JPS5826016B2 - シヤシンヨウソ - Google Patents

シヤシンヨウソ

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JPS5826016B2
JPS5826016B2 JP11247675A JP11247675A JPS5826016B2 JP S5826016 B2 JPS5826016 B2 JP S5826016B2 JP 11247675 A JP11247675 A JP 11247675A JP 11247675 A JP11247675 A JP 11247675A JP S5826016 B2 JPS5826016 B2 JP S5826016B2
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セカンド ウエイン・ウツドロー・ウエバーザ
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Eastman Kodak Co
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Publication of JPS5826016B2 publication Critical patent/JPS5826016B2/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D295/00Heterocyclic compounds containing polymethylene-imine rings with at least five ring members, 3-azabicyclo [3.2.2] nonane, piperazine, morpholine or thiomorpholine rings, having only hydrogen atoms directly attached to the ring carbon atoms
    • C07D295/04Heterocyclic compounds containing polymethylene-imine rings with at least five ring members, 3-azabicyclo [3.2.2] nonane, piperazine, morpholine or thiomorpholine rings, having only hydrogen atoms directly attached to the ring carbon atoms with substituted hydrocarbon radicals attached to ring nitrogen atoms
    • C07D295/14Heterocyclic compounds containing polymethylene-imine rings with at least five ring members, 3-azabicyclo [3.2.2] nonane, piperazine, morpholine or thiomorpholine rings, having only hydrogen atoms directly attached to the ring carbon atoms with substituted hydrocarbon radicals attached to ring nitrogen atoms substituted by carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals
    • C07D295/145Heterocyclic compounds containing polymethylene-imine rings with at least five ring members, 3-azabicyclo [3.2.2] nonane, piperazine, morpholine or thiomorpholine rings, having only hydrogen atoms directly attached to the ring carbon atoms with substituted hydrocarbon radicals attached to ring nitrogen atoms substituted by carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals with the ring nitrogen atoms and the carbon atoms with three bonds to hetero atoms attached to the same carbon chain, which is not interrupted by carbocyclic rings
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C255/00Carboxylic acid nitriles
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C1/00Photosensitive materials
