JPS5828725B2 - 巻線機器 - Google Patents

巻線機器

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Publication number
JPS5828725B2
JPS5828725B2 JP53080162A JP8016278A JPS5828725B2 JP S5828725 B2 JPS5828725 B2 JP S5828725B2 JP 53080162 A JP53080162 A JP 53080162A JP 8016278 A JP8016278 A JP 8016278A JP S5828725 B2 JPS5828725 B2 JP S5828725B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
iron core
dish
shaped cover
notch
shaped
Prior art date
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Expired
Application number
JP53080162A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS558043A (en
Inventor
優 杉琴
享 川上
幸彦 太田
昇 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP53080162A priority Critical patent/JPS5828725B2/ja
Publication of JPS558043A publication Critical patent/JPS558043A/ja
Publication of JPS5828725B2 publication Critical patent/JPS5828725B2/ja
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  • Regulation Of General Use Transformers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、コイルを巻装した鉄芯と、該鉄芯を取付ける
ベースと、鉄芯端面に当接する鍔部を周縁に有する皿型
カバーとより成る例えばトランス等の巻線機器に係り、
振動に起因する騒音の低下を図ることを目的とする。
かかる巻線機器においては騒音が問題とはなっているが
その真の原因も追求されておらず解決が遅れているのが
現状である。
本発明はかかる現状に鑑みて騒音の原因の追求を行い対
策されたものである。
以下第1図乃至第4図に示す実施例に従って本発明を説
明する。
図において、1は両側に曲折部1aを有する断面路コ字
型のベースであり、両端付近に例えば照明器具本体(図
示しない)の取付げに供される取付ビス(図示しない)
の貫通孔2,2が穿設されている。
3はコ字型の外鉄芯部3aと内鉄芯部3bとより戒るE
字型の鉄芯で、外鉄芯部3aの両遊端部には凹み4,4
を有している。
5は横棒部を外鉄芯部5aとして縦棒部を内鉄芯部5b
として成るT字型の鉄芯である。
6は上記内鉄芯部3b及び内鉄芯部5bにコイルボビン
7を介して巻装さるべきコイルである。
8,8は角型の皿型カバーであり、3周辺を内方に折曲
して前記外鉄芯部3aに当接する鍔部9を形威し、残る
下部の1周辺には鍔部を有せずかつ絶縁ワニス流出用の
切欠き10が設けられて(・る。
そして切欠き100周縁には皿型カバー8の深さの約半
分程度の高さの折曲げ片部11が設けられており、鍔部
9の2辺には上記コ字型の外鉄芯部3aに設けられた凹
み4に形状的に合致する凹み12,12と鍔部9の1辺
には外鉄芯部3aに穿設された係止孔13に係合する係
合突片14とが設けられている・尚、図中15,15は
皿型カバー8の一方の切欠き10かも外方に露出するコ
イル6の端子板である。
かかる構造の各要素は以上のように組立てられる。
まずE字型の鉄芯3の内鉄芯部3bにコイル6を嵌挿さ
せさらにT字型の鉄芯5の内鉄芯部5bをコイル6に嵌
挿させつつT字型の鉄芯5の外鉄芯部5aの両端をE字
型の鉄芯3のE字開口間に嵌挿させればコイル6付の略
日字型の鉄芯ブロック16が形成される。
ついで鉄芯グロック16の両表面に皿型カバー8の鍔部
9を当接させ皿型カバー8の係合突片14を外鉄芯部3
aに穿設された係止孔13に係合させ、鉄芯ブロック1
6と皿型カバー8,8とをベース1上に載置し、ベース
10曲折部1aをE字型の鉄芯3の凹み4及び皿型カバ
ー8の凹み12にカシメ込めば鉄芯ブロック16と皿型
カバー8は共にベース1に固定される。
そして上記組立品を絶縁ワニス内に含浸すれば絶縁ワニ
