JPS5825540B2 - ダイカスト鋳造型又は圧力鋳造型の板又は板組の錠止及び錠止解除を行なう装置 - Google Patents
ダイカスト鋳造型又は圧力鋳造型の板又は板組の錠止及び錠止解除を行なう装置Info
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- JPS5825540B2 JPS5825540B2 JP53109550A JP10955078A JPS5825540B2 JP S5825540 B2 JPS5825540 B2 JP S5825540B2 JP 53109550 A JP53109550 A JP 53109550A JP 10955078 A JP10955078 A JP 10955078A JP S5825540 B2 JPS5825540 B2 JP S5825540B2
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/2602—Mould construction elements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
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- B29C45/26—Moulds
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- B29C2045/2604—Latching means for successive opening or closing of mould plates
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ダイカスト鋳造型又は圧力鋳造型の、少なく
とも2つの分離範囲で離合させることができる板又は板
組を錠止したり、錠止解除したりする装置であって、一
端で第1の板に固定された制御条片と、一端で第3の板
に固定されかつ前記制御条片と反対方向に向けられた連
結条片と、第1の板と第3の板との間に配置された、第
2の板に板運動方向の引張力及び押圧力を支えることが
できるように取付けられた連結ピンとを有し、この連結
ピンが少なくとも連結条片により制限された滑りスリッ
ト内に案内しており、この滑りスリットが連結条片内に
設けられた、連結ピンを受容する切欠きに移行しており
、制御条片が連結条片に面した側面に板運動方向に対し
て傾けられた制御面とこれに後続する、板運動方向に対
して平行に延びる係止面とを有している形式のものに関
する。
とも2つの分離範囲で離合させることができる板又は板
組を錠止したり、錠止解除したりする装置であって、一
端で第1の板に固定された制御条片と、一端で第3の板
に固定されかつ前記制御条片と反対方向に向けられた連
結条片と、第1の板と第3の板との間に配置された、第
2の板に板運動方向の引張力及び押圧力を支えることが
できるように取付けられた連結ピンとを有し、この連結
ピンが少なくとも連結条片により制限された滑りスリッ
ト内に案内しており、この滑りスリットが連結条片内に
設けられた、連結ピンを受容する切欠きに移行しており
、制御条片が連結条片に面した側面に板運動方向に対し
て傾けられた制御面とこれに後続する、板運動方向に対
して平行に延びる係止面とを有している形式のものに関
する。
このような形式の公知の装置(西ドイツ国特許出願公告
第1215876号)に於ては、連結条片はその自由端
部にほぼ板運動方向に延びる滑子スリットを形成してお
り、この滑子スリットが内側の端部範囲で、片側に配置
された、制御条片に向かって側方で閉じられた連結切欠
きに移行している。
第1215876号)に於ては、連結条片はその自由端
部にほぼ板運動方向に延びる滑子スリットを形成してお
り、この滑子スリットが内側の端部範囲で、片側に配置
された、制御条片に向かって側方で閉じられた連結切欠
きに移行している。
連結条片は滑子スリットとは反対側の端部に於て第3の
板に旋回可能に支承されている。
板に旋回可能に支承されている。
この装置が閉じられた状態では連結条片は自由端部の外
縁(制御縁)で、制御条片の自由端部の範囲に於ける板
運動方向に対して平行に延びる係止面に接触している。
縁(制御縁)で、制御条片の自由端部の範囲に於ける板
運動方向に対して平行に延びる係止面に接触している。
この制御条片は他方の端部で第1の板(公知の場合には
締付は板)と剛性的に固定されている。
締付は板)と剛性的に固定されている。
公知の装置の閉じられた状態では連結ピンは連結切欠き
に受容されている。
に受容されている。
