JPS5828273B2 - タンサンエステルルイ ノ ゴウセイホウ - Google Patents

タンサンエステルルイ ノ ゴウセイホウ

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JPS5828273B2
JPS5828273B2 JP10936274A JP10936274A JPS5828273B2 JP S5828273 B2 JPS5828273 B2 JP S5828273B2 JP 10936274 A JP10936274 A JP 10936274A JP 10936274 A JP10936274 A JP 10936274A JP S5828273 B2 JPS5828273 B2 JP S5828273B2
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JP
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represented
ester
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JP10936274A
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JPS5136422A (ja
Inventor
真純 伊藤
孝 紙谷
大二郎 萩原
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Fujisawa Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Fujisawa Pharmaceutical Co Ltd
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Publication date
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Priority to US05/607,759 priority patent/US4010178A/en
Priority to DK384475A priority patent/DK384475A/da
Priority to SE7509492A priority patent/SE436198B/xx
Priority to CA234,303A priority patent/CA1055950A/en
Priority to GB35441/75A priority patent/GB1517946A/en
Priority to CH1111175A priority patent/CH624664A5/de
Priority to HU75FU339A priority patent/HU175365B/hu
Priority to NL7510136A priority patent/NL7510136A/xx
Priority to FR7526422A priority patent/FR2286130A1/fr
Priority to DE19752538138 priority patent/DE2538138A1/de
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Publication of JPS5828273B2 publication Critical patent/JPS5828273B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は一般式 (式中、Xはハロゲン、YおよびZはエステル化された
カルボキシ基をそれぞれ意味する)で示されるハロカル
ボニルオキシイミノ誘導体に一般式 (式中、Rはアルコキシ基で置換されたアラルキル基を
意味する) で示されるアルコール類を作用させるか、または一般式 (式中、Yおよび2は前と同じ意味) で示されるオキシム誘導体またはその塩類に一般式 (式中、RおよびXは前と同じ意味) で示されるハロぎ酸エステル類を作用させて一般式 (式中、R,Y、および2は前と同じ意味)で示される
炭酸エステル類を得ることからなる炭酸エステル類の合
成法に関するものである。
この発明は新規なアミノ保護基の導入試剤の製造法を提
供するものである。
この発明の目的物質(V)を用いた場合には低温、短時
間でアミノ保護基を導入することができ、副反応を伴う
恐れも少い。
この発明の目的物質(V)は安定な化合物であり、この
発明の方法により容易に純粋な化合物として得られ、他
の導入試剤、例えばアジド化合物のような危険性もなく
、取扱いが簡便である等のすぐれた特徴を有するもので
ある。
この発明の反応のうち特許請求の範囲1に記載の反応は
、ハロカルボニルオキシイミノ誘導体(I)にアルコー
ル類(n)を作用させることにより行なわれる。
ハロカルボニルオキシイミノ誘導体とは前記一般式(1
)で示され、さらに詳細にはクロル、フルオル、フロム
等のハロゲンをXとして有し、同一もしくは異なって、
エステル化されたカルボキシ基をYおよび2として有す
る化合物を意味し、ここにおけるエステル化されたカル
ボキシ基としては、メトキシカルボニル、エトキシカル
ボニル、プロポキシカルボニル イソプロポキシカルボ
ニル、ブトキシカルボニル、インブトキシカルボニル、
第3級ブトキシカルボニル等のアルコキシカルボニル、
シクロヘキシルオキ7カルポニル、シクロへブチルオキ
シカルボニル等のシクロアルコキシカルボニル、ベンジ
ルオキ7カルボニル、フェネチルオキシカルボニル等の
アラルコキシカルボニル等が挙げられる。
アルコール類とは前記の一般式(TI)で示され、さら
に詳細には、メトキン、エトキシ、プロポキシ、イソプ
