JPS5831185B2 - 鏡餅 - Google Patents

鏡餅

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Publication number
JPS5831185B2
JPS5831185B2 JP55093513A JP9351380A JPS5831185B2 JP S5831185 B2 JPS5831185 B2 JP S5831185B2 JP 55093513 A JP55093513 A JP 55093513A JP 9351380 A JP9351380 A JP 9351380A JP S5831185 B2 JPS5831185 B2 JP S5831185B2
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JP
Japan
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mochi
kagami
mold
synthetic resin
resin film
Prior art date
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Expired
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JP55093513A
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English (en)
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JPS5718953A (en
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健次郎 相沢
勇吾 相沢
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は長期の保存が可能な鏡餅に関する。
丸く造った大小2つの餅を上下2段に重ねた鏡餅は、神
仏とか祭礼等の時に供えるものであるから、カビ及びヒ
ビ割れを無くして出来るだけ長持させる必要があるが、
鏡餅を造った11の状態で供えておくと、直接空気に触
れてカビの生えが早く、又乾燥によってヒビ割も早く起
きてし1う。
この問題の最も簡単な解決方法としては、鏡餅の全体を
合成樹脂フィルムで真空包装することが考えられるが、
鏡餅は上記の如く大小2つの餅を上下2段に重ねて造る
関係上、真空包装を行なっても上下の餅を重ねた部分に
空気が残留してし1い、この残留空気によって重ねた部
分からカビが生えてし1う。
そこで従来は、第1図に示す如く透明な合成樹脂を用い
て鏡餅の外形と同じ型1を造り充填口2よシこの型1の
内部に搗き立ての餅3を例えば充填機等を用いて充填し
、次いで、紋型1の底部に合成樹脂フィルム4をシール
接着して充填口2を閉塞すると共に、以上の如く餅3を
充填した型1の全体を略80℃前後の湯に入れて表面殺
菌を行々うことにより、第2図に示した様なカビとヒビ
割れの無い鏡餅を造っていた。
しかし、上記の方法で造られた従来の鏡餅は、型1の内
部に餅3を満遍無く充填する必要があるため、充填する
餅3は一般の餅よりも可成り水分の多い柔らかな餅を使
用するので味が非常に悪く、鏡開きの時等にこの餅3を
型1より取出してそうにとかしるこに入れると、ど−ろ
どろに溶けて美味しく食べられない欠点があった。
また、型1内に成形された充填餅3は、図示の如く上下
の餅が略ひよおたんの様に一体に繋が′ついているので
、食べる時にこれを型1内から取出すと体裁が淘に悪く
、更に、上記の如く全体を型1によって成形されている
鏡餅は大きさの違いとか変形が全く見られず、全てが画
−的女形状を呈して丁度模型食品の様な感が強く、鏡餅
本来の情調に欠ける欠点があると共に、上記の型は成形
が非常に難しい等の理由から製造単価が高く、従って、
鏡餅自体の価格も高く成るといった欠点もあった。
而して本発明は上述した点に鑑み、カビとヒビ割れの発
生が無ぐ長期間の保存が可能であると共に、味と体裁が
良ぐてしかも安価に造ることができる鏡餅を提供せんと
するものであって、以下に、ゝ本発明の一実施例を添附
した第3図乃至第5図の記載に基づいて詳細に説明する
図中、10は通常「星」と呼ばれる上側の餅で、11は
同じく「台」と呼ばれる下側の餅を示し、これ等2つの
餅10と11は、下側の餅11が上側の餅10よりも若
干穴きぐ成る様に手或は機械を用いて丸く造られている
12は第5図に示す如く内部に脱酸素剤12′・・・・
を封入したシール袋で、一般には、例えば内部に鉄粉を
封入した三菱瓦斯化学株式会社製の商品名「ヱージレス
」が使用されるが、これは実施の一例である。
捷たこのシール袋12は、上下2段に重ねられる上下の
餅10と11の間に介在されるものであって、これ等2
段に重ねた上下の餅10,11の外側からは見ることが
できない大きざのものを運んで使用し、場合によっては
、シールによ−って鋭く尖った各角部を丸くカットした
ものを使肩する。
本発明は以上の如く構成した上下2段に重ねた餅10,
110間に、脱酸素剤1z・・・・を封入したシール袋
