JPS5832516Y2 - ハンドル錠またはノブ錠 - Google Patents

ハンドル錠またはノブ錠

Info

Publication number
JPS5832516Y2
JPS5832516Y2 JP1445379U JP1445379U JPS5832516Y2 JP S5832516 Y2 JPS5832516 Y2 JP S5832516Y2 JP 1445379 U JP1445379 U JP 1445379U JP 1445379 U JP1445379 U JP 1445379U JP S5832516 Y2 JPS5832516 Y2 JP S5832516Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
lock
knob
groove
square shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1445379U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55116161U (ja
Inventor
義明 加藤
Original Assignee
美和ロツク株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 美和ロツク株式会社 filed Critical 美和ロツク株式会社
Priority to JP1445379U priority Critical patent/JPS5832516Y2/ja
Publication of JPS55116161U publication Critical patent/JPS55116161U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5832516Y2 publication Critical patent/JPS5832516Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Patch Boards (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はハンドル錠またはノブ錠のがたつきを防止する
装置に関するものである。
第1図は従来のハンドル錠の一例を示す。
この種ハンドル錠においてはカム103の駆動は主にハ
ンドル104・に結合された角軸を介して行なわれてお
り、カム103と角軸101の連結は単にカム103の
角穴に角軸101を貫通させるのみであった。
また角軸101とハンドル104の固定方法は単にハン
ドル104に角穴を穿ち、角軸101に嵌合させ、こね
ぢ106をハンドル104内にねぢ込んで゛いた。
このようなハンドル錠では次の理由からハンドル104
と角軸101.ハンドル104と扉、角軸101とカム
103の間にがたつきが発生する。
■ カム103と角軸101の嵌合寸法の誤差により、
角軸101の軸回転方向にがたつきが生ずる。
■ 角軸101とハンドル104とを固定するこねじ1
06のゆるみによって角軸101とハンドル104との
間にゆるみが生ずる。
0錠前を取付ける扉の厚さの変化により、角軸101の
軸方向に動くがたつきを生ずる。
これらのがたつきは使用者にとって不快感を与えるばか
りでなく、長期にわたる錠前の使用を不可能にする。
これらのがたつきを少なくするためには角軸101とハ
ンドル104およびカム103の嵌め合い公差を極力小
さくすればよいが、このようにすれば精密加工を要する
ことになり量産が不可能となる。
本考案はこのような角軸101とカム103、ハンドル
104と角軸101.角軸101の軸方向のがたつきを
消去することを目的とするものである。
以下図面に記載された本考案の実施例について説明する
■ 第2図、第3図において角軸1は一端は扉の反対側
のハンドルに固着され、他端は錠ケース2内のカム3の
角穴を貫通して、その一端がハンドル4の角穴5に嵌合
し、ハンドル止めねじ6で固着される。
角軸1の一部には第3図に示すようにほは゛その全長に
わたって底部が角軸1のほぼ沖心に至る深さの幅の狭い
溝13が形成されており、さらに、この溝13が存する
角軸部の所定の個所は所要の長さにわたって溝13の深
さ方向に切り、欠かれ、全体の形状が舟形をした舟状え
ぐり部7が形成されている。
板状片8は中央部に可撓性を有する材質よりなり、その
形状は両端に硬質の固定爪11.12を持ち、固定爪1
1.12の内側に支点9a、9bを持っている。
さらに該固定爪11.12には滑り止め用のセレーショ
ンが切られている。
前記中央部に可撓性を有する材質とは具体的には第2図
および第4図に示すように、板状片8の上記支点9a、
9b間における部分の肉を盗み、薄肉部aを形成して可
撓性を与える。
材質としてはばね材が適当である。
第4図は板状片8に特に支点9 a 、9 bを設けず
、溝13底面にさらに支点用溝14をえぐり、その溝1
3と支点用溝14との境界角部を支点9a’、9b′と
した場合を示している。
以上のように板状片8を溝13に挿入し、支点9aある
いは9bのどちらか一方を第7図に示すように、溝13
内に設けたくぼみ15に嵌め込み、板状片8の軸方向へ
の摺動を止めるとともに位置決めし、溝13の開口部の
任意の一端をかしめれば、板状片8は溝13より抜は出
なくなる。
また第4図に示す他の実施例の場合では第8図に示すよ
うに板状片8に支点用溝14内に嵌まり、軸方向の摺動
を止める突起部16を設けることにより、上記目的に対
処することが可能となる。
第5図は可撓性を与えられた板状片8の薄肉部aが板状
片8の中央より偏位した場合を示している。
第6図■〜■は角軸1の他の実施例の横断面図を示して
いる。
13は溝を示す本考案の作用 以下本考案の作用について説明する。
■ 第2図のように角軸1を錠ケース2内のカム3に貫
通させ、ハンドル4外側からハンドル止めねぢ6をねぢ
込むことにより、板状片8の薄肉部aが溝13の底面に
向けて撓む。
この結果固定爪11.12が支点9 a 、9 bを支
点として溝13から抜は出してカム3の角軸穴内面およ
びハンドル4の角穴幻内面を押圧固定する。
このようにカム3角軸1ハンドル4は板状片8を介して
一体に結合される。
したがってカム3と角軸1の間、角軸1とハンドル4の
間のがたつきはいずれも消去されることになる。
■ なお、第4図のように板状片8の支点9a、9bの
代りに溝13と支点用溝14との境界角部を支点として
もよいことは前記したとおりである。
■ また角軸1のカム3とハンドル4に対する押圧固定
力に差をつける必要のある場合は第5図のように薄肉部
aを支点9 a 、9 bの中央より位置をずらせばよ
い。
たとえば゛ハンドル4を強固に固定したいときはカム3
側の支点9a側に薄肉部aを位置させれは゛よい。
またこのような構成にすれば角軸1のハンドル4の角穴
5への嵌合深さ残lは角軸1の舟状えぐり部7の範囲内
でなら自由に調整できる。
したがって角軸1の角穴5への嵌合深さ残を調節するこ
とになり、錠前を取付ける扉の厚さが変化しても、扉と
ハンドル4との間隙を密着させることができ角軸1の軸
方向へのがたつきをよりよく吸収することができる。
■ なお、角軸1の断面形状は第6図■〜■に示すよう
に矩形以外の形状であっても差支えない。
溝13の位置はそれぞれの断面形状に応じて選択される
■ 本考案はノブ錠についてもそのまま適用することが
できる。
本考案の作用効果 ■ハンドル止めねぢ6を単に締めつけるだけで、角軸1
とカム3、角軸1とハンドル4間の軸回転方向へのがた
つき、角軸1の軸方向へのがたつきを板状片8を介して
簡単に解消できる。
すなわち多少ラフな製作公差で量産が可能になり、しか
も確実にがたつきを防止できる。
したがって使用感も快適で、錠前の機能も長期間保持で
きる利点を有する。
■ 板状片8が可撓性を有するためにあたかもスプリン
グワッシャーのような弾圧効果をもってハンドル止めね
ぢ6のゆるみを防止する。
したがって長期にわたり、がたつき防止の安定作動が可
能である。
【図面の簡単な説明】
第1図:従来のハンドル錠の斜視図、第2図:本考案装
置の要部正断面図、第3図:角軸の斜視図、第4図:他
の実施例の要部正断面図、第5図:板状片8の他の実施
例の正面図、第6図:a〜■:角軸の断面図の実施例、
第7図:角軸1にくばみ15を設けた場合の要部正断面
図、第8図:板状片8に突起部16を設け、支点用溝1
4に嵌合する場合の要部正断面図、 101.1・・・・・・角軸、102.2・・・・・・
錠ケース、103,3・・・・・・カム、104.4・
・・・・・ハンドル、5・・・・・・ハンドル角穴、6
・・・・・・ハンドル止めねじ、106・・・・・・こ
ねぢ、7・・・・・・舟状えぐり部、8・・・・・・板
状片、9 a 、9 a’・・・・・・支点、9b、9
b’・・・・・支点、11・・・・・・固定爪、12・
・・・・・固定爪、13・・・・・・溝、14・・・・
・・支点用溝、15・・・・・・くぼみ、16・・・・
・・突起部、a・・・・・・薄肉部、l・・・・・・嵌
合深さ残。

