JPS5833578A - 自動車車体の移載装置 - Google Patents
自動車車体の移載装置Info
- Publication number
- JPS5833578A JPS5833578A JP56131648A JP13164881A JPS5833578A JP S5833578 A JPS5833578 A JP S5833578A JP 56131648 A JP56131648 A JP 56131648A JP 13164881 A JP13164881 A JP 13164881A JP S5833578 A JPS5833578 A JP S5833578A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle body
- side sill
- plate
- conveyor
- lift table
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、自動車の車体を懸架されていたハンガから
コンベア上の正しい位置に移載するだめの自動車車体の
移載装置に関する。
コンベア上の正しい位置に移載するだめの自動車車体の
移載装置に関する。
自動車の犠装組立ラインにおいては、オーバーヘッドコ
ンベア等の牽引力によりハンガに懸架されつつ移動する
自動車車体を、組立作業の都合上フロアコンベア等に移
載する場合があり、このような場合の移載装置として従
来より第1図〜第3図に示すようなものがある。
ンベア等の牽引力によりハンガに懸架されつつ移動する
自動車車体を、組立作業の都合上フロアコンベア等に移
載する場合があり、このような場合の移載装置として従
来より第1図〜第3図に示すようなものがある。
図面について説明すれば、1は自動車の車体、1aは該
車体のサイドシル、1bはフロア、1cはサイドシル1
aのフランジ下端部、2は車体1を懸架し昇降可能なハ
ンガ、本例ではテルトハンガ、2aは該チルトへンが2
の下端に水平方向回動可能に装備され、常時は車体1を
支持する回転アーム、3はテーブルリフタ、3hはリフ
トテーブル本体、3aは該本体3hの上面に装備された
V溝アタッチメント、3mは該V溝アタッチメントに形
成された■溝、3bはリフトテーブル本体3hの昇降用
シリンダ(図示せず)を内蔵したベッド、3cはリフト
テーブル本体3hを支える昇降用シリンダのロッド、4
は車体1を移送するコンベア、本例ではタクトコンベア
、4aは該タクトコンベアに装備されたフロントレール
受け、4bはダツシュロア受け、4cはサイドシル受け
、4dはリヤアクスル受けである。
車体のサイドシル、1bはフロア、1cはサイドシル1
aのフランジ下端部、2は車体1を懸架し昇降可能なハ
ンガ、本例ではテルトハンガ、2aは該チルトへンが2
の下端に水平方向回動可能に装備され、常時は車体1を
支持する回転アーム、3はテーブルリフタ、3hはリフ
トテーブル本体、3aは該本体3hの上面に装備された
V溝アタッチメント、3mは該V溝アタッチメントに形
成された■溝、3bはリフトテーブル本体3hの昇降用
シリンダ(図示せず)を内蔵したベッド、3cはリフト
テーブル本体3hを支える昇降用シリンダのロッド、4
は車体1を移送するコンベア、本例ではタクトコンベア
、4aは該タクトコンベアに装備されたフロントレール
受け、4bはダツシュロア受け、4cはサイドシル受け
、4dはリヤアクスル受けである。
次に移載の作動順序を述べれば、
+11 !Iソフトーブル本体3hが上昇し、所定の
高さで停止する。
高さで停止する。
(2) チルトハンガ2が下降し、車体1のサイドシ
ル1aのフランジ下端部1cがV溝アタッチメント3a
のV溝3mにはまる。
ル1aのフランジ下端部1cがV溝アタッチメント3a
のV溝3mにはまる。
(3) テルトハンガ2は更に少し下降して停止する
。
。
すなわち、車体lはリフトテーブル本体3h上に移載さ
れる。
れる。
”J −
(4)チルトハンガ2の回転アーム2aが車体1の外へ
