JPS5824400Y2 - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPS5824400Y2 JPS5824400Y2 JP11872480U JP11872480U JPS5824400Y2 JP S5824400 Y2 JPS5824400 Y2 JP S5824400Y2 JP 11872480 U JP11872480 U JP 11872480U JP 11872480 U JP11872480 U JP 11872480U JP S5824400 Y2 JPS5824400 Y2 JP S5824400Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating chamber
- magnet
- high frequency
- pedestal
- food
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は高周波加熱装置の均一加熱に関するものである
。
。
ターンテーブルと呼ばれる回転載置台方式の電子レンジ
が普及しているが次の(A)、(B)の様な問題点を有
していた。
が普及しているが次の(A)、(B)の様な問題点を有
していた。
(A)加熱室内底面には貫通する駆動軸やローラなとの
植設物があったので掃除がしに<<、不潔になりやすい
と共に貫通軸部からの電波漏洩等の問題を有していた。
植設物があったので掃除がしに<<、不潔になりやすい
と共に貫通軸部からの電波漏洩等の問題を有していた。
(B)回転載置台の円周方向は均一化がなされるが半径
方向には全く効果がない。
方向には全く効果がない。
つまり回転載置台に被調理物を置いた場合、被調理物の
ある側面が加熱室の中心部に向いたとすると回転載置台
でどんなに回転させても常に中心を向いたままで゛ある
。
ある側面が加熱室の中心部に向いたとすると回転載置台
でどんなに回転させても常に中心を向いたままで゛ある
。
特に、従来の回転載置台方式の電子レンジは一般に加熱
室の中心部の電界が弱く、シたがって、加熱室の中央に
面した部分は加熱されにくかった。
室の中心部の電界が弱く、シたがって、加熱室の中央に
面した部分は加熱されにくかった。
そこで本考案は簡単な構成により上記従来の欠点を解消
するものであり、以下本考案の一実施例について添付図
面とともに説明する。
するものであり、以下本考案の一実施例について添付図
面とともに説明する。
加熱室1はステンレス薄板例えばS U 304を溶接
して構成している。
して構成している。
マグネトロン(図示せず)で発生した高周波エネルギー
を導波管2で導びき、導波管終端3は加熱室1上面中央
より加熱室1内に垂直に突出させている。
を導波管2で導びき、導波管終端3は加熱室1上面中央
より加熱室1内に垂直に突出させている。
また導波管2終端3の先端にポリプロピレン等の高周波
損失の少ない樹脂で作ったスタラー用支柱4をビス止め
して固定している。
損失の少ない樹脂で作ったスタラー用支柱4をビス止め
して固定している。
そして支柱4には回転自在にスタラー羽根5を設け、図
示していないがマグネトロンの強制冷却風で回転させる
構成である。
示していないがマグネトロンの強制冷却風で回転させる
構成である。
またスタラー羽根5部分の保護のため、シリコン含浸ガ
ラスクロス積層板で作った仕切板6を設けている。
ラスクロス積層板で作った仕切板6を設けている。
また加竺;昔ロアに対向して扉8を回動自在にヒンジ9
てけている。
てけている。
また底板10は加熱室1にビス止めされ、その上面にボ
ールベアリング11とモータ12を取付けている。
ールベアリング11とモータ12を取付けている。
ポリアセタール等の樹脂で作った軸13を上記ボールベ
アリング11に取付け、さらに軸13に固定して軸13
と同一材質よりなるギア14を設け、上記モータ12と
かみ合わせ、ギア14上には互いに120°の角度を有
し、軸13から等距離の位置に強力なフェライト磁石1
5を接着固定している。
アリング11に取付け、さらに軸13に固定して軸13
と同一材質よりなるギア14を設け、上記モータ12と
かみ合わせ、ギア14上には互いに120°の角度を有
し、軸13から等距離の位置に強力なフェライト磁石1
5を接着固定している。
また牛乳ビン等を載置する受台16はテフロン等の誘電
体で作り、その底面に円盤状の磁石17をシリコンパテ
等の誘電体18で埋設固定し、上記ギア14上のフェラ
イト磁石15に対応する位置に取りはずし自在に置いて
いるものである。
体で作り、その底面に円盤状の磁石17をシリコンパテ
等の誘電体18で埋設固定し、上記ギア14上のフェラ
イト磁石15に対応する位置に取りはずし自在に置いて
いるものである。
上記ギア14の上面には四フッ化エチレン等摩擦係数の
小さな樹脂で作ったローラ20を接着固定し、加熱室1
内底面19下を摺動させている。
小さな樹脂で作ったローラ20を接着固定し、加熱室1
内底面19下を摺動させている。
なお加熱室1底面19の内底面にフッ素樹脂加工を施せ
ば受台16との摩擦が減り、より安定した公転運動が得
られると共に、磁石17により細かい鉄粉等が吸引され
ても高周波電界によってスパークを起すといった事がな
い。
ば受台16との摩擦が減り、より安定した公転運動が得
られると共に、磁石17により細かい鉄粉等が吸引され
ても高周波電界によってスパークを起すといった事がな
い。
またこの件に関しては加熱室1底面19をアルミニウム