この公知の装置は次のように作用する:板の離反は第3
の板が動かされることによって開始される。
の板が動かされることによって開始される。
この場合には第2の板がそれに剛性的に固定された連結
ピンで連結条片の連結切欠きを介し第3の板と一緒に運
動するように結合されているのに対し、第1の板が空間
的に不動に配置されているので、まず第1と第2の板と
の間の分離範囲が開かれる。
ピンで連結条片の連結切欠きを介し第3の板と一緒に運
動するように結合されているのに対し、第1の板が空間
的に不動に配置されているので、まず第1と第2の板と
の間の分離範囲が開かれる。
第2の板と第3の板は、当初制御条片の係止面に接触し
ている連結条片の制御縁が制御条片の係止面から離れ、
その制御面に接触するまで相互に結合されたままに保た
れる。
ている連結条片の制御縁が制御条片の係止面から離れ、
その制御面に接触するまで相互に結合されたままに保た
れる。
連結条片の制御縁が制(財)条片の係止面から離れると
、連結条片はその滑りスリットで連結ピンに対して相対
的に移動し、その際に制御条片に向かって旋回せしめら
れる。
、連結条片はその滑りスリットで連結ピンに対して相対
的に移動し、その際に制御条片に向かって旋回せしめら
れる。
第2の板は停止せしめられ、第2と第3の板との間の連
結が解除されて第2と第3の板との間の分離個所が開か
れる。
結が解除されて第2と第3の板との間の分離個所が開か
れる。
板の接合は反対の順序で行なわれる。
この場合、第2の板、すなわち中央の板は連結ピンと一
緒に当初空間的に不動に保たれる。
緒に当初空間的に不動に保たれる。
第2の分離範囲が閉じる間に滑りスリットは連結ピンに
対して相対的に運動する、すなわち連結切欠きは連結ピ
ンに近づけられる。
対して相対的に運動する、すなわち連結切欠きは連結ピ
ンに近づけられる。
連結切欠きが引続き連結ピンに接近せしめられると、連
結条片の自由端部範囲に於ける制御縁は制御条片の制御
面に当たり、これによって連結条片が連結切欠きて連結
ピンに対して旋回せしめられる。
結条片の自由端部範囲に於ける制御縁は制御条片の制御
面に当たり、これによって連結条片が連結切欠きて連結
ピンに対して旋回せしめられる。
同時に連結ピンと連結切欠きとの間に引張力と押圧力と
に対して強い結合が得られる。
に対して強い結合が得られる。
この結合は連結条片の制御縁が制御条片の係止面に接触
することで維持される。
することで維持される。
この状態で第2の分離範囲は閉じられる。
勿論第3の板が第2の板と一緒に引続き動かされると、
第1の分離範囲も閉じられ、型の閉じられた出発位置が
再び得られる。
第1の分離範囲も閉じられ、型の閉じられた出発位置が
再び得られる。
この公知の装置は、まず中子が引抜かれ(第1の分離範
囲)、次いで下型と上型が成形品を型から取出すために
分離される(第2の分離範囲)ダイカスト鋳造型又は圧
力鋳造型に用いられる。
囲)、次いで下型と上型が成形品を型から取出すために
分離される(第2の分離範囲)ダイカスト鋳造型又は圧
力鋳造型に用いられる。
この公知の装置の欠点は、錠止及び錠止解除に関与する
構成部分が比較的に大きな摩耗に曝されることである。
構成部分が比較的に大きな摩耗に曝されることである。
そのうえ公知の装置に於ける錠止及び錠止解除運動は好
ましからざる騒音の発生を伴う。
ましからざる騒音の発生を伴う。
本発明の課題は、西ドイツ国特許出願公告第12158
76号明細書に示された装置から出発し、この公知の装
置の欠点を認識したうえで、装置の構造を複雑にするこ
となしに装置の構成部分の摩耗が出来るだけ僅かになる
ように、前記装置を改良することである。
76号明細書に示された装置から出発し、この公知の装
置の欠点を認識したうえで、装置の構造を複雑にするこ
となしに装置の構成部分の摩耗が出来るだけ僅かになる
ように、前記装置を改良することである。
この課題は本発明によれば、連結ピンが板運動方向と略
直交する方向に自由に運動可能に少なくとも間接的に第
2の板に案内されて連結条片と制御条片との間に受容さ
れており、制御条片の制御面がそれと第3の板に不動に
固定された連結条片の前方の自由端部との間に滑りスリ
ットを形成しており、制御条片の係止面が錠止位置で連
結ピンの上に載るようになっていることによって解決さ
れた。
直交する方向に自由に運動可能に少なくとも間接的に第
2の板に案内されて連結条片と制御条片との間に受容さ
れており、制御条片の制御面がそれと第3の板に不動に
固定された連結条片の前方の自由端部との間に滑りスリ
ットを形成しており、制御条片の係止面が錠止位置で連
結ピンの上に載るようになっていることによって解決さ