回動し、テルトハンガ2は上昇する。
回動し、テルトハンガ2は上昇する。
(5)リフトテーブル本体3hが下降し、そのとき車体
1はフロントレール受け4a、ダツシュロア受け4b、
サイドシル受け4c、 リヤアクスル受け4dによっ
てタクトコンベア4へ移載される。
1はフロントレール受け4a、ダツシュロア受け4b、
サイドシル受け4c、 リヤアクスル受け4dによっ
てタクトコンベア4へ移載される。
(6)空のテルトハンガ2が前進する。
(7) タクトコンベア4が前進する。
これで一区切の車体移載作動が終了する。
この際、特に問題となるのは、テルトハンガ2からリフ
トテーブル本体3hに車体1を移載するのにタクトコン
ベア4のサイドシル受け4cに対する車体lの車幅方向
におけるズレのある場合が多いことであるが、その修正
手段としてV溝アタッチメン)3aを使用している。
トテーブル本体3hに車体1を移載するのにタクトコン
ベア4のサイドシル受け4cに対する車体lの車幅方向
におけるズレのある場合が多いことであるが、その修正
手段としてV溝アタッチメン)3aを使用している。
第3図に基いてその作動状況を述べれば、一点鎖線の矢
印で示すように垂直に下降してきだ車体lのサイドシル
1aのフランジ下端部1cがまず■溝アタッチメン)3
aのV溝3mの斜面3sに当接する(一点鎖線で示した
車体1の位置)。続いてテルトハンガ2の下降に伴い車
体1の重量が斜面3Bにかかるのでサイドシルlaのフ
ランジ下端部1cは、斜面3Bを実線矢印で示すように
滑り下り谷底3tに達しで所定位置に車体lが落ち付く
ことになる(実線で示した車体lの位置)。
印で示すように垂直に下降してきだ車体lのサイドシル
1aのフランジ下端部1cがまず■溝アタッチメン)3
aのV溝3mの斜面3sに当接する(一点鎖線で示した
車体1の位置)。続いてテルトハンガ2の下降に伴い車
体1の重量が斜面3Bにかかるのでサイドシルlaのフ
ランジ下端部1cは、斜面3Bを実線矢印で示すように
滑り下り谷底3tに達しで所定位置に車体lが落ち付く
ことになる(実線で示した車体lの位置)。
しかしながら第4図に一点鎖線で示すように車体lのズ
レが大きい場合、■溝3mの外にサイドシル1aのフラ
ンジ下端部ICが降りて来ることもめるので、V溝アタ
ッチメン)3aの車幅方向の長さを延ばしV溝3mの上
端幅Wを太きくして拡大幅Waにすればよいが、サイド
シルのフランジ高さ並びにサイドシルlaの下面及びフ
ロア1bの下面に対するV溝アタッチメン)3aの上面
との関係からV溝3mの深さは限定されるため。
レが大きい場合、■溝3mの外にサイドシル1aのフラ
ンジ下端部ICが降りて来ることもめるので、V溝アタ
ッチメン)3aの車幅方向の長さを延ばしV溝3mの上
端幅Wを太きくして拡大幅Waにすればよいが、サイド
シルのフランジ高さ並びにサイドシルlaの下面及びフ
ロア1bの下面に対するV溝アタッチメン)3aの上面
との関係からV溝3mの深さは限定されるため。
上端幅Wを拡大し拡大幅waとすれば、斜面3saがゆ
るやかとなるためわずかな面抵抗でサイドシル1aのフ
ランジ下端部ICは斜面3saを滑り丁りず途中に停止
してしまう。
るやかとなるためわずかな面抵抗でサイドシル1aのフ
ランジ下端部ICは斜面3saを滑り丁りず途中に停止
してしまう。
すなわち、従来の■溝アタッチメン)3aでは車体1の
左右位置修正量の範囲が小さく、且つ車 4− 幅方向の位置決めの正確さに欠けるばかりが、多車種、
多仕様の車体を同じラインで生産する所謂混流ラインに
おいてはシル幅l w (第3図)の異なる車体lが来
るのに対しで、その都度■溝アタッチメン)3aを一々
取付は替えしなければならない煩雑さがあるという問題
点があった。
左右位置修正量の範囲が小さく、且つ車 4− 幅方向の位置決めの正確さに欠けるばかりが、多車種、
多仕様の車体を同じラインで生産する所謂混流ラインに
おいてはシル幅l w (第3図)の異なる車体lが来
るのに対しで、その都度■溝アタッチメン)3aを一々
取付は替えしなければならない煩雑さがあるという問題
