JPS5826162B2 - トランス用割型コイル巻枠 - Google Patents

トランス用割型コイル巻枠

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Publication number
JPS5826162B2
JPS5826162B2 JP53165202A JP16520278A JPS5826162B2 JP S5826162 B2 JPS5826162 B2 JP S5826162B2 JP 53165202 A JP53165202 A JP 53165202A JP 16520278 A JP16520278 A JP 16520278A JP S5826162 B2 JPS5826162 B2 JP S5826162B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
winding frame
transformer
coil winding
flange
split coil
Prior art date
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Expired
Application number
JP53165202A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5591811A (en
Inventor
肇 平野
靖夫 坂井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SAKAE DENSHI KOGYO KK
Original Assignee
SAKAE DENSHI KOGYO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by SAKAE DENSHI KOGYO KK filed Critical SAKAE DENSHI KOGYO KK
Priority to JP53165202A priority Critical patent/JPS5826162B2/ja
Publication of JPS5591811A publication Critical patent/JPS5591811A/ja
Publication of JPS5826162B2 publication Critical patent/JPS5826162B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
  • Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
  • Coil Winding Methods And Apparatuses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はトランスの鉄心の巻線部分に回転可能に被嵌さ
れうるようになされたトランス用割型コイル巻枠に関し
、特にその巻枠に対する高速回転駆動を可能ならしめ、
以て安定した高速コイル巻装作業を実現しうるようにす
るものである。
分断されていないコア、即ちいわゆるカットレス型コア
は、カット型コアに比較して分断されていないがために
磁気損失が小さいという利点を有するが、分断されてい
ないがために、そのコアに対するコイルの巻装は、コア
の巻線部分に割型コイル巻枠を回転自在に被嵌し、その
巻枠を回転せしめることにより行なわれている。
ところで、そのような目的のための巻枠の一例が、たと
えば特開昭51−89121号に開示されているが、そ
の巻枠は、巻枠の両端に円板状のフランジを設けこのフ
ランジの外周面に歯車歯を形成し、その歯車歯を動力伝
達のための円板の外周面に形成された歯車歯に噛合せし
めて、回転駆動されるようになされている。
しかし外周面上における歯車歯の噛合による回転駆動は
、歯と歯との点または線接触による動力伝達であるので
、高速巻装時の高速回転において巻枠がぶれてガタを生
じ、それにより高速巻装が不安定化するという支障を来
たすことが認められた。
また巻枠のフランジの外周に歯車歯を形成するものであ
るがために、巻線の日出線を導出するための切出溝をそ
の外周から半径方向内方に延長せしめて設けることが不
可能であり、従って巻線の日出線の導出操作が厄介であ
るという難点もあった。
従って、本発明は上述した従来技術の難点を一挙に回避
することに成功した、改良されたトランス用割型コイル
巻枠を提供することを目的とするものである。
以下図面を参照して本発明の実施例につき説明しよう。
第1図は本発明の一実施例による割型巻枠の各半休の端
面図であり、第2図はその正面図である。
第1図および第2図において、1aおよび1bはそれぞ
れ絶縁性材料で形成されうる半円筒形状の胴部2a >
2bを有するトランス用割型コイル巻枠の互いに相補
性をなす半体であり、半体1aは、他の半体1bととも