ロポキシ、ブトキシ、インブトキシ、第3級ブトキシ等
のアルコキシ基で置換されたベンジル、フェネチル等の
アラルキル基をRとして有する化合物を意味する。
この反応ではクロロホルム、テトラヒドロフラン、エー
テル、アセトニトリル、酢酸エチル、アセトン、ベンゼ
ン、n−ヘキサン、石油エーテル、ジオキサン等の有機
溶媒が使用されるがこれらに限定されるものではなく、
この反応に悪影響を与えない他の有機溶媒はすべて使用
することができる。
またこの反応は塩基の存在下に行なうのが好ましい。
ここで使用される塩基としては水酸化ナトリウム、水酸
化カリウム等の水酸化アルカリ金属、水酸化カルシウム
、水酸化マグネシウム等の水酸化アルカリ土類金属、炭
酸す) IJウム、炭酸カリウム等の炭酸アルカリ金属
、炭酸カルシウム炭酸マグネシウム等の炭酸アルカリ土
類金属、炭酸水素ナトリウム、炭酸水素カリウム等の炭
酸水素アルカリ金属、アンモニア、トリメチルアミン、
トリエチルアミン、トリエタノールアミン、ジメチルア
ニリン、ピリジン、キノリン等の無機または有機の塩基
が挙げられ、これらの塩基は混合して使用することもで
きる。
この反応の反応温度は特に限定されないが通常低温ない
し室温で行なわれることが多い。
またオキシム誘導体(III)またはその塩類に・・口
ぎ酸エステル類(IV)を作用させる反応は、前記の化
合物(I)と化合物(n)との反応と同様の反応条件で
行なわれるが、溶媒は有機溶媒のほかに水または前記有
機溶媒と水とを混合した水性有機溶媒も使用し得る。
オキシム誘導体(III )の塩類としては、カリウム
塩、ナトリウム塩等のアルカリ金属塩、カルシウム塩、
マグネシウム塩等のアルカリ土類金属塩などが挙げられ
る。
この発明の方法により得られる炭酸エステル類(V)は
すべて新規化合物であり、アミノ保護基の導入試剤とし
て有用である。
次にこの発明を実施例により説明する。
実施例 1 ホスゲン2.52を含むベンゼン11.4rIll溶液
にさらにベンゼン20m1を加え、この溶液に窒素気流
中、5℃で2−ヒドロキシイミノマロン酸ジエチルエス
テル4.73ftおよびN−N−ジメチルアニリン3.
039をベンゼン30m1に溶解した溶液を40分間を
要して加え、同温で1時間、ついで室温で一夜攪拌する
このようにして製した2−クロロカルボニルオキシイミ
ノマロン酸ジエチルエステルを含有する反応液に、5℃
でp−メトキシベンジルアルコール3.;lおよヒヒリ
ジン4.04m1をベンゼン30m1に溶解した溶液を
40分間を要して滴下する。
同温で2時間攪拌後、室温で3時間攪拌し、一夜放置す
る。
反応液に冷水100TLlを加え、不溶物を溶解し、つ
いで冷却した1N塩酸20m1を加えて振とうしたのち
、有機層はIN塩酸20m1で3回、5%炭酸ナトリウ
ム水溶液20rfLlで3回、塩化ナトリウム水溶液の
順で洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥する。
乾燥後、溶媒を留去すると淡かっ色消状物の2−(p−
7トキシベンジルオキンカルボニルオキシイミノ)マロ
ン酸ジエチルエステル6.89fを得る。
このものは放置すると結晶化した。
核磁気共鳴吸収スペクトル(δ、CCl4)1.33(
3H,t)、1.37 (3I−1,t )、3.80
(3H,s )、4.39 (4H,q )、5.2
3 (2H,s )、6.88.7.38(4,HlA
Bq ) 実施例 2 ホスゲ/2♂を含むベンゼンL2.4ml溶液にエーテ
ル10m1を加え、ついで−10℃でp−メトキシベン
ジルアルコール2.761−エーテル10m7に溶解し
た溶液を攪拌下、発熱に注意しながら25分間を要して
滴下する。
−10〜−7℃で20分攪拌後、窒素ガスを同温で15
分間通じ、ホスゲンを除去する。
このようにして製したクロロぎ酸のp−メトキシベンジ
ルエステルを含む液に2−ヒドロキシイミノマロン酸ジ
エチルエステル3.78?をベンゼン20m1に溶解し
た溶液を10分間で加え、ついで−7〜−2℃でトリエ
チルアミン5.6 rulをベンゼン20m1に溶解し
た溶液を30分間を要して加える。
滴下後、ベンゼン20m1を加え、5℃で30分、室温
で1時間攪拌したのち64時間放置する。
反応液に水を加えて不溶物を溶解し、有機層は水、0.
5 M <えん酸20Tllで3回、5%炭酸ナトリウ
ム水溶液2Qmgで3回、ついで塩化すトリウム水溶液
で洗浄したのち硫酸マグネシウムで乾燥する。
乾燥後、溶媒を留去すると油状の2−(p−メトキシベ
ンジルオキシカルボニルオキシイミノ)マロン酸ジエチ
ルエステル5.62fを得る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 (式中、Xはハロゲン、Yおよび2はエステル化された
    カルボキシ基をそれぞれ意味する)で示されるハロカル
    ボニルオキシイミノ誘導体に一般式 (式中、Rはアルコキシ基で置換されたアラルキル基を
    意味する) で示されるアルコール類を作用させて一般式(式中、 R1 YおよびZは前と同じ意味) で示される炭酸エステル類を得ることを特徴とする炭酸
    エステル類の合成法。 2 一般式 (式中、Yおよび2はエステル化されたカルボキシ基を
    それぞれ意味する) で示されるオキシム誘導体またはその塩類に一般式 (式中、Rはアルコキシ基で置換されたアラルキル基、
    Xはハロゲンをそれぞれ意味する)で示されるハロぎ酸
    エステル類を作用させて一般式 (式中、R,YおよびZは前と同じ意味)で示される炭
    酸エステル類を得ることを特徴とする炭酸エステル類の
    合成法。
JP10936274A 1974-08-27 1974-09-21 タンサンエステルルイ ノ ゴウセイホウ Expired JPS5828273B2 (ja)

