JPS5826214B2 - アナログ−デイジタルヘンカンキ - Google Patents

アナログ−デイジタルヘンカンキ

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JPS5826214B2
JPS5826214B2 JP13922173A JP13922173A JPS5826214B2 JP S5826214 B2 JPS5826214 B2 JP S5826214B2 JP 13922173 A JP13922173 A JP 13922173A JP 13922173 A JP13922173 A JP 13922173A JP S5826214 B2 JPS5826214 B2 JP S5826214B2
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正 伊藤
文夫 伊藤
信比古 篠田
宗市 仲本
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  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
  • Exposure Control For Cameras (AREA)
  • Analogue/Digital Conversion (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はアナログ−ディジタル変換器(以下A−D変換
器とする)、特に回路構成の簡単なA−D変換器に関す
る。
従来、A−D変換器のA−D変換方式としては、時間と
共に漸増するアナログ量を出力するミラー積分器等から
のアナログ量と、変換すべきアナログ量とを比較し、該
両アナログ量が一致するまでのパルス発振器からのパル
ス数をカウントすることにより、アナログ量をディジタ
ル量に変換する積分方式、或はまず、或所定の重みを付
されたディジタル量を、ディジタル−アナログ変換器(
以下D−A変換器とする)に与え、該変換器からのアナ
ログ量と変換されるべきアナログ量とを比較し、D−A
変較器からのアナログ量が被変換アナログ量より小さな
アナログ値の時は、D−A変換器に印加したディジタル
量をD−A変換器に置数し、一方D−A変換器からのア
ナログ量が被変換アナログ量より大きなアナログ量の時
は、D−A変換器に印加したディジタル量をリセットし
、この比較過程を繰返すことによりアナログ量をディジ
タル量に変換する逐次近似方式等が知られている。
しかしながら前者の方式を用てたA−D変換器にあって
は、ミラー積分器等のアナログ回路を高速並びに高精度
に適するような回路構成とすることは困難であり、従っ
てA−D変換器の変換速度、変換精度が悪いという欠点
を有し、また後者の方式を用いたA−D変換器にあって
は、積分方式に比し、変換速度並びに変換精度は充分向
上しているものの、この場合には、 仮に置数したディジタル量をアナログ量比較器の比較出
力に応じてセット或はリセットするためのセットリセッ
ト回路をD−A変較器を構成するA−D変換器のシフト
レジスタの各ビット毎に設ける必要があり、D−A変換
器の容量、即ちシフトレジスターのビット数が多くなれ
ばなる程、回路構成は複雑となり、極めてコストの高い
ものとなっていた。
本発明の目的とする処は、上記従来装置の欠点を除去し
高速度、高精度のA−D変換を行なうことができ、また
、極めて回路構成の簡単なA−D変換器を提供せんとす
るものであり、さらに詳3するならばD−A変換器の基
準アナログ量出力と被変換アナログ量とを比較器によっ
て比較することにより被変換アナログ量をディジタル量
に変換するA−D変換器において、D−A変換器のディ
ジタル量を記憶するシフトレジスタの入出力端ニ帰還路
を設け、該レジスタ内の情報をクロックパルスに応じて
循還させると共に、前記比較器出力に応じて前記レジス
タ内の情報をセット或はリセットするセット・リセット
手段を前記帰還路内に1つ設け、クロックパルスにより
制御されるタイミング信号による前記レジスタの所定の
ビットにディジタル量を置数し、該ディジタル量に対応
するアナログ出力と被変換アナログ量とを比較すると共
に、循還するディジタル量を比較出力に応じてセット・
リセット手段によりセット或はリセットすることにより
アナログ量をディジタル量に変換するA−D変換器を提
供せんとするものである。
以下図面を参照して本発明のA−D変換器を詳細に説明
する。
第1図は、本発明に係るA−D変換器の一実施例を例示
する回路接続図で、本発明をカメラのA−D変換器とし
て用いた絡を示すものである。
図において、1は光量を光電流に変換する光電変換手段
で、例えば硫化カドミニウム(cdsとする)、シリコ
ンブルーセル(SBCとする)等の受光素子単独或は演
算増幅器との組合せ等により構成される。
2は、前記手段1からの被変換アナログ量と後述のD−
A変換器からの基準アナログ量とを比較する比較器で、
たとえば演算増幅器により構成される。
3は4進のカウンタで、インバータ31.32,33,
34、アンド回路35、D型フリップフロップ(以下F
Fとする)回路36,37,38を有しており、クロッ
クパルスが前記各FF回路の端子CPに印加されると、
第2図示のT4に示すようなタイミング信号が出力され
る。
4は8進のカウンタで、エクスクル−シブオア回路41