に、第3図に示されたコアCの巻線部分C′に、それの
両側より重ね合せて嵌着可能であり、そのように嵌着さ
れた場合、半体1 a 、1 bの胴部2at2bの内
表面がコアCに当接し、かつそのコアCに対して回転可
能となされるものである。
前記胴部2a 、2bの両端部近傍には、コイルの巻幅
を規定しうる一対の半円板状のフランジ3 a 、3
bおよび3 a’ 、 3 b’が軸線に対して同心状
かつ実質的に直交関係をもって一体的に設けられている
なお、この場合、前記胴部2a、2bの長手方向の側縁
部および前記フランジ3a、3bおよび3a’、3b’
の半径方向の側縁部には、2つの半体1 a 5 l
bを互いに重ね合せて接合したとき、互いに整然と沃合
しうるようになされた凸部4および凹部5と凸部4′お
よび凹部5′とが設けられている。
本発明においては、前記巻枠半体1aおよび1bにそれ
らの両端部であって前記フランジ3at3bおよび3a
’、3b’の外側に、それらのフランジ3 a 、3
bおよび3 a’ 、 3 b’に対して実質的に平行
な離間関係および同心関係をもって、半円板状のフラン
ジ状部片6at6bおよび6 a’ 25 b’を一体
的にそれぞれ設ける。
ここで注目すべきことは、冒頭において述べたように、
本発明の目的とする割型巻枠は、これにコイルを巻装す
るに当り、その巻枠がコアCの巻線部分C′に被嵌され
た状態でその巻線部分C′に対して回転される必要があ
り、それがためにその巻枠を回転駆動源に連結しなけれ
ばならないわけであるが、本発明においては、そのよう
に連結を確保するための手段として、巻枠半体1aおよ
び1bにそれぞれ上述のごとくして設けられたフランジ
状部片6at6bおよび6 a’ j 6 b’の前記
フランジ3a、3bおよび3a’、3b’に対面してい
ない側の主表面上に、それの外周に隣接しかつその外周
全体に沿って延長せしめられた例えば断面波形状あるい
はその他任意適当な形状の凹部および凸部の交互配列よ
りなる連結手段7を設ける。
なお、この場合、上記交互配列における凹部は、前記主
表面の外周面においては、他の主表面に貫通しないよう
に形成されるものであり、この点においても、本発明に
よる構成は冒頭に挙げた特開昭51−89121号のも
のとは異なるものであることが理解されるであろう。
ここで、本発明による連結手段7についての理解を助長
するために、第3図を参照すると、必要に応じて適当な
減速手段(図示せず)を介してモータMに連結された回
転軸A上に設けられた回転伝達用円板8が示されている
が、その円板8は、第3図および第4図から明らかなご
とく、各巻枠半体1aおよび1 b=のフランジ状部片
6aおよび6bの前記連結手段7を設けられた側の主表
面に対して部分的に対接せしめられて配置され、かつそ
のようにフランジ状部片6 a t 6 bに対接せし
められる側の主表面上には、それらのフランジ状部片6
a 、6bに設けられた前記連結手段7に噛合しうるよ
うになされた上述と同様の凹部および凸部の交互配列よ
りなる連結手段9が設けられている。
また、本発明による巻枠においては、前記フランジ3
a t 3 bおよび3a’、3b’には外周面から、
半径方向内方に延長せしめられた適当な深さの1又は複
数の切込溝10を設け、それによって巻線の日出線(図
示せず)を容易に導出することができるようになされて
いる。
第3図および第4図に示されかつ上述したように、トラ
ンス用割型コイル巻枠1は、それのフランジ状部片B
a t 6 bに対して面接触関係に配置されかつそれ
らのフランジ状部片6 a t 6 bに設けられた連
結手段7に噛合せしめられた同様の連結手段9を有する
円板8を介してモータMによってコアCの巻線部分C’
lで回転駆動されるわけであるが、このように巻枠1は
回転駆動源の一部であるところの円板8に対して面接触
関係にあるがために、特開昭51−89121号の場合
の点または線接触とは異なり、それらの間の接触は非常
に安定しているので、たとえ巻枠1を高速回転させても
それにガタが生じたりすることがなく、安定した高速巻
装を実現することができるのである。
なお、この場合、上述のごとくフランジ3a、3bおよ
び3a’t3b’に巻線の日出線を導出するための切込
溝10を設けたことにより、巻線の処理が容易となって
好都合である。
なお、第3図の実施例において回転伝達用円板8と関連
せしめられていないフランジ状部片6a/。
6 b’をも、前記円板8と同期して回転するもう1つ
の回転伝達用円板(図示せず)あるいは単に遊転する円
板(図示せず)に対し、前述したのと同様の連結手段を
介して関連せしめてもよく、そうすれば巻枠1の回転を
一層安定化することができる。
また、上述した実施例におけるごとく、フランジ状部片
6 a 、6 bのみを回転駆動源に関連せしめる場合
には、他のフランジ状部片6a′、6b’は省略しても
よい。
なおまた、第1図、第2図および第3図の実施例におい
