JPS582916Y2 - ト−シヨンダンパ− - Google Patents
ト−シヨンダンパ−Info
- Publication number
- JPS582916Y2 JPS582916Y2 JP2982878U JP2982878U JPS582916Y2 JP S582916 Y2 JPS582916 Y2 JP S582916Y2 JP 2982878 U JP2982878 U JP 2982878U JP 2982878 U JP2982878 U JP 2982878U JP S582916 Y2 JPS582916 Y2 JP S582916Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side plates
- flange
- torsion damper
- flywheel
- rotating shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はエンジンのトルク変動等による捩り振動を吸収
するトーションダンパーに関し1特にトーションダンパ
ーが発する騒音の遮断とトーションタンパ−の保護に関
するものである。
するトーションダンパーに関し1特にトーションダンパ
ーが発する騒音の遮断とトーションタンパ−の保護に関
するものである。
自動車のクラッチディスクにて実施されているトーショ
ンタンパ−は性能、コスト、大きさ等で秀れており、従
って他の方向への転用が大いに期待される。
ンタンパ−は性能、コスト、大きさ等で秀れており、従
って他の方向への転用が大いに期待される。
この−例として小型船舶への転用が掲げられるが、小型
船舶ではトーションダンパーと乗員の配置が近く、その
両者間にはノ・ウジングが存在するだげであるため、ト
ーションタンパ−のコイルバネ保持部等から出る騒音が
乗員に不快感を与える問題が生じた。
船舶ではトーションダンパーと乗員の配置が近く、その
両者間にはノ・ウジングが存在するだげであるため、ト
ーションタンパ−のコイルバネ保持部等から出る騒音が
乗員に不快感を与える問題が生じた。
また前記ノ・ウジングには冷却等の目的で開口が設けら
れており、この開口から潮風等が入ることによりトーシ
ョンダンパーの各部に錆を発生させ、コイルバネの折損
が多発したり、性能が安定しない問題も生じた。
れており、この開口から潮風等が入ることによりトーシ
ョンダンパーの各部に錆を発生させ、コイルバネの折損
が多発したり、性能が安定しない問題も生じた。
本考案は上述の問題に対処しようとするもので、遮音兼
保護用カバーを設けたものである。
保護用カバーを設けたものである。
以下、その実施例を図面に基づいて説明することにより
本考案を明らかにする。
本考案を明らかにする。
第1図に於て、1はフライホイールで、図示シないエン
ジンのクランク軸に直結するためのボルト挿通孔1aを
有している。
ジンのクランク軸に直結するためのボルト挿通孔1aを
有している。
2はクラッチ入力軸となる回転軸である。
4はトーションタンパ−であり、回転軸2の外スプライ
ン2bとスプライン係合する内スプラインを有したハブ
5の外周にはフランジ5aが一体的に形成され、この7
ランジ5aの両側に分配された側板6,7はフランジ5
aの外周部の切欠き5bを通すストッパピン8で相互に
一体的に結合される。
ン2bとスプライン係合する内スプラインを有したハブ
5の外周にはフランジ5aが一体的に形成され、この7
ランジ5aの両側に分配された側板6,7はフランジ5
aの外周部の切欠き5bを通すストッパピン8で相互に
一体的に結合される。
ストッパピン8の外径は切欠き5bの回転方向幅より小
であり、この関係により定する角度だげ・・ブ5と側板
6,7が相対回動し得る。
であり、この関係により定する角度だげ・・ブ5と側板
6,7が相対回動し得る。
側板6とフランジ5aの内周部間には環板状の摩擦材9
が配設され、フランジ5aと側板Iの内周部間には環板
状の摩擦材10と埋板11及び皿バネ12がフランジ5
a側より順次配設されている。
が配設され、フランジ5aと側板Iの内周部間には環板
状の摩擦材10と埋板11及び皿バネ12がフランジ5
a側より順次配設されている。
埋板11は側板6,1、摩擦材9,10、フランジ5a
s環板11及び皿バネ12を貫通し側板6゜7に結合し
たピン14で側板6,7と一体的に回転するようにされ
ている。
s環板11及び皿バネ12を貫通し側板6゜7に結合し
