JPS5826751Y2 - 畳床切断用ソ−ブレ−ド - Google Patents
畳床切断用ソ−ブレ−ドInfo
- Publication number
- JPS5826751Y2 JPS5826751Y2 JP1980151512U JP15151280U JPS5826751Y2 JP S5826751 Y2 JPS5826751 Y2 JP S5826751Y2 JP 1980151512 U JP1980151512 U JP 1980151512U JP 15151280 U JP15151280 U JP 15151280U JP S5826751 Y2 JPS5826751 Y2 JP S5826751Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- saw blade
- cutting
- saw
- tatami
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Floor Finish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、畳床切断用ソーブレードに関する。
和室の柱の一部が敷居から内方にはみ出たり、また和室
に囲炉裏やこたつを掘ったりする場合は、畳床の一部を
上記の柱、囲炉裏、こたつ等の大きさに合わせて切断し
ている。
に囲炉裏やこたつを掘ったりする場合は、畳床の一部を
上記の柱、囲炉裏、こたつ等の大きさに合わせて切断し
ている。
第1図は上記切断箇所の一例を示し、1は畳床、1aは
側縁、1b。
側縁、1b。
1c、1dはそれぞれ切断面であり、これらの切断面1
b、lc、1dは垂直面に対して角度θだけ傾斜してい
る。
b、lc、1dは垂直面に対して角度θだけ傾斜してい
る。
上記のように畳床1を切断するために、従来は包丁を使
用していたが、包丁を使用した場合は、包丁の両面に加
わる摩擦力が大きいので、切断のために大きい力が必要
であり、かつ刃先が摩耗すると直ちに切れ味が低下する
という欠点があった。
用していたが、包丁を使用した場合は、包丁の両面に加
わる摩擦力が大きいので、切断のために大きい力が必要
であり、かつ刃先が摩耗すると直ちに切れ味が低下する
という欠点があった。
そこで最近では、第2図に示すような木工用の電動のこ
ぎり2が使用されるようになった。
ぎり2が使用されるようになった。
この電動のこぎり2は、モータ(図示されていない)を
内戚した本体3の上部に手提げハンドル3aを有し、本
体3の前部下面に上下方向に往復運動する細長いソーブ
レード4が取付けられ、本体3の中央下面に固着された
受は金5の凹状底面5aに、平板状の摺動ベース6の上
面に固着された調節金具7の凸状上面7aが回動自在に
嵌合されてボルト(図示されていない)によって固定さ
れている。
内戚した本体3の上部に手提げハンドル3aを有し、本
体3の前部下面に上下方向に往復運動する細長いソーブ
レード4が取付けられ、本体3の中央下面に固着された
受は金5の凹状底面5aに、平板状の摺動ベース6の上
面に固着された調節金具7の凸状上面7aが回動自在に
嵌合されてボルト(図示されていない)によって固定さ
れている。
なお、調節金具7の凸状上面7aに対する受は金5の凹
状底面5aの位相を調節して垂直線に対するソーブレー
ド4の傾斜角を適当に設定することにより、畳床1の切
断面1b、1c、1dを垂直面に対して角度θだけ傾斜
させることができる。
状底面5aの位相を調節して垂直線に対するソーブレー
ド4の傾斜角を適当に設定することにより、畳床1の切
断面1b、1c、1dを垂直面に対して角度θだけ傾斜
させることができる。
上記の電動のこぎり2は、ソーブレード4の前縁に沿っ
て刻設された多数ののこ歯がソーブレード4の左右両面
に対して左右交互に傾斜して上記のこ歯の先端がソーブ
レード4の左右両面から左右へ若干突出しているので、
畳床1が稲わらのみを原料としている場合には、従来の
包丁に比べて非常に小さい力で容易に切断することがで
きる。
て刻設された多数ののこ歯がソーブレード4の左右両面
に対して左右交互に傾斜して上記のこ歯の先端がソーブ
レード4の左右両面から左右へ若干突出しているので、
畳床1が稲わらのみを原料としている場合には、従来の
包丁に比べて非常に小さい力で容易に切断することがで
きる。
しかしながら、その反面、畳床1がポリスチレンフオー