点があった。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、ハンガに懸架されで下降して来た車体の車幅
方向両側下部をそれぞれ受は得るとともにそれぞれ車体
の車幅方向に移動可能なフローティング手段を設け、こ
のフローティング手段上に載置された車体の両性側部を
それぞれ外側方から内方に向って押圧する手段と、この
抑圧手段によるフローティング手段の移動量を規制する
ストッパ手段とをリフトテーブル本体上に設けることに
より車体をコンベア上の正しい位置に移載できるように
し、もって上記問題点を解決したものである。
たもので、ハンガに懸架されで下降して来た車体の車幅
方向両側下部をそれぞれ受は得るとともにそれぞれ車体
の車幅方向に移動可能なフローティング手段を設け、こ
のフローティング手段上に載置された車体の両性側部を
それぞれ外側方から内方に向って押圧する手段と、この
抑圧手段によるフローティング手段の移動量を規制する
ストッパ手段とをリフトテーブル本体上に設けることに
より車体をコンベア上の正しい位置に移載できるように
し、もって上記問題点を解決したものである。
以下、この発明の第−実施例を第5図〜第9図に基いて
説明する。なお、従来例と同一の部材は同−の符号で表
わし、その説明の詳細は省く。
説明する。なお、従来例と同一の部材は同−の符号で表
わし、その説明の詳細は省く。
まず、構成について述べれば、3eはテーブルリフタ3
のリフトテーブル本体、5は該リフトテーブル本体3e
の上面に設置され、車体1の車幅方向両側下部即ち本例
でに左右のサイドシルのフランジ下端部1cを受ける一
対のフローティング手段、3pは車体の内外側部、本例
ではサイドシルのフランジ部をそれぞれ外方から内方に
向って押圧して車体lの位置決めをするプッシャープレ
ート、3qはリフトテーブル本体3eに内設されたシリ
ンダ保持部材、31は該保持部材3qに保持されプッシ
ャープレート3pを作動するシリンダである。なお、プ
ッシャープレート3pはリフトテーブル本体3e上面に
設置された案内部組3kに車幅方向に摺動可能に両端を
保持され、下面には第7図に示すように、所要位置にブ
ロック3Vを固着しである。ドグブロック3uがピスト
ンロッド3rに嵌入、固着され、前記ブロック3vはピ
ストンロッド3rの先端部にナラ)3n締めされて該ピ
ストンロッド3rと一体的に結合されている。なお、第
7.8図に示すように、可動のストッパ7と固定のスト
ッパ8がリフトテーブル本体3eに設けである。そして
、ストッパ7にはリミットスイッチ31wが、ストッパ
8にはリミットスイッチ31nが取付けである。
のリフトテーブル本体、5は該リフトテーブル本体3e
の上面に設置され、車体1の車幅方向両側下部即ち本例
でに左右のサイドシルのフランジ下端部1cを受ける一
対のフローティング手段、3pは車体の内外側部、本例
ではサイドシルのフランジ部をそれぞれ外方から内方に
向って押圧して車体lの位置決めをするプッシャープレ
ート、3qはリフトテーブル本体3eに内設されたシリ
ンダ保持部材、31は該保持部材3qに保持されプッシ
ャープレート3pを作動するシリンダである。なお、プ
ッシャープレート3pはリフトテーブル本体3e上面に
設置された案内部組3kに車幅方向に摺動可能に両端を
保持され、下面には第7図に示すように、所要位置にブ
ロック3Vを固着しである。ドグブロック3uがピスト
ンロッド3rに嵌入、固着され、前記ブロック3vはピ
ストンロッド3rの先端部にナラ)3n締めされて該ピ
ストンロッド3rと一体的に結合されている。なお、第
7.8図に示すように、可動のストッパ7と固定のスト
ッパ8がリフトテーブル本体3eに設けである。そして
、ストッパ7にはリミットスイッチ31wが、ストッパ
8にはリミットスイッチ31nが取付けである。
フローティソゲ手段5の構成を第9図に基いて述べれば
、5dはリフトテーブル本体3eの張シ出し部3b上に
4本の固定ポル)5bを上下からナラ)5n締めするこ