たピン14で側板6,7と一体的に回転するようにされ
ている。
ピン14を通すフランジ5aの孔は側板6,7と・・プ
5の相対回動を妨げないように長孔とする。
5の相対回動を妨げないように長孔とする。
フランジ5aに設げられた開口5cとこれに対応して側
板6,7に設げられた開口6a、7aとにはコイルバネ
15が嵌め込筐れている。
板6,7に設げられた開口6a、7aとにはコイルバネ
15が嵌め込筐れている。
このコイルバネ15、ストッパピン8、ピン14は各々
複数個回転方向に隔てて配設される。
複数個回転方向に隔てて配設される。
遮音兼保護用カバー17.18は側板6,7の各々外側
に配置され、その外周部は側板T及び7ランジ5aの外
周上方を延在して側板6にリベット19aで接合し、さ
らにカバー17.18同志で接合しており、内周部はフ
ェルト製シールリング20.21を介在して・・プ5と
接触させる。
に配置され、その外周部は側板T及び7ランジ5aの外
周上方を延在して側板6にリベット19aで接合し、さ
らにカバー17.18同志で接合しており、内周部はフ
ェルト製シールリング20.21を介在して・・プ5と
接触させる。
以上の構成により、フライホイール1の駆動トルクは遮
音兼保護用カバー17の外周部、側板6゜7からコイル
バネ15を介してノ・プ5に伝わり、−・プ5から回転
軸2に伝わる。
音兼保護用カバー17の外周部、側板6゜7からコイル
バネ15を介してノ・プ5に伝わり、−・プ5から回転
軸2に伝わる。
その際、コイルバネ15は駆動トルクに応じてたわみ、
これにより一・プ5と側板6,7が相対回動し、この相
対回動に対して摩擦材9,10とフランジ5a間の摩擦
力が抵抗することか私駆動トルクの変動等による捩り振
動はトーションダンパー4により吸収される。
これにより一・プ5と側板6,7が相対回動し、この相
対回動に対して摩擦材9,10とフランジ5a間の摩擦
力が抵抗することか私駆動トルクの変動等による捩り振
動はトーションダンパー4により吸収される。
このようにトーションダンパー4が捩り振動吸収作用を
している場合、コイルバネ15と側板6゜7、フランジ
5aとの当接等によりトーションダンパー4から騒音が
出る。
している場合、コイルバネ15と側板6゜7、フランジ
5aとの当接等によりトーションダンパー4から騒音が
出る。
この騒音はノ・ウジング11を中間に置いて乗船してい
る乗員に不快感を与える。
る乗員に不快感を与える。
普た、ノ・ウジング22に設げられた開口22aから潮
風等が入ってトーションダンパー4の各部に錆を発生さ
せ、コイル・くネ15の折損や−・プ5と側板6,7の
相対回動の摩擦抵抗変化等ヲ招くカ、トーションダンパ
ー4が発生する騒音の外部への伝播はカッく−17,1
8によって遮断され、且つハウジング22の開口22a
から入る潮風等はカバー17.18により遮られてトー
ションダンパー4に当たらない。
風等が入ってトーションダンパー4の各部に錆を発生さ
せ、コイル・くネ15の折損や−・プ5と側板6,7の
相対回動の摩擦抵抗変化等ヲ招くカ、トーションダンパ
ー4が発生する騒音の外部への伝播はカッく−17,1
8によって遮断され、且つハウジング22の開口22a
から入る潮風等はカバー17.18により遮られてトー
ションダンパー4に当たらない。
従って乗員の不快感は減少し、且つトーションダンパー
4の耐久性及び性能安定性が向上する。
4の耐久性及び性能安定性が向上する。
筐た、側板6の外周を延長し直接フライホイール1に接
合シ、カバー17.18を側板6I/′c接合する形式
のものは側板6を浸炭焼入れするためフライホイール1
へノ取付穴の寸法が狂いを生じ易くなる。
合シ、カバー17.18を側板6I/′c接合する形式
のものは側板6を浸炭焼入れするためフライホイール1
へノ取付穴の寸法が狂いを生じ易くなる。
これに比べ本案のものは側板6の径が小さいため寸法の
狂いが小さく、普た焼入れコストも低(なる。
狂いが小さく、普た焼入れコストも低(なる。
尚、カバー17.18の遮音効果を向上するためにカバ
ー17.18の内面に発泡スチロール等の吸音材を接着
してもよい。
ー17.18の内面に発泡スチロール等の吸音材を接着
してもよい。
筐た、側板6とカバー17,18を三者同時接合しても
よい。
よい。
次に第2図の第2実施例を説明するが、この第2実施例
の多くの部分は第1図の第1実施例と同じであるため、
第1実施例と異る部分についてのみ説明する。