れた。
本発明の装置に於ては錠止及び錠止解除過程に際しては
連結ピンだけが板運動方向と直交する方向に自由に運動
可能である。
連結ピンだけが板運動方向と直交する方向に自由に運動
可能である。
板運動方向に沿った自由度は連結ピンから除かれている
。
。
本発明の装置の主要な利点は、錠止及び錠止解除過程中
に動かされる質量が著しく小さく保たれることである。
に動かされる質量が著しく小さく保たれることである。
従って錠止及び錠止解除過程中には連結ピンの比較的に
僅かな質量だけが制御条片の制御面に沿って偏向せしめ
られるだけで十分になる。
僅かな質量だけが制御条片の制御面に沿って偏向せしめ
られるだけで十分になる。
偏向せしめられる質量が僅かであることに基づいて、制
御面と連結ピンとの間に生せしめられる偏向力は極めて
小さくなり、装置の運転中に発生する摩耗及び騒音は極
めて減少させられる。
御面と連結ピンとの間に生せしめられる偏向力は極めて
小さくなり、装置の運転中に発生する摩耗及び騒音は極
めて減少させられる。
これに対して公知の装置(西ドツ国特許出願公告第12
15876号明細書)に於ては、錠止及び錠止解除過程
に際して著しく大きな質量、しかも連結条片全体が運動
若しくは旋回させられるので、質量の偏向に際して生じ
る力、延いては摩耗と騒音は既述したように比較的に大
きくなる。
15876号明細書)に於ては、錠止及び錠止解除過程
に際して著しく大きな質量、しかも連結条片全体が運動
若しくは旋回させられるので、質量の偏向に際して生じ
る力、延いては摩耗と騒音は既述したように比較的に大
きくなる。
次に図面について本発明を説明する:
第1図乃至第4図に於てはダイカスト鋳造機に水平方向
で緊定されたダイカスト鋳造工具の半分が側面図で示さ
れており、全体として符号10で示されている。
で緊定されたダイカスト鋳造工具の半分が側面図で示さ
れており、全体として符号10で示されている。
錠止及び錠止解除を行なうための装置(以後単に連結装
置と呼ぶ)は第1図乃至第5図に於ては符号11で示さ
れている。
置と呼ぶ)は第1図乃至第5図に於ては符号11で示さ
れている。
ダイカスト鋳造工具10は空間的に固定された締付は板
12と機械側で運動可能な締付は板13とを有している
。
12と機械側で運動可能な締付は板13とを有している
。
空間的に固定された締付は板12はダイカスト鋳造工具
の鋳込側を示し、可動な締付は板13は離型側を示して
いる。
の鋳込側を示し、可動な締付は板13は離型側を示して
いる。
空間的に固定された締付は板12には、例えば図示され
ていない中子が保持される型板14が固定的に結合され
ている。
ていない中子が保持される型板14が固定的に結合され
ている。
この型板14には互いに固定的に結合され、型板組15
を形成する別の型板15aと15bとが後続して配置さ
れている。
を形成する別の型板15aと15bとが後続して配置さ
れている。
更に型板15bには離型側の型板16が続いて配置され
ている。
ている。
型板14と型板組15との間には第1の分離範囲として
の分離面Iが延びてるのに対し、型板組15と離型側の
型板16との間には第2の分離範囲としての、同様に一
点鎖線で示された分離面■が延びている。
の分離面Iが延びてるのに対し、型板組15と離型側の
型板16との間には第2の分離範囲としての、同様に一
点鎖線で示された分離面■が延びている。
離型側の型板16と離型側の可動な締付は板13とには
中間板17が固定的に結合されている。
中間板17が固定的に結合されている。
連結装置11はなかんずく制御条片18と連結条片19
とブラケット20とローラ形の連結ピン21とを有して
いる。
とブラケット20とローラ形の連結ピン21とを有して
いる。
制御条片18は第1図乃至第4図に示された左側の範囲
で型板14、所謂第1板と剛性的に固定されている。
で型板14、所謂第1板と剛性的に固定されている。
連結条片19は制御条片18と同一の鉛直平面内に配置
されていることが重要である。
されていることが重要である。
この連結条片19は第1図乃至第4図に示された右側の
範囲で型板16、所謂第3の板と剛性的に固定されてい
る。
範囲で型板16、所謂第3の板と剛性的に固定されてい
る。
ブラケット20はねじ22で型板15、所謂第2の板と
剛性的に固定されている。
剛性的に固定されている。
制御条片18と連結条片19とのねじ固定装置は第1図
乃至第4図に於ては符号23で示されている0 板運動方向は第1図乃至第5図に於ては符号Xで示され
ている。
乃至第4図に於ては符号23で示されている0 板運動方向は第1図乃至第5図に於ては符号Xで示され
ている。
