JPS5832207B2 - 装入物堆積層厚検知ゾンデ - Google Patents

装入物堆積層厚検知ゾンデ

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Publication number
JPS5832207B2
JPS5832207B2 JP5729276A JP5729276A JPS5832207B2 JP S5832207 B2 JPS5832207 B2 JP S5832207B2 JP 5729276 A JP5729276 A JP 5729276A JP 5729276 A JP5729276 A JP 5729276A JP S5832207 B2 JPS5832207 B2 JP S5832207B2
Authority
JP
Japan
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furnace
sonde
gas
layer thickness
charge
Prior art date
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Expired
Application number
JP5729276A
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English (en)
Other versions
JPS52141257A (en
Inventor
正 磯山
有治 金山
博義 寺田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp filed Critical Nippon Steel Corp
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Publication of JPS52141257A publication Critical patent/JPS52141257A/ja
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Expired legal-status Critical Current

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  • Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Blast Furnaces (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、高炉、シャフト炉などのように炉頂部よりコ
ークス、焼結鉱、ペレットおよび塊鉱石(以下鉱石類と
称す)を層状に装入している炉で、コークスと鉱石類推
積層の電気抵抗の差を利用することによって、装入物の
堆積層厚を測定する場合の検出ゾンデの構造に関するも
のである。
高炉およびシャフト炉などの還元溶解炉では、ベル型も
しくは旋回シュート型の炉頂装入装置によって所定量づ
つ非連続で、しかもコークスと鉱石類を交互に装入して
いる。
この場合、ベル型装入装置1では、第1図においてムー
バブルアーマ−2の位置により、また旋回シュート型装
入装置では、シュートの傾斜角の違いにより装入物分布
形状が変化する。
このことは同時に、炉径方向における装入物堆積層厚も
大きく変化する。
この結果、炉下部の羽目から送風して生じる炉内ガスの
流れに大きな影響を与える。
すなわち、通気抵抗の大きい鉱石層が厚い部分にはガス
流れが少なく反対に薄い部分にはガス流れが多くなる。
このガス流れが著しく偏流した場合には、棚吊り、スリ
ップ、さらにはガス吹抜けなどのトラブルを生じ、炉の
正常な操業が維持できなくなる。
したがって、安定した操業状態を維持するには、常に望
ましいガス流れ分布となるよう装入物の層厚を調整する
必要がある。
層厚を調整する方法として、ベル型装入装置ではアーマ
−プレート2の位置を変更し、また旋回シュート型装入
装置ではシュートの傾斜角を変える手段があるが、いづ
れにしても適切な層厚調整を行なうためには、堆積層厚
を確実に測定しなければならない。
第1図、第2図a、bに従来の装入物層厚測定方法例お
よび検知ゾンデの構造例を示す。
ここで、第2図aは装入物粒径が30mm以下の比較的
細粒の多い場合に使用され、第2図すは、30mm以上
の粗粒の多い場合によく使用される検知ゾンデの例であ
る。
この方法は、一対の電極間距離40mmでコークス堆積
層の電気抵抗が1〜3g1鉱石類が1000〜1000
0.Qで両者に大きな差異があることを利用したもので
ある。
装入物堆積層の電気抵抗測定は、絶縁物質12を挾んで
一対の電極10.11を有するゾンデで行ない、このゾ
ンデ2個7.7′を、高さhだけ異ならせて、炉壁から
炉内へ挿入固定し、該電極に接触する装入物の電気抵抗
値から、コークス層5か、鉱石類層6かを判定して、そ
の装入物層の降下時間tを求め、同時に、コークス、鉱
石類層間の境界面を検知し、この境界面が2個のゾンデ
7.7′の間を降下する時間から、装入物の降下速度■
を求め、このVとゾンデ7又は7′で検知したtとから
装入物層厚を求める方法である。
したがって、装入物の電気抵抗をいかに精度よく測定す
るかということが、層厚測定の重要なポイントとなって
