JPS5829540B2 - 拡張主メモリ・アドレス指定装置 - Google Patents

拡張主メモリ・アドレス指定装置

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JPS5829540B2
JPS5829540B2 JP48133141A JP13314173A JPS5829540B2 JP S5829540 B2 JPS5829540 B2 JP S5829540B2 JP 48133141 A JP48133141 A JP 48133141A JP 13314173 A JP13314173 A JP 13314173A JP S5829540 B2 JPS5829540 B2 JP S5829540B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電子ディジタル・コンピュータ・システムのア
ドレス形成サブシステムに関する。
コンピュータ・システムが使用する基本命令フォーマッ
トはアドレス・フィールド、命令コード・フィールドお
よびタグ・フィールドを有する。
本発明は、オペランドおよび命令の双方について命令ア
ドレス・フィールドの長さを越えてアドレス・フィール
ド空間の広さを拡張する。
特に、高レベルのマルチプログラミングを支持する大型
コンピュータ・システムに対しては、拡張した範囲の主
メモリを支持することの望ましい場合が度々ある。
例えば、アドレス・フィールドが18ビツトを有する命
令形式では、指定できるアドレスの長さは256にワー
ド(I K=1024)である。
データ処理量が増加するにつれて、数百万ワードをアド
レスすることが更に望ましくなる。
一般に、この要求はアドレスの長さを拡張する補助レジ
スタを利用することを意味し、この場合補助レジスタは
アドレス・フィールドの長さより大きな容量を有する。
形成したアドレスは、オペランド・アドレス、ユーザー
・プログラム命令アドレスおよびオペレーティング・シ
ステム命令アドレスを含む。
拡張したアドレス設計の主要な関心事は、従来および将
来のコンピュータ・システムおよびオペレーティング・
システムとできるかぎり互換性をもつべきことである。
すなわち、拡張アドレス機能をもたないハードウェアお
よびソフトウェアに最小限の変更しか要求すべきでない
ことである。
関連して考慮すべき問題としては拡張アドレス設計がコ
ンピュータ・システムのタイミングに大きな影響を与え
ないことである。
このアドレス設計は、オペランドおよび命令アドレスの
形成の手続に対し時間に関して大きく衝撃を与えるべき
ではない。
オペランド・アドレス又は命令アドレスを取出してこれ
をメモリ・アドレス・レジスタに好適な絶対アドレス形
式に変えるためにハードウェア(あるいはファームウェ
ア)が許容する時間は、増加すべきではない。
これがハードウェアの互換性を保持しコンピュータ速度
を維持する条件である。
主メモリの任意の部分にルーチンをもつことができ更に
主メモリの任意の他の部分のロケーションを参照できる
オペレーティング・システムについては特別な問題があ
る。
ユーザー・プログラムに関連したオペレーティング・シ
ステムのセグメント(主メモリに永久に常駐するオペレ
ーティング・システムの部分である)について、ハード
コア・モニタのルーチンを参照することも共通である。
ここでオペレーティング・システムのセグメントのアド
レスと主メモリのハードコア・モニタ・ルーチンのアド
レスとはコンピュータの命令アドレス・フィールドのア
ドレスの長さを超える量だけ異なる。
また、アドレス形成時間が増加しないことが重要である
したがって、本発明の目的は、拡張アドレス機能をもっ
ていないプロセサと互換性のある拡張アドレス指定のた
めの装置を提供することである。
更に、本発明の目的は、アドレス準備時間を増加しない
拡張アドレス指定装置を提供することである。
本発明を要約すると、命令アドレス・フィールドによっ
て指定されるオペランド・アドレスを有するように設計
されておりかつ互換性を有する命令カウント・レジスタ
を有するデジタル・コンピュータにおいて、オペレーテ
ィング・システム・プログラムとユーザー・プログラム
の双方に対するアドレス可能な絶対メモリの長さを拡張
する機構が設けられる。
ユーザー・プログラム用のベース・アドレス・レジスタ