第1図から判るようにブラケット20はカバープレート
24により下から掴まれており、これと一緒にねじ22
で型板組15に固定されている。
24により下から掴まれており、これと一緒にねじ22
で型板組15に固定されている。
装置の機能を判り易くするためにブラケット20の1部
、すなわちブラケット20のウェブ範囲若しくはウェブ
プレート25は第2図乃至第4図に於ては破断されてお
り、従ってこの場合にはブラケット20の側方に一体に
成形された案内ブロック26とカバープレート24とが
はっきり見えるようになっている。
、すなわちブラケット20のウェブ範囲若しくはウェブ
プレート25は第2図乃至第4図に於ては破断されてお
り、従ってこの場合にはブラケット20の側方に一体に
成形された案内ブロック26とカバープレート24とが
はっきり見えるようになっている。
制御条片18は自由な端部範囲の、連結条片19に面し
た側に制御面27を有し、この制御面27には板運動方
向Xに対して平行に延びる係止面28が接続されている
。
た側に制御面27を有し、この制御面27には板運動方
向Xに対して平行に延びる係止面28が接続されている
。
制御面27は板運動方向Xに対して傾斜して延びている
。
。
制御条片18に面した側に連結条片19は連結切欠き2
9を有している。
9を有している。
この切欠き29内には連結ピン21が部分的に受容され
ている。
ている。
連結ピン21は板運動方向Xに対して直角である方向に
は自由に運動可能である。
は自由に運動可能である。
これに対して板運動方向Xには連結ピン21は運動でき
ないようになっている。
ないようになっている。
連結ピン21を板運動方向と直交する方向に自由に運動
可能にするためには、連結ピン21は径の細くなった両
方の支承端部30で、それぞれ長孔状の支承孔31に受
容されている。
可能にするためには、連結ピン21は径の細くなった両
方の支承端部30で、それぞれ長孔状の支承孔31に受
容されている。
支承孔31の縦軸線yはこの場合板運動方向Xに対して
横方向に延びている。
横方向に延びている。
ローラ形の連結ピンを両端部に於て支承するためにはブ
ラケット20のウェブプレート25に長孔状の支承孔3
1が設けられ、これに対して鏡面対称的に、別の長孔状
の支承孔31がカバープレート24に設けられている。
ラケット20のウェブプレート25に長孔状の支承孔3
1が設けられ、これに対して鏡面対称的に、別の長孔状
の支承孔31がカバープレート24に設けられている。
ブラケット20はウェブプレート25と両方の側方の案
内ブロック26と共に、板運動方向Xに対して平行に延
びる案内面32,33を有する略U字溝状の切欠きを形
成している。
内ブロック26と共に、板運動方向Xに対して平行に延
びる案内面32,33を有する略U字溝状の切欠きを形
成している。
特に側方の案内ブロック26により形成された案内面3
3には、それぞれ略方形の基本形を有する制御条片18
及び連結条片19が対応案内面34.35で案内されて
いる。
3には、それぞれ略方形の基本形を有する制御条片18
及び連結条片19が対応案内面34.35で案内されて
いる。
制御条片18と連結条片19の、図示されていない、図
平面に対して平行な広幅面はウェブプレート25によっ
て形成された案内面32に沿って案内されている。
平面に対して平行な広幅面はウェブプレート25によっ
て形成された案内面32に沿って案内されている。
制御条片18と連結条片19の図面に示された広幅面3
6.37はカバープレート24の内面に沿って案内され
ている。
6.37はカバープレート24の内面に沿って案内され
ている。
次に本発明の装置の機能を第1図乃至第4図について記
述する。
述する。
第1図に於てはダイカスト鋳造工具は10は閉じられた
位置にある。
位置にある。
離型側の締付は板13が右へ移動せしめられる(第2図
)と、分離面■で示された第1の分離範囲が開かれるの
で、例えば図示されていない中子が引出される。
)と、分離面■で示された第1の分離範囲が開かれるの
で、例えば図示されていない中子が引出される。
この場合型板を案内するためには案内棒38が用いられ
ている。
ている。
第2図に於ては制御条片18の係止面28は連結ピン2
1の外周面に依然として接触している。
1の外周面に依然として接触している。
従って連結ピン21は錠止位置に、すなわち連結切欠き
29内に保持されている。
29内に保持されている。
この結果、型板組15(第2の 板)と離型側の型板1
6(第3の板)とは一緒に動くように結合されている。
6(第3の板)とは一緒に動くように結合されている。
第2図に示されている連結された型板が空間的に固定さ