で構成し、これに20ミクロン以上のアルマイト加工を
施せばより確実にスパークを防止できる。
で構成し、これに20ミクロン以上のアルマイト加工を
施せばより確実にスパークを防止できる。
以上説明したように本考案によれば加熱室内にローラや
回転軸等の装置なしで受台を公転させる事ができ、コス
トダウンになると共に大きな食品載置台がないので加熱
効率が良くなる。
回転軸等の装置なしで受台を公転させる事ができ、コス
トダウンになると共に大きな食品載置台がないので加熱
効率が良くなる。
一般に食品載置台は厚さ1cm弱の耐熱ガラスが用いら
れ、重さも1kgを超え、またガラスは一般に高周波損
失が大きいので例えば60 g程度の卵−個を目玉焼す
る場合などは卵よりも食品載置台に吸収される高周波電
力の方がずっと大きいといった具合であった。
れ、重さも1kgを超え、またガラスは一般に高周波損
失が大きいので例えば60 g程度の卵−個を目玉焼す
る場合などは卵よりも食品載置台に吸収される高周波電
力の方がずっと大きいといった具合であった。
以下公転とは外底面に近接して設けた磁石に駆動されて
受台が動くこと、自転とは受台が回転することを言う。
受台が動くこと、自転とは受台が回転することを言う。
さて本考案では加熱室外底部の磁石により、受台が動く
と受台底面の鉄心がかかつている一点を支点とし、そこ
を中心として受台は回動する。
と受台底面の鉄心がかかつている一点を支点とし、そこ
を中心として受台は回動する。
次の瞬間、その支点の位置は加熱室外底面に設けた磁石
が移動するにつれて変化し、再び受台は回動し、この繰
り返し結果として受台は自転することになる。
が移動するにつれて変化し、再び受台は回動し、この繰
り返し結果として受台は自転することになる。
この場合受台自転速度や自転形態等は受台底面と加熱室
内底部のまさつおよび被加熱物の重さの相互関係により
左右されるので、1回の公転の間の自転の数は必ずしも
一定しない。
内底部のまさつおよび被加熱物の重さの相互関係により
左右されるので、1回の公転の間の自転の数は必ずしも
一定しない。
したがって普通のターンテーブルでは期待できない複雑
な動きをし、より一層の均一加熱効果が期待できる。
な動きをし、より一層の均一加熱効果が期待できる。
さらに受台を取りはずせば加熱室の底面には植設物が全
くないので掃除が容易であり加熱室内を常に清潔に保つ
ことができる。
くないので掃除が容易であり加熱室内を常に清潔に保つ
ことができる。
また上記実施例においてはローラ20がギア14と加熱
室底面19との距離を一定に保つので磁石の吸引力が強
くてもギアが横ブレを起したすせず、安定な回転が得ら
れる。
室底面19との距離を一定に保つので磁石の吸引力が強
くてもギアが横ブレを起したすせず、安定な回転が得ら
れる。
第1図は本考案の一実施例を示す高周波加熱装置の縦断
面図、第2図は同要部受台の斜視図、第3図は同縦断面
図である。 1・・・・・・加熱室、15・・・・・・磁石、16・
・・・・・受台、17・・・・・・磁石、19・・・・
・・底面。
面図、第2図は同要部受台の斜視図、第3図は同縦断面
図である。 1・・・・・・加熱室、15・・・・・・磁石、16・
・・・・・受台、17・・・・・・磁石、19・・・・
・・底面。
Claims (1)
- 食品を載置する加熱室と加熱室内の食品にマイクロ波を
供給する高周波発生装置を有し、上記加熱室の外底部に
近接して外底部近傍の水平面で、一定の半径で、回転駆
動される磁石を設け、かつ加熱室内底部には、上記外部
の磁石と対向する位置に、その底面に円盤状の磁石を円
形断面が加熱室底面と水平をなす方向に設けた、被加熱
物を載置する受台を着脱自在に設けた高周波加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11872480U JPS5824400Y2 (ja) | 1980-08-20 | 1980-08-20 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11872480U JPS5824400Y2 (ja) | 1980-08-20 | 1980-08-20 | 高周波加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5649095U JPS5649095U (ja) | 1981-05-01 |
| JPS5824400Y2 true JPS5824400Y2 (ja) | 1983-05-25 |
Family
ID=29350937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11872480U Expired JPS5824400Y2 (ja) | 1980-08-20 | 1980-08-20 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5824400Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-08-20 JP JP11872480U patent/JPS5824400Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5649095U (ja) | 1981-05-01 |
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