JPS603784Y2 - 敷物切断具 - Google Patents

敷物切断具

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JPS603784Y2
JPS603784Y2 JP7823581U JP7823581U JPS603784Y2 JP S603784 Y2 JPS603784 Y2 JP S603784Y2 JP 7823581 U JP7823581 U JP 7823581U JP 7823581 U JP7823581 U JP 7823581U JP S603784 Y2 JPS603784 Y2 JP S603784Y2
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cut
cutting
edge
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JP7823581U
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JPS57189553U (ja
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要 吉武
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Description

【考案の詳細な説明】 (考案の対称、産業上の利用分野) 本考案は物を切断する分野に使用される。
本考案は、カーペットのような敷物を敷設する際、床面
と壁面との境目において敷物を切断するのを容易にした
敷物切断具に関するものである。
(従来技術とその問題点) 床面に敷物を敷設する際には床面と壁面との境目に沿っ
て敷物を切断する必要があるが、境目に沿ってきっちり
切断するのはむずかしいので、やや長目に切断し、それ
を境目に合わせて切り揃えている。
このことは材料の無駄であると共に作業時間の無駄でも
あり、この点の改善が望まれている。
この問題を改善した切断具として、滑り台の縁辺に半円
筒又は円筒の一部を上方開口で横設し、この円筒内に刃
物を取付けた刃物板の下部を回動可能可能に取付け、前
記刃物の切先を前記円筒表面より突出させた裁断器が実
公昭51−102号公報で提案されている。
しかし、この裁断器には次の欠点がある。
(a) 実公昭51−1021−公報に記載されてい
る裁断器で敷物を裁断すると、同公報第6図および第7
図に示されるように切断後の切口は下部が表面よりも切
り込んだ形状となるが、いわゆるクッションフロワーの
ように表面に凹凸が形成されているものは切断の際に切
り口の下縁から表面の凹部と凸部の上縁迄の長さを異に
するため、平面視すると切断口は直線とはならず、凸部
は出、凹部はひっこんだ凹凸状となるため表面に凹凸が
形成されているものについては使用できない。
−(b) ループカ
ーペットの場合は斜めに切断されるとループを切断する
ので切口のループがバラバラになる。
(C) 刃物から左右の端迄の距離の分、敷物のうち
部屋のコーナーとなる箇所が切断できない。
(本考案の目的) 本考案の目的は、 (a) クッションフロワーのように表面に凹凸が形
成されている敷物でも切断口は直線となること、 (b) ループカーペットの場合でも切口のループが
バラバラにならないこと、 (C) 敷物のうち部屋のコーナーとなる箇所も切断
できること、 等を満足する敷物切断具を提供することである。
(考案の構成) 上記目的を遠戚するために講じた本考案の技術的手段は
次の通りである。
(a) 基台1の端縁に、少なくとも敷物9との接触
面が曲面である押当部材3が回動可能に取り付けられて
いること、 (b) 押当部材3には、長手方向の全長又は略全長
にわたって刃物挿入口5が形成されていること、 (e) 押当部材3には刃先突出溝孔6が全長または
略全長にわたって形成されており、形成されている位置
は、刃物挿入口5の当り縁51と押当部材3の回動中心
軸線に関して対称又は略対称の位置であること、 である。
(実施例) 本考案を図面に示した実施例に基づき更に詳細に説明す
る。
なお、本考案は図示の実施例に限定されるものではなく
、実用新案登録請求の範囲の記載内に於て数々の変形が
可能であることはいうまでもない。
第1図は斜視図、第2図は使用状態を示す拡大部分斜視
図である。
符号1は基台で、この基台1には切断具Aを壁面10に
押し当てる力を受けるための受圧部材2が立設されてい
る。
なお、この受圧部材2は切断具Aを持ち運ぶ際の杷持部
ともなる。
基台1の端縁には少なくとも敷物9との接触面が曲面で
ある押当部材3が、軸受41を介して軸4により回動可
能に軸着されている。
本実施例では押し当て部材3に、円筒体であって両側を
封鎖したものを用いているが、必ずしも円筒体に限られ
るものではなく、要するに少なくとも敷物9との接触面
が曲面であればよい。
なお、軸4は例えばジ、ボルト等を用い、これらを締め
ることにより押当部材3を固定できるようにしている。
押当部材3には、長手方向のほぼ全長又は全長にわたっ
て刃物挿入口5が形成されている。