は拡張レジスタによって拡張され、1対のマスター・ベ
ース・レジスタはオペレーティング・システム・プログ
ラム・アドレスを変更するために設けられている。
アドレス形成用の制御論理回路と拡張された絶対アドレ
スを発生する加算論理回路とは結合され、それによって
絶対アドレス発生に必要なコンピュータ時間は増大され
ない。
オペレーティング・システムの手続については、コア常
駐のモニタ・ソフトウェアと拡張された主メモリ内のあ
るルーチンとの間の伝送は、いかなるベース・アドレス
・レジスタの記憶動作または変更動作をも必要とせずに
アドレス・フィールドの所定ビットを使うことによつ行
われる。
以下図面を参照して本発明を詳記する。
第1図は本発明の好適な実施例を具体化する演算装置に
必要な主要な構成要素と接続関係とを示している。
このデータ処理システムの更に詳細な記述に関しては、
1968年11月26田こ公示のデー・エル・パース氏
(D、 L、 Bahrs)その他による米国特許第3
,413,613号の「再構成可能なデータ処理システ
ム」および1971年5月5日出願のジエー・エル・キ
ンデン氏(J、 L。
Kindell)その他による米国特許願第140,4
37号の「2の補数表記で表わした丸め数」を参照され
たい。
主メモリ10はデータ・ワードおよび命令ワードをZD
Iスイッチ11を介してアドレス準備装置80とZAス
イッチ13とに向ける。
メモリ・アドレスはアドレス・レジスタ76から得られ
る。
このメモリ・アドレスはアドレス準備装置80により形
成される。
1対のデータ・ワードはZAスイッチ13およびZPス
イッチ12によって72ビツトMレジスタ14に送られ
る。
ZJスイッチ20はデータ・ワードをMレジスタから主
人加算器38用の1対のオペランド・レジスタの1つで
ある72ピッl−Nレジスタ36へ選択的に接続する。
第2のオペランド・レジスタは72ビツトNレジスタ4
0であり、これはZQスイッチ42からロードされる。
A加算器38は72ビツトのフル・アダーであり、2の
補数の加算および減算の算術演算とOR,ANDおよび
EXCLUSIVE−OR(排他的論理和)の論理演算
を選択的に行う。
A加算器への入力は、1つの第1オペランド入力として
Nレジスタ36を有するZHアゲート7と、1つの第2
オペランド入力としてNレジスタ40を有するZNゲー
ト41と、によって選択される。
A加算器の出力は72ビツトのAsレジスタ55に記憶
され、そしてZQスイッチ42によってNレジスタに選
択的に送られ得る。
ASSレジスフ内容はZDスイッチ32によってメモリ
に記憶されるか、あるいはZLスイッチ48によって7
2ビツト・アキュムレータであるAQレジスク56にそ
れぞれ選択的に送られる。
ZRスイッチ46を介してアキュムレータ56の内容は
ZJスイッチ20およびZQスイッチ42によってNレ
ジスタあるいはNレジスタに選択的に送られる。
ZDIスイッチ11を通過するメモリ10からのワード
の指数部は更に、浮動小数点数から指数部を分離する目
的でZUスイッチ16によって10ビツトDレジスタ2
2に選択的に送られ右整列するか、あるいはシフト・カ
ウントなどを維持する目的でZCスイッチ27によって
10ビ゛ントのACTレジスタ2Bに送られる。
指数部E加算器34は指数処理および補助機能を行うよ
うに設けられている。
指数加算器34への入力はZEスイッチ25およびZG
スイッチ26から得られる。
指数加算器34の出力はZFスイッチ24.ZUスイッ
チ16およびZCスイッチ27に接続されている。
ZFスイッチ24はDレジスタ22からのオペランドと
指数加算器34からのオペランドとをEレジスタ30へ
送る。
第1図は、拡張アドレス回路を使用する中央プロセサの
スイッチ、レジスタ、および加算器の組合せのブロック
図である。
これらの素子を特に具体的にすることは本発明にとって
重要でない。
A加算器38を具体化するには72個のフル・アダーを
使用すれば十分であり、各アダーはこれに印加される各
オペランドの対応するビット位置からの1ビツトと次の
下位の桁のフル・アダーからのキャリー人力とを入力と
して有する。
実際には、アダーは、所望なプロセサの効率に従ってキ
ャリー先見論理回路、条件付き和論理回路などによって
キャリー伝達時間を減少するように好ましくは変更され
る。