れた型板14(第1の板)から離れる方向に引続き右へ
動かされると、第3図に示された状態が得られる。
れた型板14(第1の板)から離れる方向に引続き右へ
動かされると、第3図に示された状態が得られる。
第3図に於ては、連結ピン21が係止面28を既に越え
、部分的に連結切欠き29から斜め上方に押出された状
態を示している。
、部分的に連結切欠き29から斜め上方に押出された状
態を示している。
この結果、型板14(第1の板)と型板組15(第2の
板)との間の分離面Iの範囲に於ける間隔は略最大にな
るのに対し、分離面Hの範囲に於ては既に間隙が形成さ
れている。
板)との間の分離面Iの範囲に於ける間隔は略最大にな
るのに対し、分離面Hの範囲に於ては既に間隙が形成さ
れている。
というのは、型板組15(第2の板)と離型側の型板(
第3の板)との間の連結はこの場合には既に部分的に解
除されているからである。
第3の板)との間の連結はこの場合には既に部分的に解
除されているからである。
更に第3図に於ては連結条片19の前方の端部範囲と制
御条片18の制御面27との間にどのようにして滑り案
内が形成されているかが示されている。
御条片18の制御面27との間にどのようにして滑り案
内が形成されているかが示されている。
第4図に於ては型板組15(第2の板)と離型側の型板
(第3の板)との間の連結は完全に除かれている。
(第3の板)との間の連結は完全に除かれている。
型板の移動は終了しており、分離面Iと■との範囲に於
ける間隔は最大値を有している。
ける間隔は最大値を有している。
型の閉鎖行程は逆の順序で行なわれる。
従って第4図に示された状態から出発して連結条片19
がまず、錠止解除制御面43(連結条片19)と制御面
27(制御条片18)との間に形成された滑りスリット
39が連結ピン21を連結切欠き29内に完全に押込む
まで移動させられる。
がまず、錠止解除制御面43(連結条片19)と制御面
27(制御条片18)との間に形成された滑りスリット
39が連結ピン21を連結切欠き29内に完全に押込む
まで移動させられる。
離型側の型板を引続き移動させると、制御条片18の係
止面28が連結ピン21の上に達し、これによって連結
ピン21は連結切欠き29内に不動に保持される。
止面28が連結ピン21の上に達し、これによって連結
ピン21は連結切欠き29内に不動に保持される。
更に本発明の装置に於てはブラケット20及びそのカバ
ープレート24内にU字形フレーム状のスライド錠止部
材40が板運動方向Xに対して直角に配置されている。
ープレート24内にU字形フレーム状のスライド錠止部
材40が板運動方向Xに対して直角に配置されている。
このスライド錠止部材40は板運動方向Xに対して横方
向に延びるストッパ面41を有している。
向に延びるストッパ面41を有している。
このストッパ面41は制御条片18に於ける対応ストッ
パ面42と協働する。
パ面42と協働する。
この関係は第5図に特に明確に示されている。
連結条片19は錠止解除制御面43を有している。
このような構成とその意味については第5図を用いて以
下に説明する。
下に説明する。
例えばダイカスト鋳造工具の離型機構に於ては型を閉じ
る際に分離口■の範囲の間隙が即座に閉じないことがあ
り、その結果として型板組15(第2の板)が空間的に
固定された型板14(第1の板)に向かって移動せしめ
られることになるものと想われる。
る際に分離口■の範囲の間隙が即座に閉じないことがあ
り、その結果として型板組15(第2の板)が空間的に
固定された型板14(第1の板)に向かって移動せしめ
られることになるものと想われる。
これはスライド錠止部材40が設けられていないと、制
御条片18が妨げられずにブラケット20の案内ブ爾ツ
ク26の間のU字溝状の切欠き内に侵入することになる
。
御条片18が妨げられずにブラケット20の案内ブ爾ツ
ク26の間のU字溝状の切欠き内に侵入することになる
。
しかしながら離型側の型板16と型板組15との間の拘
束が解かれると、これに次いで又はこれと同時に連結条
片19がU字溝状の内室に侵入することになる。
束が解かれると、これに次いで又はこれと同時に連結条
片19がU字溝状の内室に侵入することになる。
従って係止面28が既に連結ピン21に接触していると
すれば、連結条片19が連結ピン21と下方の案内ブロ
ック26の案内面33との間で締付けられて動かなくな
ることがある。
すれば、連結条片19が連結ピン21と下方の案内ブロ
ック26の案内面33との間で締付けられて動かなくな
ることがある。
このような不都合な締付けは本発明の装置においては発
生することはない。
生することはない。