いる。
なお、第1図において、3は検尺針、4は炉壁を示して
いる。
しかるに、第2図a、bに示す従来の検知ゾンデによる
測定では、炉内装入物の電気抵抗測定値が、経時的に大
きく変化し、ある期間以上経過するとほとんど抵抗測定
ができなくなる欠点をもっている。
この例を第3図a、b、cに示す。すなわち、検知ゾン
デ設置2日後では、コークス層1〜”Qz鉱石類層80
0〜1000.Qを示しているが、20日後では、鉱石
類層が80〜110.Qまで低下し、50日後では、1
0Q前後となり、コークス層か、鉱石類層かの判定がで
きず装入物層厚を求めることが不可能となる。
この原因は、炉内に挿入された検知ゾンデの電極10.
11間の絶縁物質12に、炉内ガスに混じって飛散する
コークス粉や、炉内ガス中に含まれるCOガスが2CO
−+CO2+Cなる反応でCを析出し、このCが付着す
ることによって、絶縁不良を起し、電極10.11間の
電気抵抗がコークスの電気抵抗と同程度まで低下するこ
とによるものである。
本発明は、これらの問題を解決し、長期間にわたって安
定して装入物の電気抵抗を測定できるようにしたもので
ある。
以下第4図a + bおよび第5図に、本発明の層厚検
知ゾンデの構造例を示す。
第4図aは、一対の電極io、ii間の絶縁物質12内
に先端部まで通じるガス導入管14を設け、炉内装入物
に面する電極10.11の間に、多数の円形、あるいは
長方形またはスリット型の小穴を明けたドーナツ型円板
状のアダプター15を絶縁物質で製作してこれを嵌合し
、一方、炉外側よりガス導入管14にガス吹込管13を
取付け、外部よりN2、空気などのガスを吹込み、アダ
プター15の小穴よりガスを噴出させる構造とすること
を特徴とする。
また第4図すは、多数の小穴を明けたリング状のアダプ
ター16を電極10゜11の間に嵌合し、ガス導入管1
4、ガス吹込管13よりガス吹込み、アダプター16の
小穴よりガスを噴出させる構造としたものである。
なお、アダプター15又は16に設ける穴は、できるだ
け均等にガスが噴出するように、2TnTILφ以下と
し10個以上多数あけることが望ましい。
本発明による検知ゾンデによれば、炉内ガスに混じって
飛散するコークス粉や、COガスの分解によって析出す
るCが、絶縁アダプター15又は16より噴出するガス
により炉内側に吹飛ばされ、絶縁物質12の全面に付着
しないので、電極10゜11間の絶縁が保持されて、装
入物堆積層自体の電気抵抗を長期間安定して測定するこ
とができる。
第6図に、本発明による検知ゾンデを設置してから60
日後の測定チャート例を示すが、第3図aの設置直後の
電気抵抗値とほとんど同じ値を示していることが判る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、装入物の堆積層厚の測定方法を示す説明図、
第2図a、bは、従来の層厚検知ゾンデの構造例を示す
断面図、第3図は、従来の検知ゾンデを使用した場合の
電気抵抗測定値の経時変化を示す説明図、第4図a、b
は、本発明による層厚検知ゾンデの構造例を示す断面図
、第5図は、多孔質アダプターの拡大説明図、第6図は
、本発明による検知ゾンデを使用した場合のチャート例
である。 1・・・・・・ベル、2・・・・・・ムーバブルアーマ
−13・・・・・・検尺針、4・・・・・・炉壁、5・
・・・・・コークス層、6・・・・・・鉱石層、7およ
び7′・・・・・・検知ゾンデ、10および11・・・
・・・電極、12・・・・・・絶縁物質、13・・・・
・・ガス吹込管、14・・・・・・ガス導入管、15お
よび16・・・・・・多孔アダプター。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 高炉、シャフト炉などの還元溶解炉の炉壁から炉内
    へ装入し炉内装入物堆積層の電気抵抗の変化を測定して
    該堆積層厚を検知するゾンデにおいて、ゾンデ先端部の
    一対の電極間絶縁部にドーナツ型円板状又はリング状で
    多数の小穴を有するアダプターを設置し、該絶縁部内に
    ガス導入管を埋設し、このガス導入管の先端を前記アダ
    プターに連通ずると共に後端を炉壁外に設置したガス吹
    込管と連通せしめたことを特徴とする装入物堆積層厚検
    知ゾンデ。
JP5729276A 1976-05-20 1976-05-20 装入物堆積層厚検知ゾンデ Expired JPS5832207B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS52141257A JPS52141257A (en) 1977-11-25
JPS5832207B2 true JPS5832207B2 (ja) 1983-07-12

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60114623A (ja) * 1983-10-21 1985-06-21 エアー.プロダクツ.アンド.ケミカルス.インコーポレーテツド 加熱装置
JPS63113205A (ja) * 1986-10-29 1988-05-18 Isuzu Motors Ltd 暖房器の燃焼制御装置

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