JPS5831386Y2 - 放電灯用安定器 - Google Patents
放電灯用安定器Info
- Publication number
- JPS5831386Y2 JPS5831386Y2 JP1973023674U JP2367473U JPS5831386Y2 JP S5831386 Y2 JPS5831386 Y2 JP S5831386Y2 JP 1973023674 U JP1973023674 U JP 1973023674U JP 2367473 U JP2367473 U JP 2367473U JP S5831386 Y2 JPS5831386 Y2 JP S5831386Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ballast
- laminated
- coil
- laminated core
- case body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は放電灯用安定器に係り、例えばけい光ランプな
どの放電ランプを用いる照明器具などの外鉄型安定器の
組込み構造に関する。
どの放電ランプを用いる照明器具などの外鉄型安定器の
組込み構造に関する。
従来のこの種照明器具などに用いられる安定器は第3図
に示すように積層鉄心Aをケース体に底面と平行状にな
るように積層して収納した構造が一般的に実施されてい
るが、二の構造では鉄心の横断面は照明器具の高さと横
方向の幅に制限されるため、比較的容量の大きな安定器
においては鉄心を器具本体の長さ方向となる縦方向の長
さを大きくしなくてはならず、この鉄心の縦方向の長さ
を長くすると磁気抵抗が大きくなり、それに伴って必要
な超磁力も大きくしなければならず経済性が劣っていた
。
に示すように積層鉄心Aをケース体に底面と平行状にな
るように積層して収納した構造が一般的に実施されてい
るが、二の構造では鉄心の横断面は照明器具の高さと横
方向の幅に制限されるため、比較的容量の大きな安定器
においては鉄心を器具本体の長さ方向となる縦方向の長
さを大きくしなくてはならず、この鉄心の縦方向の長さ
を長くすると磁気抵抗が大きくなり、それに伴って必要
な超磁力も大きくしなければならず経済性が劣っていた
。
本考案は上記欠点に鑑み考案されたもので、積層鉄心を
垂直状に収納し、安定器体の幅方向の寸法をおさえて、
安定器体のシャーシ等による大型化をおさえるようにし
て比較的大きな電力容量の安定器を少ない鉄心量と銅量
で実現できる経済的な放電灯用安定器を提供するもので
ある。
垂直状に収納し、安定器体の幅方向の寸法をおさえて、
安定器体のシャーシ等による大型化をおさえるようにし
て比較的大きな電力容量の安定器を少ない鉄心量と銅量
で実現できる経済的な放電灯用安定器を提供するもので
ある。
次に本考案の一実施例の構造について説明する。
1は安定器本体で、積層鉄心2とコイル3とにて構成さ
れ、この積層鉄心2は電気鋼板を材料とするE型鉄心片
4,4aを第1図および第2図に示すように垂直状に並
列に積層し、上下に両側脚心部5を互いに突き合せ接合
し、この積層鉄心2の両側にはこの積層鉄心2の中央脚
6部6に巻装したコイル3が突出されている。
れ、この積層鉄心2は電気鋼板を材料とするE型鉄心片
4,4aを第1図および第2図に示すように垂直状に並
列に積層し、上下に両側脚心部5を互いに突き合せ接合
し、この積層鉄心2の両側にはこの積層鉄心2の中央脚
6部6に巻装したコイル3が突出されている。
次に7は前記安定器本体1を収納するケース体で、前記
安定器本体1の積層鉄心2の横方向となる幅方向の長さ
と略同−で、積層鉄心2を両側より締付挟着できる幅の
底板部8と、この底板部8の両側縁より垂直状に折曲さ
れ積層鉄心2の高さと同一高さの側板部9,9とを有し
、上面および両端面は開口されている。
安定器本体1の積層鉄心2の横方向となる幅方向の長さ
と略同−で、積層鉄心2を両側より締付挟着できる幅の
底板部8と、この底板部8の両側縁より垂直状に折曲さ
れ積層鉄心2の高さと同一高さの側板部9,9とを有し
、上面および両端面は開口されている。
このケース体7の縦方向の長さは前記安定器本体1の積
層鉄心2の縦方向の長さより長く形成されている。
層鉄心2の縦方向の長さより長く形成されている。
またこのケース体7の両側板部9,9の上縁中央に前記
コイル3の突出部を挿通する開口10が切欠き形成され
、この開口10の外側に位置してコイル3の突出部を配
設する配、股部11が両側板部9゜9に外方に膨出形成
した膨出部12にて形成されている。
コイル3の突出部を挿通する開口10が切欠き形成され
、この開口10の外側に位置してコイル3の突出部を配
設する配、股部11が両側板部9゜9に外方に膨出形成
した膨出部12にて形成されている。
また前記ケース体7の両側板部9,9の上縁には複数個
の締付突片13が突設されている。
の締付突片13が突設されている。
次に14はケース蓋体で、両側縁には前記ケース体76
両側板部9,9の上縁部外*(′こ重合される′両回縁
