JPS5826600Y2 - 厨房家具の天板 - Google Patents

厨房家具の天板

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Publication number
JPS5826600Y2
JPS5826600Y2 JP1981027510U JP2751081U JPS5826600Y2 JP S5826600 Y2 JPS5826600 Y2 JP S5826600Y2 JP 1981027510 U JP1981027510 U JP 1981027510U JP 2751081 U JP2751081 U JP 2751081U JP S5826600 Y2 JPS5826600 Y2 JP S5826600Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
top plate
uneven pattern
pattern
kitchen furniture
metal plate
Prior art date
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Expired
Application number
JP1981027510U
Other languages
English (en)
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JPS57141540U (ja
Inventor
賢孝 根本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Resonac Corp
Original Assignee
Hitachi Chemical Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は厨房家具の天板の改良に係るものである。
流し台、調理台等の厨房家具の天板には、従来、BA材
と呼ばれる鏡面仕上げのステンレス鋼板が多く用いられ
ていたが、この天板では光沢はあるものの、無彩色で冷
たい感じは免かれないので、近来このステンレス鋼板に
エツチング処理等による凹凸模様を形成させ、凹凸模様
の凹部が梨地状で艶がなくなり、凸部と凹部との光沢の
有無によるコントラスト模様が生れて華やかな感じを出
すようにしたものが使われるようになった。
また、この凹凸模様を形成したステンレス鋼板を天板と
して用いると共に、更にこの天板にインテリア性を付加
させるため、第1図に示すように、天板の前縁部、後縁
部に装飾材として、木製渣たは合成樹脂製等からなる前
縁部材4、後縁部材5を熱硬化性樹脂6等で結合させる
ようにしたものも提案されている。
ところで、天板に凹凸模様のステンレス鋼板を使用する
しないに拘らず、金属板からなる天板に水槽を取付ける
場合には、第1図に示すように、天板1に穿設した水槽
取付用孔1aの周囲の開口縁1bと、水槽2の開口縁フ
ランジ2aとを重合してシーム溶接により接合した後、
天板1の開口縁1bと水槽2の開口部との段差をなぐし
て滑らかに継ぐために、サンディングベルト1により研
摩が行なわれる。
この研摩作業は粗い研摩から細かい研摩へと杓子工程に
及ぶこととなるので、サンディングベルト1の研摩する
部分への当り角度を一定に保つようにしている。
しかしながら、天板が凹凸模様のないものの場合には問
題ないが、天板が凹凸模様が施されているものの場合に
は、この天板への水槽の取付けにおける上記サンディン
グベル)7による研摩作業により、天板1の開口縁1b
部分の凹凸模様1fが削られることになる訳であるが、
サンディングベルト1の当り角度が一定に保たれるよう
になされていても、天板1の開口縁1bの凹凸模様1f
を研摩によって一定の幅をもって奇麗に消すことは困難
であり、研摩により凹凸模様1fの凹凸が途中で消され
て残った模様も形状が一定にならず不自然なかたちで消
されるかたちとなって外観的にも見苦しくなっていた。
また、第2図に示すように、全面に亙って凹凸模様1f
を付した天板1にガスコンロ3等を組込み設置した場合
には、ガスコンロ3の外周に位置する天板1の凹凸模様
1fの凹部1fにガスコンロ3から飛散した油等が入り
、この油等の汚れを拭き取りにくいという不都合も生じ
ていた。
本考案は叙上の不都合に鑑みてなされたもので、以下に
本考案の実施例を第2図〜第6図により説明する。
第5図、第6図に示すように、凹凸模様1fを形成した
天板1の、水跳ね防止の目的や水切りプレートをスライ
ドさせるために形成する段絞り部1c周囲を一定の幅間
凸模様1fをなしとして段絞り水平面1d及び段絞り垂
直面1eを凹凸模様1fなしとすることも考えられるが
、これでは段絞の際に、部分的に材料が延びて段絞り部
IC方向へ引込1れるので、あらかじめ材料の延びや引
込み量を予測してその部分に凹凸模様が位置しないよう
にすることは難しい。
そこで第2図及び第3図に示すように、段絞りの際に、
段絞り垂直面1eの範囲に凹凸模様1fの端部1fを納
めるようにした。
このように段絞り垂直面1eに凹凸模様ありと凹凸模様
