JPS5828024B2 - 倣い方法及び装置 - Google Patents

倣い方法及び装置

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JPS5828024B2
JPS5828024B2 JP6520076A JP6520076A JPS5828024B2 JP S5828024 B2 JPS5828024 B2 JP S5828024B2 JP 6520076 A JP6520076 A JP 6520076A JP 6520076 A JP6520076 A JP 6520076A JP S5828024 B2 JPS5828024 B2 JP S5828024B2
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JP
Japan
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detector
detection rod
signal
corner
arm
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JP6520076A
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保博 丸山
啓行 高木
敏映 堀越
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Komatsu Ltd
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Komatsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動溶接機、自動溶断機等のテーチング時にお
ける面、隅、角の倣い及び探索の方法及び装置に関する
。
自動鼎接機等においては、溶接を行う前に先ずテーチン
グすなわち、ロボット装置のアームを溶接箇所に沿って
移行させてその軌跡を検出し、この軌跡をコンピュータ
に記憶させ、次いで、溶接時に該アームを前記コンピュ
ータに記憶した軌跡に基いて駆動移行させる機制御を行
っている。
しかしながら、従来上記テーチングは人間がアームを手
動操作で移行させてその軌跡を得るようにしていた。
このため、オペレータは非常に熟練を要し、且つ極めて
困難な作業である。
特に、隅(二面の交線)、角(三面の交点)におけるテ
ーチングにおいては一層困難である。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、自動溶接機
等における三次元空間の任意の方向に移動可能なロボッ
ト装置のアーム先端に面の傾きを検出する検出器を取付
け、該検出器が面の傾きを検出していないときには所定
方向にのみアームを移動させ、面の傾きを検出するとそ
の面に垂直方向に予め設定した一定距離だけ当該面から
離隔させ、その後更に前記所定方向へ移動させることを
繰り返して面、隅等を自動的に倣わせるようにした倣い
方法及び装置を提供するものである。
以下本発明を添付図面の一実施例に基いて詳述゛する。
第1図において、直線PQは一端Pが次式(1)で表わ
される平面■上にあり、且つ該直線PQは第2図a、b
に示すようにY−Z平面に正投影した場合Z軸に対して
U、Qを通りY−Z面に平行な面と、PQを通りY−Z
面に垂直な面との交線に対してVなる角度をなしている
ものとする。
ax+by+cz=d ・−−・ (1)いま、線
分PQをZ方向に△=QQ’だけ平行移動させたとき、
接触点Pが平面■上をPからyへ移動し線分P/Q/に
なったとする。
尚、線分PQは移動した場合該線分の方向に伸長し一端
Pが常に面■に当接しているものとする。
このときの線分PQの長さの変化量に3(=PQ−P’
Q’)は次式%式% 同様に、X、Y軸方向に△だけ平行移動させたときの線
分PQの長さの変化量に1. K2は次式で表わされる
。
従って、前記式(IH4)から平面1(7)X、Y、Z
方向に対する傾きを定める係数(a、b、c)と変化量
(K1.に2.に3)との間には次の関係が成立する。
a : b : c=K : K :K ・・・
”−” (5)1 2 3 この式(5)で表わされる関係式は任意の面及び任意の
方向の線分に対しても成立する。
従って、上記変化量に1.に2.に3を検出することに
