JPS5827574B2 - ネツテンシヤソウチ - Google Patents

ネツテンシヤソウチ

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Publication number
JPS5827574B2
JPS5827574B2 JP14056675A JP14056675A JPS5827574B2 JP S5827574 B2 JPS5827574 B2 JP S5827574B2 JP 14056675 A JP14056675 A JP 14056675A JP 14056675 A JP14056675 A JP 14056675A JP S5827574 B2 JPS5827574 B2 JP S5827574B2
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JP
Japan
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sheet
drum
transfer
tape
master
Prior art date
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Expired
Application number
JP14056675A
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English (en)
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JPS5263715A (en
Inventor
嘉久治 国井
貞夫 前山
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP14056675A priority Critical patent/JPS5827574B2/ja
Publication of JPS5263715A publication Critical patent/JPS5263715A/ja
Publication of JPS5827574B2 publication Critical patent/JPS5827574B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
  • Photographic Developing Apparatuses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、記録シート(以下マスターシートと称す)の
記録信号を未記録テープ(以下コピーテープと称す)に
連続的に転写し得る熱転写装置に関する。
通常、磁気テープに於ける熱転写はコピーテープをキュ
ーり温度以上の所定温度に加熱して後、所定の降下温度
に於てコピーテープとマスク−テープとを互の磁性面が
対接するようにして、互に転接する対の転写ローラ間に
挿通して行なわれる。
一方最近に於いては磁気シートの普及に伴いその熱転写
も行われるようになってきたが、磁気シートの熱転写の
場合には、磁気テープと異なり、互いに転接する転写ド
ラム及び転写ローラのうちの一方の転写ドラム上にマス
ターシートを巻き付けて保持し、この状態で所定温度に
加熱されたコピーテープを転写ドラム及び転写ローラ間
に連続的に送り込み、コピーテープとマスターシートと
を圧着してマスターシートの記録信号をコピーテープに
連続転写するようになしている。
なお、転写後コピーテープは規定の長さに切断されてコ
ピーシートが得られる。
然るに、この場合マスターシートの記録信号をコピーテ
ープの所定位置に正確に転写するためには、転写ドラム
に対してマスターシートを高精度の位置決めをもって巻
装しなければならず、且つゆるみなく密着巻装しなけれ
ばならない。
本発明は、上述の点に鑑み、磁気シートの熱転写装置に
於いてマスターシートの転写ドラム上への巻装を容易且
つ正確に行い、良好な転写が行えるようにした熱転写装
置を提供するものである。
以下図面を参照して本発明による熱転写装置の一例を説
明しよう。
第1図は本発明による磁気シートの熱転写装置の一例を
示す要部の配置図であり、図中1はコピーテープ、2は
マスターシートを夫々示す。
3は熱電導率のよい金属等より成る転写ドラム、4は外
周にゴム又はポリエチレンの如き弾性体5を嵌着してな
る転写ローラを示し、これらドラム3及びローラ4は互
いに転接駆動され、またこのドラム3の外周面上にマス
ターシート2がその磁性面を表側にして巻装される。
コピーテープ1の移送途上にはその転写ドラム3と転写
ローラ4との転接部より手前位置にコピーテープ1をキ
ューり温度以上の所定温度に加熱するための加熱手段例
えば加熱ランプ6が配される。
7は転写ドラム或いは転写ローラの外周部に配置された
空気吸引によるごみ取り装置である。
そしてコピーテープ1は図示せざるも供給リールより所
定通路を経て加熱ランプ6に於てキューり温度以上の所
定温度に加熱され、之より転写ドラム3及び転写ローラ
4間に送られ角度φの範囲でマスターテープ2に圧着さ
れ、マスターテープ2の記録信号がコピーテープ1に連
続して転写され、u後巻取リール(図示せず)に巻き取
られる。
尚、好適な熱転写を行う為にはマスターシート2及びコ
ピーテープ1に密着している角度φの間でコピーテープ
1の磁性層の温度がキューり温度以上から約70’Cま
で下げる必要がある。
ところで、転写ローラ4の外周は転写ドラム3に対する
圧着を良好にする為に熱電導の低いゴム或いはポリエチ
