JPS5828057B2 - 箱形構造物の組立て方法 - Google Patents

箱形構造物の組立て方法

Info

Publication number
JPS5828057B2
JPS5828057B2 JP53165139A JP16513978A JPS5828057B2 JP S5828057 B2 JPS5828057 B2 JP S5828057B2 JP 53165139 A JP53165139 A JP 53165139A JP 16513978 A JP16513978 A JP 16513978A JP S5828057 B2 JPS5828057 B2 JP S5828057B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
side member
joined
front side
box
shaped structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53165139A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5596241A (en
Inventor
忠行 内田
明 白崎
幹雄 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Sekisui Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd, Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP53165139A priority Critical patent/JPS5828057B2/ja
Publication of JPS5596241A publication Critical patent/JPS5596241A/ja
Publication of JPS5828057B2 publication Critical patent/JPS5828057B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automatic Assembly (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は住宅ユニット、貨物輸送用コンテナー等の箱形
構造物の組立て方法に関する。
箱形構造物を組立てる場合、頂面部材、底面部材及び側
面部材の各部材を夫々あらかじめ作製し、底面部材の両
側縁に夫々側面部材の下側縁を接合して立設し、立設さ
れた双方の側面部材の上側縁に頂部部材の両側縁を接合
するといった方法をとろうとすると、接合の作業は、底
面部材の両側即ち三箇所に分かれて行われることになる
箱形構造物が大型のものであればそれだけ、又工業的に
大量生産するのであればそれだけ生産は機械力に頼り又
装置も大損りとなるが、前述のように接合の作業が三箇
所に分かれて行われるのであれば、夫々について側面部
材の供給と接合のための装置、人員が必要となる。
又先に組立てた箱形構造物に引続いてこれとは大きさの
異なる箱形構造物を組立てようとすると、底面部材の大
きさに合せて接合作業の場所が移動し、そのため側面部
材の供給径路の変更や接合装置の移動が必要となる。
さらに又、接合に際しては、部材双互の角度と位置を正
確に揃えるための治具を設置する事が望ましいが、接合
の作業場所が移動するのであれば、この治具の場所もそ
の都度正確に設置しなおす必要も生じる。
本発明はこれらの難点を解消し、箱形構造物の工業生産
の合理化をはかろうとしてなされたものであって、その
要旨は、夫々パネルもしくは骨組となされている頂面部
材、底面部材、前側面部材及び後側面部材を互に接合し
て箱形構造物を組立てるに当り、前記前側面部材を直立
した状態に保持し、該前側面部材に向けて前記頂面部材
と底面部材を繰り出し、前記前側面部材の上縁と下縁に
前記頂面部材と底面部材の一縁を夫々接合し、しかる後
、これら接合された各面部材を前記接合された前側面部
材が移送前面となる方向へかつ前記前側面部材を接合し
た場所を通過するまで移送し、前記前側面部材を接合し
た場所もしくはそれに近接する場所で、前記後側面部材
を直立した状態に保持し、該後側面部材に向けて前記接
合された各面部材を前記移送方向とは逆方向に繰り出し
、前記後側面部材の上縁と下縁に夫々前記頂面部材と底
面部材の他方の縁部を接合することを特徴とする箱形構
造物の組立て方法に存する。
次に本発明を図面を参照しながら説明する。
第1図は箱形構造物に組立てられる各面部材の一例を示
す。
図において1は頂面部材であって、平行に相対向して配
された軽量C形鋼の梁材11,11の間に小梁材12.
12・・・が架は渡され接合されて組立てられた骨組か
らなる。
2は底面部材であり、これも軽量C形鋼の梁材21,2
1の間に小梁材22.22・・・が架は渡され接合され
て組立てられた骨組からなる。
3,3は前側面部材と後側面部材であり、夫々は平行に
相対向して配された角形鋼管の柱材31,31の上下端