    • G03C1/76Photosensitive materials characterised by the base or auxiliary layers
    • G03C1/815Photosensitive materials characterised by the base or auxiliary layers characterised by means for filtering or absorbing ultraviolet light, e.g. optical bleaching
    • G03C1/8155Organic compounds therefor

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)
  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Optical Filters (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はフィルター化合物として1−アミノ−4−シ
アノ−1,3−ブタジェン化合物を含有している新規な
写真要素に関する。
この発明において用いられる化合物は紫外線光(UV光
)を吸収し、それらを有効なフィルター色素に変えるよ
うな性質を具えている。
これらのUV吸収化合物は先ず最初に光還元可能なハロ
ゲン化銀を含有するカラーフィルム及びカラーペーパー
に関して有効であることは明らかであるけれども、必要
に応じて、光還元可能なハロゲン化銀を含有する白黒フ
ィルムに配合することも可能である。
写真技術の分野に通常の知識を有する者に知られている
ように、ハロゲン化銀乳剤は紫外線光に対する感度を保
有している。
紫外線光からの保護を行なった場合を除いて、例えばコ
ダクローム及びエフタフロームフィルムのようなカラー
フィルムは紫外線光によって悪影響を及ぼされるであろ
う。
例えば、上述のようなカラーフィルムのハロゲン化銀含
有層に紫外線光が到着するのが実質的に防止されていな
い場合にはそのようなフィルムは実際のものよりもさら
に青味がかった画像を形成するであろう。
UV吸収フィルタ一層を持たないフィルムを使用して撮
影した写真では例えば雪やアスファルト道路は不自然に
青味を帯びた色ああるいは画面を呈するはずである。
上述の簡単な説明及び検討からも判るように、本当の色
を出したカラー写真を得るためにはカラーフィルムのハ
ロゲン化銀含有層に紫外線光が到達するのを防止するの
がよい。
写真要素中、特にそのような要素のオーバーコートにお
いているいろな物質をUV吸収剤として使用することが
試みられた。
水溶性をもつUV吸収剤はコーティング及び処理の間に
その他の写真要素層に拡散することがあり、そのために
時々いろいろな写真機能に悪影響を及ぼす可能性がある
他方、水に不溶なUV吸収剤を評価する場合には通常写
真乳剤中に分散せしめるために共通溶媒が必要となり、
またこのようにして得らたれ系は常に不安定である。
すなわち、放置しておくと屡々油相が分離する。
コーティングの後、色素が凝集してコーティングの済ん
だ層は新しくて不所望な吸収肩部を呈示する。
水性のゼラチン被覆組成物に水に不溶な物質を分散せし
めるためのものであって従来好ましいとされてきた方法
はそのような水に不溶な物質を(1)高沸点有機溶媒(
これは塗布層から蒸発しないであろう)に溶解し、さら
に(11)任意に補助溶媒でも溶解し、引き続いてその
溶液をゼラチン水溶液と一緒にコロイドミル中でかなり
の時間にわたって磨砕して満足のいく被覆組成物を調製
することを包含した。
この分散液は引き続いてヌードル状に変えて補助溶媒を
除去するために洗浄しなければならなかった。
この工程は複雑であって時間がかかり、非効果的であり
、発熱工程であった。
加えて、得られた分散液は凝固、凝集あるいは結晶化の
傾向があり、それから導ひかれた塗布層中の油分はその
他の層にマイグレーションあるいは拡散する傾向を具え
ている。
この発明において紫外線フィルター化合物として用いら
れる化合物は高度の吸収能を具えている。
これらのUV吸収化合物は一般に低融点の固体であり、
液体の状態で純粋である。
これらの化合物は400 nmまでの波長を強力に吸収
し、一方400 nmを過ぎると僅かな吸収を示すにす
ぎない。
これらの化合物は熱に曝露した場合でも予想外に安定で
ある。
液体の状態にあるときはこれらの化合物は疎水性である
けれども、その他の常用の写真用重合体支持体に直接配
合することもできる。
これらの化合物はさらに被覆組成物としてバインダーと
一緒に使用することができる。
この場合、被覆組成物は写真用支持体上に独立した層と
して塗布することができ、必要に応じて特別あるいは補
助的な溶媒を使用することは不必要である。
この発明において用いられるUV吸収化合物は次のよう
な一般式(I)によって表わされる化合物を包含する。
上式において、nは1又は2であり、nが1の場合にR
1及びR2は互いに同一もしくは異なっていてもよく、
水素、例えばシアノアルキル基及びアルコキシアルキル
基のような置換アルキル基を含めた炭素原子1〜10個