なしとの境目を位置させるようにすることにより、この
段絞り垂直面1eを視覚的に同一面で見ることができな
いから、四方向の垂直面で多少凹凸模様の引込み具合が
変って波を打った形になったとしても、外観的に目立た
ないという利点があるのである。
また第2図、第4図に示すように、ガスコンロ3等を組
込んだ部分の外周に位置する部分の金属板も適宜幅で凹
凸模様なしの部分Nとしておけば、ガスコンロ3等から
飛び散った油等は凹凸模様1fのない部分に落ちるので
清掃が容易となる訳である。
尚凹凸模様の凹部1fの深さが深いと汚れが詰ったり、
凹凸部のエッヂで手を切ること等の不都合が起る場合も
あるので、エツチング深さはなるべく20u以下にする
のが望ましい。
本考案は上述の如く、凹凸模様を上面に形成した金属板
からなる天板において、水槽lたはコンロの外周に位置
する部分の金属板を、適宜幅をもって凹凸模様のない部
分としているので、天板と水槽とを滑らかに継ぐための
研摩作業を従来方法と何ら変わりなく行うことができて
、奇麗に納めることができ、また、コンロから飛散した
油等の清掃も容易となるのである。
さらにオリジナル模様を考えてわざわざ製作した素材で
あっても、その製品のためにわざわざ新たに作った素材
であるか否かは一見しては判らないのに対し、水槽また
はコンロの外周に位置する金属板部分を凹凸模様なしと
しているので、この製品のために新たに作った素材であ
るという事が一見して判り、デザイン的に高級感を出す
と共に水槽またはコンロの区域を表現したという副次的
な効果も奏するのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1図にかけるp部の部分拡大断面図である。 第2図は本考案による天板の実施例を示す平面図であり
、第3図は第2図のA−A断面であり、第4図は第2図
のB−B断面図である。 第5図は本考案における説明平面図であり、第6図は第
5図のC−C断面図である。 第7図は縁部に装飾部材を取付けた天板の水槽部所面図
である。 符号の説明、1・・・天板、1a・・・水槽取付用孔、
1b・・・開口縁、1c・・・段絞り部、1d・・・段
絞り水平面、1e・・・段絞り垂直面、1f・・・凹凸
模様、1f’・・・凹部、1f・・・端部、2・・・水
槽、2a・・・開口縁フランジ、3・・・ガスコンロ、
3a・・・バッキング、3b・・・五徳、4・・・前縁
部材、5・・・後縁部材、6・・・熱硬化性樹脂、T・
・・サンディングベルト、N・・・凹凸模様なしの部分
。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 凹凸模様を上面に形成した金属板からなる天板において
    、水槽またはコンロの外周に位置する部分の金属板を、
    適宜幅間凸模様のない部分としてなることを特徴とする
    厨房家具の天板。
JP1981027510U 1981-02-27 1981-02-27 厨房家具の天板 Expired JPS5826600Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981027510U JPS5826600Y2 (ja) 1981-02-27 1981-02-27 厨房家具の天板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981027510U JPS5826600Y2 (ja) 1981-02-27 1981-02-27 厨房家具の天板

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57141540U JPS57141540U (ja) 1982-09-04
JPS5826600Y2 true JPS5826600Y2 (ja) 1983-06-08

Family

ID=29825209

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JP1981027510U Expired JPS5826600Y2 (ja) 1981-02-27 1981-02-27 厨房家具の天板

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006181042A (ja) * 2004-12-27 2006-07-13 Eidai Co Ltd 流し台用柄付き天板の製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5328685U (ja) * 1976-08-17 1978-03-11
JPS5524221U (ja) * 1978-08-02 1980-02-16
JPS57116136U (ja) * 1981-01-13 1982-07-19

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JPS57141540U (ja) 1982-09-04

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