より対象面の傾きを検知することができる。
第3図は本発明に係る面の傾き検出装置の検出器の一実
施例を示すもので、検出棒1はホルダ2内に該ホルダ2
に対して摺動自在に嵌装されている。
バネ4は検出棒1の端部1bとホルダ2の端部2b間に
介装されており、検出棒1の端部1a側をホルダ2の端
部2aから外方へ常に突出させるようになっている。
従って、該検出棒1は端部1aを前記バネ4に抗して押
圧すればホルダ2内に押し込められる。
検出素子3はホルダ2内所定位置に配設されており、検
出棒1のホルダ2に対する移行量を検出し対応する信号
を出力する。
この検出素子3は例えば差動トランス等である。
そして、検出棒1のホルダ2に対する位置と検出素子3
0出力eとの関係は第5図に示すように、検出棒1がホ
ルダ2内に一定の長さ例えば全ストロークlの/2だけ
押込められたときe = Oとなるようになっている。
従って、このストロークZ’位置を基準として検出棒1
の伸縮量に応じた信号を得ることができる。
このようにして検出器5が構成されている。この検出器
5は取付部材6を介して例えば自動溶接機のロボット装
置(図示せず)のアーム7の先端部7aに回動自在に取
付けられている(第2゜3.4図)。
このアーム7はアーム駆動用アクチュエータ36(第8
図)によりロボット装置のベースの座標系X、Y、Z各
軸に対する空間内の任意の方向へ移行制御される。
この検出器5の出力eは第7図に示す信号処理回路8の
ゲート回路10〜13を介してホールド回路14〜17
に加えられる。
該ゲート回路10〜13はタイミング回路9から出力さ
れるタイミングパルスP□〜P4により順次開放され前
記信号eをホールド回路14〜17に加える。
さて、第6図に示すように、検出棒1が所定方向(矢印
Z方向)を向くように検出器5を設定し、ロボット装置
によりアーム7を矢印Z方向へ移行する。
そして、検出棒1の先端1aが面Iに当接し、該検出棒
1がホルダ2内に押込まれて前記ストローク7271近
傍となると該アーム7がその位置に停止される。
尚、この面■は方程式%式% このときの検出棒1のホルダ2に対する相対位置を40
とし、該14に対する前記検出器30出力e、をタイミ
ングパルスP1により開放されるゲート回路10を介し
てホールド回路14へ加えてホールドする。
次いで、アーム7をロボット装置の制御部によりx、y
、z方向に順次微小量△(例えば1パルス分の変位程度
)ずつ変化させる。
従って、検出棒1は伸長或は短縮しながらこの面■上を
滑動移行する。
このときの該検出棒1の上記各方向の移行に対する位置
を12〜14とし、該12〜14に対応する検出器3の
出力信号02〜e4を前述と同様にタイミングパルスP
2〜P4により順次ホールド回路15〜17へ印加して
ホールドする。
該ホールド回路14〜17の出力e1〜e4は減算器1
8〜20に加えられる。
減算器18〜20は信号e1〜e4に基いて夫々信号に
にe□e2 * K2:=e2 e3 t K3==
e3 e4を出力する。
この各信号に2〜に3は規格化回路21の割算器22〜
24及び二乗器25〜27に各別に加えられる。
該二乗器25〜27は信号に□〜に2を二乗演算して信
号に7〜朗を出力し加算器28に加える。
尚、二乗器25〜27はに1〜に3の絶対値がどのよう
な形になるか分らないのでノーマライズするためのもの
である。
加算器28は入力信号KF〜に!を加算し加算出力信号
Kif 朗十Kgを開平器29に加える。
該開平器29は入力信号Ki+に≦十に!を開平演算し
、信号 K1’ + K7 + K:を前記割算器22
〜24に加える。
該割算器22〜24は前記各入力信号に□〜に3及び該
信号x; + x: +玉Iとに基いて夫々アナログ演
算に1/ xp+x:+gH,に27 x7+x:
+x%。
K3/ K1’+Ki+未丁を行い該演算値に比例し
た信号EX−E2を出力し出力端子T1〜T3に加える
。
一方、面■の傾きを定める係数(a、b、c)と出力信
号(EX t Ey + Ez )との間には前述した
ように任意の面及び任意の検出棒の傾き(第6図におけ
る矢印g方向)に対して、 a:b:c−EX:EY:E2 となる。
従って、該信号Ex、EY、E2により面■の傾を検出
することができる。
これらの信号EX、EY、E2は夫々増幅器30、ゲー
ト回路31を介してパルス分配器32に加えられる(第