とによって高さ及び傾斜を調整できるように取り付けら
れた下板、5uは該下板5dの上面に複数個のボール5
Cを介し、中央に装備された結合金具5にで車幅方向に
摺動及び回動可能に取り付けられた上板、5aは上板5
Uの上面中央に固着されサイドシルのフランジ下端部1
cを受ける平板、表面に緩衝材を貼着するのが好ましい
。
、5dはリフトテーブル本体3eの張シ出し部3b上に
4本の固定ポル)5bを上下からナラ)5n締めするこ
とによって高さ及び傾斜を調整できるように取り付けら
れた下板、5uは該下板5dの上面に複数個のボール5
Cを介し、中央に装備された結合金具5にで車幅方向に
摺動及び回動可能に取り付けられた上板、5aは上板5
Uの上面中央に固着されサイドシルのフランジ下端部1
cを受ける平板、表面に緩衝材を貼着するのが好ましい
。
5mは下板5dの表面両側において車幅方向に、長円の
形で刻設され複数個のボール5cを受ける長溝、5qは
同じく中央に刻設され結合金具5kに嵌合されたベアリ
ング5pを摺動させる長孔、 7− 5eは上板5uの裏面に長溝5mに対比して4個所に刻
設されボール5Cを収容する円形の細穴である。
形で刻設され複数個のボール5cを受ける長溝、5qは
同じく中央に刻設され結合金具5kに嵌合されたベアリ
ング5pを摺動させる長孔、 7− 5eは上板5uの裏面に長溝5mに対比して4個所に刻
設されボール5Cを収容する円形の細穴である。
5Bは3の字型のスプリングで、下板5dの下面片側に
装着された2個のスプリング保持具5hに両端を係止さ
れ、中央でスプリング受は座金52を介して結合金具5
kを挾んでいる。51は直線型スプリングで、下板5d
の中央両端部下面にスプリング押え5fで両端を保持さ
れ、中央部は結合金具5にの下端部を貫通して装備され
、上板511が回動した場合これを復帰させる。すなわ
ち3の字型のスプリング5B及び直線型スプリング51
が上板5uの原位置復帰手段を構成しでいる。
装着された2個のスプリング保持具5hに両端を係止さ
れ、中央でスプリング受は座金52を介して結合金具5
kを挾んでいる。51は直線型スプリングで、下板5d
の中央両端部下面にスプリング押え5fで両端を保持さ
れ、中央部は結合金具5にの下端部を貫通して装備され
、上板511が回動した場合これを復帰させる。すなわ
ち3の字型のスプリング5B及び直線型スプリング51
が上板5uの原位置復帰手段を構成しでいる。
次に、この実施例の作用について述べる。
車体1が、テルトハンガ2の下降によって下降し、その
左右両サイドシルのフランジ下端部ICが平板5aに乗
った後、両側のシリンダ31に油圧を送りピストンロッ
ド3rを内方へ進めると、ブツシャプレート31)は、
該ロッド3rと結合されでいるので同じく内方へ進行す
るが、ドグプロ8− ツク3uがストッパ7に当接するとロッド3rの動きは
停止し、同時にドグブロック3uがリミットスイッチ3
1wに当接し、リミットスイッチの信号により油圧の供
給が断たれる。その停止した状況において両側のプッシ
ャプレートap、apの先端の間隔が所要のシル幅1w
になるようストッパ手段としてストッパ7又は8及びリ
ミットスイッチ31の位置は予め設定される。
左右両サイドシルのフランジ下端部ICが平板5aに乗
った後、両側のシリンダ31に油圧を送りピストンロッ
ド3rを内方へ進めると、ブツシャプレート31)は、
該ロッド3rと結合されでいるので同じく内方へ進行す
るが、ドグプロ8− ツク3uがストッパ7に当接するとロッド3rの動きは
停止し、同時にドグブロック3uがリミットスイッチ3
1wに当接し、リミットスイッチの信号により油圧の供
給が断たれる。その停止した状況において両側のプッシ
ャプレートap、apの先端の間隔が所要のシル幅1w
になるようストッパ手段としてストッパ7又は8及びリ
ミットスイッチ31の位置は予め設定される。
第7図は広いシル幅1wwの大型の車体+1の場合を示
す。このロッド3rの作動により、正規位置より外方に
ズレでいた側のサイドシル1cは外向をブツシャプレー
ト3pに押されるが、平板5aは車体lの車幅方向へ摺