12を介在したものを、その11第4図示す如く透明な
合成樹脂フィルム13,14を用いて真空密着包装した
ものであって、透明な合成樹脂フィルム1314として
は、耐熱性とガス不透過性を備えた例えばABS樹脂フ
ィルム等が使用される。
また、包装は上側のフィルム13を加熱して餅1011
の外形どうりに成形密着できる真空密着包装機を用いて
行ない、包装後は、その11略80℃前後の湯に入れて
表面殺菌を行なう。
本発明に係る鏡餅は以上述べた如き構成であるから、鏡
餅の全体は、ガス不透過性を備えた透明な合成樹脂フィ
ルムによって真空密着包装されているので、乾燥による
ヒビ割れの発生を無ぐすことができ、また、内部に包装
した鏡餅は合成樹脂フィルムによって外気と遮断されて
直接空気に触れることが無く、更に、上下の餅の間に残
留している空気は、この部分に介在せしめたシール袋の
脱酸素剤が全て吸収してしまうので、カビの発生も完全
に無ぐすことができるものであって、従ッて、長期の保
存が可能で長い間神仏に供えても変質しない利点がある
加えて、本発明では手又は機械で丸めた大小の餅をその
11重ねて使用するため、味は普通の伸餅と同じで型に
充填する前記従来の鏡餅よりも大変美味しく、鏡開きの
時にそうにとかしるこに入れても溶けて無くなってし1
う心配が無いし、その形状も手透シ風で画一的で無く、
包装フィルムを破いて外に取り出せば今迄の鏡餅と全く
同じで、鏡餅本来の情調を備えると共に前記従来例で述
べた型を使用しないから安価に製造できる利点も備えて
いる。
更に本発明の鏡餅は、上述した様に長期の保存が可能で
あるから、出荷量が多く大変化しい年末以前の暇な時期
に、予め大量に造り溜めして置いて出荷に間に合せるこ
とができ、従って、鏡餅製造業者にとって大変便利であ
るといった利点も発揮できるものであって、構成は簡単
であるが淘に有益なものである。
【図面の簡単な説明】
図面社実施例を示すものであって、第1図と第2図は従
来例を製造工程順に示した断面図、第3図は本発明を構
成する上下の餅と脱酸素剤のシール袋を離して示した正
面図、第4図は本発明の正断面図、第5図は第3図に示
したシール袋の一部を破断して示した斜視図である。 10・・・・・・丸めて造った上側の餅、11・・・・
・・丸めて造った下側の餅、12・・・・・・脱酸素剤
を封入したシール袋、13,14・・・・・・耐熱性と
ガス不透過性を備えた透明な合成樹脂フィルム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 丸ぐ造った大小2つの餅を、間に脱酸素剤を封入し
    たシール袋を介在した状態で上下2段に重ね、この2段
    に重ねた大小2つの餅の全体を、耐熱性とガス不透過性
    を備えた透明な合成樹脂フィルムを用いて真空密着包装
    したことを特徴とする鏡餅。
JP55093513A 1980-07-08 1980-07-08 鏡餅 Expired JPS5831185B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP55093513A JPS5831185B2 (ja) 1980-07-08 1980-07-08 鏡餅

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JP55093513A JPS5831185B2 (ja) 1980-07-08 1980-07-08 鏡餅

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Publication Number Publication Date
JPS5718953A JPS5718953A (en) 1982-01-30
JPS5831185B2 true JPS5831185B2 (ja) 1983-07-04

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ID=14084422

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JP55093513A Expired JPS5831185B2 (ja) 1980-07-08 1980-07-08 鏡餅

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60137254A (ja) * 1983-09-06 1985-07-20 Chihiro Shimada 餅の製造方法
JPS645463A (en) * 1987-06-30 1989-01-10 Echigo Seika Kk Production of packaged round mirror-shaped rice cake offered to deity

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Publication number Publication date
JPS5718953A (en) 1982-01-30

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