JPS5826895Y2 - 缶 - Google Patents
缶Info
- Publication number
- JPS5826895Y2 JPS5826895Y2 JP3837279U JP3837279U JPS5826895Y2 JP S5826895 Y2 JPS5826895 Y2 JP S5826895Y2 JP 3837279 U JP3837279 U JP 3837279U JP 3837279 U JP3837279 U JP 3837279U JP S5826895 Y2 JPS5826895 Y2 JP S5826895Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottom plate
- jumper
- drum
- flange part
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ドラム罐のように底板の周縁を躍制の底部側
端縁に巻き締めて成る罐の改良に関するものである。
端縁に巻き締めて成る罐の改良に関するものである。
ドラム罐は、第3図示のように底板1の周縁を躍制2の
底部側端縁に巻き締めた巻締部3を有し、底部内側の周
縁に巻き締め溝4が形成されるが、この溝4があるため
に次のような不都合が生ずるものである。
底部側端縁に巻き締めた巻締部3を有し、底部内側の周
縁に巻き締め溝4が形成されるが、この溝4があるため
に次のような不都合が生ずるものである。
即ち、使用済みのドラム罐を再生利用するため、炉に入
れて罐の塗装や罐内壁に付着している残留物を焼却した
後、罐内に細い粒子をショットして罐の内面をみがく工
程において、溝4内に焼きかす、ショットの粒子、ゴミ
などが詰り、その再生罐に塗料などを入れると、上記焼
きかすなどが溝4から出て、塗料などに混入し、白色塗
料の場合は、汚れがつくシ、塗料を吹きつける場合には
、吹きつけ機に上記焼きかすなどが詰ったり、塗料塗布
面に上記焼きかすなどが付着して見苦しくする。
れて罐の塗装や罐内壁に付着している残留物を焼却した
後、罐内に細い粒子をショットして罐の内面をみがく工
程において、溝4内に焼きかす、ショットの粒子、ゴミ
などが詰り、その再生罐に塗料などを入れると、上記焼
きかすなどが溝4から出て、塗料などに混入し、白色塗
料の場合は、汚れがつくシ、塗料を吹きつける場合には
、吹きつけ機に上記焼きかすなどが詰ったり、塗料塗布
面に上記焼きかすなどが付着して見苦しくする。
また、みがかれた罐の内面にコーティングを施す場合に
、溝4内の空気が逃げ出すために、コーティングにピン
ホールができる。
、溝4内の空気が逃げ出すために、コーティングにピン
ホールができる。
さらに、罐の巻き締め部にシールの目的で塗布されてい
る接着剤が罐の焼却時に焼落ちて、巻き締め部に隙間が
できるために、再使用の際に罐に入れられた液体などが
巻き締め部から漏れ出るおそれがある。
る接着剤が罐の焼却時に焼落ちて、巻き締め部に隙間が
できるために、再使用の際に罐に入れられた液体などが
巻き締め部から漏れ出るおそれがある。
本考案は、このような不都合を解消しうる罐を提供しよ
うとするものである。
うとするものである。
以下図面にもとすいて本考案の実施例を説明すると、5
はドラム罐の躍制で、その底部側の端縁に外側へ折曲し
たフランジ部6が設けられている。
はドラム罐の躍制で、その底部側の端縁に外側へ折曲し
たフランジ部6が設けられている。
7は底板で、躍制5の底面を被う底面板8と、その周縁
に、躍制5の内面に密着して嵌合しうるように立ち上ら
せた立上部9と、その立上部9の外側に連なるフランジ
部10とを一枚の金属板にプレス加工を施すことにより
一体威形して成る。
に、躍制5の内面に密着して嵌合しうるように立ち上ら
せた立上部9と、その立上部9の外側に連なるフランジ
部10とを一枚の金属板にプレス加工を施すことにより
一体威形して成る。
上記底板7を躍制5の底部に、立上部9が躍制5の内面
に密着して嵌合するようにして当てがい、フランジ部6
と10を巻き締めて巻き締め部11を設け、立上部9と
躍制5とをシーム溶接機のローラー電極12.12では
さんで、同電極を転動させることにより、立上部9を躍
制5の内面にシーム溶接しである。
に密着して嵌合するようにして当てがい、フランジ部6
と10を巻き締めて巻き締め部11を設け、立上部9と
躍制5とをシーム溶接機のローラー電極12.12では
さんで、同電極を転動させることにより、立上部9を躍
制5の内面にシーム溶接しである。
