JPS582917Y2 - フライホイ−ル装置 - Google Patents

フライホイ−ル装置

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Publication number
JPS582917Y2
JPS582917Y2 JP5260578U JP5260578U JPS582917Y2 JP S582917 Y2 JPS582917 Y2 JP S582917Y2 JP 5260578 U JP5260578 U JP 5260578U JP 5260578 U JP5260578 U JP 5260578U JP S582917 Y2 JPS582917 Y2 JP S582917Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flywheel
oil
rotating shaft
spline
oil case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP5260578U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54155072U (ja
Inventor
種田悟
庄子義人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Original Assignee
Meidensha Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Meidensha Corp filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP5260578U priority Critical patent/JPS582917Y2/ja
Publication of JPS54155072U publication Critical patent/JPS54155072U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS582917Y2 publication Critical patent/JPS582917Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Mechanical Operated Clutches (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はシャシ−ダイナモメータなどに使用されるフラ
イホイール装置に関し、とぐにフライホイールを回転軸
に対して連結または切離すための操作レバーの取付角度
位置を必要に応じて任意に変更できるようにしたことに
特長を有する。
例えば、重両の走行試験を行なうシャシ−ダイナモメー
タなどにあっては、重両の駆動輪を載置するドラムと、
ころがり抵抗や勾配抵抗を与える動力計とが一本の回転
軸に連結して構成されており、さらにこの回転軸にはフ
ライホイール装置が連結されている。
このフライホイール装置は複数個のフライホイ−ルから
構成されていて、各フライホイールの側部にスプライン
が設けであるとともに、これに対向して回転軸にスプラ
イン金具が固着してあり、スプラインボスを介してフラ
イホイールを回転軸と一体回転するよう結合し、或いは
フリーとなるよう支持させることができ、それにより回
転軸に4蚊る慣性を変化できるようになっている。
前記スプラインボスを移動させる手段として操作レバー
が使用されるが、従来の方式によると操作レバーが固定
的に配設されているため周囲に設置されている試験設備
の設置位置の変更、或いはレイアウトなどの場合融通が
きかなくて不便であった。
今本出m人の先願に係る従来のフライホイール装置を第
1図〜第3図について説明すると、1は回転軸、2,2
I/i回転軸1に対して着脱自在に軸支される複数個の
フライホイール、3は軸受、4は軸受カバー、5はベー
ス、6はベースに設置された側部支持台、7は中間支持
台、8は蓋である。
そして、フライホイール2,2は前記側部支持台6と1
第2図に示す側板9と蓋8とで形成される収納ケース内
に収められている。
前記フライホイール2,2は両側のボス部2 a t2
aが軸受10により中間支持台7に軸支されているとと
もに、回転軸1はその軸孔2bを緩(挿通している。
2cはフライホイールの一方のボス2aからさらにその
外端に設げたスプラインであり、12はこれに対向して
回転軸1に固定したスプライン金具、11は第1図左側
においては前記スプライン2cに嵌合しており、右側に
おいては嵌合していないスプラインボスであり翫これら
でクラッチ装置13を購或しており、スプラインボス1
1が移動することにより、その一端部が前記スプライン
金具12と嵌合し、スプライン2cとスプライン金具1
2を介してフライホイール2を回転軸1に一体に結合す
ることができる。
第2図、第3図に示される符号14が前記スプラインボ
ス11を移動させる操作レハーテ、途中から先が分岐し
ており、分岐腕14a、14aの先端を第2図において
は側板9の内側に、第3図においてはベース5の上側に
それぞれ止めピン15により枢支している。
16は前記分岐腕14a。14aに設げたローラピンで
、スプラインボス11の外周に設げた環状の凹溝11a
に係合している。
したがって操作レバー14を操作することによりローラ
ピン16がスプラインボス11を移動させることができ
るのであり、それにより前述のようにフライホイール2
,2を回転軸1に対して切離し、筐たは連結することが
できる。
以上説明した従来のフライホイール装置によると、クラ
ッチ装置13を操作する操作レバー14が屯めピン15
を介して側板9に固定的に枢支されているため、第2図
、第3図示のようにたてまたはよこに一度配設したとき
は以後周囲に設置される試験設備の変更、或いはレイア
ウトの関係で操作レバー14の配置を変えたくとも簡単
にできず、きわめて不便なものであった。
本考案はフライホイールの着脱操作用レバーの取付角度
位置を回動自在な購或とすることにより前述の欠点を改
良したものである。
坦下本案の実施例を第4図〜第6図について説明すると
、16はその両端を台17から立上っている軸受台17
の側面に複数本のポル) 18.18・・・により油密
的に取付げた環状の油ケース、19は油ケースの上部に
設げられた油注入口、20は同じ(下部に設けられた油