を有するアルキル基、置換アリール基を含めた炭素原子
6〜20個を有するアリール基あるいは環状アルキル基
を表わし、さらに組み合わさって一体化している場合に
はR1及びR2は環状アミノ基、例えばピペリジノ基、
モルホリノ基、ピロリジノ基、ヘキサヒドロアゼピノ基
及びピペラジノ基を完成するのに必要な原子団を表わし
、但しこの場合にはR1及びR2はどちらも水素とはな
り得ず、さらにnが2の場合にR1及びR2はアルキレ
ン基又はアリーレン基を表わし、Gは電子吸収基、例え
ばCN又は5O2R(式中のRは炭素原子1〜10個を
有するアルキル基又は炭素原子7〜15個を有するアリ
ールアルキル基である)を表わす。
この発明において用いられるUV吸収化合物は常法に従
って、先ず最初に適当な第1又は第2アミンを適当な中
間体で無水アルコール中で処理しく得られた溶液の還流
温度で)、引き続いて通常は得られた生成物を減圧下で
蒸留することによって、調製される。
このようにして目的の化合物が高収率で、しかも高純度
で得られる。
この出願の発明の1つは写真要素であり、この写真要素
には前記一般式(I)の構造を有する少なくとも1種の
UV吸収化合物を内部に配合されてなる写真用支持体が
含まれている。
写真要素にUV吸収のための物質を使用する場合、その
物質を支持体の内部に配合する場合には一般にその支持
体が透明であるqとが望ましく、通常はその支持体が実
質的に無色であることが好ましい。
UV吸収化合物を内部に配合し得るまうな支持体として
は当該技術分野において種々の常用の透明な写真用フィ
ルム支持体が公知である。
これらの写真用支持体は検討を加えることを目的として
大きなカテーゴリー、すなわち、溶液流延し得るものと
溶融物から製造するものとに大別することができる。
UV吸収化合物は安定であり、特別あるいは補助的な溶
媒を使用しなくても写真要素に配合することができる。
UV吸収化合物を溶液流延フィルム支持体、例えばセル
ロース系の支持体−例えば硝酸セルロース、二酢酸セル
ロース、三酢酸セルロースなどから構成されているもの
−に配合するためにはただその化合物を支持体の製造に
用いられる流延溶液に溶解することだけが必要であるに
すぎない。
UV吸収化合物はさらに溶融物から調製した重合体フィ
ルム支持体に配合することもできる。
この場合、化合物の配合は単にその染料を溶融重合体内
へ分散せしめることを通じて達成することができる。
UV吸収化合物はすぐれた熱安定性を具えているので溶
融物から調製したフィルム支持体材料、例えばポリアル
キレン(例えばポリエチレン)、ポリスチレン、フタル
酸系ポリエステル、例えばポリ(エチレンテレフタレー
ト)、ポリカーボネートならびにフィルム支持体の製造
に有効なその他の低融点樹脂状重合体に配合することが
できる。
一般には、支持体を観察した時に一様な光学濃度がもた
らされるようにUV吸収化合物を実質的に均一にフィル
ム支持体内に分散せしめるのが有利である。
このことは当該技術分野においてよく知られている手法
を使用してUV吸収化合物と支持体材料(それを支持体
に成形する以前に)とを十分に混合することを通じて容
易に達成することができる。
もう一つの発明では、写真要素の紫外線フィルタ一層中
でUV吸収化合物を塗布する。
この用法の場合、常用の写真用支持体をもちろん任意に
使用することが可能である。
この場合の支持体は不透明ないし透明であることができ
る。
この支持体は種々の異なる形態を任意に有することがで
き、例えばガラス、金属、フィルム、木、紙又は複合物
(例えば樹脂を塗布した紙)の支持体をあげることがで
きる。
支持体上のUV吸収材料を空間的に不動化するためには
、一般に、バインダを含有していて支持体と直接組み合
わさっている透明な層の内部にそのUV吸収材料を配合
するのが有利である。
時にはバインダは支持体を構成しているものと同一タイ
プの重合体であってもよい。
望ましい場合にはこの化合物を任意の写真バインダ層に
配合することもできる。
一般に、常用の透明なバインダは任意に使用することが
できる。
特に有用な部類に属するバインダは例えば英国特許第1
.504,950号に開示されているラテックス類であ
る。
この英国特許にはさらに別の重要な方法、すなわち、U
V吸収化合物を写真要素又は写真乳剤に配合する際に適
用することができる方法も開示されている。
また、必要に応じてバインダ材料として例えばゼラチン
のような親水性コロイドを使用することもできる。
UV吸収材料の1種もしくはそれ以上を含有している1
つもしくはそれ以土のバインダ層は支持体上に直接配置
することができ、さもなければ支持体に対する付着力を
改良することを目的として設けられる1つもしくはそれ
以上の下塗り層によって隔離することができる。
このようなバインダ層はまた必要に応じて1つもしくは
それ以上の乳剤層を被覆しているオーバーコートあるい
は保護膜層として存在せしめることもできる。
1つもしくはそれ以上のUV吸収化合物を含有している
バインダ層は下地層としてならびに必要に応じて一枚の
支持体上にオーバーコート層として塗布することができ
る。
バインダとして有用なその他の適当な写真用ビヒクルや
層の配置例は、プロダクト ライセンシングインデック
ス誌、92巻、1971年12月、発行9232.10