レンの弾性体5が用いられているので、転写ローラ4か
らの冷却効果が悪く、コピーテープ1を所要温度まで冷
却することがむずかしい。
そこで、本例では冷却ベルト手段8を介して転写ローラ
の冷却を良くシ、同時にコピーテープ1とマスターテー
プ2の転写開始時間よりも時間t1だけ早く、従って両
者の密着する手前の位置より角度θの範囲に亘って、予
めコピーテープ1を転写ローラ4に接触させる。
この場合、角度θの範囲での冷却は、コピーテープ1の
磁性面の温度をあまり下げずにテープ1のベースの温度
を下げるようにし、これを通して磁性面の温度を適度の
温度に下げるようにする。
例えば厚さ40μのポリエチレンテレフタレーI・ベー
スを用いたコピーテープの場合には、jl =4mse
cとしても磁性層の温度降下が約10優におさまる。
従って例えばマスターテープとコピーテープの接触開始
時よりもt 1−4 m5ecl、L上前からコピーテ
ープのベース面を転写ローラに接するようにし、転写ロ
ーラの熱伝導率をテープベースの熱伝導率より2倍以上
よくして転写ローラを強制冷却なすを可とする。
而して、本発明に於いては特に転写ドラム3を第2図に
示すようにドラム3の表面の所要部分に多孔質領域9を
形成し、マスターシート2の巻き付けの際に多孔質領域
9を真空に引き、これをもってマスターシート2をドラ
ム表面に密着するように構成する。
この多孔質領域9はマスターシートの巻き始め部分9A
と巻き終り部分9B更にはシートの巾方向の上下周縁部
分9C,9Dとに形成するを可とするもので、例えばド
ラム3を同一金属材料で形成するときはその部分9A〜
9Dに多数の細孔を穿設して形成し得る。
又多孔質領域9は焼結金属等の別材質によって形成する
こともできる。
多孔質領域9としては各細孔がドラム表面より半径方向
に向って形成され、隣り合う細孔が互いに横で連絡され
ないことが望ましい。
しかし、焼結金属のように縦横に互に連結された多孔質
材であってもかまわない。
又この場合上下端の多孔質部分9C及び9Dは丁度コピ
ーテープ1を転接させたとぎにそのテープ巾lより外側
にくるように形成する。
ドラム3の下端部にはシート巻き付ける外周面より僅か
に外方に突出し、上筒を案内基準面10とした鍔部11
を形成する。
又ドラム3の回転軸12にはドラム3を冷却するための
冷却水を流通せしめる流通孔13を設ける。
さらに、各多孔質部分9A〜9Dの裏側には第3図及び
第4図に示すように真空ポンプ15に連通する溝14を
形成する。
この場合ドラム3に巻き付けたシート2の一部が離れた
場合に於いても他の部分では確実に吸引されるようにそ
の吸引用の溝14は分割して形成するを可とする。
図示の例ではシート巻き始めの部分9Aに対応する溝1
4Aを独立に形威し、その他シート巻き終の部分9Bを
含んで周囲にめぐる多孔質部分9C,9Dに対応する溝
14B、14Cを夫々4分割し、巻き始め部分に対向す
る溝14Aを管16Aを通して真空ポンプ15に接続す
ると共に他の4分割の溝14a、14b、14c及び1
4d(尚各分割された溝は一ヒ十対向する溝同志は互に
連通ずる)は夫々連通孔17a〜17dより共通管16
Bを通して真空ポンプ15に接続するようになす。
この場合、各連通孔1γa〜17dの管16Bに接する
部分の孔径を細くし、一部の多孔質部分が開放となって
も孔径の細い部分で空気抵抗を増し、開放された部分か
らの過大な空気の流出を防ぎ他部への影響を回避するよ
うになすを可とする。
一方、ドラム3に対して近接、離間するよウニ構成され
マスターシート2をドラム3上に巻装するときに用い得
るマスターシートセット手段18を配置する。
この手段18はドラム3の基準面10に近い位置に基準
面10側に向って回転するセットローラ19を有し、上
方端に摩擦体20を有して成る。
次にマスターシート2のドラム3への巻き付けの手順を
説明する。
まずマスターシート2をそのペース面がドラム側になる
ようにしてシートの巻き始め端部が第2図の中心線C−
C’に来るようにして、ドラム表面上に置く。
次に真空ポンプ15のコック21A及び21Bを開け、
夫々の管16A、16Bを通して同時に強く吸引する。
この時、まず初めにシート巻き始め端部が多孔質部分9
Aに吸着され、続いてドラム3を回転させながらマスタ
ーシート2をドラム表面に沿わせていくことにより上下
の端の多孔質部分によってシートは密着される。
およそシートの巻き始め端部にシートの巻き終り端部が
重さなり合うような位置(第5図参照)でドラムの回転
を停止し、同時に管16A及び16B双方の真空ポンプ
の吸引を弱にする。
同時にセット手段18をドラム側に移動させ、その摩擦
体20とセットローラ19とをマスターシート2に転接
させる。
この状態でセットローラ19を回転させシート2の下端
縁をドラム3の基準面10に接触せしめるようになす。
この時吸引力が弱まっている為に容易にシート2の移動
は可能となる。
次にセット手段18をドラム3より離し、続いてドラム
3を約40度回転し、その時点で再びセット手段18を
ドラム3に対接させて、同様にセットローラ19をして
シート2の下端縁を基準面10に当接せしめる。
これを順次繰り返えし、シート2の終点近くまで繰り返
し行なう。
シート全体の下端縁が全てドラム3の基準面10に沿わ
された状態で再び管16A、16Bのポンプを強く吸引
し、シート2を固定する。
尚マスターシートのベースの厚み或いは弾性の違いによ
って例えばドラム3上にシートを巻回して後、一旦真空
ポンプの吸引を弱めたときシート終端がドラムから離れ
たり或いはドラム上でシートが弛んだりする場合がある
この為に例えば初めにドラムを回転させながらシートを