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)錠ケース2の一側のハンドルまたはノブから他側
    のハンドル4の角穴5またはノブの角穴5に嵌合される
    角軸1と、角軸1に駆動されるカム3とからなるハンド
    ル錠またはノブ錠において、角軸1に溝13を穿ち、 該溝13内に固定爪11.12を両端部に有し、中間部
    の薄肉部aに可撓性を有せしめた板状片8を埋め込み、 ハンドル4またはノブ外側からねじ込んだハンドル止め
    ねじ6を板状片8の薄肉部aを押圧できる位置にとりつ
    け、 ハンドル止めねじ6で板状片8の薄肉部aを押圧するこ
    とにより、板状片8の両端部の固定爪11゜12が溝1
    3より抜は出し、カム3の角軸穴内面および゛ハンドル
    4の角穴5の内面またはノブの角穴5の内面を押圧固定
    する、 ことを特徴とするハンドル錠またはノブ錠。
  2. (2)薄肉部aの位置を支点9 a 、9 b部分の中
    間において、適宜変更し、カム30角軸穴内面およびハ
    ンドル4の角穴5の内面またはノブの角穴5の内面に対
    する板状片8の押圧固定力を調節する、実用新案登録請
    求の範囲第1項記載のハンドル錠またはノブ錠。
  3. (3)支点9a、9bを板状片8に設けた実用新案登録
    請求の範囲第1項記載のハンドル錠またはノブ錠。
  4. (4)溝13の中央部附近に支点用溝14を設け、溝1
    3の支点用溝14の境界角部を支点とした実用新案登録
    請求の範囲第1項記載のハンドル錠またはノブ錠。
  5. (5)板状片8を内蔵した角軸1をハンドル4の角穴5
    またはノブの角穴5に嵌入深さ残lを調節できるように
    嵌入固定した実用新案登録請求の範囲第1項記載のハン
    ドル錠またはノブ錠。
  6. (6)固定爪11.12の先端にぎざぎざのセレーショ
    ンを設けた実用新案登録請求の範囲第1項記載のハンド
    ル錠またはノブ錠。
JP1445379U 1979-02-08 1979-02-08 ハンドル錠またはノブ錠 Expired JPS5832516Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1445379U JPS5832516Y2 (ja) 1979-02-08 1979-02-08 ハンドル錠またはノブ錠