8頁、第■節、に記載されている。
一般に、ここにおいて考慮されるようなバインダ層中の
UV吸収化合物は支持体中に配合されるUV吸収化合物
に関して上記したものと同様な光学濃度を生じるような
ものが選らばれる。
この化合物をバインダ中に光学的に均質に分散せしめた
ものが有利であり、これは補助的な溶媒を使用しなくで
も得ることができる。
このことは上述の英国特許に開示されている技法ならび
に当該技術分野において公知な技法によって達成するこ
とができる。
これらのUV吸収化合物はハロゲン化銀乳剤を含有する
写真要素に使用することができる。
これらの化合物はまたハロゲン化銀乳剤層中に配合する
ことができる。
ハロゲン化銀乳剤は例えば塩化銀、臭化銀、臭沃化銀、
塩臭化銀、塩沃化銀、塩臭沃化銀結晶あるいはその混合
物からなることができる。
これらの乳剤は粗粒子あるいは微粒子乳剤であることが
でき、いろいろな技術によって調製することができる。
これらの乳剤としては、例えば、シングルジェット乳剤
、ダブルジェット乳剤、アンモニア性乳剤、チオシアネ
ート又はチオエーテル熟成乳剤をあげることができる。
これらのハロゲン化銀乳剤は主としてそのハロゲン化銀
粒子の表面に、あるいは主としてそのハロゲン化銀粒子
の内部に潜像を形成することができる。
必要に応じて、上述のような表面型画像形成乳剤と内部
型画像形成乳剤の混合物を調製することができる。
これらのハロゲン化銀乳剤は、正規粒径を有する乳剤、
ネガ型の乳剤ならびに直接ポジ型の乳剤であることがで
きる。
好ましくは、UV吸収化合物をカラー写真用に作られた
要素、例えばハロゲン化銀乳剤及び発色カップラーを含
有する要素、発色カップラーを含有する溶液中で現像す
べき要素、そして増感したカラー材料に使用することが
できる。
UV吸収化合物を、米国特許第3761276号及び同
第2716059号に記載されているような写真要素、
例えば米国特許第2352014号、同第254318
1号、同第3020155号及び同第2861885号
に記載のようなプロセスを使用してハロゲン化銀の現像
が進行するような銀塩拡散転写不用要素、例えば米国特
許第3087817号、同第3185567号、同第2
983606号、同第3253915号、同第3227
550号、同第3227551号、同第3227552
号、同第3415644号、同第3415645号、同
第3415646号、同第2543181号及び同第3
635707号、カナダ特許第674082号、そして
ベルギー特許第757959号及び同第757960号
に記載されているような色像転写プロセス用要素、そし
て米国特許第2882156号に記載のようなインビイ
ジョン転写プロセス用要素に使用することもできる。
カラー写真に使用するために作られた写真要素において
、保護されるべき感光性層(1つもしくはそれ以上)上
に設けられたオーバーコートとしてのバインダ層中でU
V吸収化合物を使用するのが好ましい。
これらのUV吸収化合物はさらに中間層、すなわち、保
護を必要としない層の下方に設けられた層、として使用
することもできる。
これらのUV化合物はさらに支持体中に配合してもよく
、さもなければ支持体の表面で光が反射するのを最小限
にくいとめるために感光性の乳剤層を支持体に施すに先
がけてその支持体にUV吸収フィルタ一層を設けてもよ
い。
次に、有用なUV吸収化合物の調製を下記の調製例A−
Pで説明する。
中間体の調製 人 中間体の3−アセトアニリビアリリデンマロノニト
リル: は600rrLlの無水酢酸中でマロノニトリル(50
g)を3−アニリノアクロレインアニル(186g)と
一緒に10分間にわたって還流下に加熱することによっ
て調製した。
次にこのようにして得られた溶液を冷却及び濾過し、生
じた固体をメタノール中で洗浄した。
得られた生成物を無水酢酸から再結晶し、濾過し、生じ
た固体をメタノールで洗浄し、そして乾燥した。
収量は110gであった。
B 中間体の3−メトキシアリリデンマロノニトリル: は250rILlのプチトニトリル中でマロノニトリル
(132,!li+、2.0モル)及びトリメトキシプ
ロペン(270,!li’、2.0モル)を1時間にわ
たって還流下に加熱することによって調製した。
次に、得られた溶液をドライアイス中で冷却し、目的の
生成物を得た。
収量は65g(25%)であった。
UV吸収化合物の調製 A 3−ジブチルアミノアリリデンマロノニトリル ジブチルアミン(15,0g、0.116モル)を前記
調製例Aの中間体:3−アセトアニリドアリリデンマロ
ノニトリル(11,9g、0.05モル)と一緒にエタ
ノール(5o、ml)中で20分間にわたって還流した
次にエタノールを留去し、157°Cの温度及び3μで
蒸留を行なったところ目的の生成物が得られた。
分子量231.33、C14H2、N3、収量5.01
4s饅) B 3−ジヘキシルアミノアリリデンマロノニトジヘキ
シルアミン(20,0g、0.108モル)を3−アセ
トアニリドアリリデンマロノニトリル(11,9,91
0,05モル)と一緒にエタノール(50mA)中で2
0分間にわたって還流した。
次いでエタノールを留去し、170°Cの温度及び5μ
で蒸留を行なったところ目的の生成物が得られた。
分子量=287.43、Cl8H2GINS、収量4.
