JPS5828728Y2 - クランクシヤフトミラ−のカツタにおけるチツプ - Google Patents
クランクシヤフトミラ−のカツタにおけるチツプInfo
- Publication number
- JPS5828728Y2 JPS5828728Y2 JP6366379U JP6366379U JPS5828728Y2 JP S5828728 Y2 JPS5828728 Y2 JP S5828728Y2 JP 6366379 U JP6366379 U JP 6366379U JP 6366379 U JP6366379 U JP 6366379U JP S5828728 Y2 JPS5828728 Y2 JP S5828728Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter
- chip
- feed
- center
- negative land
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Milling Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、クランクシャフトミラーのカッタに訃けるチ
ップに関するものである。
ップに関するものである。
この種のカッタは第1〜3図に示すようになっていて、
本体1とリング2とからなる円板の外周部に多数個のチ
ップ3が交互に植設されており、このチップ3の上記円
板の外周面と側面から突出する刃先部分によりワークで
あるクランクシャフトのピン部4および両側壁5a、5
bを切削するようになっている。
本体1とリング2とからなる円板の外周部に多数個のチ
ップ3が交互に植設されており、このチップ3の上記円
板の外周面と側面から突出する刃先部分によりワークで
あるクランクシャフトのピン部4および両側壁5a、5
bを切削するようになっている。
なおこの切削は第5図に示すようにカッタの外周部がピ
ン部4に達するまではプランジカットを行ない、それ以
後のピン部4の外周切削はロータリカットを行なう。
ン部4に達するまではプランジカットを行ない、それ以
後のピン部4の外周切削はロータリカットを行なう。
上記加工にち・いて、カッタの外周がピン部4に至るま
でのプランジカットでは、両側壁5a。
でのプランジカットでは、両側壁5a。
5bの取代Aが各チップ3のカッタに対する側面側の円
弧部分3aにて切削され、カッタ外周がピン部4に至っ
た後のロータリカットでは、上記チップ3の側面側の円
弧部3aによる両側壁加工のほかに、ピン部4の取代B
が各チップ3の中央付近の部分3bにて切削される。
弧部分3aにて切削され、カッタ外周がピン部4に至っ
た後のロータリカットでは、上記チップ3の側面側の円
弧部3aによる両側壁加工のほかに、ピン部4の取代B
が各チップ3の中央付近の部分3bにて切削される。
上記ロータリカット時にはカッタはピン部4の周囲を移
動することになり、その切削送りは、ピン部4に近い部
分の送りbに対して側壁5a。
動することになり、その切削送りは、ピン部4に近い部
分の送りbに対して側壁5a。
5bの外側部での送りaが大きく、ワークの大きさ、カ
ッタの径に影響されるがその差は大きい。
ッタの径に影響されるがその差は大きい。
このため各チップ3に送りの大きい部分と小さい部分が
生じてチップ3として適切な送りに設定できない。
生じてチップ3として適切な送りに設定できない。
すなわち、中央付近の部分3bの送りは小さく、側面側
の円弧部分3aの送りは大きい。
の円弧部分3aの送りは大きい。
この側面側の円弧部分3aの送りを適当にするというこ
とは送りを下げるということになり能率の低下となる。
とは送りを下げるということになり能率の低下となる。
またカッタは一般にネガとなっていて送りの小さい中央
付近の部分3bからワークにくいつくようになっており
、このため、側面側の円弧部分3aの送りを小さくする
とt・うことはくいつき部分の送りを微小としてしまい
、くいつきが悪くなって振動が生じる。
付近の部分3bからワークにくいつくようになっており
、このため、側面側の円弧部分3aの送りを小さくする
とt・うことはくいつき部分の送りを微小としてしまい
、くいつきが悪くなって振動が生じる。
この傾向はワークの硬度が高い場合に著しく、大きい送
りによってチッピングが生じ、小さい送りによってワー
クにくいつかないということになる。
りによってチッピングが生じ、小さい送りによってワー
クにくいつかないということになる。
チッピングとかくいつきとかの現象はチップのネガラン
ドと関係している。
ドと関係している。
一般にチッピングする場合にはネガランドを犬とし、く
いつきの悪い場合にはネガランドを小とする。
いつきの悪い場合にはネガランドを小とする。
本考案は上記のことにかんがみなされたもので、チップ
のカッタに対する側面側の円弧部分とこれより内側の中
央付近の部分とでネガランドの大きさを変え、側面側の
円弧部分のネガランドを中央付近の部分のそれより大き
くすることにより、切削加工の能率が向上すると共に、
チップの寿命の延長を図ることができるようにしたクラ
ンクシャフトミラーのカッタにおけるチップを提供しよ
うとするものである。
のカッタに対する側面側の円弧部分とこれより内側の中
央付近の部分とでネガランドの大きさを変え、側面側の
円弧部分のネガランドを中央付近の部分のそれより大き
くすることにより、切削加工の能率が向上すると共に、
チップの寿命の延長を図ることができるようにしたクラ
ンクシャフトミラーのカッタにおけるチップを提供しよ
うとするものである。
以下その構成を第7図以下の実施例に基づいて説明する
。
。
チップ30カツタに対する側面側の円弧部分3aのネガ
ランド6を中央付近の部分3bのネガランド7より大き
くしてあり、なおチップ3は反転して使用できるように
なって訃り、その形状は点対称状にまたその裏表形状も