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1445379U JPS5832516Y2 (ja) 1979-02-08 1979-02-08 ハンドル錠またはノブ錠

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55116161U JPS55116161U (ja) 1980-08-16
JPS5832516Y2 true JPS5832516Y2 (ja) 1983-07-19

Family

ID=28834392

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1445379U Expired JPS5832516Y2 (ja) 1979-02-08 1979-02-08 ハンドル錠またはノブ錠

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5832516Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006077459A (ja) * 2004-09-09 2006-03-23 Miwa Lock Co Ltd レバーハンドル軸嵌合構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006077459A (ja) * 2004-09-09 2006-03-23 Miwa Lock Co Ltd レバーハンドル軸嵌合構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPS55116161U (ja) 1980-08-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3967432A (en) Panel edge fastener receptacle and joint
JPS594018B2 (ja) 家具ちょう番
JPS5832516Y2 (ja) ハンドル錠またはノブ錠
CN1890446B (zh) 用于至少局部由薄壁金属或金属空心型材组成的门扇的铰链壳体
JPH0639008Y2 (ja) ドア錠における角軸のがたつき防止装置
JPH0121205Y2 (ja)
JPH0354464Y2 (ja)
JP2002206357A (ja) 扉錠に於ける内外回動操作装置
JP3056364B2 (ja) シリンダ錠の組付構造
JPH019892Y2 (ja)
JPH0239003Y2 (ja)
JP3132360B2 (ja) 操作ツマミの取付構造
JPS6114526Y2 (ja)
JP2749796B2 (ja) 把手の取付け構造
JP4249289B2 (ja) ドアの操作部材と角軸の結合機構
JP2935797B2 (ja) シリンダ錠装置
JPH0422673Y2 (ja)
JPH0353047Y2 (ja)
JPH0813859A (ja) 錠片作動用角軸のがたつき防止装置
JPH0740215Y2 (ja) メータケーブルのジョイント
JPS62178501U (ja)
JPH0735059Y2 (ja) ドアハンドル軸装置
JP3423950B2 (ja) 錠における錠片作動用角軸の結合装置
JP3058038B2 (ja) ドア用調整受座
JPS5912654Y2 (ja) シヤフトとノブの組付構造