即ち どのような場合にもばね44の作用下でU字形の
内室内に押出されたスライド錠止部材40はストッパ面
41で制御条片18の対応ストッパ面42に接すること
になる。
内室内に押出されたスライド錠止部材40はストッパ面
41で制御条片18の対応ストッパ面42に接すること
になる。
この場合は、はぼ第4図に示されたような、ストッパ面
41と対応ストッパ面42との間にまだ僅かな間隔があ
る状態が生じる。
41と対応ストッパ面42との間にまだ僅かな間隔があ
る状態が生じる。
連結条片19がブラケット20のU字形の内室に侵入す
ると初めて板運動方向Xに対して斜めに延びる錠止解除
位置而43は、スライド錠止部材40に於ける錠止解除
側(財)面45に当接し、連結条片19がスライド錠止
部材40を錠止解除位置に移動させる。
ると初めて板運動方向Xに対して斜めに延びる錠止解除
位置而43は、スライド錠止部材40に於ける錠止解除
側(財)面45に当接し、連結条片19がスライド錠止
部材40を錠止解除位置に移動させる。
スライド錠止部材40のストッパ面41を形成する脚4
6は上方の案内ブロック26に於ける図面に於て破線で
示された溝47内に摺動可能に案内されている。
6は上方の案内ブロック26に於ける図面に於て破線で
示された溝47内に摺動可能に案内されている。
この溝47は必要な場合には押しばね44をも受容して
いる。
いる。
しかしながらこのような配置形式に於ては押しばね44
は使用目的に応じて省略することが出来る。
は使用目的に応じて省略することが出来る。
何故ならばスライド錠止部材40は重力の作用下で錠止
位置に落下するからである。
位置に落下するからである。
更にU字フレーム状のスライド錠止部材40のウェブ4
8は板運動方向に対して横方向に延びる案内溝49内に
摺動可能に案内されている。
8は板運動方向に対して横方向に延びる案内溝49内に
摺動可能に案内されている。
U字溝状の内室に向かって開いた案内溝49はカバープ
レート24内に設けられている。
レート24内に設けられている。
本発明の装置は実施例のようにダイカスト鋳造工具又は
圧力鋳造工具とに用いるだけではなく、例えば2つの離
型板と1つの別の板との間に2つの分離範囲があり、こ
れらの分離範囲が順次開閉される2段離型装置に用いて
も同等の利点を得ることができる。
圧力鋳造工具とに用いるだけではなく、例えば2つの離
型板と1つの別の板との間に2つの分離範囲があり、こ
れらの分離範囲が順次開閉される2段離型装置に用いて
も同等の利点を得ることができる。
ローラ状の連結ピン21は支承孔31内にその縦軸線を
中心として回動可能に支承されている。
中心として回動可能に支承されている。
この回転可能な支承は付加的な摩耗減少をもたらす転勤
運動を可能にする。
運動を可能にする。
図面は本発明の1実施例を示すものであって、第1図、
第2図、第3図、第4図は型板が2つの分離範囲に於て
開閉可能であるダイカスト鋳造工具の部分的側面図、第
5図は本発明の装置を示す部分的拡大斜視図である。 10・・・・・・ダイカスト鋳造工具、11・・・・・
・錠止及び錠止解除装置、12・・・・・・締付は板、
13・・・・・・締付は板、14・・・・・・型板、1
5・・・・・・型板組、16・・・・・・型板、17・
・・・・・中間板、18・・・・・・制御条片、19・
・・・・・連結条片、20・・・・・・ブラケット、2
1・・・・・・連結ピン、22・・・・・・ねじ、23
・・・・・・ねじ固定部、24・・・・・・カバープレ
ート、25・・・・・・ウェブプレート、26・・・・
・・案内ブロック、27・・・・・・制■面、28・・
・・・・係止面、29・・・・・・連結切欠き、30・
・・・・・支承端部、31・・・・・・支承孔、32,
33・・・・・・案内面、34゜35・・・・・・対応
案内面、36,37・・・・・・広幅面、39・・・・
・・滑りスリット、40・・・・・・スライド錠止部材
、41・・・・・・ストッパ面、42・・・・・・対応
ストッパ面、43・・・・・・錠止解除制御面、44・
・・・・・押しばね、45・・・・・・錠止解除制御面
、46・・・・・・脚、47・・・・・・溝、48・・
・・・・ウェブ、49・・・・・・案内溝。
第2図、第3図、第4図は型板が2つの分離範囲に於て
開閉可能であるダイカスト鋳造工具の部分的側面図、第
5図は本発明の装置を示す部分的拡大斜視図である。 10・・・・・・ダイカスト鋳造工具、11・・・・・
・錠止及び錠止解除装置、12・・・・・・締付は板、
13・・・・・・締付は板、14・・・・・・型板、1
5・・・・・・型板組、16・・・・・・型板、17・
・・・・・中間板、18・・・・・・制御条片、19・
