JPS5832966Y2 - ダブルタイヤ - Google Patents
ダブルタイヤInfo
- Publication number
- JPS5832966Y2 JPS5832966Y2 JP4864881U JP4864881U JPS5832966Y2 JP S5832966 Y2 JPS5832966 Y2 JP S5832966Y2 JP 4864881 U JP4864881 U JP 4864881U JP 4864881 U JP4864881 U JP 4864881U JP S5832966 Y2 JPS5832966 Y2 JP S5832966Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- tires
- rim
- outer tire
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims description 21
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 102000015933 Rim-like Human genes 0.000 description 1
- 108050004199 Rim-like Proteins 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
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- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Tires In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は主として工場内で運転する工場内作業用車輛
に使用するダブルタイヤに関する。
に使用するダブルタイヤに関する。
工場内で車輌を走行させていると、釘、金属片。
ガラス等がタイヤに突き刺すため、タイヤの傷みが非常
に早く、時にはパンクすることもあって修理のために作
業を中断する必要もあり、作業に支障をきたすことがあ
った。
に早く、時にはパンクすることもあって修理のために作
業を中断する必要もあり、作業に支障をきたすことがあ
った。
そこでこの考案者等は、タイヤの上にさらに古タイヤを
被せることにより上記欠点の解決を図ったが、外タイヤ
をホイールのリムに組込むことはできなかったので、外
タイヤは両ビード部を切除し、内タイヤに単に被せるだ
けにしていた。
被せることにより上記欠点の解決を図ったが、外タイヤ
をホイールのリムに組込むことはできなかったので、外
タイヤは両ビード部を切除し、内タイヤに単に被せるだ
けにしていた。
従って内タイヤと外タイヤの結合力は弱く、特にタイヤ
が水や油で濡れると、内タイヤが空転するだけで外タイ
ヤに駆動力が伝わらず、車両の正常な運転ができなく、
又内タイヤが空転中に激しく摩耗する等の欠点があり、
実用には適しなかった。
が水や油で濡れると、内タイヤが空転するだけで外タイ
ヤに駆動力が伝わらず、車両の正常な運転ができなく、
又内タイヤが空転中に激しく摩耗する等の欠点があり、
実用には適しなかった。
また従来のダブルタイヤの中には、外タイヤは普通のタ
イヤと同様に両ビード部をホイールのリムに組込ませ、
外タイヤの中に内タイヤを入れ、更に内タイヤの中にチ
ューブを入れたものが案出されていたが、かかる構造で
は走行中における過酷な運転で内外タイヤの摩擦熱によ
り内外タイヤ間に空気が膨張し、外タイヤが膨張した空
気の圧力に耐えなくなって破裂する危険がある。
イヤと同様に両ビード部をホイールのリムに組込ませ、
外タイヤの中に内タイヤを入れ、更に内タイヤの中にチ
ューブを入れたものが案出されていたが、かかる構造で
は走行中における過酷な運転で内外タイヤの摩擦熱によ
り内外タイヤ間に空気が膨張し、外タイヤが膨張した空
気の圧力に耐えなくなって破裂する危険がある。
しかもこの構造であると、実際にはホイールのサイズと
の関係で、内タイヤやその中のチューブは、一般的な既
製品から転用できない特別なものである必要があり、コ
スト高となることもあって、一般的に実用化されるに至
らなかったことは勿論、特に過酷な使用が強いられる工
内作業用車輛には不適であった。
の関係で、内タイヤやその中のチューブは、一般的な既