刃物挿入口5の幅は、本実施例では刃物15の動きが自
由になるようにやや広く形成されているが、少なくとも
刃物15を挿入して自由に動かすことができる程度であ
ればよい。
この刃物挿入口5の当り縁51と、押当部材3の中心軸
に関して対称または略対称の位置に刃先突出溝孔6が、
押当部材3の長さ方向の略全長または全長にわたって形
成されている。
なお、刃物挿入口5と刃先突出溝孔6とが共に押当部材
3の長手方向の全長にわたる場合は押当部材3が分離し
ないように、例えば図示のような連結部材7が必要であ
る。
刃先突出溝孔6は刃物15を突出して押当部材3の長手
方向に自由に移動でき、しかも刃物15ががたつかない
程度の幅が好ましい。
この実施例はつぎのように作用する。
第2図に示すように敷物9を床面11に敷設し、床面1
1と壁面10との境目で敷物9を切断する場合、切断具
Aの押当部材3を敷物9の上から床面11と壁面10と
の境目に押し当て、刃物挿入口5に刃物15を挿入し、
刃先突出溝孔6から必要分だけ刃先を突出させ、刃物1
5を当り縁51に沿わせて刃物15を左又は右に移動さ
せ敷物9を切断する。
なお、敷物9には厚いもの薄いものがあり、押当部材3
を壁面10に押し当てた場合に壁面10と押当部材3ま
での距離が異なるので、刃先突出溝孔6の位置を同じに
していたのでは床面11と壁面10との境目に敷物9の
切り口を密接させることはできない。
そこで厚手の敷物の場合は刃先突出溝孔6を壁面10に
近づくように押当部材3をB方向に回すと敷物9を長目
に切断できるので切断面と境目とを密接できる。
また敷物9が薄手の場合は刃先突出溝孔6を床面11に
近づくように押当部材3をC方向に回して切断すればよ
い。
(考案の効果) 本考案は次の効果を有する。
(1)基台の端縁に少なくとも敷物との接触面が曲面で
ある押当部材が取り付けられているので、敷物を床面と
壁面との境目に押し当てても敷物が急激に押し曲げられ
ず、敷物折れ等による材料の痛み等がない。
(2) 押当部材は回動可能であるから敷物の厚さに
よって切断長を変えることができる。
(3)押当部材に形成した刃物挿入口の当り縁と刃先突
出溝孔は、押当部材の回動中心軸線に関して対称または
略対称の位置にあるので切断面は敷物面に対して直角又
はほとんど直角になり、クッションフロワーのように表
面に凹凸が形成されている敷物でも切断口は直線となる
(4)敷物切断に際して線引作業をしなくても刃先突出
溝孔に沿って切断すれば切口は直線になる。
(5)刃先突出溝孔の端を敷物の切断箇所の終りに合わ
せておけば敷物を切り過ぎることがない。
(6)押当部材には、長手方向の全長又は略全長にわた
って刃物挿入口が形成されており、また押当部材には刃
先突出溝孔が全長または略全長にわたって形成されてい
るので敷物のうち部屋のコーナとなる箇所も切断できる
(7) 以上のことは材料の無駄を省き作業時間を短
縮する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は斜視図、第2図
は使用状態を示す拡大部分斜視図である。 1・・・・・・基台、3・・・・・・押当部材、5・・
・・・・刃物挿入口、6・・・・・・刃先突出溝孔、9
・・・・・・敷物、51・・・・・・当り縁。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (a) 基台1の端縁に、少なくとも敷物9との接触
    面が曲面である押当部材3が回動可能に取り付けられて
    いること、 (b) 押当部材3には、長手方向の全長又は略全長
    にわたって刃物挿入口5が形成されていること、 (C) 押当部材3には刃先突出溝孔6が全長または
    略全長にわたって形成されており、形成されている位置
    は、刃物挿入口5の当り縁51と押当部材3の回動中心
    軸線に関して対称又は略対称の位置であること、 からなる敷物切断具。
JP7823581U 1981-05-27 1981-05-27 敷物切断具 Expired JPS603784Y2 (ja)

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JP7823581U JPS603784Y2 (ja) 1981-05-27 1981-05-27 敷物切断具

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JP7823581U JPS603784Y2 (ja) 1981-05-27 1981-05-27 敷物切断具

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Publication Number Publication Date
JPS57189553U JPS57189553U (ja) 1982-12-01
JPS603784Y2 true JPS603784Y2 (ja) 1985-02-02

Family

ID=29873875

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