JPS5830817B2 - 平面印刷機 - Google Patents

平面印刷機

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Publication number
JPS5830817B2
JPS5830817B2 JP10216578A JP10216578A JPS5830817B2 JP S5830817 B2 JPS5830817 B2 JP S5830817B2 JP 10216578 A JP10216578 A JP 10216578A JP 10216578 A JP10216578 A JP 10216578A JP S5830817 B2 JPS5830817 B2 JP S5830817B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printing
planetary gear
printing material
rotates
rotary disk
Prior art date
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Expired
Application number
JP10216578A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5528840A (en
Inventor
恒彦 大倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ishizuka Glass Co Ltd
Original Assignee
Ishizuka Glass Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ishizuka Glass Co Ltd filed Critical Ishizuka Glass Co Ltd
Priority to JP10216578A priority Critical patent/JPS5830817B2/ja
Publication of JPS5528840A publication Critical patent/JPS5528840A/ja
Publication of JPS5830817B2 publication Critical patent/JPS5830817B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は被印刷体の表面に平面印刷を施すための印刷機
に関するものであり、更に詳細には角ビンの表面に平面
印刷を施すに好適な印刷機に関するものである。
角ビンのような角柱体の側面に印刷を施す装置は古くか
ら存在し、その種類も多い。
角ビン用印刷機として製ビン業界において使用されてい
る印刷機の主なものは、多数のスピンドルを平行運動す
る1対の無端チェインに取付け、各スピンドルに角ビン
をチャックさせ、印刷位置でスピンドルを上方に押上げ
て角ビンを平面印刷用スクリーンに近接させ、スキージ
でスクリーンを押圧しつつ角ビンの表面に印刷を行なう
形式のものである。
この形式の印刷機は印刷位置を多数設けることが容易で
あり多色印刷が行ない易い利点があるが、スピンドル数
が多いために品種交換に長時間を要し、また日常の機械
保守にも手数がかかる欠点があり、その他印刷精度が悪
いこと、チェーンコンベア式であるため高速運転が行な
いにくいこと等の欠点もあって必ずしも満足できるもの
ではなかった。
上記の形式の印刷機のほかにもビンの供給取出しを人手
によって行なう半自動式印刷機もあるが、高速運転がで
きないことは言うまでもない。
従って小数のスピンドルのみによって、角ビンのような
被印刷体の表面に高速で正確な印刷を施すことができる
印刷機はこれまで存在しなかった。
本発明は上記した従来技術の欠点を解決した新規な印刷
機を提供するためになされたものであり、以下Oこ本発
明を実施例に従って詳細に説明する。
第1図及び第2図に本発明の実施例の装置を概略的に示
す。
この装置は水平軸のまわりに60°ずつ間歇的に回転す
る回転盤1と、その周囲に等間隔に取付けられた6組の
被印刷体ホルダ2とを有する。
この被印刷体ホルダ2は第2図に示されるよう0こ被印
刷体3(実施例では四角ビン)の口部をチャックするマ
ウスホルダ4と、底部をチャックするボトムホルダ5と
から成る。
マウスホルダ4は軸受6によって回転自在に支持されて
いるのみであるが、ボトムホルダ5は後に詳細に説明す
るとおり軸受7によって回転及び長手方向への摺動が可
能なように支持されているので、被印刷体3の着脱が可
能である。
ボトムホルダ5のスピンドル8はその後端で遊星ギア9
と結合されており、各遊星ギア9は太陽ギア10と常に
かみ合っている。
太陽ギア10は第1図に示されるように往復動するラッ
ク11に噛み合う太陽歯車駆動用のギアを備えておりラ
ック11によって正逆の方向(こ交互に回転させられる
説明の便宜上回転盤1の回転方向、即ち第1図の反時計
方向を正方向とする。
太陽ギア10の回転角度は、ラック11を駆動するヨー
り12と係合しているカムローラ13の偏心量を調節す
ることにより自由に設定することができる。
第1図のAの位置で被印刷体3は被印刷体ホルダ2にチ
ャックされ、C,Dの位置で印刷を施され、Fの位置で
取り出される。
いま仮に、太陽ギア10の歯数を225、遊星ギア9の
