JPS5824997Y2 - 作業車 - Google Patents
作業車Info
- Publication number
- JPS5824997Y2 JPS5824997Y2 JP5919176U JP5919176U JPS5824997Y2 JP S5824997 Y2 JPS5824997 Y2 JP S5824997Y2 JP 5919176 U JP5919176 U JP 5919176U JP 5919176 U JP5919176 U JP 5919176U JP S5824997 Y2 JPS5824997 Y2 JP S5824997Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coupler
- valve
- operating member
- fluid
- machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Shovels (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、本機に対して脱着可能な作業部の流体圧アク
チュエータに、前記本機側に設けたポンプから流体を供
給すべく構威し、前記ポンプとアクチュエータとの間の
管路に、接続時には開弁すると共に分離時には閉弁すべ
く構成したカップラーを介装し、かつ、前記カップラー
よりも上流側において開閉弁を介装した流体タンクへの
戻り管路を接続した作業車に関する。
チュエータに、前記本機側に設けたポンプから流体を供
給すべく構威し、前記ポンプとアクチュエータとの間の
管路に、接続時には開弁すると共に分離時には閉弁すべ
く構成したカップラーを介装し、かつ、前記カップラー
よりも上流側において開閉弁を介装した流体タンクへの
戻り管路を接続した作業車に関する。
この種の作業車としては、例えば本機に掘削装置等を脱
着するべく構威して、本機側のポンプにより掘削装置側
の流体圧駆動系に流体圧を供給するべく構威し、掘削装
置の脱着に伴って、前記カップラーを利用して管路の分
離接続を行わせると共に、前記開閉弁の開閉操作して管
路構成を必要に応じて変更させるようにしたもの等があ
る。
着するべく構威して、本機側のポンプにより掘削装置側
の流体圧駆動系に流体圧を供給するべく構威し、掘削装
置の脱着に伴って、前記カップラーを利用して管路の分
離接続を行わせると共に、前記開閉弁の開閉操作して管
路構成を必要に応じて変更させるようにしたもの等があ
る。
しかし、本機から作業部を取外した状態において、万一
開閉弁が閉じられたままであった場合、カップラーの上
流側において、流体圧が増大して、流体の温度が上昇し
たり、あるいはカップラー等の流体供給配管系に破損を
生したりする問題があった。
開閉弁が閉じられたままであった場合、カップラーの上
流側において、流体圧が増大して、流体の温度が上昇し
たり、あるいはカップラー等の流体供給配管系に破損を
生したりする問題があった。
本考案は、上記の点に鑑み、カップラーの分離に伴って
確実に開閉弁が開かれるようにして、カップラー分離時
の流体の温度上昇とか流体供給配管系の破損を回避でき
るようにする事を目的とする。
確実に開閉弁が開かれるようにして、カップラー分離時
の流体の温度上昇とか流体供給配管系の破損を回避でき
るようにする事を目的とする。
次に、本考案の構成の実施例を図面に基づいて詳述する
。
。
クローラ走行装置1を装備する走行機台にエンジン2を
搭載し、前部に土砂等を運搬する運搬装置3を取付ける
と共に、後部に対地掘削作業をする掘削装置4を取付け
、側面視において、走行機台の両装置3,4間に回転自
在及び上下移動自在で機体前後方向にその向きを変更可
能に構成した運転席5を配設すると共に、運転席5を挾
んで機体前後両側に、走行装置1及び運搬装置3を操作
するための第1操作部6、及び掘削装置4を操作するた
めの第2操作部7を配設し、前記エンジン2によって駆
動されるポンプ8で流体タンク9から流体を供給して前
記運搬装置3及び掘削装置4を駆動するべく構威し、運
搬及び対地掘削等の作業を行う作業車を構威しである。
搭載し、前部に土砂等を運搬する運搬装置3を取付ける
と共に、後部に対地掘削作業をする掘削装置4を取付け
、側面視において、走行機台の両装置3,4間に回転自