製品から転用できない特別なものである必要があり、コ
スト高となることもあって、一般的に実用化されるに至
らなかったことは勿論、特に過酷な使用が強いられる工
内作業用車輛には不適であった。
この考案は、上記のような従来のダブルタイヤが有する
諸欠点を一挙に解決したもので、外タイヤに占、タイヤ
を使用して経済性を意図すると共に、外タイヤと内タイ
ヤとの結合を強化し、また過酷な使用にも外タイヤが破
裂しないダブルタイヤを提供することを目的としたもの
である。
諸欠点を一挙に解決したもので、外タイヤに占、タイヤ
を使用して経済性を意図すると共に、外タイヤと内タイ
ヤとの結合を強化し、また過酷な使用にも外タイヤが破
裂しないダブルタイヤを提供することを目的としたもの
である。
次にこの考案の実施例を図面に基づいて説明する。
タイヤホイール1、内タイヤ2、外タイヤ3およびチュ
ーブ4にはそれぞれ既製のものを使用し、そのうち内タ
イヤ2は新品でホイール1に合うサイズであるが、外タ
イヤ3は使い古したタイヤであって、内タイヤ2より一
回り大きいサイズを有し、内タイヤ2に密着して被せで
ある。
ーブ4にはそれぞれ既製のものを使用し、そのうち内タ
イヤ2は新品でホイール1に合うサイズであるが、外タ
イヤ3は使い古したタイヤであって、内タイヤ2より一
回り大きいサイズを有し、内タイヤ2に密着して被せで
ある。
しかし外タイヤ3は前記の如くホイール1のリム5に組
込むことはできないので、両ビード部6゜1のうち裏ビ
ード部γをリム5の裏側片5bの内周縁に沿って切際し
、表ビード部6のみをリム5に組込み、内タイヤ2の表
ビード部8に合わせである。
込むことはできないので、両ビード部6゜1のうち裏ビ
ード部γをリム5の裏側片5bの内周縁に沿って切際し
、表ビード部6のみをリム5に組込み、内タイヤ2の表
ビード部8に合わせである。
チューブ4は内タイヤ2に納められ、チューブ4内の空
気圧により内タイヤ2が外タイヤ3の表ビード部6をリ
ム5の表側片5aに押し付けている。
気圧により内タイヤ2が外タイヤ3の表ビード部6をリ
ム5の表側片5aに押し付けている。
尚、外タイヤ3の表ビード部6もリム5内に入れるため
の必要によっては少し切削することがある。
の必要によっては少し切削することがある。
この考案は上記構成であるから、内タイヤ2に外タイヤ
3を被せる場合は、予め外タイヤ3の裏ビード部Iを切
除し、その表側から内タイヤ2を入れることにより外タ
イヤ3に容易に組込むことができる。
3を被せる場合は、予め外タイヤ3の裏ビード部Iを切
除し、その表側から内タイヤ2を入れることにより外タ
イヤ3に容易に組込むことができる。
またこのように外タイヤ3の裏ビード部lを切除し、表
ビード部6のみをホイール1のリム5に組込むからその
操作は比較的簡単であって、その後チューブ4に空気を
入れると、空気圧により内タイヤ2が外タイヤ3の表ビ
ード部6をリム5に挿し付け、その圧着抵抗により内タ
イヤ2と外タイヤ3及びホイール1が強力に結合する結
果、ホイール1の駆動力は内タイヤ2ばかりでなく外タ
イヤ3にも確実に伝わり、水や油に濡れても内タイヤ2
が空転することはない。
ビード部6のみをホイール1のリム5に組込むからその
操作は比較的簡単であって、その後チューブ4に空気を
入れると、空気圧により内タイヤ2が外タイヤ3の表ビ
ード部6をリム5に挿し付け、その圧着抵抗により内タ
イヤ2と外タイヤ3及びホイール1が強力に結合する結
果、ホイール1の駆動力は内タイヤ2ばかりでなく外タ
イヤ3にも確実に伝わり、水や油に濡れても内タイヤ2
が空転することはない。
以上のように、この考案のダブルタイヤ東チューブの入
った内タイヤにそれより一回り大きい外汐イヤを被せた
ので、建設車輛、産業車輛、トラック等に使用すれば、
工内作業中に釘、金属片、ガラス、砕石等を踏み付けて
も、内タイヤを外タイヤが保護し、パンクするおそれが
ないことは勿論、外タイヤの取り替えが可能であって、
外タイヤのみが損傷するから時機をみながら外タイヤを
使い古されたタイヤと取り替えながら経済的に使用でき
、しかも省資源の役割りをも果すことができる。
った内タイヤにそれより一回り大きい外汐イヤを被せた
ので、建設車輛、産業車輛、トラック等に使用すれば、
工内作業中に釘、金属片、ガラス、砕石等を踏み付けて
も、内タイヤを外タイヤが保護し、パンクするおそれが
ないことは勿論、外タイヤの取り替えが可能であって、