レジスタは好適には制御信号によって直流ゲートされる
スイッチは第4図に示すゲート61−65のような1組
の並列論理ゲート段を含む。
第2図は、拡張レジスタ110、ベース・アドレス・レ
ジスタ120、マスター・ベース・アドレス・レジスタ
MBA130及びMBB140を使用してマスター・モ
ードにて拡張絶対アドレスを形成するアドレス準備装置
80のブ田ンク図′を示す。
基本ベース・アドレス・レジスタ120に加えて、3つ
の附加的なアドレス準備レジスタが設けられており、こ
れらは、ベース・アドレス・レジスタ120の長さを拡
張するベース拡張レジスタ110と、第1の補助ベース
(MBA)レジスタ130と第2の補助ベース(MBB
)レジスタ140である。
拡張レジスタ110は6ビツトの容量を有し、補助レジ
スタ130および140はそれぞれ15ビツトの容量を
有する。
それら補助レジスタは512ワードのモジュールのメモ
リーをアドレスするようにされているので、アドレスの
長さは16,384にワードのメモリまで拡張される。
これらレジスタの夫々はそれぞれのロード命令に従って
ZDIスイッチ11により共通母線Z100−1□から
ロードされる。
これらすべてのレジスタはレジスフ選択ZBAスイッチ
160に接続されている。
アドレス準備ベース・アドレス加算器170はZBAス
イッチ160とZCスイッチ19とからの入力に応答す
る。
ベース・アドレス加算器170は、ZBA制御論理回路
180に従って入力オペランドの和かまたは変更しない
ZCオペランドかのいづれかを発生する。
ZCオペランドは命令■レジスタ78あるいは命令カウ
ンタICレジスタ44から得られる。
その命令レジスタ78からのアドレスはAA加算器18
によって選択的にインデックスされ、このAA加算器は
AQレジスタ56のようなレジスタからの入力を選択す
るZXスイッチ57から第2の入力を受取る。
命令カウンタ・レジスタ44からの出力アドレス信号は
IA加算器45によって選択的に増分される。
実際には、所与時間において、プロセサは、ユーザー・
スレーブ・プログラム命令かあるいはオペレーティング
・システム・マスター・モード・プログラム命令のいづ
れかを実行する。
プロセサがスレーブ・プログラムを実行しているときは
、命令およびオペランドのアドレスはすべての場合にベ
ース・アドレス・レジスタBA’Rによって変更される
プロセサがマスター・モード・プログラムを実行してい
るときは、命令およびオペランドのアドレスは、その元
のアドレスが32Kかそれ以上であれば通常マスター・
ベース・アドレス・レジスタMBAによって変更される
しかしながら、もし命令の命令コードにおいて特殊なマ
スター・モード・アキュムレータ・ロード/ストア動作
が指定される場合、マスター・モード・ベース・アドレ
ス・レジスタMBBはオペランド・アドレスに加算され
る。
BARレジスタ120 、 MBAレジスク130゜M
BBレジスク140およびEXT(拡張)レジスタ11
0は第3図に詳細に示されている。
ZDIスイッチ11およびインバータ100からの共通
組のアドレス線Z100−Z117はそれらレジスタ群
に接続されている。
BARレジスタ120は、それぞれが$BAR信号によ
ってゲートされる4人カー4出力のラッチ装置である素
子120a −eから成る。
このレジスタでは18ビツトの記1意で十分であるため
に、2つの素子120aと120eにおける1対の入力
−出力線は使用されない。
BA’Rレジスタ120の出力はRBAROo−RBA
I 7として示される。
同様に、MBAレジスク130とMBBレジスク140
はラッチ素子130a−dと140a−dから戒り、そ
れぞれRMBAOO−RMBAI 4とRMBBoo−
RMBB14の出力信号を発生する。
更に、EXTレジスク110は素子110aと110b
とから戒り、出力信号REXT00−REXT05を発
生する。
第4図はZBAスイッチ160の最初のビット段を含む
論理図である。
ゲート61−66は次の式を実行する。
ZBAOO’=(DSEL−EXT−REXTOO+D
SEL−MBA−RMBAOO+DSEL−MBB・R
,MBBOO+O)’ および ZBAOO=(ZBAOO’)’ここでプライ
ム記号は補数を表わしている。
制御信号は、存在する制御信号ADD−BASE、命令
レジスタ78の第10ビツトであるRIWROO9、お