排出口で、それぞれポル)22.23で通常は閉塞され
ており、油ケース16内には所要量の油が充填しである
このため油は軸受24にも充填されるの、で、これから
漏出しないよう閉塞板25が軸受の外側を油密に密閉し
ており、その内側において油を攪拌するフリンガ−27
が回転軸1に軸着されている。
26はその先端を操作軸28にキー30及びボルト29
により取付けた操作レバーである。
操作軸28はその中間部が油ケース16内に挿入してあ
り\両端部は油ケース16の環状壁を油密に貫通してお
り、前記操作レバー26は油ケースの外側において操作
軸28に取付げられるもので、31は油ケース16に油
密に固着した筒体、33は操作軸28にシール32を介
して油密に軸着してあり、筒体31に対してはシール3
2により油密に嵌合しているスリーブである。
操作軸28には油ケース16内においてアーム28aが
キー34を介して固着してあり、アーム28aの先端に
取付けたローラ35がスプラインボス11の外周の環状
の凹溝11aに係合している。
36は左右のアーム28 a、 28 a間に配設し
たカラーである。
したがって、前記構成によると、操作レバー26を回動
操作することにより、操作軸28が回転し、これに取付
げたアーム28aが回動しローラ35を介してスプライ
ンボス11を移動させて回転軸に固着したスプライン金
具12に噛合せ従来と同様にフライホイール2を回転軸
1に対して一体回転するよう連結し、逆にこれから切離
すことができる。
しかも1前記構造によると試験設備の設置位置等の関係
で操作レバー26の配置角度を変辷たい場合、油ケース
16内に収納された油を排出口20から抜いた後、油ケ
ースの取付ボルト18を軸受台側面から取外し1次に油
ケース16を任意の角度回転させ、再び取付ボルト18
を締付げてその位置に固定する。
このとき油ケース16の回転と一体に操作レバー26も
回転するから該操作レバーの外周方向に伸びている手元
位置も当然変り、その位置で操作できるとともに、他の
試験設備等の邪魔とならない位置に配置されることにな
る。
本考案のフライホイール装置は前記の構成からなり、と
(にフライホイールを回転軸に対して連結しまたは切眠
すための操作レバーが、軸受台に対して着脱自在に取付
ゆられる油ケースにその内外方向に貫通して設けられて
おり、操作レバーによって°操作されるクラッチに置は
油ケース内に収められているから、フライホイール装置
の周囲に設置されている試験設備の変更、或いはレイア
ウトの関係で操作レバーの配置角度を変えたい場合など
において、必要に応じ取付ボルトを取外して油ケースを
任意の角度に回転させ、再び取付ボルトにより軸受台側
面に油ケースを固着すればそれに対応して操作−・ンド
ルの配置角度を回転軸を中心に任意に変更できてきわめ
て好都合である。
さらに油ケースには油を収納し、フライホイールの軸受
部やクラッチ装置を油に浸漬しているため該部に錆が発
生するおそれがないなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図の従来のフライホイール装置の縦断面図、第2図
は第1図A−A線に沿う断面図、第3図は操作レバーを
上方で操作する場合の断面図、第4図は本考案に係るフ
ライホイール装置の正面図、第5図は第4図B部の拡大
断面図、第6図は第5図C−C線に沿う断面図である。 1・・・・・・回転軸、2・・・・・・フライホイール
、11・・・・・・スプラインボス、12・・・・・・
スプライン金具、16・・・・・・油ケース、26・・
・・・・操作レバー、28・・・・・・操作軸、28a
・・・・・・アーム、35・・・・・・ローラ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 軸受によって支承された回転軸にフライホイールが支持
    され、フライホイールの側部に設げたスプラインと、こ
    れに対向して回転軸に固着したスプライン金具の間を操
    作レバーによりスプラインボスが移動して両者間を連結
    し、または切離し、それにより回転軸のトルクをフライ
    ホイールに伝達し又は解放するようにしたフライホイー
    ル装置において、中心部に回転軸が位置するようになっ
    ている油ケースがその環状壁の両端を着脱自在のボルト
    を介して両側の軸受台の側面に油密に取付けることによ
    って構成され、該油ケースを内外に油密に貫通した操作
    軸が設けられ、油ケースの外側において該操作軸に操作
    レバーが取付ゆられており、油ケース内において操作軸
    に取付ゆられたアームの先端がローラを介して回転軸に
    軸支されたスプラインボスと係合している構成を特徴と
    するフライホイール装置。
JP5260578U 1978-04-19 1978-04-19 フライホイ−ル装置 Expired JPS582917Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5260578U JPS582917Y2 (ja) 1978-04-19 1978-04-19 フライホイ−ル装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5260578U JPS582917Y2 (ja) 1978-04-19 1978-04-19 フライホイ−ル装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54155072U JPS54155072U (ja) 1979-10-27
JPS582917Y2 true JPS582917Y2 (ja) 1983-01-19

Family

ID=28944106

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5260578U Expired JPS582917Y2 (ja) 1978-04-19 1978-04-19 フライホイ−ル装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS582917Y2 (ja)

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JPS54155072U (ja) 1979-10-27

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