スは一方の皿型カバー8の切欠き10からコイル6及び
内鉄芯部3a 、3b内に充てんし他方皿型カバー8の
切欠き10から余分量を流出さして硬化するのである。
一方、本発明に対比さるべき従来の巻線機器にあっては
、前記実施例における絶縁ワニス流出用の切欠き100
周縁に折曲げ片部11が設げられていないものが一般的
であるが、絶縁ワニスは切欠き10より円滑に流出して
しまい皿型カバー8に付着固化する絶縁ワニスの厚さが
薄く、従って皿型カバー8の剛性が低く、皿型カバー8
に鉄芯ブロック16の振動が伝達され皿型カバー8自身
が振動しやすい欠点があることが検討の結果判明した。
しかるに、上記実施例においては、切欠き10周縁に折
曲げ片部11が設げられているので、皿型カバー8の内
面に沿って降下してきた絶縁ワニスは若干量折曲げ片部
11に妨げられて切欠き10より流出せず皿型カバー8
内に貯えられて硬化する。
そして皿型カバー8は絶縁ワニスで被覆された状態であ
るので皿型カバー8が振動しに(くなり騒音の低減が図
られるのである。
実験によれば従来の皿型カバー8に替えて本発明の皿型
カバー8を用いた巻線機器は約19dB騒音低下したも
のがある。
第5図は本発明の異なる実施例として、皿型カバー8の
皿底相当部にも絶縁ワニスだまりをねらうと共に皿型カ
バー8自身の剛性を向上せしめるリブ17を設けたもの
で、前記実施例より優れたものである。
上述の如く本発明の巻線機器は、鉄芯端面に当接する鍔
部を周縁に有する皿型カバーのベースに面する筒所に絶
縁ワニス流出用の切欠きを形成すると共に切欠き周縁に
折曲げ片部を設けたことを特徴とするものであるので、
必要量以上コイル部分に充てんし、切欠かも流出させる
絶縁ワニスの一部は折曲げ片部でせきとめられ折曲げ片
部のコーナ一部内に滞留付着される構造であるので、従
来においては鉄芯の振動を増幅し騒音を増大させる原因
となっていた皿型カバーは、周縁鍔部と絶縁ワニスをコ
ーナ一部内に滞留させて剛性をあげた折曲げ片部の双方
により剛性が著るしく高められ巻線機器の騒音低下が図
られたのである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の実施例を示すもので、第1
図は全体斜視図、第2図は切断線XXに従う断面図、第
3図は鉄芯平面図、第4図はA矢視図の皿型カバー乎面
図である。 第5図は本発明の異なる実施例を示すもので要部断面図
である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 コイルを巻装した鉄芯と、該鉄芯を取付けるベース
    と、鉄芯端面に当接する鍔部を周縁に有する皿型カバー
    とより成る巻線機器において、皿型カバーのベースに面
    する箇所に絶縁ワニス流出用の切欠きを形成すると共に
    切欠き周縁に該周縁を内方に折曲して形成せる折曲げ片
    部を設けたことを特徴とする巻線機器。
JP53080162A 1978-06-30 1978-06-30 巻線機器 Expired JPS5828725B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53080162A JPS5828725B2 (ja) 1978-06-30 1978-06-30 巻線機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53080162A JPS5828725B2 (ja) 1978-06-30 1978-06-30 巻線機器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS558043A JPS558043A (en) 1980-01-21
JPS5828725B2 true JPS5828725B2 (ja) 1983-06-17

Family

ID=13710608

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53080162A Expired JPS5828725B2 (ja) 1978-06-30 1978-06-30 巻線機器

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH072841Y2 (ja) * 1987-08-26 1995-01-25 松下電工株式会社 アンテナ付屋根パネルを備えた屋根
JPH0632528U (ja) * 1992-10-06 1994-04-28 株式会社クボタ 受信アンテナを兼ねる屋根材

Also Published As

Publication number Publication date
JPS558043A (en) 1980-01-21

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