巻き込んで後シートの終端部を例えば第6図に示すよう
な嵌着バネ22を用いて仮り止めして置き、最終的にシ
ート2の巻き付けを完了した時点でこれを取り去るよう
にしてもよい。
或いは、ドラム上でシトが弛むような場合にはシートの
巻き始め部分を正確にその下端を基準面10にセットし
た後に、管16A側のポンプ15のみを強く吸引し、続
いてセット手段18をドラム側に移動させてセットロー
ラ19及び摩擦体20をマスターシート2に接触させ、
これよりドラム3をゆっくり回転させると同時にセット
ローラ19を回転し、シート2の終端近くで両方の回転
を止める。
この状態で管16B側のポンプ15も強く吸引しシート
を固定するように成す。
この場合には、ドラム3の回転と同時にセットローラ1
9を回転するので、シトが長手方向の摩擦張力を受けて
、シートの弛みはなくなる。
尚シートの巾方向の摩擦力としてはセットローラ18と
シート2の摩擦力の方がシト2と摩擦体20の摩擦力及
びシート2とドラム3間の摩擦力の和よりも大きく選ぶ
ようにして置く。
又、ここで使用するマスターシート2はその巾がコピー
テープ1の巾よりも広くしたものを使用する。
即ちマスターシート2のドラムに吸引される上下端縁部
分及びセットローラと接触する部分は磁性面を痛めやす
いので、ここには信号トラックを形成しないようにする
のが望ましい。
この為にマスターシートの巾を大きくする。
尚オーディオ信号の熱転写では転写信号波形が歪んだり
、S/Nが悪くなったりする為にビデオ信号の熱転写の
ときオーディオ信号だけはマスターシートから磁気ヘッ
ドを通して再生し、これをコピーテプの所定トラックに
再記録する場合がある。
この時もマスターシートの巾を大きくして、マスターシ
ートのオーテ゛イオトラック巾を大きくできればS/N
の良い再生記録ができることになる。
上述せる構成によれば磁気シートの熱転写装置に於いて
マスターシートを巻き付けるドラムに予め多孔質部分を
形成し、又ドラム3のf部には基準面10を有する鍔部
11を形成し、マスターシートの巻き付けに際しては多
孔質部分を通して真空吸着すると共にセットローラを介
して、シート2の下端を基準面10に当接し、所定の位
置に正確に巻き付けることができる。
特に真空に引いて磁気シートをドラム表面に密着せしめ
るのでその間シート2とドラム3の表面間にはごみ或い
は空気層が存在せず確実に保持され且つ基準面によって
所定位置に巻き付けられる。
又真空で吸着している為に転写中に於いてもマスターシ
ートのずれはない。
更にドラム3は流通孔13の冷却水によって常に冷却さ
れるので、このドラムを介してマスターシートは冷却さ
れ、良好な転写を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明による熱転写装置の一例を示す配置図、
第2図はその転写ドラムの例を示す一部断面とする正面
図、第3図は第2図の転写ドラムの内部を示す図、第4
図は第3図のA−A線上の断面図、第5図は磁気シート
の巻装状態を示す平面図、第6図は磁気シートの巻装状
態の他の例を示す要部の図である。 1はコピーテープ、2はマスターシート、3は転写ドラ
ム、4は転写ローラ、6は加熱手段、9は多孔質領域、
10は案内基準面、15は真空ポンプ、18はシートセ
ット手段である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 互に転接する転写ドラム及び転写ローラを有し該転
    写ドラム上に記録シートを巻装して、所定温度に加熱さ
    れた未記録テープを上記転写ドラム及び転写ローラ間に
    挿通して上記記録シートの記録信号を上記未記録テープ
    に転写するようにして成る熱転写装置に於て、上記転写
    ドラムの外周表面に多孔質部分が設けられると共に案内
    基準面が設けられ、上記記録シートが補助ローラを介し
    て上記基準面に案内され、且つ上記多孔質部分よりの吸
    引によって上記転写ドラムの外周表面に密着固定される
    ようにして成る熱転写装置。
JP14056675A 1975-11-22 1975-11-22 ネツテンシヤソウチ Expired JPS5827574B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP14056675A JPS5827574B2 (ja) 1975-11-22 1975-11-22 ネツテンシヤソウチ

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JP14056675A JPS5827574B2 (ja) 1975-11-22 1975-11-22 ネツテンシヤソウチ

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JPS5263715A JPS5263715A (en) 1977-05-26
JPS5827574B2 true JPS5827574B2 (ja) 1983-06-10

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ID=15271655

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JP14056675A Expired JPS5827574B2 (ja) 1975-11-22 1975-11-22 ネツテンシヤソウチ

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