.42,43、アンド回路44,45、FF回路46,
47,48を有しており、前記カウンタ3よりの出力信
号T4が入力されると、第2図示のCT1 、CT2
、CT4の様な信号を発生する。
5は前記カウンタ4の出力信号をデコードするデコーダ
で、たとえばダイオードマt−IJソックにより構成さ
れており、この図において、デコード出力AC8Iは信
号CT2 、CT4、測光開始信号記憶用FF回路6の
出力が論理値tt 1py (以下この場合tt 1n
のみを記す)の時、tt 、 nが出力される様、構成
されている。
7は比較器2の出力を所定時間記憶するFF回路、8は
、D−A変換器の入力回路を構成するシフトレジスタで
、FF回路81,82,83,84を有しており、その
出力端8Aは、該レジスタ内のディジタル量をセット或
はリセットするセット・リセット回路9のアンド回路9
1の入力端の一方に接続されている。
セット・リセット回路9は更にオアー回路92を有し、
その出力端はシフトレジスタ8の最上術のFF回路81
の入力端の1つに接続されている。
尚前記シフトレジスタ8の各FF回路のクロックパルス
端子CPはクロックパルス発振器(不図示)の出力端に
接続されており、該レジスタに置数されているデータは
クロックパルスに同期して次々に各FF回路をシフトす
るように構成される。
10はD−A変換器で、前記シフトレジスタ8のディジ
タル量をアナログ的な電気量に変換する。
該回路はたとえば梯子型に接続した抵抗等により構成さ
れる。
12はアンド回路で、その一方の入刃端12aはインバ
ータの出力に接続され、また他方の入力端はオア回路1
3の出力端並びにアンド回路(無香)の入力端に接続さ
れる。
これら2つのアンド回路並ひにインバータFF回路46
からの信号CT1に同期してオア回路13からのセット
パルスをまずレジスタ8の最上位桁81に供給し、次の
タイミングでセットリセット回路9のアンド回路91を
作動させる。
つぎに上記構成に係わる変換器の動作について第1、第
2図を用いて説明すると、たとえば測光開始信号がオア
回路に与えられると、該信号はFF回路6に記憶される
またカウンタ4は出力信号CT1の出力がパ0”の時に
はアンド回路12の入力端12aは7゛1′″となり、
この時カウンタ3より出力信号T4が出力されると、オ
ア回路13の出力はパ1”となるからアンド回路12の
出力は1”となり、シフトレジスタ8のFF回路81に
はセット・リセット回路のオア回路92を介して、1”
が与えられる。
この時、シフトレジスタ8の内容は第2図示のA41
A3 HA2. A1に示すように” 1000 ”と
なる。
このディジタル情報は端子CPより入力されるクロック
パルスにより順次シフトされると共に、出力回路10に
よりアナログ量に変換される。
このアナログ量に変換されたディジタル量は比較器2に
より光電変換手段1よりの出力と比較される。
今、タイミング信号T4に同期して比較命令信号S−C
OMPがアンド回路14から出力され。
モして光電変換手段よりの出力がディジタル値で” 1
011 ’″の値を持つものとすると、D−A変換器よ
りの基準アナログ量はディジタル値で” 1000”で
あるので比較器2からは°O″が出力される。
該比較信号はFF回路IにO”として記憶される。
タイミング信号T4に同期して比較命令信号S−COM
Pがアンド回路14から出力された場合であっても、F
F回路の出力状態は第2図示のD−COMPに示される
様にゝ′0”を保持する。
従ってセット・リセット回路のアンド回路91には1′
″が与えられるので、信号CTがt1”の時にクロック
パルスにより循還してきたディジタル量はリセットされ
ることなく再びシフトレジスタに与えられる。
その後T3に同期して、アンド回路12から1″がシフ
トレジスタ8に与えられると、第2図示のtlの時間に
各FF回路81゜82.83,84の内容は” 110
0″′となる。
このディジタル量は前述した様に出力回路10によりア
ナログ量に変換され、比較器2により再び被変換アナロ
グ量と比較される。
この場合出力回路10の出力は被変換アナログ量より犬
であるから、比較器2の出力はtt 1nとなり、FF
回路7の出力は第2図示のD−COMPの様になる。
これによりセット・リセット回路9のアンド回路91の
入力端には時間t2の間、ttO”が与えられる。
従って信号CTが1′1”の時、信号T2に同期してレ
ジスタ8に与えられたディジタル量はリセットされて、
時間t20においてはレジスタの内容は’1000’″
となる。
その後信号T2に同期してレジスタ8には再び1′″が
与えられるので、レジスタ8の内容は” 1010 ”
となる。
この情報は再び出力回路によりアナログ量に変換され比
較器2に於いて比較される。
この場合出力回路よりの基準アナログ量(ディジタル値
で” 1010 ” )は被変換アナログ量より小さい
値であるので、比較器2の出力はO”となり、この結果
、該ディジタル量” 1010”はリセットされること
なくレジスタ8に置数される。
信号T1に同期して再びレジスタ8に1”が与えられる
と、レジスタ8の内容は第2図示の時間T3に於いて’
1011″′となる。
このディジタル量は前述の様に比較器2に於いて比較さ
れるが、この場合被変換アナログ量と基準アナログ量と
は等しいので、比較器2の出力は0′″となりレジスタ
8の内容はリセットされることはない。