8.9(33条) C3−tert−−ブチルアミノアリリデンマロノニト
リル tert、−ブチルアミン(50fIX 0.68モノ
のを3−アセトアニリドアリリデンマロノニトリル(6
,0g、 0.29モル)と一緒にエタノール(300
rILl)中で15分間にわたって還流した。
急冷後、反応混合物から目的の化合物を沈澱せしめ、次
にその混合物をエタノールから再結晶することによって
精製した。
分子量=175.24、収量15.(1(30条) D 3−ジイソブチルアミノアリリデンマロノニトリル ジイソブチルアミン(25g、0.20モル)を3−ア
セトアニリドアリリデンマロノニトリル(23,0、!
li’、 0.10モル)と一緒にエタノール(50m
Aり中で15分間にわたって還流した。
次にエタノールを留去し、124〜160℃の温度及び
4μで蒸留を行なったところ目的の生成物が得られた。
分子量=231.33、C14H21N3、収量9.5
g(41係)。
E 3−ジーsec、−ブチルアミノアリリデンマロノ
ニトリル ジー5ec−−ブチルアミン(25&、 0.20 モ
ル)を3−アセトアニリドアリリデンマロノニトリル(
23,0g、0.10モル)と一緒にエタノール(10
01rll)中で20分間にわたって還流した。
次にエタノールを留去し、150℃の温度及び6μで蒸
留を行なったところ目的の生成物が得られた。
分子量=231.33、C14H2□N3、収量4.’
1(20多)。
F 3−へキサヒドロアゼピノアリリデンマロノニトリ
ル ヘキサヒドロアセピン(20,0g、0.02モル)を
3−アセトアニリドアリリデンマロノニトリル(11,
(1,0,05モル)と一緒にエタノール(501rL
l)中で還流した。
次にエタノールを留去し、150〜180℃の温度及び
3μで蒸留を行なったところ目的の生成物が得られた。
分子量=201.24、C1□H15N3、収量4.9
前記調製例Bの中間体、3−メトキシアIJ IJデン
マロノニトリル(13,4、!ii’ ) トー緒ニN
−ブチル−N−シアノメチルアミン(13g)を加熱
した。
次にこの溶液を蒸留して140〜1172℃の温度及び
8μで沸騰するフラクションを集めた。
収量11.59゜前記調製例Aの中間体を下記のアミン
: (a) ビス(2,2−ジェトキシエチル)アミツク (b) N−シアノメチル−N−メチルアミン塩酸塩 (c) ピペラジン (d)N、N−ジエチル−1,6−へキサンアミン (e) ビス(2−シアノエチル)アミンと一緒に使
用して以下に述べるような化合物(H−N)を調製した
H3(N、N−ビス−(2,2−ジェトキシエチル)ア
ミノ〕アリリデンマロノニトリルL3−(N、N−ビス
(2−シアンエチル)アミノコアリリデンマロノニトリ
ル 化合物M−Pはそれぞれ3種類の反応体、すなわち、適
当なアミンと適当なスルホニルアセトニトリルと1.1
.3−1リメトキシプロペンを一緒に還流することによ
って調製した。
ここで使用した特定の反応体は下記の第1表に記載の通
りである。
化合物N、0及びPは還流中、あるいは引き続いて冷却
を行なった後に沈澱した。
化合物N及びOは付加工程としてアルコール、例ればエ
タノール又はイソプロパツールで処理したけれども、こ
の結果として沈澱は容易に濾過することができた。
化合物Nはそれをクレゾールに溶解しかつメタノールを
添加することによってそれを再沈澱させることを追じて
精製した。
化合物Oはその化合物のメタノール/アセトニトリル溶
液をカラム(Amberlyst■イオン交換樹脂を含
有)内を通過せしめることによって精製した。
化合物Pはエーテルで洗浄し、次にその化合物をアセト
ンに再溶解し、得られた溶液が濁り出すまでエーテルを