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JP10936274A JPS5828273B2 (ja) 1974-09-21 1974-09-21 タンサンエステルルイ ノ ゴウセイホウ
BE159438A BE832716A (fr) 1974-08-27 1975-08-25 Procede de preparation d'esters d'acide carbonique, nouveaux produits ainsi obtenus et leur utilisation pour l'introduction de groupes de protection du type carboxy esterifie
IT2656475A IT1042036B (it) 1974-08-27 1975-08-25 Esteri dell acido carbonico lo ro preparazione e impiego
US05/607,759 US4010178A (en) 1974-08-27 1975-08-26 Carbonic acid esters, and the preparation thereof and their use
DK384475A DK384475A (da) 1974-08-27 1975-08-26 Carbonsyreestere
SE7509492A SE436198B (sv) 1974-08-27 1975-08-26 Kveveinnehallande karboxylsyraestrar till anvendning som medel for inforande av skyddsgrupper pa amino- och/eller iminogrupper jemte anvendning av nemnda estrar
CA234,303A CA1055950A (en) 1974-08-27 1975-08-27 Carbonic acid esters, and the preparation thereof and their use
GB35441/75A GB1517946A (en) 1974-08-27 1975-08-27 Carbonic acid esters and the preparation thereof
CH1111175A CH624664A5 (en) 1974-08-27 1975-08-27 Process for preparing novel carbonic esters
HU75FU339A HU175365B (hu) 1974-08-27 1975-08-27 Sposob okhrany amino i/ili imino grupp s primeneniem slozhnykh ehfirov karbonovoj kisloty i sposob poluchenija novykh ehfirov karbonovoj kisloty
NL7510136A NL7510136A (nl) 1974-08-27 1975-08-27 Werkwijze ter bereiding van koolzuuresters.
FR7526422A FR2286130A1 (fr) 1974-08-27 1975-08-27 Procede de preparation d'esters d'acide carbonique, nouveaux produits ainsi obtenus et leur utilisation pour l'introduction de groupes de protection du type carboxy esterifie
DE19752538138 DE2538138A1 (de) 1974-08-27 1975-08-27 Verfahren zum schuetzen der amino- und/oder iminogruppe(n) in einer eine oder mehrere amino- und/oder iminogruppen enthaltenden verbindung, kohlensaeureester und verfahren zu ihrer herstellung

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09152250A (ja) * 1995-11-30 1997-06-10 Samsung Electronics Co Ltd 冷蔵庫の蒸発器パイプの取付構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH09152250A (ja) * 1995-11-30 1997-06-10 Samsung Electronics Co Ltd 冷蔵庫の蒸発器パイプの取付構造

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JPS5136422A (ja) 1976-03-27

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