JPS5832483B2 - 単相リアクトル - Google Patents
単相リアクトルInfo
- Publication number
- JPS5832483B2 JPS5832483B2 JP5416079A JP5416079A JPS5832483B2 JP S5832483 B2 JPS5832483 B2 JP S5832483B2 JP 5416079 A JP5416079 A JP 5416079A JP 5416079 A JP5416079 A JP 5416079A JP S5832483 B2 JPS5832483 B2 JP S5832483B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yoke
- winding
- horizontal
- magnetic steel
- vertical yoke
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/24—Magnetic cores
- H01F27/26—Fastening parts of the core together; Fastening or mounting the core on casing or support
- H01F27/263—Fastening parts of the core together
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は単相リアクトルの構造に関する。
従来、この種リアクトルは第1図、第2図に示す様に複
数個のブロック鉄心1をスペーサ2を介して柱状に積上
げて鉄心脚3とし、この鉄心脚3の外側に同心円状に巻
線4を設置し、さらにその外側に縦ヨーク5を配置する
とともにこの縦ヨーク5の上下端面に横ヨーク6A、6
Bを各々配置して鉄心脚3と橋絡させることで閉磁路を
構成している。
数個のブロック鉄心1をスペーサ2を介して柱状に積上
げて鉄心脚3とし、この鉄心脚3の外側に同心円状に巻
線4を設置し、さらにその外側に縦ヨーク5を配置する
とともにこの縦ヨーク5の上下端面に横ヨーク6A、6
Bを各々配置して鉄心脚3と橋絡させることで閉磁路を
構成している。
そして、これら鉄心脚3、巻線4、縦ヨーク5および横
ヨーク6A、6Bは横ヨーク6A。
ヨーク6A、6Bは横ヨーク6A。
6Bの上下面に存在する押え板7を介して鉄心脚3内を
貫通するスタッド8で締付は固定されている。
貫通するスタッド8で締付は固定されている。
第1図中8Aはスタッド8を締付けるナツトである。
しかしながら、かかる構造においては縦ヨーク5と横ヨ
ーク6A、6Bが矩形に切断した磁性鋼板を積層して作
られるので、その作業に多大な時間を必要とする。
ーク6A、6Bが矩形に切断した磁性鋼板を積層して作
られるので、その作業に多大な時間を必要とする。
また、鉄心脚3、巻線4、縦ヨーク5および横ヨーク6
A、6Bをスタッド8で締付けているが、これらの高さ
がわずかでも不揃いだと締付けが不充分となる。
A、6Bをスタッド8で締付けているが、これらの高さ
がわずかでも不揃いだと締付けが不充分となる。
そして、特に強く締付けた場合縦ヨーク5と横ヨーク6
A、6Bの衝合箇所に不具合を生じ、振動の大きなもの
にならざるを得ないなどの欠点がある。
A、6Bの衝合箇所に不具合を生じ、振動の大きなもの
にならざるを得ないなどの欠点がある。
そこで、本発明は上述の欠点を除き積層磁性鋼板を用い
ず作業時間を短縮するとともに、仮に巻線、縦ヨークな
どの高さが不揃いでも締付けを充分とした単相リアクト
ルの提供を目的とし、新規な着想に基づき発明されたも
のである。
ず作業時間を短縮するとともに、仮に巻線、縦ヨークな
どの高さが不揃いでも締付けを充分とした単相リアクト
ルの提供を目的とし、新規な着想に基づき発明されたも
のである。
かかる目的を達成するため本発明としては、巻線の外周
に磁性鋼板を螺旋状に巻回してなる縦ヨークを上記巻線
と同心円状に配置し、この縦ヨークの上下端面に磁性鋼
板を放射状に配列しかつ円周方向に沿う上記磁性鋼板間
にくさび状の穴あき絶縁材を挿入した横ヨークを配置し
、上記上端面の横ヨークの穴にスプリングを通して上記
巻線と上記縦ヨークを各々別々のスプリングで締付けた
ことを特徴とする。
に磁性鋼板を螺旋状に巻回してなる縦ヨークを上記巻線