添加し、さらに精製の済んだ化合物を沢取する以前に7
2時間にわたって懸濁液を急冷することによって精製し
た。
化合物Mは分離することがはなはだ困難であった。
この化合物は反応混合物から直接沈澱しなかった。
そのために、この反応混合物の一部を取り出し、結晶が
生成するまで攪拌を継続し、次にこのようにして生成し
た結晶を反応混合物の種結晶として使用した。
エタノールを添加し、得られた生成物を炉取し、そして
メタノールから再結晶した。
M 3−モルホリノアリリデンメチルスルホニルアセト
ニトリル 前記調製例で調製したUV吸収物質の一部をメタノール
と混合してその溶液を得た。
算出された中本吸収極大(λ )と吸光率( ax の第2表に記載の通りである。
’max)は下記 次に、有用なUV吸収化合物の写真層中における評価を
下記の例で説明する。
例1 前記調製例AのUV化合物(3−ジブチルアミノアIJ
IJデンマロノニトリル)を補助溶媒を使用しないで
ゼラチン乳剤に分散せしめ、次に乾燥ゼラチンで0.9
8g/d及びUV化合物テ0.27g/−の被覆量を得
るために塗布した。
この乳剤を酢酸セルロースフィルム支持体上に塗布した
ところその被覆の吸収極太(λmax)はメタノール溶
液(377nm)における場合と同一であることが判明
した。
例2 前記調製例BのUV化合物(3−ジヘキシルアミノアリ
リデンマロノニトリル)の光学濃度を一連の被膜につい
て測定した。
例2(b)はこのUV化合物の溶媒なし/ゼラチン分散
液であった。
例2(C)はこのUV化合物のジ−n−ブチルフタレー
ト/ゼラチン分散液であり、例2(d)は”増量(1o
aded )’”ラックスの形をしたUV化合物の分散
液であった。
このために、後者(例2d)の場合にはUV化合物は前
述の英国特許第1.504,950号に開示されている
ようにして調製した重合体ラテックス組成物の固体粒子
中に含まれていた。
”増量”ラテックス粒子の分散液は40.1の3−ジヘ
キシルアミノアリリデンマロノニトリルを700CCの
アセトンに溶解し、次に1320gのラテックス、ポリ
(n−プチルメタクリレートーコー2−アクリルアミド
−2−メチルプロパンスルホン酸−ツー2−アセトアセ
トキシエチルメタクリレート)(85:10:5)、米
米を攪拌しながら前述のUV化合物/溶媒溶液に徐徐に
添加することによって調製した。
アセトンは50℃の温度で24分間に取り除いた。
例2(a)はUV化合物を含有しないゼラチン被膜であ
った。
上記のデータは、ゼラチン及び特に増量ラテックスの形
をしたUV化合物含有組成物の被膜はすぐれた紫外線光
吸収性を呈示し、化合物被膜量が同一のときに415
nmで非常にシャープなカット−オフを保有することを
示している。
次に、本発明による写真要素の1つについて説明する。
米国特許第3046129号、第25欄67行ないし第
26欄20行に記載のようにして多層式のカラーネガ被
膜を調製した。
この被膜の青感性層の上方に紫外線吸収層を塗布した。
なお、ここで使用した紫外線吸収層は前記例2に記載の
ようにして調製した例2のラテックス中の調製例Bの化
合物(ラテックス40.1中2.2g)の増量ラテック
スを含んでいた。
得られた層が0.119/m′のUV化合物及び0.9
0g/m”のゼラチンを含有するように十分な量のゼラ
チンを分散液に添加した。
紫外線吸収層の上方には保護用のゼラチンオーバーコー
トを塗布した。
また、コントロールとしての被膜も調製したが、この被
膜は紫外線吸収層が省略されている点を除いてすべての
点に関して他のものに同一であった。
被膜のサンプルはイーストマンIB感光計を使用してフ
ィルターを持たない模擬昼光光源に曝露した。
その他のサンプルはクツテン18Aフイルターを介して
