JPS582497Y2 - 鉄筋屈曲機における屈曲度設定機構 - Google Patents

鉄筋屈曲機における屈曲度設定機構

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JPS582497Y2
JPS582497Y2 JP1980104839U JP10483980U JPS582497Y2 JP S582497 Y2 JPS582497 Y2 JP S582497Y2 JP 1980104839 U JP1980104839 U JP 1980104839U JP 10483980 U JP10483980 U JP 10483980U JP S582497 Y2 JPS582497 Y2 JP S582497Y2
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JP
Japan
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output shaft
casing
bending
operating
rod
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Application number
JP1980104839U
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English (en)
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JPS5732720U (ja
Inventor
曽根栄二
Original Assignee
株式会社 曽根工具製作所
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Publication date
Application filed by 株式会社 曽根工具製作所 filed Critical 株式会社 曽根工具製作所
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は鉄筋屈曲機の屈曲度合を任意に設定すること
ができる屈曲度設定機構に関するものである。
鉄筋屈曲機は、被曲成鉄筋をある所望の半径をもって、
直状から180度までの任意の角度□屈曲加工を施す作
業機で、屈曲作業前にあらかじめ屈曲度合を設定してか
ら、該機を前記設定した角度だけ屈曲作動することがで
きるようにした装置で、このような装置を備えた屈曲機
そのものは周知である。
屈曲度設定手段として従来より周知の技術は、その手段
を大別して2種あり、その1は回動部材と、該回動部材
に回動運動を与える原動機とを接続している伝動部材に
対し、設定した角度を回動したとき、機械的に伝動部材
が離脱する機構のもの。
その2ば、回動部材が設定した角度に回動した際に回動
部材に回動運動を与えている原動機に電気を供給する回
路を開放する電気的開閉動作を行うものとがある。
近ごろ製作されている鉄筋屈曲機における屈曲度設定機
構における方式は前記の「その2」の電気回路の開閉を
司どる形態のものが専らのようである。
この考案の屈曲設定機構は、回動する作業部分の動作を
捕え不動のケーシング側と可動部分との間に検知手段を
介装し、設定した屈曲度に達したならばはじめて検知手
段が動作し、該動作を原動機に供給する電力の回路を開
放することができるようにしたものである。
次にこの考案の一実施例を図面と共に説明すれば、鉄筋
屈曲機本体のケーシング1の内部の一部に固定したモー
タ2と、ケーシング1で垂直状態に軸支した出力軸4と
の間に所望の比率で減速できる減速機構3を介装してモ
ータ2を運動を出力軸4に伝達できるようにし、該出力
軸4の上端部をケーシング1の上板5を貫通させて、該
突出部に中央軸6を装着すると共に、ケーシング1内の
出力軸4に固着した曲げ腕7の端部に垂直状態に取9付
けた作動軸8を出力軸4を中心として描いて設けた上板
5の半円形の軸走行溝9よシ上方に突出させ、且つ突出
した作動軸8の上端に作動輪10を装着した鉄筋屈曲機
において、前記出力軸4の一部に異形カム11を固着す
る。
これとばべつにケーシング1正面に設けた操作部12に
曲げ角度設定・・ンドル13の回転軸14を回動自在に
装着する。
この操作部12の裏面のケーシング1内に設けた枠片1
5に前記回転軸14を軸支し、且つ該回転軸14の一部
と枠片15との間にスプリング等の抵抗片16を係合し
、角度設定・・ンドル13にある数値の回動抵抗を付勢
すると共にピニオン17を固着する。
このピニオン17に噛合できるランク歯18を設けた調
整杆19を係合し、且つ横摺動自在に前記の枠片15で
軸支してその先端を前記出力軸4に設けた異形カム11
の側面に指向させる。
この調整杆19が枠片15より異形カム11に直状的に
指向できない場合にはケーシング1の一部またはケーシ
ング1に連なる固定部材に枢着したベルクランク状の方
向変更伝達手段20の単数あるいは複数組を必要に応じ
て介装する。
このような異形カム11の側面に指向する調整杆19の
先端に制限開閉器21を装着する。
この制限開閉器21は一種のスイッチ機構を構成をなす
もので画枠22に調整杆19の延長線上を出入できる作
動杆23を軸支すると共に前記延長線上方向に付勢し、
且つ前記抵抗片16の抵抗値よシも低い弾性数値のスプ
リング24を作動杆23と画枠22との間に介装すると
共に該作動杆23に接点25を設け、前記スプリング2
4の弾力に抗して作動杆23が画枠22内に押し込めら
れた時点のみに上記接点25が接触できる位置にスイッ
チ26を画枠22側に固定して設ける。
このスイッチ26より、モータ2の回転の動停を司どる
電力制御器27に結線し、このスイッチ26の操作源と
なる作動杆26の先端に滑車28を軸支して異形カム1
1の側面に相対向させて成るものである。
このようにして、この考案は調整杆19と一体化した作
動杆23先端の滑車28と出力軸4の軸心との間隙距離