と同心円状に配置し、この縦ヨークの上下端面に磁性鋼
板を放射状に配列しかつ円周方向に沿う上記磁性鋼板間
にくさび状の穴あき絶縁材を挿入した横ヨークを配置し
、上記上端面の横ヨークの穴にスプリングを通して上記
巻線と上記縦ヨークを各々別々のスプリングで締付けた
ことを特徴とする。
ここで、第3図ないし第6図を参照しつつ本発明による
単相リアクトルの実施例を説明する。
単相リアクトルの実施例を説明する。
なお、第1図ないし第2図と同一部分には同一符号を付
す。
す。
ブロック鉄心1およびスペーサ2を積み重ねた鉄心脚3
とこの鉄心脚3の外側の巻線4の外側には第4図に示す
ように磁性鋼板を螺旋状に巻回してなる縦ヨーク9が同
心固状に配置されている。
とこの鉄心脚3の外側の巻線4の外側には第4図に示す
ように磁性鋼板を螺旋状に巻回してなる縦ヨーク9が同
心固状に配置されている。
この縦ヨーク9の上下端面にあって縦ヨーク9の外周と
略同−外周を有して横ヨーク10A、 10Bが配置さ
れ、この横ヨークIOA、IOBは磁性鋼板を放射状に
配列したもので、円周方向に沿う磁性鋼板間には第6図
に示すくさび状の穴あき絶縁材11が挿入されて接着剤
またはテープ等により一体に固着されている。
略同−外周を有して横ヨーク10A、 10Bが配置さ
れ、この横ヨークIOA、IOBは磁性鋼板を放射状に
配列したもので、円周方向に沿う磁性鋼板間には第6図
に示すくさび状の穴あき絶縁材11が挿入されて接着剤
またはテープ等により一体に固着されている。
すなわち、縦ヨーク9と横ヨークIOA、10Bとで容
器を形成する。
器を形成する。
穴あき絶縁材11の穴12は巻線4からの口出し線(図
示省略)や追って述べるスプリングを通すものである。
示省略)や追って述べるスプリングを通すものである。
横ヨークIOA、10Bを磁性鋼板とともに形成する穴
あき絶縁材11の穴12内にはスプリング13B、13
Cカ相己置されて上部横ヨークIOA上に配置された押
え板14Bを貫いてこの押え板14Bの上方に配置され
た押え板14Aにて押えられる。
あき絶縁材11の穴12内にはスプリング13B、13
Cカ相己置されて上部横ヨークIOA上に配置された押
え板14Bを貫いてこの押え板14Bの上方に配置され
た押え板14Aにて押えられる。
また、スプリング13Aは押え板14Aと14Bとの間
に介在されている。
に介在されている。
さらに、下部横ヨーク10B下に配置された押え板14
Cには穴あき絶縁材11の穴12に対応した穴が形成さ
れている。
Cには穴あき絶縁材11の穴12に対応した穴が形成さ
れている。
そして、押え板14Aと14Cとをスフラド8のナツト
8Aを締付けることで、スプリング13Aは上部横ヨー
クIOAを介して鉄心脚3を、スプリング13Bは上部
横ヨークIOAの穴12を通って巻線4を、そしてスプ
リング13Cは上部横ヨーク10Aの穴12を通って縦
ヨーク9をそれぞれ締付けるものである。
8Aを締付けることで、スプリング13Aは上部横ヨー
クIOAを介して鉄心脚3を、スプリング13Bは上部
横ヨークIOAの穴12を通って巻線4を、そしてスプ
リング13Cは上部横ヨーク10Aの穴12を通って縦
ヨーク9をそれぞれ締付けるものである。
また、下部横ヨーク10Bの穴12の位置は鉄心脚3と
巻線4との間、巻線4と縦ヨーク9との間とし、油流出
入口とする。
巻線4との間、巻線4と縦ヨーク9との間とし、油流出
入口とする。
また、巻線4および縦ヨーク9の上端面と横ヨークIO
Aとの間に隙間を設け、両者が接触しないようにする。
Aとの間に隙間を設け、両者が接触しないようにする。
第5図中スプリング13B。13Cを通すための穴あき
絶縁材11は4個放射状に配置し、口出し線引出し用は
符号11Aにて示す。
絶縁材11は4個放射状に配置し、口出し線引出し用は
符号11Aにて示す。
リアクトルとしては、第3図に示す構造のものを絶縁油
と共にタンク内に収納し、巻線4の口出し線を穴12に
通してブッシングを介してタンク外に引出す構成となっ
ている。
と共にタンク内に収納し、巻線4の口出し線を穴12に
通してブッシングを介してタンク外に引出す構成となっ
ている。
なお、上記実施例では鉄心脚3付のリアクトルを説明し
たが、空心リアクトルを適用してもよい。
たが、空心リアクトルを適用してもよい。
以上実施例にて具体化した如く本発明によれば、縦ヨー
クが螺旋状であるので構造簡単で巻回作業が容易となり
作業時間を大幅に短縮でき、また縦ヨークと横ヨークと