ム板もしくはインヱユレーションファイバーボード(木
材チップや綿くずなどを蒸煮、解繊し耐水剤を添加した
のち抄造し乾燥して得られる軟質繊維板)に稲わらを重
ねて製造したもの、またはインシュレーションファイバ
ーボードのみからなるものなどの場合には、切断面1b
、1c。
ム板もしくはインヱユレーションファイバーボード(木
材チップや綿くずなどを蒸煮、解繊し耐水剤を添加した
のち抄造し乾燥して得られる軟質繊維板)に稲わらを重
ねて製造したもの、またはインシュレーションファイバ
ーボードのみからなるものなどの場合には、切断面1b
、1c。
1dに多数の凹凸が形成されて切断面1by1cm1d
がきたなくなると共に、寸法が不正確になるという欠点
があった。
がきたなくなると共に、寸法が不正確になるという欠点
があった。
また、ソーブレード4の下端に刃がないので、畳床1の
中央部にソーブレード4を刺通する際にはあらかじめ包
丁で切り目を入れる必要があった。
中央部にソーブレード4を刺通する際にはあらかじめ包
丁で切り目を入れる必要があった。
なお、包丁で切断した場合には、切断面1b、lc、1
dは平滑になるが、その反面、前記のように切断に大き
い力を要し、切れ味が低下し易い。
dは平滑になるが、その反面、前記のように切断に大き
い力を要し、切れ味が低下し易い。
この考案は、ポリスチレンフオーム板やインシュレーシ
ョンファイバーボードからなる畳床の刺通および切断を
容易に行なうことができ、しかもその切断面を平滑にす
ることができる畳床切断用ソーブレードを提供するもの
である。
ョンファイバーボードからなる畳床の刺通および切断を
容易に行なうことができ、しかもその切断面を平滑にす
ることができる畳床切断用ソーブレードを提供するもの
である。
以下にこの考案の実施例を第3図〜第5図によって説明
する。
する。
ソーブレード8は、前後方向の幅が上部から下部へ向か
って若干広くなるように形成され、前縁に沿って多数の
のこ歯8aが刻設されている。
って若干広くなるように形成され、前縁に沿って多数の
のこ歯8aが刻設されている。
ただし、こののこm8aは、通常ののこ歯とは異なり、
第4図に示すような両刃のナイフ状に薄く形成される。
第4図に示すような両刃のナイフ状に薄く形成される。
そして、このソーブレード8の下端縁8bは、上記のの
こ歯8aの列に対して鈍角(例えば約135度)を形成
して後下がりに傾斜し、その後端に鋭角の切先8cを有
している。
こ歯8aの列に対して鈍角(例えば約135度)を形成
して後下がりに傾斜し、その後端に鋭角の切先8cを有
している。
なお、8dはソーブレード8の後縁、8eはソーブレー
ド8を電動のこぎり本体3に取付けるための取付部、8
fはねじ孔である。
ド8を電動のこぎり本体3に取付けるための取付部、8
fはねじ孔である。
上記の構造において、ソーブレード8を電動のこぎり2
の本体3に取付け、ポリスチレンフオーム板やインシュ
レーションファイバーボードなどからなる畳床1を切断
すると、多数ののこ歯8aを有する前線が両刃のナイフ
状に形成されているので、平滑できれいな切断面1b、
lc、1dが得られ、しかも切断に大きな力を必要とせ
ず、切れ味の低下も少ない。
の本体3に取付け、ポリスチレンフオーム板やインシュ
レーションファイバーボードなどからなる畳床1を切断
すると、多数ののこ歯8aを有する前線が両刃のナイフ
状に形成されているので、平滑できれいな切断面1b、
lc、1dが得られ、しかも切断に大きな力を必要とせ
ず、切れ味の低下も少ない。
そして、下端縁8bが後下がりに傾斜してその後端に鋭
角の切先8Cを有しているので、ソーブレード8を上下
に往復運動させながら上記の切先8Cおよび下端縁8b
を畳床1に押圧することにより、畳床1にソーブレード
8が容易に刺通され、そのため畳床1を中央部の切断面
1dに沿って容易に切断することができる。
角の切先8Cを有しているので、ソーブレード8を上下
に往復運動させながら上記の切先8Cおよび下端縁8b
を畳床1に押圧することにより、畳床1にソーブレード
8が容易に刺通され、そのため畳床1を中央部の切断面
1dに沿って容易に切断することができる。
上記の実施例において、ソーブレード8は、前後方向の
幅を上下等しく形成したものでもよい。
幅を上下等しく形成したものでもよい。
なお、電動のこぎり2が第2図に図示されたものに限ら
ないことはもちろんである。
