JPS583046Y2 - ストレインゲ−ジの取付構造 - Google Patents
ストレインゲ−ジの取付構造Info
- Publication number
- JPS583046Y2 JPS583046Y2 JP15884978U JP15884978U JPS583046Y2 JP S583046 Y2 JPS583046 Y2 JP S583046Y2 JP 15884978 U JP15884978 U JP 15884978U JP 15884978 U JP15884978 U JP 15884978U JP S583046 Y2 JPS583046 Y2 JP S583046Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strain gauge
- terminal
- mounting structure
- moisture
- proofing agent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はストレインゲージの取付構造に関するもので
ある。
ある。
従来、ストレインゲージを使用して構造体の応力解析を
行なう場合、第1図に示すようにストレインゲージ1と
ゲージ端子2を被測定物3に接着し、ストレインゲージ
1とゲージ端子2間に絶縁材4を塗布した後、ゲージリ
ード線1aと端子リード線2aを接続し、次いで防湿剤
5で全体をコーティングしていた。
行なう場合、第1図に示すようにストレインゲージ1と
ゲージ端子2を被測定物3に接着し、ストレインゲージ
1とゲージ端子2間に絶縁材4を塗布した後、ゲージリ
ード線1aと端子リード線2aを接続し、次いで防湿剤
5で全体をコーティングしていた。
ところが、このような取付方法は、リード線1a、2a
の配線・絶縁作業および防湿剤5の塗布作業に時間がか
かり作業能率が悪く、被測定物3の表面が曲面の場合に
は防湿剤5が流れて塗布に苦労するなどの欠点があった
。
の配線・絶縁作業および防湿剤5の塗布作業に時間がか
かり作業能率が悪く、被測定物3の表面が曲面の場合に
は防湿剤5が流れて塗布に苦労するなどの欠点があった
。
この考案は前記従来の欠点を解消すべく創案されたもの
で、取付作業を極めて簡略化し得るストレインゲージ取
付構造を提供することを目的とする。
で、取付作業を極めて簡略化し得るストレインゲージ取
付構造を提供することを目的とする。
この考案の取付構造は、絶縁材料からなる環状の端子台
座を、この端子台座がストレインゲージを取り囲むよう
に被測定物に配置し、端子台座の上面には多数の端子金
具を配置し、さらに端子台座内に端子台座上面に渡って
防湿材を充填してなるものである。
座を、この端子台座がストレインゲージを取り囲むよう
に被測定物に配置し、端子台座の上面には多数の端子金
具を配置し、さらに端子台座内に端子台座上面に渡って
防湿材を充填してなるものである。
以下、この考案を図示する一実施例によって説明する。
(以下従来と同一の部材は同符号を付して説明する。
)第3図、第4図に示すように、この考案の取付構造は
端子台座6、端子金具7および防湿剤5からなる。
端子台座6、端子金具7および防湿剤5からなる。
端子台座らは、環状に形成されストレインゲージ1を取
り囲む形状であり、防湿剤5の流出を防止する役目をす
る。
り囲む形状であり、防湿剤5の流出を防止する役目をす
る。
また、端子台座6は、内周面に段差6aあるいは内方へ
下る傾斜面(図示せず)を形成して、リード線1aの損
傷を防止し、かつ防湿剤5の接着性を良くする形状とし
ても良い。
下る傾斜面(図示せず)を形成して、リード線1aの損
傷を防止し、かつ防湿剤5の接着性を良くする形状とし
ても良い。
さらに、この端子台座6は合成樹脂からなり、リード線
1aの絶縁体となっている。
1aの絶縁体となっている。
端子金具7は銅等からなる金属板であり、端子台座6の
上面6bに全周に渡って多数配設されている。
上面6bに全周に渡って多数配設されている。
防湿剤5はロウ、シリコンゴムあるいは合成樹脂などか
らなる。
らなる。
以上のような構成において、取付けの際には、ストレイ
ンゲージ1を被測定物3に貼着した時、ストレインゲー
ジ1を取り囲むように端子台座6を粘着剤等で被測定物
3に接着し、リード線1a、1aをそれぞれ端子金具7
,7にハンダ付等で接続する。
ンゲージ1を被測定物3に貼着した時、ストレインゲー
ジ1を取り囲むように端子台座6を粘着剤等で被測定物
3に接着し、リード線1a、1aをそれぞれ端子金具7
,7にハンダ付等で接続する。
さらに、この端子金具7,7に増幅器(図示せず)のリ
ード線8,8を接続した後、防湿剤5を端子台座6内に