8図)。
方向検出器33は前記面の傾き検出器5の検出棒1aの
方向を検出し、X 、 Y。
Z軸方向成分に比例した信号vX、vY、v2を出力す
る。
この信号vX、VY、v2は夫々ゲート回路34を介し
て前記パルス分配器32に加えられる。
該方向検出器33は前記検出器50所定位置に取付けら
れている。
タイミング回路35は所定のタイミングで前記ゲート回
路31.34を交互に開放し、前記面の傾き検出器5、
方向検出器33からの出力信号へ、EY、E2:vX、
vY。
V2をパルス分配器32へ加える。
パルス分配器32は入力信号EX−E2.VX−V2を
夫々順次アーム駆動用アクチュエータ36のX軸アクチ
ュエータ37、Y軸アクチュエータ38、Z軸アクチュ
エータ39へ加える。
これらの各アクチュエータ37〜39は入力信号EX−
E2.vX−v2に応じて1駆動し前記アーム7を移行
制御する。
すなわち、パルス分配器32に例えば信号fX、fY。
f2が加えられたとき、第9図に示すように矢印F方向
へアーム7を移行制御させる。
従って、ゲート回路31がタイ□ング回路35により開
放され、信号Ex + Ey 、E zがパルス分配器
32へ加えられると、アーム7が面■に垂直方向(第6
図の矢印に方向)へ一定距離移行制御される。
また、該アーム7はゲート回路34が開放され信号vX
。
V Vが加えられると矢印g方向(第6図)に移行制御
され、前述したように検出棒1の先端1aが面■に当接
しホルダ2内にストローク、l近傍まで押込まれると停
止する。
尚、前記増幅器30はアーム7が面■に対して垂直方向
へ移行するときの速度を決定するためのものである。
従って、第6図に示すように検出棒1の方向(矢印g方
向)へ進んできたアーム7は前述したように検出棒1の
先端1aが面■に当接しホルダ2内にストローク、l近
傍まで押込まれると停止する。
そして、誂向■の傾きを検出し相応せる信号EX、EY
、E2を出力する。
該アーム7ばこの信号Ex−E2に基いて前述したよう
に誂向■に対して垂直方向(矢印に方向)へ一定距離隔
制御される。
その後再びアーム7は前記矢印g方向へ移行し、検出棒
1の先端1aが面Iに尚接しストローク1/21近くま
でホルダ2内に押込まれると停止する。
このようなサイクルを繰返しながらアーム7が面■に沿
って、且つ誂向■に垂直で検出棒1の軸を含む面内をあ
たかもジャンプするようにして移動する。
アーム7の移動する様子を概念的に描(と第10図に示
すようになる。
さて、上述したようにアーム7と検出棒1が面■上を直
線lに沿ってジャンプしながら移動し、第11図に示す
ように平面■が成る平面■と交差していた場合には、直
線l上を進んできた検出棒1はこの面■を検出し該面■
上を前述したように倣おうとする。
この場合、面I、I[及びベクトルgとの相互位置関係
が、第12図に示すように、ベクトルgの面■への投影
〆がこの〆の矢印方向の延長上で面■と交わるという条
件を満足すれば、アーム1及び検出棒1は面■と面■と
の交線L(第11図におけるベクトルM)上を移動する
。
すなわち、自動的に隅を検知しこの隅に倣って移動する
。
かかる条件は検出棒1の方向を最初に設定する場合、第
6,10図に示すように面■と面■に対して適当に傾斜
させることにより満足させることができる。
従って、アーム7及び検出棒1ばこの交線りで表わされ
る隅に沿って前述と同様に移行する。
この場合、前記増幅器30(第8図[の増幅率を小さく
するか或はタイミング回路35による検出面から垂直方
向へのジャンプ時間を小さくすることにより、このジャ
ンプ量を次第に減少させて行けば、検出棒1の先端1a
の位置を向上の任意の点に収束させることができる。
また、第13図に示すように面I、II、mが互に交差
しておりこれらの面が隅L1.L2.L3及び角点Oを
作り、検出棒1が前述したように隅L1上を角点Oに向
って移行しているとする。
アーム7及び検出棒1はベクトルMに沿って前述のよう
に移行し、該検出棒1が面■を検出すると、再び隅L2
或ばL3を倣ってベクトルM或はM′に沿って移行する
か或は角点0の近傍で振動を続ける。
そして、検出棒1が隅L2.L3を倣いベクトルM′。
Wに沿って移行するか角点0近傍で振動するかは前述し
たように検出棒1の面■、■に対する傾斜の条件による
。
そして、検出棒1が角点Oで振動を続ける場合には前述