・・・・・連結条片、20・・・・・・ブラケット、2
1・・・・・・連結ピン、22・・・・・・ねじ、23
・・・・・・ねじ固定部、24・・・・・・カバープレ
ート、25・・・・・・ウェブプレート、26・・・・
・・案内ブロック、27・・・・・・制■面、28・・
・・・・係止面、29・・・・・・連結切欠き、30・
・・・・・支承端部、31・・・・・・支承孔、32,
33・・・・・・案内面、34゜35・・・・・・対応
案内面、36,37・・・・・・広幅面、39・・・・
・・滑りスリット、40・・・・・・スライド錠止部材
、41・・・・・・ストッパ面、42・・・・・・対応
ストッパ面、43・・・・・・錠止解除制御面、44・
・・・・・押しばね、45・・・・・・錠止解除制御面
、46・・・・・・脚、47・・・・・・溝、48・・
・・・・ウェブ、49・・・・・・案内溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ダイカスト鋳造型又は圧力鋳造型の、少なくとも2
つの分離範囲で離合させることができる板又は板組を錠
止したり、錠止解除したりする装置であって、定置の第
1の板14に一端で固定された制御条片18と、往復駆
動される第3の板16に一端で固定され、前記制御条片
18とは反対方向に向けられた連結条片19と、第1の
板14と第3の板16との間に配置された第2の板15
に、板運動方向Xの引張力及び押圧力を支えることがで
きるように取付けられた連結ピン21とを有し、板運動
方向Xに引張力及び押圧力を支えることができるように
連結ピン21を受容する切欠き29が連結条片19に設
けられており、制御条片18が連結条片19に面した側
面に、板運動方向Xに対して傾斜せしめられた制御面2
7と、これに継続する、板運動方向に対して平行に延び
る係止面とを有している形式のものに於て、連結ピン2
1が板運動方向Xと略直交する方向で自由に運動可能に
少なくとも間接的に第2の板15に案内されて、連結条
片19と制御条片18との間に受容されており、制御条
片18の制御面27と連結条件18の前方の自由端部と
がそれらの間に連結ピン21を案内する滑りスリット3
9を形成しており、制御条片18の係止面28が錠止位
置で連結ピン21の上に載るようになっていることを特
徴とする、ダイカスト鋳造型又は圧力鋳造型の板又は板
組の錠止及び錠止解除を行なう装置。 2 連結ピン21がローラ形の部材で形成されており、
その少なくとも一方の端部が板運動方向Xに対して横方
向に延びる縦軸線yを有する長孔状の支承孔31内に配
置されている、特許請求の範囲第1項記載の装置。 3 第2の板15に少なくとも間接的に、板運動方向X
に対して横方向に運動可能な、有利にはばね力44で閉
鎖位置に動かすことのできるスライド錠止部材40が設
けられており、スライド錠止部材40が板運動方向Xに
対して直角に延びるストッパ面41を備えており、この
ストッパ面41が制御条片18に於ける対応ストッパ面
42と協働しており、連結条片19がスライド錠止部材
40を錠止解除された位置に移動させる錠止解除面43
を有している、特許請求の範囲第2項記載の装置。 4 長孔状の支承孔31が第2の板15に取外し可能に
固定されたブラケット20に設けられている、特許請求
の範囲第3項記載の装置。 5 ブラケット20がスライド錠止部材40の案内及び
保持部材47・を形成している、特許請求の範囲第4項
記載の装置。 6 ブラケット20が板運動方向に対して略平行に延び
る案内面32,33を有する略U字溝状の切欠きを有し
、前記案内面に沿って、略方形の基体形を有する制御条
片18と連結条片19が対応案内面34.35で接触せ
しめられている。 特許請求の範囲第5項記載の装置。 7 ブラケット20の下にU字溝状の切欠きを下から覆
うカバープレート24が解離可能に固定されている、特
許請求の範囲第6項記載の装置。 8 ローラ形の連結ピン21を両側で支承するために、
U字溝状の切欠きのウェブ範囲を形成するウェブプレー
ト25に長孔状の支承孔31が設けられ、これに対して
鏡面対称的に、カバープレート24に別の長孔状の支承
孔31が設けられている、特許請求の範囲第7項記載の
装置。 9 ウェブプレート又はカバープレート25 、24が
内側に開いた、板運動方向Xと直交する方向に延びる案
内溝49をU字フレーム状に構成されたスライド錠止部
材40のウェブ48のために有している、特許請求の範
囲第7項記載の装置。 10 U字形フレーム状のスライド錠止部材40の一方
の脚46がブラケット内で側方に案内されておりかつス
トッパ面41を形成しているのに対し、他方の脚が連結
条片19の錠止解除制御面43と協働する対応制御面4