片15,15が形成され、このケース蓋体14の両側縁
に前部ケース体7の締付突片13を挿通係止する保合部
16が穿設されている。
両側板部9,9の上縁部外*(′こ重合される′両回縁
片15,15が形成され、このケース蓋体14の両側縁
に前部ケース体7の締付突片13を挿通係止する保合部
16が穿設されている。
また17は端子台で、前記コイル3の積層鉄心2より突
出部部上面に取着され、前記コイル3の弓出線18が接
続される端子片19が、設、、けられている、。
出部部上面に取着され、前記コイル3の弓出線18が接
続される端子片19が、設、、けられている、。
さらに前記ケース体7の底板部8の両端延長部には安定
器取付孔20が穿葬されている。
器取付孔20が穿葬されている。
そしてこのケース体7と前記安定器本体1とにて安定器
体21が構成される。
体21が構成される。
また22は器具本体で呻面U字状に形成され、この内側
幅は前記安定器体21の外側幅と略一致し、この安定器
体21を鉄心2が垂直方向となるように器具本体22に
嵌合する。
幅は前記安定器体21の外側幅と略一致し、この安定器
体21を鉄心2が垂直方向となるように器具本体22に
嵌合する。
次にこの実施例の組立方法について説明する。
まずケース体7の上面開口部より安定器本体1の下半分
の積層鉄心片4を垂直方向となるようにケース体7の両
側板部9,9と平行状に挿入し、次にこの積層鉄心片4
の中央脚谷部6にコイル3の端子台17カ、f上方とな
るように挿入する。
の積層鉄心片4を垂直方向となるようにケース体7の両
側板部9,9と平行状に挿入し、次にこの積層鉄心片4
の中央脚谷部6にコイル3の端子台17カ、f上方とな
るように挿入する。
さらに安定器本体1の上半分の積層鉄心片4aを挿入し
、両、側担部9,9にそ積層鉄心2を挾璋収納する。
、両、側担部9,9にそ積層鉄心2を挾璋収納する。
またこのケース体7の安定器本体1を収納するとコイル
3の突出部は、両側板部?、9の上縁開口10よリコイ
ル配設部11に配設され、さらにこのコイル3に取着し
た端子台17がコイル配綽部10の上面開口部に臨ま妊
られる。
3の突出部は、両側板部?、9の上縁開口10よリコイ
ル配設部11に配設され、さらにこのコイル3に取着し
た端子台17がコイル配綽部10の上面開口部に臨ま妊
られる。
次にケース体7の上面開口部をケース蓋体14、′にて
締付突片13と保合部16との挿通係合で閉塞し、締伺
−突片13を外方に向けて折曲して締付け、このケース
戴体14と少−ス体7の底板部8との間にて積層鉄心2
を締得挾烏する。
締付突片13と保合部16との挿通係合で閉塞し、締伺
−突片13を外方に向けて折曲して締付け、このケース
戴体14と少−ス体7の底板部8との間にて積層鉄心2
を締得挾烏する。
次□いでこのようにして組立てられた安定器体21を照
明器具のシャーシなどの器具本体22に積層鉄心2が垂
直となるように重合する。
明器具のシャーシなどの器具本体22に積層鉄心2が垂
直となるように重合する。
次(ここの第2図に示す安定器本体1と第3図に示す従
来め積層鉄心Aを□用シ、・た安定器とを対比すると、
安定器に誘起される電圧eをインダクタン′7.Lのみ
に関与されていると考えると、但し :電流 :時間 :コイルの巻数 :磁路長 :積層鉄心の中央脚谷部の断面積 μ:透磁率 で表わされ、電気的特性(e1=e2.i工=12)を
同一とすれば゛、第3図、第2図に示す積層鉄心は、と
なる。
来め積層鉄心Aを□用シ、・た安定器とを対比すると、
安定器に誘起される電圧eをインダクタン′7.Lのみ
に関与されていると考えると、但し :電流 :時間 :コイルの巻数 :磁路長 :積層鉄心の中央脚谷部の断面積 μ:透磁率 で表わされ、電気的特性(e1=e2.i工=12)を
同一とすれば゛、第3図、第2図に示す積層鉄心は、と
なる。
但し
は第3図を示し、
は第2図を示すものである。
そして安定器は照り器具によって高さおよ、び幅方向の
長さの制限を受けても、縦方向(照明器具の長手方向)
の長さのみを長くす、ることがで1きるため・
、:とすることができ、こ
の結果、 となる。
長さの制限を受けても、縦方向(照明器具の長手方向)
の長さのみを長くす、ることがで1きるため・
、:とすることができ、こ
の結果、 となる。
すなわち第、3図に示す積層鉄心Aに比し、第2図に示
す積層鉄心2は中央脚心i1に、5 cr?断q 璋S
2を大きくすることができると共に磁跨長t26小さく
して磁気抵抗を減少させ、したがって少ない起磁力です
むためコイル3の巻数n2を少りくすることか゛できる
。
す積層鉄心2は中央脚心i1に、5 cr?断q 璋S
2を大きくすることができると共に磁跨長t26小さく
して磁気抵抗を減少させ、したがって少ない起磁力です
むためコイル3の巻数n2を少りくすることか゛できる
。
またコイル挿入窓を略正方形にとれるため、コイル挿入
窓の有効使用率が向上し、鉄心のスクラップも減少させ
ることができる。
窓の有効使用率が向上し、鉄心のスクラップも減少させ
ることができる。