したようにジャンプ量を次第に小さくしていけば該検出
棒1の先端1aを角点Oに収束させることができる。
かくして、アーム7及び検出棒1を面、隅、角に自動的
に倣わせることができる。
従って、このアーム7の移行時の軌跡を検出してコンピ
ュータ(図示せず)に記憶させ、次いでアーム7に前記
検出器5の替りにトーチを取付け、前記コンピュータに
記憶させた軌跡に基いて該アーム7を移行させて倣制御
を行うことにより自動溶接作業等を行なわせることがで
きる。
以上面I、面■、面■は平面として説明してきたが、曲
面であっても差しつかえない。
以上説明したように本発明によれば、倣制御におけるテ
ーチング操作を自動化することができ、特に手動では困
難な隅、角等を含む部分のテーチングを簡単且つ迅速に
行うことができ作業能率を向上させることができる。
また、従来の自動溶接機等のロボット装置に簡単に附加
することができる等の優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第2図は本発明に係る倣い方法及び装置の倣制
御の原理を示す図、第3図〜第4図は本発明装置に使用
する面の傾き検出器の一実施例を示す図、第5図は第4
図に示す検出器の特性を示すグラフ、第6図は該検出器
の動作説明図、第7図は該検出器の回路の一実施例を示
すブロック図、第8図は本発明装置の制御回路の一実施
例を示すブロック図、第9図は本装置の動作原理を示す
グラフ、第10図〜13図は本装置の動作説明図である
。 1・・・検出棒、2・・・ホルダ、3・・・検出素子、
4・・・バネ、7・・・アーム、8・・・信号処理回路
、21・・・規格化回路、30・・・増幅器、31.3
4・・・ゲート回路、32・・・パルス分配器、33・
・・方向検出器、35・・・タイミング回路、36・・
・アーム駆動用アクチュエータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 伸縮自在な検出棒を有し該検出棒の伸縮長を検出す
    る検出器を第1の対象面に対して適当な傾斜角で設定し
    、該検出器が第1の対象面の傾きを検出した後該面に対
    して垂直方向へ所定距離移行させ、次いで所定の方向に
    前進させながら該第1の面に向けて移行させ再び該第1
    の面の傾きを検出させ、かかる動作を繰返して行わせて
    第1の面上を所定方向ヘジャンプさせながら移行させ、
    該第1の面が第2の面と交わったときには該検出器を該
    第1、第2の面で形成する隅に沿って移行させ、更に、
    該隅が第3の面と交わって形成する角点に到したときに
    は、該検出器の第3の面に対する傾斜の具合により該第
    3の面と第1、又は第2の面で形成する隅に沿って当該
    検出器を移行させるか又は該角点に当該検出器を停止さ
    せて面、隅、角点を倣わせるようにした倣い方法。 2 伸縮自在の検出棒を有し該検出棒の変位に応じた信
    号を出力する検出器と、該検出棒の最初の長さをホール
    ドするホールド回路と、該検出棒をX、Y、Z方向へ順
    次移行させたときの該検出棒の長さを順次ホールドする
    複数のホールド回路と、前記各ホールド回路の出力に基
    いて前記検出棒のx、y、z方向への長さの変位を各別
    に演算出力する複数の減算器と、該各派算器からの出力
    信号を規格化し長さ信号を出力する規格化回路と、前記
    検出器の検出棒の傾きを検出しX、Y、Z軸方向成分に
    比例した方向信号を各別に出力する方向検出器と、前記
    長さ信号と方向信号とを所定のタイミングで交互に出力
    させるタイミング回路と、順次入力する長さ信号或は方
    向信号に応じたパルス信号を出力するパルス分配器と、
    長さ信号に応じたパルス信号が加えられたときには前記
    検出器を保持するアームを対象面に対して垂直方向に、
    方向信号に応じたパルス信号が加えられたときには該ア
    ームを方向信号に応じた所定の方向に前記検出器が対象
    面に当接するまで駆動させるアーム駆動用アクチュエー
    タとを具え、第1の対象面或は該第1の面が第2、第3
    の面と交わって形成する隅、角点を倣わせるようにした
    倣い装置。
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