の設定がこの考案の目的の作用とするものである。
即ち、出力軸4に固着した異形カム11が出力軸4の回
転と同動して、作動杆23先端の滑車28と接触し、且
つなお続行する異形カム110回転に伴い作動杆23を
調整杆19に設けた制限開閉器21の画枠22内に、ス
プリング24の弾力に抗して押し込めば、作動杆24に
設けた接点が画枠22側に固着したスイッチ26に接触
し且つ作動することによってモータ2に電力を供給する
回路を開いて、モータ2の回転を停止させるものである
このようにして出力軸4の回転開始時より、作動杆23
と異形カム11の接触且つ作動する1での時点が鉄筋を
屈曲している作動時間で、この作動時間が短かければ鉄
筋の屈曲度が少なく、また反対に作動時間が長ければそ
の屈曲度は犬となる。
このように出力軸4の回転する時間の長短を左右するの
が異形カム11が作動杆23を作動する1での時間に係
ってくる。
作動杆23先端の滑車28の位置設定はケーシング1の
操作部12に設けた曲げ角度設定ハンドル13によって
あらかじめ設定した曲げ角度で上記の作用をもってその
目的を達成することができる。
即ち、曲げ角度設定・ラドル13の回転軸14に固着し
たピニオン17が該回転軸14の回転と同動して噛合し
ているラック歯18を有する調整杆19が所望する方向
に横動する。
この調整杆19の先端に設けた制限開閉器21を介して
装着されている作動杆23は調整杆杆19と一体構成さ
れているので、該調整杆19の動と共に同動するもので
ある。
このようにして作動杆23先端における滑車28の時期
位置を操作部12における曲げ角度設定ハンドル13の
回動によって定めるものである。
またこの曲げ角度設定ハンドル13には指針を設け、操
作部12表面に設けた目盛に合せることによって常時安
定した曲げ角度を設ξできるものである。
このようにして、この考案は出力軸4に設けた異形カム
11と曲げ角度設定ハンドル13の回動によって定めた
位置に制限開閉器21内のスイッチ26を操作する作動
杆23とを備え、異形カム11の回転度合によって、こ
れに係合して動作する作動杆23によってスイッチ26
を作動し、鉄筋曲げ動作の原動力となるモータ2の回路
を開き、その動作を停止することができるようにしたも
ので、これ等の装置は鉄筋屈曲機におけるいかなる機構
の機種にも装着し得るもので主回転の出力軸4の動作を
その11利用することにより、その精度が高く簡単な機
構であるので故障ならびに精度の変化ない等の効果を有
するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は鉄筋屈曲機を説明するための部分的断面図、第
2図は要部の部分的断面図である。 1・・・ケーシング、2・・・モータ、3・・・減速機
構、4・・・出力軸、5・・・上板、6−・・中央輪、
7・・・曲げ腕、8・・・作動軸、9−・・軸走行溝、
10・・・作動輪、11・・・異形カム、12・・・操
作部、13・・・曲げ角度設定ハンドル、14・・・回
転軸、16・・・抵抗片、17・・・ビニオン、18・
・・ラック歯、19・・・調整杆、21・・・制限開閉
器、22・・・画枠、23−・・作動杆、24・・・ス
プリング、25・・・接点、26・・・スイッチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 鉄筋屈曲機本体のケーシング1内部に固定したモータ2
    と、ケーシング1で垂直状態に軸支した出力軸4との間
    に減速機構3を介装して出力軸4が所望の回転数で回転
    できるようにし、該出力軸4の上端部をケーシング1の
    上板5を貫通してその端部に中央論6を装着すると共に
    、ケーシング1内の出力軸4に固着した曲げ腕7の端部
    に垂直状態に増り付けた作動軸8を出力軸4を中心とし
    て描いて設けた上板50半円形の軸走行溝9より上方に
    突出させ、且つ、突出した作動軸8の上端に作動輪10
    を装着した鉄筋屈曲機において、ケーシング1の正面の
    操作部12に曲げ角度設定・・ンドル13をある数値の
    回動抵抗を有する抵抗片16を介装して回動自在に枢着
    し、その回転軸14にビニオン17を固着し、これに噛
    合できるラック歯18を一方の端部に設けた調整杆19
    を係合させ、且つ、先端は前記出力軸4に指向させたま
    ま横動自在にケーシング1に支持させ、蓋枠22より前
    記抵抗片160弾力より弱い弾力のスプリング24によ
    って外方に突出する作動杆23の蓋枠22内部に存する
    位置に接点25を設け、蓋枠22側に設けたスイッチ2
    6に対し、前記スプリング24の弾力に抗して作動杆2
    3が蓋枠22内に押し込められた時点で接点25がスイ
    ッチ26を作動するように形成した制限開閉器21を作
    動杆23が前記調整杆19の延長線上を指向するように
    該調整杆19の先端に装着し、出力軸4において作動杆
    23が指向する位置に異形カム11を固着し、前記曲げ
    角度設定・・ンドル13の操作によって作動杆23の存
    置位置を定め、該作動杆23の先端に出力軸4の回動に
    伴って回動する異形カム11の接触した状態時に接点2
    5がスイッチ26を接触操作してモータ2の電源回路を
    開放するようにして成る鉄筋屈曲機における屈曲度設定
    機構。
JP1980104839U 1980-07-24 1980-07-24 鉄筋屈曲機における屈曲度設定機構 Expired JPS582497Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5732720U JPS5732720U (ja) 1982-02-20
JPS582497Y2 true JPS582497Y2 (ja) 1983-01-17

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