ては、フランジ状部片6 a 、6 bおよび6a’、
6b’のフランジ3 a t 3 bおよび3a’t3
b’に対面していない側の主表面上に連結手段7を設け
たが、この連結手段7をフランジ状部片6a。
6bおよび6 a’ j 6 b’のフランジ3 a
> 3 bおよび3 a’ 、3 b’に対面する側の
主表面上に設けてもよい。
このようにすれば、巻枠が回転駆動源との連結により支
持された形となって高速巻装の安定化をさらに助長する
ことができるであろう。
なお、第3図においては、図示の便宜上、コアCの一方
の巻線部分C′にのみ巻枠1を被嵌した場合について示
したが、両方の巻線部分に対して本発明の巻枠を被嵌せ
しめた場合にも、上述とまったく同様の効果が得られる
ことは容易に理解されるであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるトランス用割型コイル
巻枠を構成する一対の半休を示す端面図、第2図はその
正面図、第3図はその巻枠をコアに被嵌して巻装する場
合の正面図、第4図は第3図の矢印Rの方向から見た巻
枠と回転伝達円板との連結手段の噛合の状態を示す図で
ある。 1・・・・・・トランス用割型コイル巻枠、1a、1b
・・・・・・半休、2a、2b・・・・・・胴部、3
a t 3b j 3 a/。 3 b’・・・・・・フランジ、4,4′・・・・・・
凸部、5,5′・・・・・・凹部、6 a t 6 b
、6 a’ 26b’・・・・・・フランジ状部片、
7・・・・・・連結手段、8・・・・・・回転伝達用円
板、9・・・・・・連結手段、10・・・・・・切込溝
、C・・・・・・コア、C′・・・・・・巻線部分、M
・・・・・・モーター、A・・・・・・回転軸。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 トランスの鉄心のコイル巻線部分に回転可能に被嵌
    されうるようになされておりかつ両端部近傍にコイルの
    巻幅を規定しうる1対のフランジを軸線に対して実質的
    に直交関係をもって一体的に設けられたトランス用割型
    コイル巻枠において、回転駆動源に連結するための手段
    を少なくともいずれか一方に設けられたフランジ状部片
    を、前記1対のフランジの少なくともいずれか一方のフ
    ランジの外側に該フランジに対して実質的に平行な離間
    関係をもって、一体的に設けられたことを特徴とするト
    ランス用割型コイル巻枠。 2、特許請求の範囲第1項記載のトランス用割型コイル
    巻枠において、前記1対のフランジの少なくともいずれ
    か一方に、前記コイルの日出線を導出するための切込溝
    を設けたことを特徴とする前記トランス用割型コイル巻
    枠。 3 特許請求の範囲第1項または特許請求の範囲第2項
    記載のトランス用割型コイル巻枠において、前記回転駆
    動源連結手段が、前記フランジ状部片の主表面外周に隣
    接しかつ該外周全体に沿って延長せしめられた凹部およ
    び凸部の交互配列よりなる前記トランス用割型コイル巻
    枠。
JP53165202A 1978-12-28 1978-12-28 トランス用割型コイル巻枠 Expired JPS5826162B2 (ja)

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JP53165202A JPS5826162B2 (ja) 1978-12-28 1978-12-28 トランス用割型コイル巻枠

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Publication Number Publication Date
JPS5591811A JPS5591811A (en) 1980-07-11
JPS5826162B2 true JPS5826162B2 (ja) 1983-06-01

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ID=15807770

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JP53165202A Expired JPS5826162B2 (ja) 1978-12-28 1978-12-28 トランス用割型コイル巻枠

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JPS5993107U (ja) * 1982-12-15 1984-06-25 株式会社藤井プラスチツク ボビン

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JPS5591811A (en) 1980-07-11

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