在及び上下移動自在で機体前後方向にその向きを変更可
能に構成した運転席5を配設すると共に、運転席5を挾
んで機体前後両側に、走行装置1及び運搬装置3を操作
するための第1操作部6、及び掘削装置4を操作するた
めの第2操作部7を配設し、前記エンジン2によって駆
動されるポンプ8で流体タンク9から流体を供給して前
記運搬装置3及び掘削装置4を駆動するべく構威し、運
搬及び対地掘削等の作業を行う作業車を構威しである。
前記掘削装置4は、基台10にブーム11.アーム12
及びパケット13を互いに揺動自在に連結すると共に、
流体圧アクチュエータ14・・・・・・を介装し、上下
揺動並びに屈伸しながら対地掘削できるように構成しで
ある。
及びパケット13を互いに揺動自在に連結すると共に、
流体圧アクチュエータ14・・・・・・を介装し、上下
揺動並びに屈伸しながら対地掘削できるように構成しで
ある。
前記基台10は、ブラケット15に縦軸芯4周りに回動
自在に枢支連結してあり、そしてブラケット15は機体
フレーム16に着脱自在に取付けた支持フレーム17に
連設したガイド18,18に沿って機体横手方向に位置
変更自在に構威してあり、もって掘削装置4全体を本機
に対して脱着可能で、かつ装着状態において機体横手方
向に位置変更及び縦軸芯4周りに旋回できるように構成
しである。
自在に枢支連結してあり、そしてブラケット15は機体
フレーム16に着脱自在に取付けた支持フレーム17に
連設したガイド18,18に沿って機体横手方向に位置
変更自在に構威してあり、もって掘削装置4全体を本機
に対して脱着可能で、かつ装着状態において機体横手方
向に位置変更及び縦軸芯4周りに旋回できるように構成
しである。
前記掘刷装置4駆動のための流体圧アクチュエータ14
・・・・・・は、夫々に分岐するべく多連弁19を介装
した流体供給管20を介してタンク9に連結され、かつ
前記管20の管路途中の多連弁19より上流個所におい
て、接続時には開弁じ、他方分離時には閉弁するべく構
威したカップラー21を介装してあり、前記掘削装置4
脱着時に流体供給管20を容易に分離接続できるように
構威しである。
・・・・・・は、夫々に分岐するべく多連弁19を介装
した流体供給管20を介してタンク9に連結され、かつ
前記管20の管路途中の多連弁19より上流個所におい
て、接続時には開弁じ、他方分離時には閉弁するべく構
威したカップラー21を介装してあり、前記掘削装置4
脱着時に流体供給管20を容易に分離接続できるように
構威しである。
前記カップラー21よりも上流側において、三つ又接続
管22を介して開閉弁23を介装した流体タンク9への
戻り管24を接続し、前記カップラー21分離時には、
開閉弁23を開けて流体圧を増大させる事なくタンク9
に戻し、他方、カップラ−21接続時には、開閉弁23
を閉じて、前記流体圧アクチュエータ14・・・・・・
に流体を供給できるように構威しである。
管22を介して開閉弁23を介装した流体タンク9への
戻り管24を接続し、前記カップラー21分離時には、
開閉弁23を開けて流体圧を増大させる事なくタンク9
に戻し、他方、カップラ−21接続時には、開閉弁23
を閉じて、前記流体圧アクチュエータ14・・・・・・
に流体を供給できるように構威しである。
前記カップラー21と開閉弁23とは、機体フレーム1
6の所定個所に近接して配設してあり、かつ開閉弁23
を開閉操作するために設けられた操作部材25が、開閉
弁23を閉じると共にカップラー21を接続した時にお
いて、カップラー21の下流側部材21 aを分離させ
るのに支障をきたす個所に位置し、そしてカップラー2
1分離操作時に操作部材25を移動させるのに伴い、開
閉弁23が開かれると共に、その操作部材25が前記カ
ップラー21から離れ、カップラー21を脱着するに支
障のない位置にくるように、前記操作部材25の回動半
径およびその揺動操作範囲を設定したもので、これによ
り、カップラー21の分離時には確実に開閉弁23が開
かれているように、つまり、カップラー21の脱着操作
に際して支障のある位置に存在していた操作部材25を
、カップラー21の脱着操作に先立って支障のない位置
へ移行させるという作業手順をうまく利用して、カップ
ラー21が分離されたときには、既に操作部材25も開
閉弁23を開放する側へ操作されているという状態にす