さらにその後時間t4に於いて第2図示の様に端子Aよ
り信号T4に同期して測光終了信号が与えられるので、
FF回路6はリセットされると共にアンド回路12の出
力も0”となる。
これによりレジスタ8の内容は’ 1011 ”の状態
を保持してクロックパルスに応じて循還を繰返す。
すなわち、被変換アナログ量はD−A変換器のレジスタ
8にディジタル値” 1011 ’″として変換される
のである。
本発明に於ては、A−D変換時間はレジスタ8のビット
をnビットとすると、1ビツトのセット・リセットには
2nビット時間を要するので、2nXn二2n2ビット
時間(一定値) となるが、積分方式に係るA−D変換器に於ては、nビ
ットをカウントすることとなり、最大2nビット時間を
要する。
そしてこの変換に要する時間は、積分方式である時は、
被変換アナログ量の大小により1〜20ビット時間の間
のいずれかとなる。
従って積分方式によるA−D変換器と本発明のA−D変
換器との変換速度を比較すると、2’−2n2≧0とな
るのは、n、>7以上の時であるから、ビット数が7ビ
ツト以上の変換器を構成する時は確実に本発明のA−D
変換器の方がA−D変換に要する時間は短かくなるので
ある。
また、本発明においては変換に要する時間が被変換アナ
ログ量の大小に拘らず一定であるのに対して、積分方式
の場合は一定でない。
したがって本発明の場合はレジスタのビット数を定めれ
ば予め変換に要する時間が決定されるので、回路設計が
極めて容易となる。
更に、レジスタのビット数をどんなに増加してもセット
・リセット回路9は1つですむので回路構成は複雑とな
らず、変換器のコストを逐次近似方式の変換器に比して
安くすることができる等の効果がある。
尚該A−D変換器をカウンタ、シフトレジスタ等のディ
ジタル回路を有するカメラに適用した場合には、A−D
変換器のカウンタ、シフトレジスタをカメラのそれらと
共用することも可能であるので、これにより他のA−D
変換方式による変換器を前記ディジタルカメラに用いた
場合に比較し、カメラ装置のコストを安価とすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のA−D変換器の一実施例の回路接続図
、第2図は第1図示の変換器の動作説明図、 図において、1・・・・・・光電変換手段、2・・・・
・・比較器、3,4・・・・・・カウンタ、8,10・
・・・・・D−A変換器、9・・・・・・セット、リセ
ット回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数の重み付けされたビットを有する循還レジスタ
    と、位相差をもって複数のタイミングパルスを発生する
    タイミングパルス発生手段と、該タイミングパルス発生
    手段からの各タイミングパルスに応答して所定時刻に前
    記レジスタにおける対応するビットに上位ビットから順
    にセットパルスを供給するセットパルス発生手段と、前
    記レジスタからのデジタル出力信号に応じたアナログ量
    を出力する為にレジスタの出力端に接続された正ム変換
    器と、セットパルスがレジスタの対応するビットに供給
    された時点の前記D−A変換器の出力と被変換アナログ
    量とを比較する比較器と、該比較器出力に応答し、D−
    A変換器出力が前記被変換アナログ量より小なることを
    表わす信号を前記比較器が発生した時前記レジスタを一
    巡した後のセットパルスが前記レジスタの対応するビッ
    トにセットされることを許容し、またD−A変換器出力
    が前記被変換アナログ量より犬なることを表わす信号を
    前記比較器が発生した時前記レジスタを一巡した後のセ
    ットパルスが前記レジスタの対応するビットにセットさ
    れることを阻止するために前記レジスタの循環路中に接
    続されたセットリセット手段と、前記セットパルス発生
    手段からのセットパルスを前記レジスタの対応するビッ
    トに供給させ、ついで前記セットリセット手段を作動さ
    せる手段とを設け、セットパルスがレジスタの対応する
    ビットにセットされた際にはビットの重み付は値に応じ
    てレジスタの内容を増加せしめ、セットされない時には
    レジスタの内容を増加させない様にして被変換アナログ
    量に相応したデジタル量を前記レジスタに置数するよう
    にしたことを特徴とするA−D変換器。
JP13922173A 1973-12-07 1973-12-07 アナログ−デイジタルヘンカンキ Expired JPS5826214B2 (ja)

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JPS5087762A JPS5087762A (ja) 1975-07-15
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6251813U (ja) * 1985-09-19 1987-03-31

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JPS6251813U (ja) * 1985-09-19 1987-03-31

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