間に夫々軽量C形鋼の梁材32,32が溶接されて組立
てられた枠状の骨組からなる。
なお33 、33・・・は継手部で、短尺の溝形状部材
からなり、側面部材3゜3の裏面の四隅に夫々溶接され
て突設されている。
頂面部材1と底面部材2とは上下に相対向せしめられ、
これらの両側縁において、各側面部材3゜3が、その継
手部33,33・・・を夫々各梁材11゜11.21,
21の端部でその軽量C形鋼の溝に挿入した状態に当接
され、互に溶接接合されて箱形構造物となされる。
なお、継手部33,33・・・に各梁材11.11,2
1.21の端部が挿入された状態に当接されることによ
ってもよく、又接合にはボルト、ナツトによってもよい
この例では頂面部材1、底面部材2、側面部材31,3
の各部材はいずれも骨組として作製されており、これら
によって組立てられた箱形構造物は、各部材の梁材と柱
材とが直方体の稜部に沿って配され互に接合された立体
的な枠状骨組となっている。
なお継手部33.33・・・を設けることは、各面部材
の接合の位置合せを正確なものとし又梁材11 、11
゜21.21・・・の長さのばらつきがある場合、その
ばらつきを継手33との重ね合せ長さの調節することに
よって解消することができさらにメカの伝達に無理のな
い接合とする上で好結果が得られる。
この箱形構造物は、用途に応じさらに各部材の梁材と柱
材との間に面材が取付けられる。
例えばこの箱形構造物が住宅ユニットになされる場合、
即ち箱形構造物の複数個を前後左右あるいは上下に接合
して住宅を構成させる場合の当該箱形構造物であるが、
この場合には、住宅のどの部分を構成するかに応じて、
頂面部材1には天井材や屋根材が、底面部材2には床材
が取り付けられ、又側面部材3,3や梁材11,21.
柱材31によって囲まれる面部には必要に応じ外壁材が
取付けられあるいは取付けられず開口されたものとされ
る。
頂面部材1、底面部材2、側面部材3の各部材について
は、前述のような骨組の状態のものにとどまらず、あら
かじめパネルとして作製されていてもよい。
このパネルとしては前述の骨組に面材が取付けられある
いはコンクリートが打込まれたものでもよく、又前述の
立体的な枠状骨組を形成するための骨組は特別には持た
ないが、各自が耐力壁構造体となっているパネルでもよ
い。
第2図及び第3図は本発明箱形構造物の組立て方法の一
例を示す。
図において、4及び5はコンクリート、夫々頂面部材1
と底面部材2を載置して、移送路に沿い図の左から右の
方向へ移送する。
なおコンベヤー4と5の上下間隔は側面部材3の高さに
合せて設けられており、これにより、頂面部材1と底面
部材2とは上下に側面部材3の高さに合せた間隔をおい
て支持されながら、同時にあるいは前後して移送される
ことになる。
6は移動架台であり、これに前側面部材3aと後側面部
材3bとを背中合せに保持させ、待機場所Aから頂面部
材1と底面部材2の移送路Iこおける接合操作場所Bに
送り出す。
接合操作場所Bにおいて前側面部材3aと後側面部材3
bをその面が頂面部材1と底面部材2の移送方向に直交
するようにかつ直立した状態にして移動架台6に保持さ
せておく。
しかして、頂面部材1と底面部材2とは夫々接合操作揚
場Bの直前で一旦停止させ、あるいは停止させることな
くそのま\接合操作場所Bで前述のようにして保持され
ている前側面部材3aに向けて繰り出し、前側面部材3
aの上縁と下縁に頂面部材1の前縁13、底面部材の前
縁23を夫々接合させる。
この接合を行った後、移動架台6における前側面部材3
aの保持を解き、一旦移動架台6を待機場所Aまで後退
させ、前側面部材3aの接合された頂面部材1と底面部
材2を、前側面部材3aが移送前面となる方向(図の右
方向)へ移送する。
移送方向の前方には接合操作場所Bを隔ててコンパ′v
−7が設けられており、前記接合された各面部材は、移
送によりこのコンベヤー7に移送され、停止される。
次いで移動架台6を再び接合操作場所Bに戻し、この移
動架台6において、頂面部材と底面部材2の移送方向に
直交するようにかつ直立した状態に保持されている後側
面部材3bに向けて、頂面部材1と底面部材2を繰り出
し、後側面部材3bの上縁と下縁に頂面部材1の後縁1
4、底面部材の後縁24を夫々接合させ、かくして箱形
構造物とする。
複数の箱形構造物を次々に連続して組立てる場合は、移
動架台6に保持されている後側面部材3bを接合する作
業と同時にあるいは平行して、同じく移動架台6に保持
されている前側面部材3aをコンペーI7−4,5土に
ある後続の頂面部材1、底面部材2へ接合させることに
すればよい。
なおこのように移動架台6に前側面部材3aと後側面部
材3bを同時に保持させ、一方をコンベヤー4,5にお
ける頂面部材1、底面部材2に又他方をコンパ1−−7
における頂面部材1、底面部材2に夫々接合させる場合
は、後側面部材3bの接合は、前側面部材3aを接合し
た場所に近接する場所で行われることになるのである。
前述の例では、前側面部材3aと後側面部材3bの夫々
を移動架台6に保持させた状態で接合しているが、本発
明においては、これら前側面部材3aと後側面部材3b