次に本考案の具体的数値例を示すと、30Wのけい光灯
用チョーク形安定器においては、 となり、本考案の安定器では従来の安定器に比し鉄量、
銅量をきわめて少なくすることができる。
用チョーク形安定器においては、 となり、本考案の安定器では従来の安定器に比し鉄量、
銅量をきわめて少なくすることができる。
本考案によれば、積層鉄心を垂直方向とし、巻回方向を
水平方向としたコイルをケース体に挿入してしめつける
ようにしたため安定器本体の組立方向とケース体への挿
入方向とが同一となり、組立作業が容易になり、連続組
立が可能となす、シかも安定器本体の高さおよび幅方向
の長さが照明器具などの器具本体によって制限を受ける
場合において器具本体の長手方向となる縦方向の長さを
大きくすることができ、積層鉄心の中央脚6部の断面積
を大きくできると共に磁路長を短かくでき、磁気抵抗が
少なく、必要な起磁力も小さくでき、コイル巻数を少な
くでき、鉄心量と銅量が少なくなり、経済的であり、ま
た安定器によるシャーシ等の幅方向を大きくすることな
く小型化が可能となり、照明器具との関係でスペースを
有効に利用できるものである。
水平方向としたコイルをケース体に挿入してしめつける
ようにしたため安定器本体の組立方向とケース体への挿
入方向とが同一となり、組立作業が容易になり、連続組
立が可能となす、シかも安定器本体の高さおよび幅方向
の長さが照明器具などの器具本体によって制限を受ける
場合において器具本体の長手方向となる縦方向の長さを
大きくすることができ、積層鉄心の中央脚6部の断面積
を大きくできると共に磁路長を短かくでき、磁気抵抗が
少なく、必要な起磁力も小さくでき、コイル巻数を少な
くでき、鉄心量と銅量が少なくなり、経済的であり、ま
た安定器によるシャーシ等の幅方向を大きくすることな
く小型化が可能となり、照明器具との関係でスペースを
有効に利用できるものである。
第1図は本考案の一実施例を示す照明器具の斜視図、第
2図は本考案の積層鉄心の斜視図、第3図は従来の積層
鉄心の斜視図である。 1・・・・・・安定器本体、2・・・・・・積層鉄心、
3・・・・・・コイル、7・・・・・・ケース体、8・
・・・・・ケース体7の底板部、12・・・・・・コイ
ル配設部、21・・・・・・安定器体、22・・・・・
・器具本体。
2図は本考案の積層鉄心の斜視図、第3図は従来の積層
鉄心の斜視図である。 1・・・・・・安定器本体、2・・・・・・積層鉄心、
3・・・・・・コイル、7・・・・・・ケース体、8・
・・・・・ケース体7の底板部、12・・・・・・コイ
ル配設部、21・・・・・・安定器体、22・・・・・
・器具本体。
Claims (1)
- 積層鉄心とこの積層鉄心に巻装したコイルとよりなる安
定器本体と、少なくとも底板部とこの底板部の両側縁よ
り垂直状にてコイル配設部を形成した側板部を有するケ
ース体とからなり、このケース体に前記安定器本体をそ
の積層鉄心を垂直方向にしかつ積層鉄心の積層厚を幅方
向として、その両側より締付されるとともに巻回方向を
水平としたコイルを挿着して収納した安定器体を構威し
、この安定器体を器具本体にその安定器体の積層鉄心が
垂直方向になり、その幅方向が器具本体の長手方向に沿
設するように収納したことを特徴とする放電灯用安定器
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1973023674U JPS5831386Y2 (ja) | 1973-02-24 | 1973-02-24 | 放電灯用安定器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1973023674U JPS5831386Y2 (ja) | 1973-02-24 | 1973-02-24 | 放電灯用安定器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS49127072U JPS49127072U (ja) | 1974-10-31 |
| JPS5831386Y2 true JPS5831386Y2 (ja) | 1983-07-12 |
Family
ID=28119079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1973023674U Expired JPS5831386Y2 (ja) | 1973-02-24 | 1973-02-24 | 放電灯用安定器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5831386Y2 (ja) |
-
1973
- 1973-02-24 JP JP1973023674U patent/JPS5831386Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS49127072U (ja) | 1974-10-31 |
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