JPS582444Y2 - マ−キング用スプレ−ガン - Google Patents

マ−キング用スプレ−ガン

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Publication number
JPS582444Y2
JPS582444Y2 JP17707876U JP17707876U JPS582444Y2 JP S582444 Y2 JPS582444 Y2 JP S582444Y2 JP 17707876 U JP17707876 U JP 17707876U JP 17707876 U JP17707876 U JP 17707876U JP S582444 Y2 JPS582444 Y2 JP S582444Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spray gun
paint
needle valve
nozzle
cylinder
Prior art date
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Expired
Application number
JP17707876U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5393563U (ja
Inventor
道弘 安部
一雄 三谷
奏 松本
秀康 南
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp filed Critical Nippon Steel Corp
Priority to JP17707876U priority Critical patent/JPS582444Y2/ja
Publication of JPS5393563U publication Critical patent/JPS5393563U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS582444Y2 publication Critical patent/JPS582444Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は高温雰囲気あるいは水、蒸気、スケール等が飛
散する劣悪な条件下で使用するマーキング用スプレーガ
ンに関するもので゛ある。
従来のマーキング用スプレーガンとしては、例えば゛第
1図および第2図に示すごとき形式のものが一般に使用
されているが、第1図に示す形式のものはニードル弁1
が外部に露呈されているため、特に高温雰囲気で水、蒸
気、スケール等が飛散する劣悪な条件下で使用する場合
にはニードル弁1が錆ついて動かなくなったり、ピスト
ン2が熱またはスケール等の混入により劣化して動かな
くなる等の欠点がある。
また高粘度、高粒度の塗料、例えば高温マーキング用塗
料を使用した場合は塗料が流入孔内で凝固してしまいマ
ーキング不能となる欠点がある。
また第2図に示す形式のものは第1図の欠点を解消すべ
く考案されたもので、ニードル弁の錆つきの点について
はニードル弁をスプレーガンの内部に組込むことで対処
し、熱またはスケール等の混入によるピストンの劣化の
点については、三ドル弁をスプレーガンの内部に組込む
ことと、ピストンの下動をコイルバネを用いず圧縮空気
を用いて動作させることにより対処している。
また塗料が凝固する点については、スプレーガン内で塗
料を強制循環させることにより対処している。
だがしかし、第2図に示す形式のスプレーガンを高温雰
囲気の中で長時間使用した結果、次のような問題点が生
じた。
(1)ニードル弁6が一点支持であるためノズル先端と
の嵌合不良が生じやすい。
(2)パツキン10が摩耗した場合、塗料がシリンダー
内に流入しさらに空気配管を逆流して電磁弁の不動作を
起こす。
(3)ニードル弁6の先端形状が第2図に示すような先
細の形状であるため、ノズルの先端にニードル弁がはま
り込みスプレーガンの不動作を起す。
本考案はこれら従来の欠点を解消するスプレーガンの提
供を目的とするもので、特に高温雰囲気あるいは水、蒸
気、スケール等が飛散する劣悪な条件下で使用する場合
に有効なマーキング用スプレーガンを提供するものであ
る。
すなわち本考案はシリンダーとニードル弁が内部に組込
まれたスプレーガンにおいて、第3図に示すごとくシリ
ンダーブロック23のシリンダ一部12と塗料循環ブロ
ック13との間のニードル弁摺動部22に圧縮空気を流
入・流出せしめる空洞20を設けたことを特徴とするマ
ーキング用スプレーガンである。
つぎに本考案のスプレーガンの構成を第3図に示す実施
例により詳細に説明する。
図に示すごとぐ本考案のスプレーガンは大別してシリン
ダーキャップ11とシリンダーブロック23と塗料循環
ブロック13とノズル14との4つの部分より構成され
、ノズル14は塗料循環ブロック13に固着され、塗料
循環ブロック13とシリンダーキャップ11とは中間に
シリンダーブロック23をはさんで゛ボルト24により
締結されてこれら4つの部分は1体となっている。
シリンダーブロック23はその上部にシリンダ一部12
を設け、シリンダ一部12にはエア一孔25.25’よ
り流入、流出される圧縮空気により作動するピストン2
6を設け、ピストン26にはニードル弁21の後端部が
固着されている。
またシリンダ一部12と塗料循環ブロック13との間の
ニードル弁摺動部22にエア一孔19を介してエアー7
L27から圧縮空気を流入せしめる空洞20を設け、空
洞20には流入した圧縮空気をシリンダーブロック23
の外部へ流出せしめる貫通孔18が設けられている。
塗料循環ブロック13はその両側に塗料循環用の貫通孔
28を設は塗料が循環可能な構造となっている。
ノズル14はノズルチップ14′とノズルキャップ15
とからなり、ノズルチップ14′及びノズルキャップ1
5は第3図に示すごとく塗料循環ブロック13に螺着さ
れている。