よびPIAから発生される。
レジスタ選択信号は次の如く発生される。
下位桁ビットは同じように作られる。
制御信号RIWRO09はデコード論理回路79から得
られ、オペランドの絶対アドレスを作るのにMBBレジ
スタを用いる命令コードの部類に属するある命令コード
のデコードの状態を表わす。
ゲート31,33,35、および39はコンピュータの
状態を指示する1対のフリップフロップとして動作する
ゲート35と39は一時的なマスター・モードあるいは
監視状態を表わすFTEMPMSTR信号を発生し、こ
れに続いて通常は長い時間の間のマスター・モード状態
を示すFMSTR/5LVE信号がゲート31と33か
ら発生される。
したがって、ゲート32はゲート31,33゜35、お
よび39に応答してDAD D−BA S E’信号を
発生する。
I)ADD−BASE’信号は、補数化されて非マスタ
ー・モードあるいはスレーブ状態が、BARベース・レ
ジスタとEXTレジスタとがアドレス変更のため使用さ
れている間、存在することを表わす。
マスター・モードにおいては、MBAレジスクあるいは
MBBレジスクの一方を用いて(ハード・コア・モニタ
が指定されなければ)アドレスを変更する。
制御論理回路41は一般にプログラム実行に従ってFM
STR/5LVEおよびFTEMP−MSTRをセット
及びリセットする。
このマスター・モードのときには、スレーブ・モードへ
の転移は、通常はRETURN命令あるいはTSS(ス
レーブの転送及びセット)の実行の結果である。
スレーブ・モードにあるとき、マスター・モードへの転
移は通常割込あるいは故障状態に遭遇した結果である。
コンピュータ・システムは命令を対で取り出し、それぞ
れの取り出し後に分岐形式の状態が無いときにはICレ
ジスタに従って別の命令対が取り出される。
制御論理回路41はP I A’信号を発生し、この信
号は順次の命令対の取り出しに対するアドレス準備が要
求されてないことを示す。
したがって、コンピュータがマスター・モードにあると
き、かつ順次の命令取り出しが要求されていないとき、
かつMBBレジスクを指定する命令の部類に属するある
命令が実行されているとき、ゲート51及び57はMB
Bレジスタを選択する。
同様に、コンピュータがマスター・モードにあるときか
つMBBレジスタが指定されないとき、ゲート51,5
4、および58はMBAレジスタを選択する。
デコード論理回路79によってデコードされるような命
令レジスタ78の命令コードに従って、そのロードされ
るべきレジスタを指定する命令が実行されるときに、制
御論理回路41は更に信号$BAR,$MBA、$MB
B、および$EXTを発生してそれぞれのレジスタをゲ
ートする。
マスター・モードにあるときには、ゲート43,44,
47および49はアドレス準備の無効スイッチング制御
を提供する。
2つの最上位ビットが共にゼロでありかつコンピュータ
カマスター・モードにあるとき、MBAレジスタ選択は
無効にされそしてZYスイッチからの有効アドレスが絶
対アドレスとして選択される。
第5図a乃至第5図Cおよび第6図には、ZCスイッチ
19からの線ZCOO−08の初期アドレスにZBAス
イッチ160からのベース・レジスタ・アドレスを選択
的に加えるベース・アドレス加算器170用の論理回路
が設けられている。
最下位ビットに対しては、ゲー1−361−363と3
69が基本発生係数と和係数とを形成する。
ゲー1−365−370は最下位ビットを形成する。
ゲー1−352−355は中間のキャリー先見係数を作
る。
次のビットについては、ゲート341−343と339
は最下位ビットに関すると同じような方法で基本発生係
数BAAGO7と和係数BAASO7を作る。
ゲート344−350は所望の第2ビツトを作る。
次のビットについては、ゲート321−323と339
が基本発生係数BAAGO6と和係数BAAS06を作
る。
ゲート328−330はキャリー先見項を作る。
ゲート309 314は第3ビツトを作る。
同じようにしてゲート301−303.319 。
281−283,299,261−263,279゜2
41−243.259.221−223.239201
−203は基本発生係数と和係数(BAAGO5。
BAASO5)、(BAAGO4,BAASO4)。
(BAAGO3,BAASO3)、(BAAGO2゜B
