JPS582647B2 - コンバインにおける排稈束放出方法およびその装置 - Google Patents
コンバインにおける排稈束放出方法およびその装置Info
- Publication number
- JPS582647B2 JPS582647B2 JP52097682A JP9768277A JPS582647B2 JP S582647 B2 JPS582647 B2 JP S582647B2 JP 52097682 A JP52097682 A JP 52097682A JP 9768277 A JP9768277 A JP 9768277A JP S582647 B2 JPS582647 B2 JP S582647B2
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- Japan
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- discarded
- discharging
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- bundles
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- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、コンバインノツターで結束し、横倒れ姿勢で
排出される排稈束を、株元側を下にして圃場に直立すべ
く落下する放出方法およびその方法を実施するための装
置に関するものである。
排出される排稈束を、株元側を下にして圃場に直立すべ
く落下する放出方法およびその方法を実施するための装
置に関するものである。
自説型コンバインの脱穀部で脱穀された排稈の排出位置
に、排稈を横倒れ姿勢で所定の大きさに結束するノツク
ーを装着し、排稈を回収して再利用するようにしたもの
が知られている。
に、排稈を横倒れ姿勢で所定の大きさに結束するノツク
ーを装着し、排稈を回収して再利用するようにしたもの
が知られている。
そして、前記排稈束をノツターから圃場に放出するとき
、排稈束が未刈取穀稈に掛らぬよう、即ち、コンバイン
の収穫作業の邪魔にならないよう排出するための各種の
改良がなされているが、従来のものは、排稈束は圃場に
水平方向に倒れた姿勢で放出され、しかも結束されてい
るので、そのままで地干し乾燥しようとしても、特に結
束部のある株元側が十分乾燥されず、排稈束を回収して
後、再乾燥しなければならない問題があった。
、排稈束が未刈取穀稈に掛らぬよう、即ち、コンバイン
の収穫作業の邪魔にならないよう排出するための各種の
改良がなされているが、従来のものは、排稈束は圃場に
水平方向に倒れた姿勢で放出され、しかも結束されてい
るので、そのままで地干し乾燥しようとしても、特に結
束部のある株元側が十分乾燥されず、排稈束を回収して
後、再乾燥しなければならない問題があった。
そこで本発明は、排稈束を未刈取穀稈に掛らぬよう排出
すると同時に、排稈束を株元側を下にして圃場面に縦姿
勢で直立するよう放出して、地干しでも十分乾燥できる
ようにしたコンバインにおける排稈束放出力法およびそ
の装置を提供することを目白勺吉する。
すると同時に、排稈束を株元側を下にして圃場面に縦姿
勢で直立するよう放出して、地干しでも十分乾燥できる
ようにしたコンバインにおける排稈束放出力法およびそ
の装置を提供することを目白勺吉する。
この目的のため本発明の方法およびその装置によれば、
コンバインノツターにより横倒れ姿勢で結束して同姿勢
で排出される排稈束を、結束位置よりも穂先側を挾持し
株元側を下にした姿勢で位送して落下し、排稈束を圃場
面に上記姿勢で直立させる方法、および排稈を横倒れ姿
勢で結束しこれを同姿勢で排出するノツターの排稈束の
排出位置に、該排稈束を、結束位置よりも穂先側を挾持
し株元側を下にした姿勢で機体後方に搬送して圃場面に
同姿勢で直立させるよう落下する搬稈束放出装置を設け
たことを特徴さするものである。
コンバインノツターにより横倒れ姿勢で結束して同姿勢
で排出される排稈束を、結束位置よりも穂先側を挾持し
株元側を下にした姿勢で位送して落下し、排稈束を圃場
面に上記姿勢で直立させる方法、および排稈を横倒れ姿
勢で結束しこれを同姿勢で排出するノツターの排稈束の
排出位置に、該排稈束を、結束位置よりも穂先側を挾持
し株元側を下にした姿勢で機体後方に搬送して圃場面に