ることができて、開閉弁23の開放を確実になすように
構威し得たものである。
6の所定個所に近接して配設してあり、かつ開閉弁23
を開閉操作するために設けられた操作部材25が、開閉
弁23を閉じると共にカップラー21を接続した時にお
いて、カップラー21の下流側部材21 aを分離させ
るのに支障をきたす個所に位置し、そしてカップラー2
1分離操作時に操作部材25を移動させるのに伴い、開
閉弁23が開かれると共に、その操作部材25が前記カ
ップラー21から離れ、カップラー21を脱着するに支
障のない位置にくるように、前記操作部材25の回動半
径およびその揺動操作範囲を設定したもので、これによ
り、カップラー21の分離時には確実に開閉弁23が開
かれているように、つまり、カップラー21の脱着操作
に際して支障のある位置に存在していた操作部材25を
、カップラー21の脱着操作に先立って支障のない位置
へ移行させるという作業手順をうまく利用して、カップ
ラー21が分離されたときには、既に操作部材25も開
閉弁23を開放する側へ操作されているという状態にす
ることができて、開閉弁23の開放を確実になすように
構威し得たものである。
図中28は、運搬装置3に対するコントロールバルブで
ある。
ある。
第5図は、別実施例を示し、前記操作部材25にスプリ
ング26を介装し、スプリング26で操作部材25が開
閉弁23を開く方向に常時付勢すると共に、前記カップ
ラー21の下流側部材21 aに操作部材25を係止す
るための係止部27を設け、カップラー21接続状態に
おいて、操作部材25を前記下流側部材21 aに係止
させた状態でのみ開閉弁23が閉じられるべく構威し、
カップラー21分離時にあっては、操作部材25が開閉
弁23を閉じ状態に維持させる事ができず、開閉弁23
が常に開かれた状態になるように構成したものであり、
カップラー21分離時に確実に開閉弁23が開けられる
ものである。
ング26を介装し、スプリング26で操作部材25が開
閉弁23を開く方向に常時付勢すると共に、前記カップ
ラー21の下流側部材21 aに操作部材25を係止す
るための係止部27を設け、カップラー21接続状態に
おいて、操作部材25を前記下流側部材21 aに係止
させた状態でのみ開閉弁23が閉じられるべく構威し、
カップラー21分離時にあっては、操作部材25が開閉
弁23を閉じ状態に維持させる事ができず、開閉弁23
が常に開かれた状態になるように構成したものであり、
カップラー21分離時に確実に開閉弁23が開けられる
ものである。
本機に脱着するものとしては、掘削装置4に限らず各種
の作業装置や作業部打算要するに流体圧アクチュエータ
14・・・・・・を備えるものであれば全て適用でき、
それらを作業部4と総称する。
の作業装置や作業部打算要するに流体圧アクチュエータ
14・・・・・・を備えるものであれば全て適用でき、
それらを作業部4と総称する。
以上の実施例で示したように、本考案の特徴とする構成
は、前述のカップラー21と開閉弁21とを備えた構造
の作業車において、ポンプ8とアクチュエータ14・・
・・・・どの間の管20と流体タンク9への戻り管24
とを、前記カップラー21および前記開閉弁23を設け
た個所の付近で互に近接させると共に、前記開閉弁23
に、その揺動操作に伴って戻り管24の流路を開閉自在
な操作部材25を付設し、さらに、その操作部材25が
、開弁姿勢位置に操作されたときにその操作レバー25
側からみて前記カップラー21と重合する位置にあり、
閉弁姿勢位置に操作されたときに前記カップラー21か
ら離れた位置にあるように、前記操作部材25の回動半
径およびその揺動操作範囲を設定した点にあリ、かかる
構成から次の作用効果を奏する。
は、前述のカップラー21と開閉弁21とを備えた構造
の作業車において、ポンプ8とアクチュエータ14・・
・・・・どの間の管20と流体タンク9への戻り管24
とを、前記カップラー21および前記開閉弁23を設け
た個所の付近で互に近接させると共に、前記開閉弁23
に、その揺動操作に伴って戻り管24の流路を開閉自在
な操作部材25を付設し、さらに、その操作部材25が
、開弁姿勢位置に操作されたときにその操作レバー25
側からみて前記カップラー21と重合する位置にあり、
閉弁姿勢位置に操作されたときに前記カップラー21か
ら離れた位置にあるように、前記操作部材25の回動半