同一の光源に曝露し、さらにまた他のサンプルは977
72人フィルターを介して曝露した。
これらの被膜は米国特許第3046129号、第23欄
35行ないし第24欄24行に記載のものと同様な手法
に従って処理してカラーネガを得た。
クツテン18Aフイルターは紫外線と赤外線だけを透過
せしめ、一方ラッテ72人フィルターは405nmまで
の紫外線を吸収するけれども405 nmを上世る波長
ではその範囲に含まれる光線を透過せしめる。
下記の第4表は紫外線吸収層を有する要素とそのような
吸収層を有しない要素との間の青感性層の感度差(Jl
ogE)を示している。
97772人フィルターを通しての露光の場合、露光輻
射線中に紫外線が不存在であり、また、予想された通り
、紫外線吸収層を有する要素の場合及び紫外線吸収層を
有しない要素の場合に得られるlogEの間に差異は不
存在であった。
クツテン18Aフイルターを通しての露光の場合、紫外
線と赤外線だけが露光輻射線中に含まれ、また、紫外線
吸収層を有する要素の場合及び紫外線吸収層を有しない
要素の場合に得られるlog Hの間に大きな差異があ
った。
このことは、露光輻射線に含まれる紫外線を紫外線吸収
層が効果的に除去しているということを示している。
JlogE*−供試被膜の青感性層のlog露光量コン
トロールのlog露光量

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも1つのハロゲン化銀乳剤層と紫外線フィ
    ルタ一層を上方に有している支持体を含んでなり、前記
    紫外線フィルタ一層はバインダ及び次式により表わされ
    る少なくとも1種の化合物:1の場合にR1及びR2は
    互いに同一もしくは異なっていてもよく、水素、炭素原
    子1〜10個を有するアリール基、炭素原子6〜20個
    を有するアリール基あるいは環状アルキル基を表わし、
    さらに組み合わさって一体化している場合にはR1及び
    R2はピペリジノ基、モルホリノ基、ピロリジノ基、ヘ
    キサヒドロアゼピノ基あるいはピペラジノ基を形成する
    のに必要な原子団を表わし、但しこの場合にはR1及び
    R2はどちらも水素とはなり得ず、ざらにnが2の場合
    にR1及びR2はアルキレン基又はアリーレン基を表わ
    し、Gは電子吸引基を表わす) を含んでいることを特徴とする写真要素。 2 支持体上に塗布された少なくとも1つのハロゲン化
    銀乳剤層を含んでなり、前記支持体はその内部に配合せ
    しめられた次式により表わされる少なくとも1種の紫外
    線フィルター化合物:(上式において、nは1又は2で
    あり、nが1の場合にR1及びR2は互いに同一もしく
    は異なっていてもよく、水素、炭素原子1〜10個を有
    するアルキル基、炭素原子6〜20個を有するアリール
    基あるいは環状アルキル基を表わし、さらは組み合わさ
    って一体化している場合にはR1及びR2はピペリジノ
    基、モルホリノ基、ピロリジノ基、ヘキサヒドロアゼピ
    ノ基あるいはピペラジノ基を形成するのに必要な原子団
    を表わし、但しこの場合にはR1及びR2はどちらも水
    素とはなり得ず、ざらにnが2つの場合にR1及びR2
    はアルキレン基又はアリーレン基を表わし、Gは電子吸
    引差を表わす) を有していることを特徴とする写真要素。
JP11247675A 1974-09-17 1975-09-17 シヤシンヨウソ Expired JPS5826016B2 (ja)

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