同姿勢で直立させるよう落下する搬稈束放出装置を設け
たことを特徴さするものである。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を具体的に説明
する。
する。
図において符号1は自説型のコンバインの脱穀部で、こ
の脱穀部1の脱穀排稈排出位置にはノック−2が設けら
れている。
の脱穀部1の脱穀排稈排出位置にはノック−2が設けら
れている。
このノック−2は、脱穀部1からほぼ水平横倒れ姿勢で
送られてくる排稈を、そのままの姿勢で掻込み、所定の
大きさに結束してほぼ水平横倒れ姿勢のままで排出する
従来周知のものであるが、本発明においては、排稈の結
束位置が図示したように排稈の長さ力向の中央部よりや
や穂先側寄りになるようノックー2を設置している。
送られてくる排稈を、そのままの姿勢で掻込み、所定の
大きさに結束してほぼ水平横倒れ姿勢のままで排出する
従来周知のものであるが、本発明においては、排稈の結
束位置が図示したように排稈の長さ力向の中央部よりや
や穂先側寄りになるようノックー2を設置している。
前記ノック−2の結束排稈排出位置には、排稈束の結束
位置より穂先寄りを挾持して機体後方に搬送、落下する
排稈束放出装置3が設けられている。
位置より穂先寄りを挾持して機体後方に搬送、落下する
排稈束放出装置3が設けられている。
この排稈束放出装置3は、ノツターのギヤボックス4に
基端側か取付けられ、機体後方の未刈取穀稈と反対側に
斜め後方に延びる無端帯5と、この無端帯5の上方に対
向するように設けた挾持杆6さからなり、ノック−2か
ら排出される結束排稈は、その穂先寄りが排稈束放出装
置3に挾持され、株元側を垂下にした姿勢で搬送して無
端帯5の搬送終端から落下して放出されるようになって
いる。
基端側か取付けられ、機体後方の未刈取穀稈と反対側に
斜め後方に延びる無端帯5と、この無端帯5の上方に対
向するように設けた挾持杆6さからなり、ノック−2か
ら排出される結束排稈は、その穂先寄りが排稈束放出装
置3に挾持され、株元側を垂下にした姿勢で搬送して無
端帯5の搬送終端から落下して放出されるようになって
いる。
次に、このような構成の本発明による方法およびその装
置の作用について説明する。
置の作用について説明する。
脱穀部1で脱穀されてほぼ水平横倒れ姿勢で排出される
排稈は、ノック−2で所定の大きさに、結束位置を排稈
の長さ力向の中央部よりやや穂先寄りに寄せて結束して
ほぼ水平横倒れ姿勢で排出される。
排稈は、ノック−2で所定の大きさに、結束位置を排稈
の長さ力向の中央部よりやや穂先寄りに寄せて結束して
ほぼ水平横倒れ姿勢で排出される。
そして、横倒れ姿勢の結束排稈は、その穂先部が無端帯
5と挾持杆6との間で挾持され、株元側が垂下した姿勢
で搬送され、その搬送終端から株元を下にした姿勢のま
ま落下させる。
5と挾持杆6との間で挾持され、株元側が垂下した姿勢
で搬送され、その搬送終端から株元を下にした姿勢のま
ま落下させる。
落下した結束排稈は、株元が広がった状態で圃場面に直
立し、未刈取穀稈に掛ることがなく、また、排稈束全体
に通気性がよくて、そのままの状態で十分地干しか可能
である。
立し、未刈取穀稈に掛ることがなく、また、排稈束全体
に通気性がよくて、そのままの状態で十分地干しか可能
である。
特に、乾燥し難い株元側が、結束位置を穂先側に寄せら
れていることにより拡げられているので通気乾燥には都
合がよい。
れていることにより拡げられているので通気乾燥には都
合がよい。
このように本発明による排稈束放出方法およびその装置
によれば、ノツターから横倒れ姿勢で排出される排稈束
を、そのまま結束位置より穂先寄りを挾持して枕元側を
下にした姿勢で搬送落下して放出するので、搬送時の排
稈束の株元側を下にした姿勢は、挾持されている穂先部
が強度が小さく曲り易いため容易に形成されるうえ、搬
送時排稈束は、その株元の圃場面よりの高さが低く、し
かも、その重心が下方にあるので、搬送時の上記姿勢の
ままの状態で安定して圃場に落下し、株元を下にし、し
かも、拡げた状態で圃場面に直立することができ、しか
も放出装置は、単一のもので小型に構成することができ
る。
によれば、ノツターから横倒れ姿勢で排出される排稈束
を、そのまま結束位置より穂先寄りを挾持して枕元側を
下にした姿勢で搬送落下して放出するので、搬送時の排
稈束の株元側を下にした姿勢は、挾持されている穂先部
が強度が小さく曲り易いため容易に形成されるうえ、搬
送時排稈束は、その株元の圃場面よりの高さが低く、し