を移動架台6によって、接合操作場所(頂面部材1と底
面部材2の移送路)に送り出した後、一旦移動架台6か
ら降ろし、直立した状態に保持して接合させる事にして
もよい。
保持のためには、上下もしくは前後ζこ往復動しあるい
は回動することにより移送路から待避しうるようになさ
れた保持治具を接合操作場所Bに側面部材の囲りに配す
るようにして設けることにすればよい。
移動架台6に保持させた状態で接合する前者では、装置
、操作の簡易化がはかられ、一方、移動架台6から一旦
時して接合する後者では、移動架台6を待機場所Aに戻
して次の前側面部材と後側面部材を保持させて待機させ
ることIこより、時間の節約がはかられ、又移動架台6
から降して保持させる事により、各側面部材の保持状態
や正確な位置決めをより確実に行わせる事が可能となる
以上述べた通り、本発明においては、頂面部材、底面部
材、前側面部材及び後側面部材を互に接合して箱形構造
物を組立てるに当り、頂面部材と底面部材の一方の縁部
にまず前側面部材を接合させ、これを移送して前側面部
材を接合した場所もしくはそれに近接した場所で、後側
面部材を接合するのであるから、接合作業の場所が一箇
所に集中することになり、接合装置、側面部材の供給装
置、作業員等について分散や移動を避けることができる
又接合作業の場所が頂面部材もしくは底面部材の長さに
関りなく常に定位置に定められているから、頂面部材と
底面部材の長さに変更があっても、それに応じて位置ぎ
めの装置をそのつと移動させる事も要さない。
従って流れ作業方式による連続組立工程において、組立
作業を中断させることなく、先行のものに引続いて大き
さの異なる箱形構造物を組立てる事が可能となる。
このように本発明の組立方法は箱形構造物の多品種大量
生産に極めて適したものとなっている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における箱形構造物の一例を示す斜視図
である。 第2図は本発明箱形構造物の組立方法の一例を示す平面
図、第3図は同じく正面図である。 1:頂面部材、2:底面部材、11,2に梁材、12.
22:小梁材、13,23:前側縁、14゜24:後側
縁、3:側面部材(3a:前側面部材、3b:後側面部
材)、31:柱材、32:梁材、33:継手部、4,5
,7:コンベヤー 6:移動架台、A:待機場所、 B:接合操作場所。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 夫々パネルもしくは骨組となされている頂面部材、
    底面部材、前側面部材及び後側面部材を互に接合して箱
    形構造物を組立てるに当り、前記前側面部材を直立した
    状態に保持し、該前側面部材に向けて前記頂面部材と底
    面部材を繰り出し、前記前側面部材の上縁と下縁に前記
    頂面部材と底面部材の一縁を夫々接合し、しかる後、こ
    れら接合された各面部材を前記接合された前側面部材が
    移送前面となる方向へかつ前記前側面部材を接合した場
    所を通過するまで移送し、前記前側同部材を接合した場
    所もしくはそれに近接する場所で、前記後側面部材を直
    立した状態に保持し、該後側面部材に向けて前記接合さ
    れた各面部材を前記移送方向とは逆方向に繰り出し、前
    記後側面部材の上縁と下縁に夫々前記頂面部材と底面部
    材の他方の縁部を接合する事を特徴とする箱形構造物の
    組立て方法。 2 前側同部材と後側面部材の夫々を直立した状態に移
    動架台に保持して頂面部材と底面部材の移送路に送り出
    し、前記移動架台に保持した状態で前記前側面部材と後
    側面部材とを前記頂面部材と底面部材に夫々接合する特
    許請求の範囲第1項記載の箱形構造物の組立て方法。 3 前側面部材と後側面部材の夫々を移動架台に保持し
    て頂面部材と底面部材の移送路に送り出し、該前側面部
    材と後側面部材の夫々を前記移動架台から降ろして直立
    した状態に保持し、前記頂面部材と底面部材に夫々接合
    する特許請求の範囲第1項記載の箱形構造物の組立て方
    法。
JP53165139A 1978-12-29 1978-12-29 箱形構造物の組立て方法 Expired JPS5828057B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53165139A JPS5828057B2 (ja) 1978-12-29 1978-12-29 箱形構造物の組立て方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53165139A JPS5828057B2 (ja) 1978-12-29 1978-12-29 箱形構造物の組立て方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5596241A JPS5596241A (en) 1980-07-22
JPS5828057B2 true JPS5828057B2 (ja) 1983-06-13