径およびその揺動操作範囲を設定した点にあリ、かかる
構成から次の作用効果を奏する。
つまり、カップラー21の分離操作に伴い開閉弁23が
確実に開けられるので、カップラー21分離時に開閉弁
23を開ける事を忘れる事に起因して、流体の温度上昇
とか流体供給配管系の破損といてた問題を引起す事を、
確実に回避できるに至った。
確実に開けられるので、カップラー21分離時に開閉弁
23を開ける事を忘れる事に起因して、流体の温度上昇
とか流体供給配管系の破損といてた問題を引起す事を、
確実に回避できるに至った。
図面は本考案に係る作業車の実施例を示し、第1図は全
体側面図、第2図は要部の側面図、第3図はカップラー
と開閉弁の態様を示す平面図、第4図は流体圧駆動系を
示す概略回路図、第5図は別実施例の第3図に相当する
図である。 4・・・・・・作業部、8・・・・・・ポンプ、9・・
・・・・流体タンク、14・・・・・・流体圧アクチュ
エータ、20・・・・・・管、21・・・・・・カップ
ラー、23・・・・・・開閉弁、24・・・・・・戻り
管、25・・・・・・操作部材。
体側面図、第2図は要部の側面図、第3図はカップラー
と開閉弁の態様を示す平面図、第4図は流体圧駆動系を
示す概略回路図、第5図は別実施例の第3図に相当する
図である。 4・・・・・・作業部、8・・・・・・ポンプ、9・・
・・・・流体タンク、14・・・・・・流体圧アクチュ
エータ、20・・・・・・管、21・・・・・・カップ
ラー、23・・・・・・開閉弁、24・・・・・・戻り
管、25・・・・・・操作部材。
Claims (1)
- 本機に対して脱着可能な作業部4の流体圧アクチュエー
タ14・・・・・・に、前記本機側に設けたポンプ8か
ら流体を供給すべく構成し、前記ポンプ8とアクチュエ
ータ14・・・・・・との間の管20路に、接続時には
開弁すると共に、分離時には閉弁すべく構成したカップ
ラー21を介装し、かつ、前記カップラー21よりも上
流側において開閉弁23を介装した流体タンク9への戻
り管24路を接続した作業車であって、前記両管20.
24を、前記カップラー21および前記開閉弁23を設
けた個所の付近で互に近接させると共に、前記開閉弁2
3に、その揺動操作に伴って戻り管24の流路を開閉自
在な操作部材25を付設し、さらに、その操作部材25
が、開弁姿勢位置に操作されたときにその操作レバー2
5側からみて前記カップラー21と重合する位置にあり
、閉弁姿勢位置に操作されたときに前記カップラー21
から離れた位置にあるように、前記操作部材25の回動
半径およびその揺動操作範囲を設定しであることを特徴
とする作業車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5919176U JPS5824997Y2 (ja) | 1976-05-10 | 1976-05-10 | 作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5919176U JPS5824997Y2 (ja) | 1976-05-10 | 1976-05-10 | 作業車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52149510U JPS52149510U (ja) | 1977-11-12 |
| JPS5824997Y2 true JPS5824997Y2 (ja) | 1983-05-28 |
Family
ID=28518658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5919176U Expired JPS5824997Y2 (ja) | 1976-05-10 | 1976-05-10 | 作業車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5824997Y2 (ja) |
-
1976
- 1976-05-10 JP JP5919176U patent/JPS5824997Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52149510U (ja) | 1977-11-12 |
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