充填する。
ード線8,8を接続した後、防湿剤5を端子台座6内に
充填する。
この際、防湿剤5は、端子金具7を覆うように塗布する
。
。
なお、以上はストレインゲージ1を端子台座6内に一つ
配置する場合を示したが、この考案の取付構造は被測定
物にストレインゲージを複数貼着する場合にも採用でき
る。
配置する場合を示したが、この考案の取付構造は被測定
物にストレインゲージを複数貼着する場合にも採用でき
る。
(第5図参照)前述のとおり、この考案によれば端子金
具を有する端子台座を環状に形成しストレインゲージを
取り囲む構造とし、さらにこの端子台座の材質を絶縁材
料としたため、従来のようなリード線の絶縁作業が省略
でき、リード線の配線作業および防湿剤の塗布作業が短
縮され、全体の取付作業は従来1時間以上かかつていた
のが30分近くに短縮され作業能率が極めて向上する。
具を有する端子台座を環状に形成しストレインゲージを
取り囲む構造とし、さらにこの端子台座の材質を絶縁材
料としたため、従来のようなリード線の絶縁作業が省略
でき、リード線の配線作業および防湿剤の塗布作業が短
縮され、全体の取付作業は従来1時間以上かかつていた
のが30分近くに短縮され作業能率が極めて向上する。
さらに、被測定物に対するゲージ端子の接着性が良くな
り、リード線の配線の信頼性が向上するなどの利点があ
る。
り、リード線の配線の信頼性が向上するなどの利点があ
る。
第1図、第2図は従来のストレインゲージの取付方法を
示す平面図、正面図、第3図、第4図はこの考案に係る
取付構造を示す平面図、断面図、第5図はこの考案の他
の実施例を示すものである。 なお、従来と同一の部分には同じ符号を付しである。 1・・・・・・ストレインゲージ、1a・・・・・・リ
ード線、2・・・・・・ゲージ端子、2a・・・・・・
リード線、3・・・・・・被測定物、4・・・・・・絶
縁材、5・・・・・・防湿剤、6・・・・・・端子台座
、6a・・・・・・段差、7・・・・・・端子金具、8
・・・・・・リード線。
示す平面図、正面図、第3図、第4図はこの考案に係る
取付構造を示す平面図、断面図、第5図はこの考案の他
の実施例を示すものである。 なお、従来と同一の部分には同じ符号を付しである。 1・・・・・・ストレインゲージ、1a・・・・・・リ
ード線、2・・・・・・ゲージ端子、2a・・・・・・
リード線、3・・・・・・被測定物、4・・・・・・絶
縁材、5・・・・・・防湿剤、6・・・・・・端子台座
、6a・・・・・・段差、7・・・・・・端子金具、8
・・・・・・リード線。
Claims (1)
- 絶縁材料からなり被測定物に貼着されたストレインゲー
ジを取り囲む環状の端子台座と、この端子台座の上面に
多数配置された端子金具と、前記端子台座内に端子台座
の上面に渡って充填された防湿剤とからなることを特徴
とするストレインゲージの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15884978U JPS583046Y2 (ja) | 1978-11-17 | 1978-11-17 | ストレインゲ−ジの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15884978U JPS583046Y2 (ja) | 1978-11-17 | 1978-11-17 | ストレインゲ−ジの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5573805U JPS5573805U (ja) | 1980-05-21 |
| JPS583046Y2 true JPS583046Y2 (ja) | 1983-01-19 |
Family
ID=29151103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15884978U Expired JPS583046Y2 (ja) | 1978-11-17 | 1978-11-17 | ストレインゲ−ジの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583046Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-11-17 JP JP15884978U patent/JPS583046Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5573805U (ja) | 1980-05-21 |
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