Family

ID=15806628

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53165139A Expired JPS5828057B2 (ja) 1978-12-29 1978-12-29 箱形構造物の組立て方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5828057B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6156159U (ja) * 1984-09-19 1986-04-15

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6156159U (ja) * 1984-09-19 1986-04-15

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5596241A (en) 1980-07-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06226494A (ja) 鉄骨仕口部の自動溶接方法及び装置
CN118768937A (zh) 一种矩形断面钢结构立柱柱脚焊接工作站及其焊接方法
JPS5828057B2 (ja) 箱形構造物の組立て方法
KR101779142B1 (ko) 운반 박스 일관 제조 설비
CN113857743A (zh) 一种工字钢焊接方法
JPS6013778B2 (ja) 箱形構造物の組立て方法
JPS5816978B2 (ja) 箱形構造物の組立て方法及びその装置
JPH07310369A (ja) 鉄骨柱と鉄骨梁の接合構造及び接合方法
JPH0237277B2 (ja) Igataharinoseisakuhoho
JP3246279B2 (ja) 倉庫設備の施工方法
JPH0686764B2 (ja) バタ材連結装置
JPS5938324Y2 (ja) 板状体集合装置
JPH054938Y2 (ja)
JPH0776489B2 (ja) 鉄骨建方装置及び鉄骨建方システム
JPH0673254U (ja) 鉄骨柱の建方ガイド装置
JP2963297B2 (ja) 型枠製造装置
JPH0919839A (ja) 建物ユニットの妻フレーム製造装置
JP2537320Y2 (ja) 柱への大梁端部の接合構造
JP2670969B2 (ja) 架構構造物の建築方法
JPH06306956A (ja) 躯体建設方法
JPH07108456B2 (ja) ダイヤフラムの溶接方法
JP2618512B2 (ja) 中間床のある住宅ユニットの製造方法
JPH01218770A (ja) 角柱組立用配材保持装置
JPH10201547A (ja) 倉庫用ラックの製作方法
JPH03158536A (ja) 工業化住宅の住宅ユニット