JPS5831292Y2 - 電子時計用スイツチ機構 - Google Patents
電子時計用スイツチ機構Info
- Publication number
- JPS5831292Y2 JPS5831292Y2 JP1980148298U JP14829880U JPS5831292Y2 JP S5831292 Y2 JPS5831292 Y2 JP S5831292Y2 JP 1980148298 U JP1980148298 U JP 1980148298U JP 14829880 U JP14829880 U JP 14829880U JP S5831292 Y2 JPS5831292 Y2 JP S5831292Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- spring
- winding stem
- switch spring
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electric Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、電子腕時計等の電子回路に対するスイッチ
機構の改良に関する。
機構の改良に関する。
従来この種のスイッチ機構では電気的回路の多数を組み
合わせたものや機械的部材が多すぎるために簡単には出
来ないというような欠点があった。
合わせたものや機械的部材が多すぎるために簡単には出
来ないというような欠点があった。
この考案では電子時計における巻真等の回転を利用して
その回転方向により2種の結果をもたらすスイッチ機構
を周囲から絶縁されている一本のスイッチバネを利用し
て構成することにより簡単に実施できるようにしたもの
である。
その回転方向により2種の結果をもたらすスイッチ機構
を周囲から絶縁されている一本のスイッチバネを利用し
て構成することにより簡単に実施できるようにしたもの
である。
電子腕時計において、外部からの動作で第1図で示すよ
うに、所定の電子回路ICの入力A又は入力Bに信号S
を入れる時巻真の回転方向により入力A又は入力Bに入
れるための機構であって、特にこの発明では第2図で示
される断面図のように導体のスイッチバネ1はピン2に
取り付けられていて、回路基板3に打ち込み固定されて
いる。
うに、所定の電子回路ICの入力A又は入力Bに信号S
を入れる時巻真の回転方向により入力A又は入力Bに入
れるための機構であって、特にこの発明では第2図で示
される断面図のように導体のスイッチバネ1はピン2に
取り付けられていて、回路基板3に打ち込み固定されて
いる。
このスイッチバネはピン2と共に回路基板3上で周囲か
ら絶縁されている。
ら絶縁されている。
また、これとは別にツメ4のカム5とが一体となった修
正車が巻真6に人っている。
正車が巻真6に人っている。
そしてこの修正車はツヅミ車7と噛み合うようになって
いる。
いる。
また、第3図は第2図のA−A’載断を示したもので入
力端子8はスイッチバネ1との関係を表わすために書い
である。
力端子8はスイッチバネ1との関係を表わすために書い
である。
ここでカム5とツメ4との位置関係は第2,3図で示す
ような相対角度で一体となっている。
ような相対角度で一体となっている。
なお、第4図は第3図のB矢印方向からスイッチバネ1
、入力端子8、ピン2の位置関係を示した図でバネ1と
入力端子8間のスキマg1、g2はそれぞれ入力端子8
A、8Bにそれぞれ偏心ピンなどを利用することにより
、調整できるようにしである。
、入力端子8、ピン2の位置関係を示した図でバネ1と
入力端子8間のスキマg1、g2はそれぞれ入力端子8
A、8Bにそれぞれ偏心ピンなどを利用することにより
、調整できるようにしである。
ここで第1図における信号Sは導体の巻真6または導体
の地板9に常に通電しているものとし、たとえば内装電
池のプラス極またはマイナス極に通じているものとする
。
の地板9に常に通電しているものとし、たとえば内装電
池のプラス極またはマイナス極に通じているものとする
。
またカム5の制動用押さえバネ10は地板9に導通して
いる状態で固定されているので、信号Sが常に加わって
いることになる。
いる状態で固定されているので、信号Sが常に加わって
いることになる。
ここで押さえバネ10の固定ピン11初期たわみをもっ
た押さえバネ19の先端10Aはカム5の谷5Aから離
れている。
た押さえバネ19の先端10Aはカム5の谷5Aから離
れている。
なおりム5とツメ4はいずれも導体である。
この発明の構成は以上のようなもので次にこの動作を説
明する。
明する。
まず、巻真6を回すと、ツヅミ車7のかみ合った修正車
が回りまずカム5が押えバネ10に接しさらに回すとツ
メ4の凸部4Aにスイッチバネ1か′引掛かり、信号S
が巻真6又は地板9から押さえバネ10、カム5ツメ4
へと通じスイッチバネ1へ伝わる。
が回りまずカム5が押えバネ10に接しさらに回すとツ
メ4の凸部4Aにスイッチバネ1か′引掛かり、信号S
が巻真6又は地板9から押さえバネ10、カム5ツメ4
へと通じスイッチバネ1へ伝わる。
ここでさらに回転すれば回路基板3上の入力端子8に接
し、入力端子8から回路基板上のパターンから回路に伝
わる。
し、入力端子8から回路基板上のパターンから回路に伝
わる。
ここでカム5の先端5Aが押えバネ10の先端10Aの
位置を越すと同時に押さえバネ10のバネ力により修正
車は自然に回転され元の位置に復帰する。
位置を越すと同時に押さえバネ10のバネ力により修正
車は自然に回転され元の位置に復帰する。
この時スイッチバネ1とツメ4の引掛かりがはずれ別の
入力端子に接したとしてもスイッチバネ1は周囲から絶
縁されていて、常にラチェット4を通じて信号Sが伝え
られる機構であるからこの場合は誤動作はしない。
入力端子に接したとしてもスイッチバネ1は周囲から絶
縁されていて、常にラチェット4を通じて信号Sが伝え
られる機構であるからこの場合は誤動作はしない。
逆に回転すれば別の入力端子に伝わる。
また、何らかの外部衝撃を受けてスイッチバネ1が入力
端子8に接したとしても、ツメ4と接していないので信
号Sは伝わらず誤動作しない。