外タイヤのみが損傷するから時機をみながら外タイヤを
使い古されたタイヤと取り替えながら経済的に使用でき
、しかも省資源の役割りをも果すことができる。
又内タイヤの空転が防止され外タイヤへの駆動力の伝達
は確実であるから、内タイヤの摩耗はなく、かつ車輛の
正常な運転が可能で、パンクが防止されることとも相撲
って作業効果を大巾に高めることができる。
は確実であるから、内タイヤの摩耗はなく、かつ車輛の
正常な運転が可能で、パンクが防止されることとも相撲
って作業効果を大巾に高めることができる。
そしてこの考案のダブルタイヤは、外タイヤの裏ビード
部を切除し、表ビード部のみをホイールのリムに組込む
ことによって上記効果を発揮させたものであるから、内
外タイヤ間に摩擦熱で空気が膨張しても、その空気は、
裏ビード部が切除された箇所から抜け、内外タイヤ間の
空気圧が外タイヤが破裂するまでに高まることがないの
で、圧縮、揺動、高速回転、ねじれ等による過酷な運動
が伴う場合にも十分にその使用に耐え得る等の顕著な効
果を奏するものである。
部を切除し、表ビード部のみをホイールのリムに組込む
ことによって上記効果を発揮させたものであるから、内
外タイヤ間に摩擦熱で空気が膨張しても、その空気は、
裏ビード部が切除された箇所から抜け、内外タイヤ間の
空気圧が外タイヤが破裂するまでに高まることがないの
で、圧縮、揺動、高速回転、ねじれ等による過酷な運動
が伴う場合にも十分にその使用に耐え得る等の顕著な効
果を奏するものである。
第1図はこの考案によるダブルタイヤの一部切欠した正
面図、第2図は第1図A−A線矢視の拡大断面図。 1・・・・・・ホイール 2・・・・・・内タイヤ、3
・・・・・・外タイヤ、4・・・・・・チューブ、5・
・・・・・リム、5a、5b・・・・・・リムの側片、
6・・−・・桝タイヤの表ビード部、1・・・・・・裏
ビード部、8・・・・・・内タイヤの表ビード部。
面図、第2図は第1図A−A線矢視の拡大断面図。 1・・・・・・ホイール 2・・・・・・内タイヤ、3
・・・・・・外タイヤ、4・・・・・・チューブ、5・
・・・・・リム、5a、5b・・・・・・リムの側片、
6・・−・・桝タイヤの表ビード部、1・・・・・・裏
ビード部、8・・・・・・内タイヤの表ビード部。
Claims (1)
- ホイール付のタイヤに於いて、チューブの入った内タイ
ヤにそれより一回り大きい古い外タイヤを被せ、外タイ
ヤの裏ビード部を切除し、表ビード部のみをホイールの
リムに組込み、チューブ内の空気圧により内タイヤが外
タイヤの表ビード部をリムに圧鳥したことを特徴とする
タプルタイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4864881U JPS5832966Y2 (ja) | 1981-04-03 | 1981-04-03 | ダブルタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4864881U JPS5832966Y2 (ja) | 1981-04-03 | 1981-04-03 | ダブルタイヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57161502U JPS57161502U (ja) | 1982-10-09 |
| JPS5832966Y2 true JPS5832966Y2 (ja) | 1983-07-22 |
Family
ID=29845378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4864881U Expired JPS5832966Y2 (ja) | 1981-04-03 | 1981-04-03 | ダブルタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5832966Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-04-03 JP JP4864881U patent/JPS5832966Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57161502U (ja) | 1982-10-09 |
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