AASO2) 、 (BAAGOI 、 BAASOl
)、および(BAAGOO,BAASoo)を作る。
ゲート306−308と316は第4ビツトのキャリー
先見係数を作る。
ゲート304 315は第4ビツトを発生する。
ゲート288 見係数を作る。
292は第4ビツトのキャリー先 更にゲート284−287および293−296は第4
ビツトが作られたと同じような方法で第5ビツトを作る
すなわち、残りの出力ビットBAAOO−03はゲート
264−267.276−278,270,244゜2
45.251−253,258,224.225231
−236.204.205、および213−218を用
いてビットBAAO4と同じような方法で作られる。
第6ビツトのキャリー先見係数はゲート271275に
よって発生される。
ここでBAACXはゲート268 作られる。
270によって 第7ビツトのキャリー先見係数はゲート246248と
254によって作られる。
第1ビツトのキャリー先見係数はゲート226−230
によって作られる。
第8ビツトのキャリー先見係数がゲート207212に
よって作られるならば、 6つの最上位ピッ1−BAEOO−05については、キ
ャリー係数のみが次に下位のビット8のキャリー出力か
ら生じ、第6図の論理回路を簡潔にしている。
最下位ピッ)BAEO5については、出力ビットはゲ’
−) 96と196−198によって作られる。
ここでBAECXはゲート185 195によっ て作られる。
BAEO4はゲート95.176−178および181
−183/Iこよって作られる。
BAEO3はゲート94.166.168.169゜1
71、および173−175によって作られる。
BAE02はゲート93,159、および161165
によって作られる。
BAEOIはゲート92 、147−148、および1
55−158によって作られる。
BAEOOはゲート91.142.144−146およ
び151−153によって作られる。
拡張アドレス機能および有効アドレスyを用いて絶対ア
ドレスYを作るのに4つの基本的な方法がある。
ユーザー プログラムすなわちスレーブ・プログラムを
実行するときは、拡張アドレス指定を用いずにアドレス
準備をするのと実質的には同じような方法で式;1)が
用いられる。
同様に、コア常駐オペレーティング・システム(ハード
コア・モニタ)内の命令を実行するときは、式(4)が
用いられ、有効アドレスと絶対アドレスは同一である。
マスター・モードであるがハードコア・モニタにはない
ときには、式(2)あるいは式(3)のいずれかが用い
られる。
有効アドレスの2つの最上位ビットがゼロでないときは
式(2)が用いられる。
実行される命令の命令コードがMBBアドレス変更に関
連する部類に属し、かつ有効アドレスの2つの最上位ビ
ットが共にゼロでないときにのみ、式(3)が用いられ
る。
したがって、スレーブ・プログラム(あるいはユーザー
・プログラム)および監視プログラム(あるいはマスタ
ー・モード・プログラム)間の転移は特別なベース・ア
ドレス・レジスタの変更並びにベース・アドレス・レジ
スタの退避をせずに行うことができる。
更に、マスター・モードにあるときには実質的に3つの
ベース・アドレス・レジスタを利用することができ、こ
れによって余分なベース・アドレス変更並びGことのベ
ース・アドレス・レジスタ退避も必要がなく、シたがっ
てアドレス準備時間を増大することもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は2進の、2の補数のデジタル・コンピュータの
演算装置を構成するレジスタ、スイッチおよび加算器を
示す本発明の好適な実施例のブロック図であり、第2図
は第1図のアドレス準備論理回路装置のブロック図であ
り、第3〜6図は第2図のアドレス準備論理回路装置を
具体化する論理回路図である。 図において、10は主メモリであり、76はアドレス・
レジスタであり、80はアドレス準備装置であり、11
−13はスイッチであり、78は■レジスタであり、1
4はMレジスタであり、36はNレジスタであり、38
は加算器であり、40はNレジスタであり、55はAS
レジスタであり、56はAQレジスクであり、30はE
レジスタであり、22はDレジスタであり、28はAC
Tレジスタであり、34は加算器であり、32.20.