またノズル14はノズルチップ14′とノズルキャップ
15との間に圧縮空気をノズル先端部から噴射させるた
めの空間部29を設け、エアー(L19を介してノズル
14の先端部から圧縮空気を噴射する構造となっている
またニードル弁21とノズルチップ14′との接触部形
状は、第3図に示すごとくニードル弁21の先端部形状
を矢じり形とし、ノズルチップ14′の接触面形状もニ
ードル弁21の先端部形状に適合する形状としている。
なおニードル弁21はシリンダーブロック23の支承部
30と塗料循環ブロック13の支承部31との2ケ所で
支承されておゆ、支承部30,31はパツキン(0リン
グ)17.16によって圧縮空気または塗料の流出入を
防止している。
つぎに本考案のスプレーガンの作用を第3図に示す実施
例により説明する。
第3図に示す状態で塗料は塗料循環ブロック13の貫通
孔28を矢印のように循環している。
またノズル14の先端からはエア一孔19およびノズル
14の空間部29を介して圧縮空気が常時噴射されてい
る。
エアー(L19から導入された圧縮空気の1部はエア一
孔27より空洞20に導入され貫通孔18から流出され
る。
この状態でエアー”JL 25’より圧縮空気がシリン
ダ一部12に導入されるとピストン26が上昇し、従っ
てピストン26に固着されたニードル弁21も上昇し、
ノズル14の先端から塗料が噴射されマーキングが行わ
れる。
また塗料の噴射を停止する場合はエア一孔25からエア
ーを導入することによってニードル弁を下降させて停止
する。
本考案は以上のような構成を有するスプレーガンである
から次のような効果がある。
(1)塗料循環ブロック内の塗料がニードル弁の作動に
よりパツキン16が摩耗してシリンダーブロックの空洞
内に流出しても空洞内に流入される圧縮空気によってシ
リンダーブロックの外部に排出されるので塗料がシリン
ダー内に流入し空気配管を逆流して電磁弁の不動作を起
すことがない。
(2)ニードル弁がシリンダーブロックの支承部と塗料
循環ブロックの支承部との2カ所で支承されているので
ノズルとの嵌合が良好で、ニードル弁の先端部が矢じり
形となっているためノズルとの接合面積が大きくまたノ
ズルの先端にニードル弁がはまり込みスプレーガンの不
動作を起こすことがない。
(3)ノズル先端部(塗料噴射口)と塗料循環ブロック
の貫通孔との距離を短かくすることによって塗料の循環
を良くシ、かつノズル先端部から圧縮空気を噴射して塗
料の吸引を行うので、高粘度、高粒度の塗料、例えば高
温マーキング用塗料を使用しても塗料が流入孔内で凝固
してしまいマーキング不能となることがない。
なお本考案のスプレーガンを用いて水、蒸気、スケール
等が飛散し、かつ雰囲気温度が200〜300℃の状態
で、900〜1100℃の熱間鋼材の表面にマーキング
を行った結果、連続して数ケ月に渡り清掃、整備が不用
で使用できた。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は従来のマーキング用スプレーガン
の断面図、第3図は本考案のマーキング用スプレーガン
の1実施例を示す断面図である。 11ニジリンダ−キャップ、12ニジリンダ一部、13
:塗料循環ブロック、14:ノズル、20:空洞、21
:ニードル弁、22:ニードル弁摺動部、23ニジリン
ダ−ブロック。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シリンダーとニードル弁が内部に組込まれたスプレーガ
    ンにおいて、シリンダーブロック23のシリンダ一部1
    2と塗料循環ブロック13との間のニードル弁摺動部2
    2に圧縮空気を流入・流出せしめる空洞20を設けたこ
    とを特徴とするマーキング用スプレーガ゛ン。
JP17707876U 1976-12-27 1976-12-27 マ−キング用スプレ−ガン Expired JPS582444Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17707876U JPS582444Y2 (ja) 1976-12-27 1976-12-27 マ−キング用スプレ−ガン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17707876U JPS582444Y2 (ja) 1976-12-27 1976-12-27 マ−キング用スプレ−ガン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5393563U JPS5393563U (ja) 1978-07-31
JPS582444Y2 true JPS582444Y2 (ja) 1983-01-17

Family

ID=28784370

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17707876U Expired JPS582444Y2 (ja) 1976-12-27 1976-12-27 マ−キング用スプレ−ガン

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102009020077A1 (de) 2009-05-06 2010-11-11 Dürr Systems GmbH Beschichtungsmittelvorrichtung und Beschichtungsvorrichtung
FR3012863B1 (fr) * 2013-11-04 2017-04-07 Sames Tech Dispositif d'alimentation d'un projecteur en produit de revetement liquide

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5393563U (ja) 1978-07-31

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