対称形状としである。
ランド6を中央付近の部分3bのネガランド7より大き
くしてあり、なおチップ3は反転して使用できるように
なって訃り、その形状は点対称状にまたその裏表形状も
対称形状としである。
なお一つの実施例として上記各ランド6.7のランド深
さtは約0,2mrsであり、側面側の円弧部分3aの
傾斜角θ、は2ヂ、中央付近の部分3bの傾斜θ2は1
5である。
さtは約0,2mrsであり、側面側の円弧部分3aの
傾斜角θ、は2ヂ、中央付近の部分3bの傾斜θ2は1
5である。
上記構成に釦いて、チップ3を植設したカッタにてワー
クを切削すると、第9図に示すように、チップ8ばTi
melから順にTime2〜6へと移っていき、側壁の
取代Aは側面側の円弧部分3aにて切側される。
クを切削すると、第9図に示すように、チップ8ばTi
melから順にTime2〜6へと移っていき、側壁の
取代Aは側面側の円弧部分3aにて切側される。
そして所定以上送られた状態で中央付近の部分3bが取
代Bにくいつきを開始する。
代Bにくいつきを開始する。
上記切削において、側面側の円弧部分3aの送り量は大
きく、そのくいつき時にチッピングが生じやすいが、こ
の部分のネガランドが太きくしであるのでチッピングし
にくい。
きく、そのくいつき時にチッピングが生じやすいが、こ
の部分のネガランドが太きくしであるのでチッピングし
にくい。
また中央付近の部分3bの送り量は小さり、くいつきに
くいが、この部分のネガランドが小さいためくいつきが
容易である。
くいが、この部分のネガランドが小さいためくいつきが
容易である。
本考案は上記のようになり、円板の外周部に多数個のチ
ップを植設して用いるクランクシャフトミラーのカッタ
におけるチップにむいて、カッタに対する側面側の円弧
部分3aと内側の中央付近の部分3bとでネガランドの
大きさを変え、側面側の円弧部分3aのネガランド6を
中央付近の部分3bのネガランドアより大きくしたこと
により、側面側の円弧部分3aでの適正送りでもって切
削してもチッピングが生じることなく、シかも送り量が
小さい中央付近の部分3bでのくいつきが容易に行なわ
れ、これによって切削加工の能率が向上すると共に、チ
ップの寿命の延長を図ることができる。
ップを植設して用いるクランクシャフトミラーのカッタ
におけるチップにむいて、カッタに対する側面側の円弧
部分3aと内側の中央付近の部分3bとでネガランドの
大きさを変え、側面側の円弧部分3aのネガランド6を
中央付近の部分3bのネガランドアより大きくしたこと
により、側面側の円弧部分3aでの適正送りでもって切
削してもチッピングが生じることなく、シかも送り量が
小さい中央付近の部分3bでのくいつきが容易に行なわ
れ、これによって切削加工の能率が向上すると共に、チ
ップの寿命の延長を図ることができる。
第1図から第3図はクランクシャフトミラーのカッタを
示す正面図、側面図、断面図、第4図はカッタによる加
工状態を示す正面図、第5図は加工部分の断面図、第6
図は要部の拡大断面図、第7図は本考案に係るチップの
斜視図、第8図は側面図、第9図は切削状態図である。 3はチップ、3aは側面側の円弧部分、3bは中央付近
の部分、6,7はネガランド。
示す正面図、側面図、断面図、第4図はカッタによる加
工状態を示す正面図、第5図は加工部分の断面図、第6
図は要部の拡大断面図、第7図は本考案に係るチップの
斜視図、第8図は側面図、第9図は切削状態図である。 3はチップ、3aは側面側の円弧部分、3bは中央付近
の部分、6,7はネガランド。
Claims (1)
- 円板の外周部に多数個のチップを植設して用いるクラン
クシャフトミラーのカッタにおけるチップにおいて、カ
ッタに対する側面側の円弧部分3aと中央付近の部分3
bとでネガランドの大きさを変え、側面側の円弧部分3
aのネガランド6を中央付近の部分3bのネガランド7
より大きくしたことを特徴とするクランクシャフトミラ
ーのカッタにおけるチップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6366379U JPS5828728Y2 (ja) | 1979-05-15 | 1979-05-15 | クランクシヤフトミラ−のカツタにおけるチツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6366379U JPS5828728Y2 (ja) | 1979-05-15 | 1979-05-15 | クランクシヤフトミラ−のカツタにおけるチツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55165714U JPS55165714U (ja) | 1980-11-28 |
| JPS5828728Y2 true JPS5828728Y2 (ja) | 1983-06-23 |
Family
ID=29297703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6366379U Expired JPS5828728Y2 (ja) | 1979-05-15 | 1979-05-15 | クランクシヤフトミラ−のカツタにおけるチツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5828728Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-05-15 JP JP6366379U patent/JPS5828728Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55165714U (ja) | 1980-11-28 |
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