歯数を45とし、太陽ギア10を108゜ずつ正逆の方
向に回転させるとすると、回転盤1が60°回転する際
同時に太陽ギア10を正方向Oこ回転させれば遊星ギア
9の回転数は次式σこよって与えられるとおり一1/2
となる。
これは即ち、回転盤1の回転によって遊星ギアが次の位
置に進む際に、遊星ギアが時計方向に180°回転する
ことを意味するから、遊星ギア9と同軸上の被印刷体ホ
ルダ2にチャックされた角ビンの如き被印刷体3がCの
位置からDの位置に進む間(こ180°反転することと
なり、四角ビンの相対する両側面に印刷を行なう上で好
都合である。
しかし、この印刷機は回転盤1が停止中に太陽ギア10
を180度逆転させるので以上の構成のままではこのと
き遊星ギア9は次の式に示されるようlこ1.5回転す
ることとなる。
従って、このままでは回転盤の停止中に四角ビン等の表
面に平面印刷を行なうことは不可能である3そこで本発
明(こおいては太陽ギア10の逆方向への回転が被印刷
体ホルダに伝達されることを防止する手段を設けた。
これを第3図について説明する。
第3図はボトムホルダ5、スピンドル8、遊星ギア9等
の関係を示す断面図である。
スピンドル8は外側のスピンドルスリーブ14と内側の
スピンドルシャフト15とから成り、スピンドルスリブ
14はリニアモーションベアリング16によって長手方
向に摺動可能に支持されているが回転することはできな
い。
スピンドルシャフト15はニードルベアリング17,1
Bによってスピンドルスリーブ14の内部に回転可能に
支持されている。
スピンドルスリーブ14の左端の外周にはボールベアリ
ング19を介して遊星ギア9が設けられており、遊星ギ
ア9はクラッチハウジング20とボルト211こよって
固定されている。
そしてクラッチハウジング20とスピンドルシャフト1
5との間にラチェット機構22が設けられている。
このラチェット機構22は、遊星ギア9が第1図におい
て時計方向σこ回転する場合σこのみスピンドルシャフ
ト15を回転させるが、反時計方向に回転する場合には
スピンドルシャフト15(こ回転力を伝達しない。
(なお、第1図は第3図の左側面図に相当する。
)スピンドルシャフト15の右端にはボルト23によっ
てボトムホルダ5が固定されているので遊星ギア9によ
ってラチェット機構22を介してスピンドルシャフト1
5が回転されると、ボトムホルダ5及びこれにチャック
されている角ビン3も回転する。
しかし、遊星ギア9が第1図における反時計方向に回転
するときには、ラチェット機構22の作用によってスピ
ンドルシャフト15は静止したままであるから、角ビン
3も静止したままである。
以上の説明と第1図に関して述べた遊星ギア機構の説明
とを総合すれば、太陽ギア10の正方向(反時計方向)
への回転は遊星ギア9を時計方向へ回転させるから被印
刷体である角ビン3を反転させるが、太陽ギア10の逆
方向への回転は角ビン3を回転させないことが明白であ
る。
このようにして太陽ギア10の逆転時lこは角ビン3は
静止したままとなるから、第2図に示されるような適当
な平面スクリーン印刷手段24によってその側面に平面
印刷を行なうことができる。
なお、この平面スクリーン印刷手段24は、回転盤1の
回転と同期的に上下動するスクリーンフレーム51の先
端にスクリーン52を取り付けるとともに、このスクリ
ーンフレーム51に設けられたガイドレ−ル53上をロ
ー154に引かれたスキージ55が移動するよう構成さ
れたものであり、回転盤1が停止した際にスクリーン5
1が角ビン3の側面に接触するようにスクリーンフレー
ム51を降下させ、また回転盤1が回転する際にはスク
リーンフレーム51を上昇させるよう回転盤駆動機構に
同期させて作動するものである。
さて前述のように回転盤1の回転によって被印刷体3が
AからBへ、BからCへと移送されるとき被印刷体は所
定角度(例えば180’)ずつ回転するのであるが、遊
星ギア9は正確に180°ずつ回転するとしてもスピン
ドルシャフト15と遊星ギア9との間にはラチェット機
構22が介在するから、遊星ギア9が停止した後にも慣
性によってスピンドルシャフト15が余分に回転する恐
れがある。
これを防止するためにスピンドルスリーブ15の右端(
こフランジ25が固定されており、これに対してブレー
キシュー26がスプリング27によって押付けられてい
る。
ブレーキシュー26はボトムホルダ5と一体であると考
えることができるから、結局ボトムホルダ5あるいはス
ピンドルシャフト15の慣性による自由な回転は摩擦力
で防止されることになる。
このようOこスピンドルシャフト15はブレーキシュー
26の摩擦力によって、自由に回転しないように保持さ
れているのであるが、印刷が行なわれる際には被印刷体
に10〜20Kpの荷重が作用するため被印刷体3、ボ
トムホルダ5、スピンドルシャフト15等がこの荷重の
ために回転する恐。
れがある。
そこでこれを防止するため(こスピンドルシャフト15
の左端にローラーホイル28がキイ29で固定されてい
る。
ローラーホイル28には4個のローラ30が取付けられ
ており、第4図に示されるように印刷位置(こ上下動可
能に設けられた押圧板31がこのローラ30を押圧する
ことによりスピンドルシャフト15をロックし、印刷時
に被印刷体が回転することを完全に防止する。
なおこの押圧板32は機台に固定された支持アム6Hこ
、平行リンク62.63を介して取り付けられたもので
あってその中央部に立設さ和た柱64の上端に枢着され