なお、底板7の立上部9を躍制5の内面に溶接する場合
は、シーム溶接のほか、電気、炭酸ガスアークなど各種
の溶接を採用しうる。
は、シーム溶接のほか、電気、炭酸ガスアークなど各種
の溶接を採用しうる。
また罐はドラム罐に限らず、底部に巻き締め部があれば
どのような罐あるいは容器でも採用しうる。
どのような罐あるいは容器でも採用しうる。
本考案は、上記のように構成したがら、従来のドラム罐
のように底部内側の周辺に巻き締め溝が形成されず、使
用済みの罐を焼却してみがく工程において焼きかす、シ
ョットの粒子、ゴミなどが詰るようなことはなく、みが
かれた罐の内面にコーティングを施す場合にピンホール
ができるようなこともなく、罐の焼却時に巻き締め部に
隙間ができても、再使用の際に罐に入れた液体などが漏
れ出ることもない。
のように底部内側の周辺に巻き締め溝が形成されず、使
用済みの罐を焼却してみがく工程において焼きかす、シ
ョットの粒子、ゴミなどが詰るようなことはなく、みが
かれた罐の内面にコーティングを施す場合にピンホール
ができるようなこともなく、罐の焼却時に巻き締め部に
隙間ができても、再使用の際に罐に入れた液体などが漏
れ出ることもない。
また底板に、一枚の金属板にプレス加工を施して成形し
た底板を使用すれば、躍制と底板の2部品で上記諸効果
を奏する罐を製造することができ、しかも、製造が容易
になり、コスト高になるのを防ぐことができるなどの利
点を有する。
た底板を使用すれば、躍制と底板の2部品で上記諸効果
を奏する罐を製造することができ、しかも、製造が容易
になり、コスト高になるのを防ぐことができるなどの利
点を有する。
第1図は本考案に係るドラム罐の躍制と底板とを分離し
た状態の一部断面図、第2図は第1図の躍制と底板とで
組立てられたドラム罐の一部断面図、第3図は従来のド
ラム罐の断面図である。 5・・・・・・躍制、6・・・・・・フランジ部、7・
・・・・・底板、8・・・・・・底面板、9・・・・・
・立上部、10・・・・・・フランジ部、11・・・・
・・巻き締め部。
た状態の一部断面図、第2図は第1図の躍制と底板とで
組立てられたドラム罐の一部断面図、第3図は従来のド
ラム罐の断面図である。 5・・・・・・躍制、6・・・・・・フランジ部、7・
・・・・・底板、8・・・・・・底面板、9・・・・・
・立上部、10・・・・・・フランジ部、11・・・・
・・巻き締め部。
Claims (1)
- 躍制の底面を被う底面板の周縁に、躍制の内面に密着し
て嵌合しうるように立ち上らせた立上部と、その立上部
の外側に連なるフランジ部とが一体に設けられた底板の
フランジ部が躍制の底部側端縁に設けられたフランジ部
とともに巻き締められ、上記底板の立上部が躍制の内面
にシーム溶接などで溶接された構造より成る罐。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3837279U JPS5826895Y2 (ja) | 1979-03-24 | 1979-03-24 | 缶 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3837279U JPS5826895Y2 (ja) | 1979-03-24 | 1979-03-24 | 缶 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55139031U JPS55139031U (ja) | 1980-10-03 |
| JPS5826895Y2 true JPS5826895Y2 (ja) | 1983-06-10 |
Family
ID=28903204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3837279U Expired JPS5826895Y2 (ja) | 1979-03-24 | 1979-03-24 | 缶 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5826895Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-03-24 JP JP3837279U patent/JPS5826895Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55139031U (ja) | 1980-10-03 |
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