ないことはもちろんである。
以上に説明したようにこの考案は、上端を電動のこぎり
本体に取付けて上下方向に往復運動させるようにした畳
床切断用ソーブレードにおいて、のこ歯が刻設された前
縁に続く下端縁を後下がりに傾斜させてその後端に鋭角
の切先を形成し、上記の前縁および下端縁を両刃のナイ
フ状に薄く形成したものであるから、ポリスチレンフオ
ーム板やインシュレーションファイバーボードからなる
畳床の刺通および切断を容易に行なうことができ、しか
も凹凸のない平滑な切断面が得られ、切れ味の低下も少
ない。
本体に取付けて上下方向に往復運動させるようにした畳
床切断用ソーブレードにおいて、のこ歯が刻設された前
縁に続く下端縁を後下がりに傾斜させてその後端に鋭角
の切先を形成し、上記の前縁および下端縁を両刃のナイ
フ状に薄く形成したものであるから、ポリスチレンフオ
ーム板やインシュレーションファイバーボードからなる
畳床の刺通および切断を容易に行なうことができ、しか
も凹凸のない平滑な切断面が得られ、切れ味の低下も少
ない。
第1図は畳床の一部の斜視図、第2図は従来の電動のこ
ぎりの斜視図、第3は、この考案の実施例の側面図、第
4図は第3図の■−IV線断面図、第5図は第3図のv
−v線断面図である。 2・・・・・・電動のこぎり、3・・・・・・本体、8
・・・・・・ソーブレード、8a・・・・・・のこ歯、
8b・・・・・・下端縁、8c・・・・・・切先、8d
・・・・・・後縁。
ぎりの斜視図、第3は、この考案の実施例の側面図、第
4図は第3図の■−IV線断面図、第5図は第3図のv
−v線断面図である。 2・・・・・・電動のこぎり、3・・・・・・本体、8
・・・・・・ソーブレード、8a・・・・・・のこ歯、
8b・・・・・・下端縁、8c・・・・・・切先、8d
・・・・・・後縁。
Claims (1)
- 上端を電動のこぎり本体に取付けて上下方向に往復運動
させるようにした畳床切断用ソーブレードにおいて、の
こ歯が刻設された前縁に続く下端縁を後下がりに傾斜さ
せてその後端に鋭角の切先を形成し、上記の前線および
下端縁を両刃のナイフ次に薄く形成したことを特徴とす
る畳床切断用ソーブレード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980151512U JPS5826751Y2 (ja) | 1980-10-22 | 1980-10-22 | 畳床切断用ソ−ブレ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980151512U JPS5826751Y2 (ja) | 1980-10-22 | 1980-10-22 | 畳床切断用ソ−ブレ−ド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5773026U JPS5773026U (ja) | 1982-05-06 |
| JPS5826751Y2 true JPS5826751Y2 (ja) | 1983-06-09 |
Family
ID=29510842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980151512U Expired JPS5826751Y2 (ja) | 1980-10-22 | 1980-10-22 | 畳床切断用ソ−ブレ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5826751Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52155485A (en) * | 1976-06-19 | 1977-12-23 | Gotou Danbooru Kk | Band saw for cutting corrugated cardboard |
| JPS5552303U (ja) * | 1978-10-03 | 1980-04-07 |
-
1980
- 1980-10-22 JP JP1980151512U patent/JPS5826751Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5773026U (ja) | 1982-05-06 |
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