端子8に接したとしても、ツメ4と接していないので信
号Sは伝わらず誤動作しない。
さらに修正車が自然に回転したとしても、押さえバネ1
0の弾力で決まる所定値以上に回転力を加えなければツ
メ4とスイッチバネ1さらには、入力端子8へと接する
こともなく安全である。
0の弾力で決まる所定値以上に回転力を加えなければツ
メ4とスイッチバネ1さらには、入力端子8へと接する
こともなく安全である。
以上述べたようにこの考案によれば、外部からの操作に
より電気的に人力信号源と通じているツメを回転させて
電気的に絶縁された1本のスイッチバネを引っ掛けてた
わませ、このスイッチバネの左右に配置した2個の入力
端子のいずれかに一方に瞬間的に接触させるようにする
ことにより回転方向によりいずれの入力端子に入力信号
を送るか選択操作できるようにし、かつ簡単なスイッチ
機構によりスナップ効果のある電子時計用のスイッチ機
構が得られる。
より電気的に人力信号源と通じているツメを回転させて
電気的に絶縁された1本のスイッチバネを引っ掛けてた
わませ、このスイッチバネの左右に配置した2個の入力
端子のいずれかに一方に瞬間的に接触させるようにする
ことにより回転方向によりいずれの入力端子に入力信号
を送るか選択操作できるようにし、かつ簡単なスイッチ
機構によりスナップ効果のある電子時計用のスイッチ機
構が得られる。
また、スイッチバネを作動する修正車は、その操作の基
に強制的に一回転し復帰するようにしたものであるから
、前記スイッチバネの同方向たわみによるスイッチ開閉
を連続して行なうこともでき、多種のスイッチ信号取出
すスイッチ機構として好適である。
に強制的に一回転し復帰するようにしたものであるから
、前記スイッチバネの同方向たわみによるスイッチ開閉
を連続して行なうこともでき、多種のスイッチ信号取出
すスイッチ機構として好適である。
また特にこの考案によれば部品点数が少なく、かつ誤動
作も少なく回転方向により2種類のスイッチング効果を
得ることができこの種電子時計用の単極双投型切換スイ
ッチとしてもちいて誠に有用な発明で゛ある。
作も少なく回転方向により2種類のスイッチング効果を
得ることができこの種電子時計用の単極双投型切換スイ
ッチとしてもちいて誠に有用な発明で゛ある。
第1図はこの考案の使用状態の一例を示す回路図、第2
図はこの考案要部の断面図、第3図は第2図の断面に沿
った断面図、第4図は第3図の要部の平面略図である。 1・・・・・・導体スイッチバネ、2・・・・・・ピン
、3・・・・・・回路基板、4・・・・・・ツメ、5・
・・・・・カム、6・・・・・・巻真、7・・・・・・
ツヅミ車、8.8A、8B・・・・・・入力端子、gl
、g2・・・・・・バネ1と入力端子8A、8B間との
スキマ、9・・・・・・地板、10・・・・・・押さえ
バネ、11・・・・・・押さえバネ固定ピン、S・・・
・・・信号。
図はこの考案要部の断面図、第3図は第2図の断面に沿
った断面図、第4図は第3図の要部の平面略図である。 1・・・・・・導体スイッチバネ、2・・・・・・ピン
、3・・・・・・回路基板、4・・・・・・ツメ、5・
・・・・・カム、6・・・・・・巻真、7・・・・・・
ツヅミ車、8.8A、8B・・・・・・入力端子、gl
、g2・・・・・・バネ1と入力端子8A、8B間との
スキマ、9・・・・・・地板、10・・・・・・押さえ
バネ、11・・・・・・押さえバネ固定ピン、S・・・
・・・信号。
Claims (1)
- 一端を固定し、先端は左右にたわみ可能に巻真軸に平行
して設けたスイッチバネと、前記スイッチバネのたわみ
によって接するように前記スイッチバネ先端両側に夫々
設けた入力端子と、前記スイッチバネを左右にたわませ
前記スイッチを開閉するため前記巻真軸上に設けられか
つ巻真の回転と共動する修正車とを有するスイッチ機構
において、前記修正車は、その回転方向により前記スイ
ッチバネ先端を左右いずれかにたわませるためのツメと
、前記ツメがスイッチバネをたわませて前記いずれか一
方の入力端子に接したときに前記回転方向と同方向へ回
転力を与え前記ツメを強制的に一回転させツメの位置を
非接触状態に復元させる押圧バネの作用を受けるハート
状カムとが前記巻真軸上で一体的に構成されてなる電子
時計用スイッチ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980148298U JPS5831292Y2 (ja) | 1980-10-17 | 1980-10-17 | 電子時計用スイツチ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980148298U JPS5831292Y2 (ja) | 1980-10-17 | 1980-10-17 | 電子時計用スイツチ機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5670929U JPS5670929U (ja) | 1981-06-11 |
| JPS5831292Y2 true JPS5831292Y2 (ja) | 1983-07-11 |
Family
ID=29379434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980148298U Expired JPS5831292Y2 (ja) | 1980-10-17 | 1980-10-17 | 電子時計用スイツチ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5831292Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS527214B2 (ja) * | 1971-10-20 | 1977-03-01 |
-
1980
- 1980-10-17 JP JP1980148298U patent/JPS5831292Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5670929U (ja) | 1981-06-11 |
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