5を形成している、特許請求の範囲第9項記載の装置。 11 連結ピン21がその縦軸線を中心として回転可
能に支承されている、特許請求の範囲第2項記載の装置
。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2742166A DE2742166C2 (de) | 1977-09-20 | 1977-09-20 | Vorrichtung zum Ver- und Entriegeln von Formplatten einer Spritzgieß- oder Preßform |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5450428A JPS5450428A (en) | 1979-04-20 |
| JPS5825540B2 true JPS5825540B2 (ja) | 1983-05-27 |
Family
ID=6019351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53109550A Expired JPS5825540B2 (ja) | 1977-09-20 | 1978-09-06 | ダイカスト鋳造型又は圧力鋳造型の板又は板組の錠止及び錠止解除を行なう装置 |
Country Status (23)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4174939A (ja) |
| JP (1) | JPS5825540B2 (ja) |
| AT (1) | AT368071B (ja) |
| BE (1) | BE870299A (ja) |
| CA (1) | CA1098671A (ja) |
| CH (1) | CH631649A5 (ja) |
| CS (1) | CS209503B2 (ja) |
| DD (1) | DD138623A5 (ja) |
| DE (1) | DE2742166C2 (ja) |
| DK (1) | DK146705C (ja) |
| ES (1) | ES473493A1 (ja) |
| FI (1) | FI59741C (ja) |
| FR (1) | FR2403179A1 (ja) |
| GB (1) | GB2005340B (ja) |
| HK (1) | HK33883A (ja) |
| HU (1) | HU179021B (ja) |
| IT (1) | IT1100113B (ja) |
| NL (1) | NL178851C (ja) |
| NO (1) | NO151609C (ja) |
| PL (1) | PL112188B1 (ja) |
| SE (1) | SE430477B (ja) |
| SU (1) | SU786867A3 (ja) |
| YU (1) | YU41838B (ja) |
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- 1978-08-23 FI FI782567A patent/FI59741C/fi not_active IP Right Cessation
- 1978-08-23 CH CH891178A patent/CH631649A5/de not_active IP Right Cessation
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- 1978-09-07 BE BE190333A patent/BE870299A/xx not_active IP Right Cessation
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- 1978-09-18 IT IT7827777A patent/IT1100113B/it active
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- 1978-09-19 HU HU78HA1068A patent/HU179021B/hu not_active IP Right Cessation
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1983
- 1983-09-01 HK HK338/83A patent/HK33883A/xx unknown
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