41.42,37,46,48゜16.25−27はそ
れぞれスイッチであり、44はカウンタ・レジスタであ
り、45は加算器であり、47はデコーダであり、18
は加算器であり、79はデコーダであり、110はベー
ス拡張レジスタであり、120は基本ベース・アドレス
・レジスタであり、130と140は補助ベース・レジ
スタであり、180は制御論理回路であり、170はベ
ース・アドレス加算器であり、120a−120eはB
ARレジスタであり、130a−130eはMBAレジ
スタであり、140a−140eはMBBレジスタであ
り、110a−110bはEXTレジスタである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 動作において少くともマスター・モードとスレーブ
    ・モードとを有するデジタル・コンピュータのための拡
    張アドレス指定装置であって、(イ) nビットのアド
    レス・フィールドと命令コード・フィールドとを有する
    コンピュータ命令ワードを記憶する命令レジスタ78と
    、 (ロ)前記命令レジスタのアドレス・フィールド部分の
    1部分に応答し、前記アドレス・フィールドの少なくと
    も1ビツトに関しゼロでない値を表わす選択信号を発生
    する拡張アドレス感知論理回路180と、 (/→ 前記命令レジスタに接続されており、前記命令
    レジスタから有効アドレスを選択的に得る有効アドレス
    ・ゲート手段19と、 に)前記有効アドレス・ゲート手段の出力を選択的に受
    取り、絶対メモリ・アドレスを発生するように構成され
    た加算器170と、 (羽 スレーブ・モードにおけるユーザー・プログラム
    のベース・アドレスを記憶するベース・アドレス・レジ
    スタ120と、 (へ)前記ベース・アドレス・レジスタの最上位ビット
    が前記有効アドレスyの最上位ビットに加えられるよう
    に第2の加算器入力の1部分として前記ベース・レジス
    タを前記加算器へ選択的に接続する絶対アドレス・ゲー
    ト手段160と、(ト)前記有効アドレス・ゲート手段
    19に接続されており、択一的選択可能な有効アドレス
    を与える命令カウント・レジスタ44と、 (1)前記ベース・アドレス・レジスタ120からの前
    記アドレスが増加されて大きな長さを有する絶対アドレ
    スYを形成するように前記絶対アドレス・ゲート手段1
    60へ接続された拡張アドレス・レジスタ110と、及
    び (1刀 前記絶対アドレス・ゲート手段160へ接続さ
    れており、マスター・モードにおいて択一的アドレス変
    更を与えるために、システム・プログラムのベース・ア
    ドレスを記憶するアスター・ベース・アドレス・レジス
    タ(130又は140)と、 から成る拡張アドレス指定装置。
JP48133141A 1972-12-29 1973-11-29 拡張主メモリ・アドレス指定装置 Expired JPS5829540B2 (ja)

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JPS5829540B2 true JPS5829540B2 (ja) 1983-06-23

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US3818460A (en) 1974-06-18
JPS4998933A (ja) 1974-09-19
GB1453723A (en) 1976-10-27
DE2364865C2 (de) 1984-10-11
CA1001767A (en) 1976-12-14
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FR2212956A5 (ja) 1974-07-26

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