調質槽へ還元する
    循環行程により乾燥する籾乾燥機において、籾調質槽内
    に必要最低張込み籾量を検知する最低籾量センサを設け
    、籾排出時間設定タイマおよび該籾排出時間設定タイマ
    が始動しその設定時間だけ籾排出動作をさせる籾排出動
    制御回路を設けると共に、前記最低籾量センサの必要最
    低張込み籾量の検知動作により籾排出時間設定タイマを
    始動させるタイマ始動回路を構成したことを特徴とする
    籾乾燥機における籾排出制御装置。
JP18079U 1979-01-08 1979-01-08 籾乾燥機における籾排出制御装置 Expired JPS60626Y2 (ja)

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JP18079U JPS60626Y2 (ja) 1979-01-08 1979-01-08 籾乾燥機における籾排出制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS55100991U JPS55100991U (ja) 1980-07-14
JPS60626Y2 true JPS60626Y2 (ja) 1985-01-09

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