かも、その重心が下方にあるので、搬送時の上記姿勢の
ままの状態で安定して圃場に落下し、株元を下にし、し
かも、拡げた状態で圃場面に直立することができ、しか
も放出装置は、単一のもので小型に構成することができ
る。
以上述べるところから、排稈束は、未刈取穀稈に引掛っ
てコンバインの刈取作業を邪魔するようなことがなく、
しかも、株元側を拡げた状態で直立しているので排稈束
全体の通気乾燥が十分に行なわれ、さらに、排稈束放出
装置は簡単な構成なので、従来のノツターにも容易に装
着することができる。
てコンバインの刈取作業を邪魔するようなことがなく、
しかも、株元側を拡げた状態で直立しているので排稈束
全体の通気乾燥が十分に行なわれ、さらに、排稈束放出
装置は簡単な構成なので、従来のノツターにも容易に装
着することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す側面図、第2図は同平
面図である。 1・・・コンバインの脱穀部、2・・・ノツター、計・
・排稈束放出装置、4・・・ノツターのギヤボックス、
5・・・無端帯、6・・・挾持杆。
面図である。 1・・・コンバインの脱穀部、2・・・ノツター、計・
・排稈束放出装置、4・・・ノツターのギヤボックス、
5・・・無端帯、6・・・挾持杆。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コンバイン脱穀部の排稈排出位置に設けたノツター
により、横倒れ姿勢の状態で所定の大きさに結束して排
出された排稈束を、横倒れ姿勢のまま、その結束位置よ
りも穂先寄りを挾持して後力へ移送し、この移送過程で
穂先側が折れ曲り株元側を下にした姿勢で移送終端から
排稈束を地上に落下し、排稈束を圃場面に株元側を下に
した姿勢で直立させるように放出したことを特徴とする
コンバインにおける排稈束放出方法。 2 コンバイン脱穀部の排稈排出位置に、横倒れ姿勢で
供給されてくる排稈を所定の大きさに結束し同姿勢で排
出するノツターを設けたものにおいて、前記ノツターの
結束排稈排出位置に、横倒れ姿勢で排出された排稈束を
、横倒れ姿勢のまま、その結束位置よりも穂先寄りを挾
持し、株元側を下にした状態で機体後方に搬送して圃場
面に直立させるよう落下する排稈束放出装置を設けたこ
とを特徴とするコンバインにおける排稈束放出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52097682A JPS582647B2 (ja) | 1977-08-15 | 1977-08-15 | コンバインにおける排稈束放出方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52097682A JPS582647B2 (ja) | 1977-08-15 | 1977-08-15 | コンバインにおける排稈束放出方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5435053A JPS5435053A (en) | 1979-03-14 |
| JPS582647B2 true JPS582647B2 (ja) | 1983-01-18 |
Family
ID=14198749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52097682A Expired JPS582647B2 (ja) | 1977-08-15 | 1977-08-15 | コンバインにおける排稈束放出方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582647B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52154751A (en) * | 1976-06-12 | 1977-12-22 | Sato Zoki Co Ltd | Binding and discharging device of straw |
-
1977
- 1977-08-15 JP JP52097682A patent/JPS582647B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5435053A (en) | 1979-03-14 |
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