た駆動アーム65を前述したスクリーンフレーム51と
同期させて上下動させることにより、回転盤1が停止し
スクリーンフレーム51が下降したとき抑圧板32が下
降してローラ30を押圧するよう構成されている。
前述の如く、被印刷体ホルダ2に被印刷体3が供給され
たり、あるいはそこから取り出されたりする際にはボト
ムホルダ5が左方向へ後退する。
この作動はスピンドルスリーブ14の下方Qこ取付けら
れたカムフォロア31が図示を略した溝カムによって移
動されることにより生ずる。
以上説明したのは四角ビンの相対する2面に印刷を行な
う場合であるが、四角ビンの4面に印刷を行なう場合に
は、太陽ギア10の回転角度90゜とすれば遊星ギア9
は回転盤1によって移送される際に90°ずつ回転する
こととなるから第1図のB、C,D、Eの位置を利用し
て4面に印刷することもできる。
勿論四角ビン以外の形状の被印刷体であっても、同様に
印刷が可能である。
本発明は下記のような優れた作用効果を有する。
■ 本発明の印刷機は小数のスピンドルヘッドを有する
のみであるから品種交換や日常の根株保守が容易である
■ 本発明の印刷機は一度被印刷体をチャックした後は
最後は被印刷体を離すことがなく、しかもその間の移動
回転はすべて歯車機構によって行なわれるから精度の高
い位置決めが可能である。
■ 本発明の印刷機は遊星歯車機構を利用して、被印刷
体を所定角度ずつ回転させながら複数個の印刷位置の間
を移送することができ、多角柱体の表面に次々と平面印
刷を行なうことが可能である。
■ 本発明の印刷機は太陽ギアの逆方向への回転が被印
刷体ホルダに伝達されることを防止する手段を有するの
でその間被印刷体を静止せしめることができ、被印刷体
表面に平面印刷を施すことができる。
■ 本発明の印刷機は従来のチェーンコンベア式の平面
印刷機Gこ比較して高速運転が可能である。
以上のように本発明の印刷機は従来の平面印刷機の欠点
を完全(こ解決したものであり、産業界に寄与するとこ
ろ大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の印刷機の作動原理を示す側面図、第2
図は正面図、第3図は要部の断面図、第4図は押圧板3
1の作動を示す側面図である。 1・・・・・・回転盤、2・・・・・・被印刷体ホルダ
、3・・・・・・被印刷体、800.・・・スピンドル
、9・・・10.遊星ギア、10・・・・・・太陽ギア
、15・・・・・・スピンドルシャフト、22・・・・
・・ラチェット機構、 24・・・・・・平面印刷手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1一定方向に間歇的に回転する回転盤と、回転盤の周囲
    に自転可能に設けられた複数個の被印刷体おレフ゛と、
    各被印刷わレフ゛と同軸上に設はうした遊星キアと、各
    遊星キアと力ミミ)fmsら正逆の方向に交互に回転す
    る太陽キアとを備えた印刷機において、太陽ギアの逆方
    向への回転が被印刷体ホルダに伝達されることを防止す
    るラチェット手段を遊星ギアと被印刷体ホルダとの間に
    設けるとともに、被印刷体ホルダにはその自転を外力に
    より防止するロック機構を設け、これらの作用により被
    印刷体が静止している間に被印刷体の表面に平面印刷を
    施すようにしたことを特徴とする平面印刷機。
JP10216578A 1978-08-22 1978-08-22 平面印刷機 Expired JPS5830817B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10216578A JPS5830817B2 (ja) 1978-08-22 1978-08-22 平面印刷機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10216578A JPS5830817B2 (ja) 1978-08-22 1978-08-22 平面印刷機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5528840A JPS5528840A (en) 1980-02-29
JPS5830817B2 true JPS5830817B2 (ja) 1983-07-01

Family

ID=14320089

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10216578A Expired JPS5830817B2 (ja) 1978-08-22 1978-08-22 平面印刷機

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JP (1) JPS5830817B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57107840A (en) * 1980-12-26 1982-07-05 Ishizuka Glass Ltd Rotary type tricolor printing apparatus for tapered part

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5528840A (en) 1980-02-29

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