で鉄心脚や巻線を覆うので、鉄心脚などで発生する騒音
を内部に閉じ込めて防音壁としての作用を果すこととな
り、また、横ヨークにスプリングや口出し線用の穴を開
けるのみならず、油流出入口を形成することができ、さ
らに、巻線、縦ヨークを各々別々のスプリングで締付け
るので簡単かつ確実な締付けが可能となった。
クが螺旋状であるので構造簡単で巻回作業が容易となり
作業時間を大幅に短縮でき、また縦ヨークと横ヨークと
で鉄心脚や巻線を覆うので、鉄心脚などで発生する騒音
を内部に閉じ込めて防音壁としての作用を果すこととな
り、また、横ヨークにスプリングや口出し線用の穴を開
けるのみならず、油流出入口を形成することができ、さ
らに、巻線、縦ヨークを各々別々のスプリングで締付け
るので簡単かつ確実な締付けが可能となった。
第1図および第2図は従来の単相リアクトルを示し、第
1図は縦断面図、第2図は第1図のXX線断面図、第3
図〜第6図は本発明による単相リアクトルの一実施例で
、第3図は縦断面図、第4図は縦ヨークの斜視図、第5
図は第3図のYY線断面図、第6図は穴あき絶縁材の斜
視図である。 図面中、4は巻線、9は縦ヨーク、10A。 10Bは横ヨーク、11,11Aは穴あき絶縁材、12
は穴、13A、13B、13Cはスプリングである。
1図は縦断面図、第2図は第1図のXX線断面図、第3
図〜第6図は本発明による単相リアクトルの一実施例で
、第3図は縦断面図、第4図は縦ヨークの斜視図、第5
図は第3図のYY線断面図、第6図は穴あき絶縁材の斜
視図である。 図面中、4は巻線、9は縦ヨーク、10A。 10Bは横ヨーク、11,11Aは穴あき絶縁材、12
は穴、13A、13B、13Cはスプリングである。
Claims (1)
- 1 巻線の外周に磁性鋼板を螺旋状に巻回してなる縦ヨ
ークを上記巻線と同心状に配置し、この縦ヨークの上下
端面に磁性鋼板を放射状に配置1ルかつ円周方向に沿う
上記磁性鋼板間にくさび状の穴あき絶縁材を挿入した横
ヨークを配置し、上記上端面の横ヨークの穴にスプリン
グを通して上記巻線と上記縦ヨークを各々別々のスプリ
ングで締付けてなる単相リアクトル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5416079A JPS5832483B2 (ja) | 1979-05-04 | 1979-05-04 | 単相リアクトル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5416079A JPS5832483B2 (ja) | 1979-05-04 | 1979-05-04 | 単相リアクトル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55146920A JPS55146920A (en) | 1980-11-15 |
| JPS5832483B2 true JPS5832483B2 (ja) | 1983-07-13 |
Family
ID=12962787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5416079A Expired JPS5832483B2 (ja) | 1979-05-04 | 1979-05-04 | 単相リアクトル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5832483B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2597558B2 (ja) * | 1986-12-26 | 1997-04-09 | 株式会社東芝 | ギヤツプ付鉄心形リアクトル |
| JP2008218660A (ja) * | 2007-03-02 | 2008-09-18 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | リアクトル装置 |
-
1979
- 1979-05-04 JP JP5416079A patent/JPS5832483B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55146920A (en) | 1980-11-15 |
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