の多くの部分は第1図の第1実施例と同じであるため、
第1実施例と異る部分についてのみ説明する。
この第2実施例では、カバー17が側板6とフライホイ
ール1を連結する環状プレート部17bとカバー機能部
17aとに分かれている。
ール1を連結する環状プレート部17bとカバー機能部
17aとに分かれている。
したがって、環状プレート部17bのみトルクを伝達す
るに十分な厚さを有し、カバー機能部17aは板厚を薄
(でき、軽量化ができる。
るに十分な厚さを有し、カバー機能部17aは板厚を薄
(でき、軽量化ができる。
第1図は本考案の縦断面図、第2図は第2実施例の縦断
面図である。 1 :フライホイール、2:回転軸、4ニド−ジョンダ
ンパー、5:ハフ\ 5a:フランジ−%6重7:側板
、6a、7a:開口、8:ストッパピン、9.10:摩
擦材、15:コイルバネ、11゜17a、17b 、1
8 :遮音兼保護用カバー。
面図である。 1 :フライホイール、2:回転軸、4ニド−ジョンダ
ンパー、5:ハフ\ 5a:フランジ−%6重7:側板
、6a、7a:開口、8:ストッパピン、9.10:摩
擦材、15:コイルバネ、11゜17a、17b 、1
8 :遮音兼保護用カバー。
Claims (1)
- エンジンと直結したフライホイールとこのフライホイー
ルと同心的に位置する回転軸間に配置さレルトーション
ダンパーであって、前記回転軸にスプライン係合するハ
ブと、このハブの外周のフランジの両側に分配されてス
トッパピンにより相互に一体結合される一対の側板と、
この両側板及び前記フランジに設けられた開口に嵌め込
筐れたコイルバネと、前記側板と前記フランジ間に介在
された摩擦材とを備えたトーションタンパ−に於て、前
記両側板の各々の外側に遮音兼保護用カバーを設け、前
記両側板の一方と前記両遮音兼保護用カバーとの三者を
互いに接合すると共に、前記遮音兼保護用カバーの少な
くとも一方の外周部を前記フライホイールに接合し、内
周縁を前記ハブ又は前記回転軸とシール的に係合したこ
とを特徴とするトーションダンパー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2982878U JPS582916Y2 (ja) | 1978-03-08 | 1978-03-08 | ト−シヨンダンパ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2982878U JPS582916Y2 (ja) | 1978-03-08 | 1978-03-08 | ト−シヨンダンパ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54133282U JPS54133282U (ja) | 1979-09-14 |
| JPS582916Y2 true JPS582916Y2 (ja) | 1983-01-19 |
Family
ID=28878331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2982878U Expired JPS582916Y2 (ja) | 1978-03-08 | 1978-03-08 | ト−シヨンダンパ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582916Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5123708B2 (ja) * | 2008-03-29 | 2013-01-23 | アイシン・エィ・ダブリュ工業株式会社 | リミッタ付きダンパ |
| JP5169656B2 (ja) * | 2008-09-10 | 2013-03-27 | アイシン精機株式会社 | ダンパ装置 |
| JP2022142570A (ja) * | 2021-03-16 | 2022-09-30 | 株式会社デンソー | 発電電動機、およびこれを備える発電装置、移動体 |
-
1978
- 1978-03-08 JP JP2982878U patent/JPS582916Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54133282U (ja) | 1979-09-14 |
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