動可能なので3の字型スプリング5B及び直線型スプリ
ング51を変形させて移動し、車体1は正規の位置、す
なわちサイドシルのフランジ下端部1cがタクトコンベ
ア4に固定されたサイドシル受け4cの真上に来るよう
に導かれる。この場合、正規位置より内方にズしていた
側のサイドシル1aはブッシャブレ−−トapに押され
ず、該ブツシャプレート31)がストッパの役目をする
。そこでリフトテーブル本体3eを下降させれば、サイ
ドシルのフランジF端部1cはタクトコンベア4に設置
されているサイドシル受け4cに移り、このようにして
車体1をタクトコンベア4に正しく移載できる。更にリ
フトテーブル本体3eが下降し、平板5aがサイドシル
のフランジ下端部1cから離れると、3の字型のスプリ
ング5s及び直線型スプリング31の原形復帰の作用に
より上板5uは自動的に元の位置に戻り、また図示を省
略したリミットスイッチからの信号によりシリンダ31
に油圧を作動させてブツシャプレート3pを元の位置へ
戻し、最初の状態に復帰させる。
す。このロッド3rの作動により、正規位置より外方に
ズレでいた側のサイドシル1cは外向をブツシャプレー
ト3pに押されるが、平板5aは車体lの車幅方向へ摺
動可能なので3の字型スプリング5B及び直線型スプリ
ング51を変形させて移動し、車体1は正規の位置、す
なわちサイドシルのフランジ下端部1cがタクトコンベ
ア4に固定されたサイドシル受け4cの真上に来るよう
に導かれる。この場合、正規位置より内方にズしていた
側のサイドシル1aはブッシャブレ−−トapに押され
ず、該ブツシャプレート31)がストッパの役目をする
。そこでリフトテーブル本体3eを下降させれば、サイ
ドシルのフランジF端部1cはタクトコンベア4に設置
されているサイドシル受け4cに移り、このようにして
車体1をタクトコンベア4に正しく移載できる。更にリ
フトテーブル本体3eが下降し、平板5aがサイドシル
のフランジ下端部1cから離れると、3の字型のスプリ
ング5s及び直線型スプリング31の原形復帰の作用に
より上板5uは自動的に元の位置に戻り、また図示を省
略したリミットスイッチからの信号によりシリンダ31
に油圧を作動させてブツシャプレート3pを元の位置へ
戻し、最初の状態に復帰させる。
次に、例えば第8図に示すように、次に来る車体lが大
型の車体11から小型の車体1Bに変った場合は、広幅
用のストッパ7及びリミットスイッチ31wをシリンダ
31iの油圧操作により下げてドグブロック3uが当接
しないようにしておいでシリンダ31に油圧を送れば、
リフトテーブル本体3eに固定された狭幅用のストッパ
8にドグブロック3uが当接することによってブツシャ
ブレー)3p、3pが停止し、これら両ブツシャプレー
ト8pの先端の間隔を狭幅のシル幅1wnになるよう作
動させることができる。なお、ドグブロック3uがスト
ッパ8に当接した時にリミットスイッチ31nがオンし
てその信号によりシリンダ31への油圧の供給が断たれ
る。
型の車体11から小型の車体1Bに変った場合は、広幅
用のストッパ7及びリミットスイッチ31wをシリンダ
31iの油圧操作により下げてドグブロック3uが当接
しないようにしておいでシリンダ31に油圧を送れば、
リフトテーブル本体3eに固定された狭幅用のストッパ
8にドグブロック3uが当接することによってブツシャ
ブレー)3p、3pが停止し、これら両ブツシャプレー
ト8pの先端の間隔を狭幅のシル幅1wnになるよう作
動させることができる。なお、ドグブロック3uがスト
ッパ8に当接した時にリミットスイッチ31nがオンし
てその信号によりシリンダ31への油圧の供給が断たれ
る。
斜上のように、この実施例によれば車体のサイドシルを
受けるフローティング手段とシル幅に合わせて左右方向
からサイドシルを横に動かす加圧装置を設け、寸だ、車
幅方向の位置決めのシリンダのストローク規制を行い、
ゾル幅の異なる車種に対し両側のブツシャプレート間隔
を該ゾル幅に合わせるような切替え可能としたため車体
の左右位置修正量が自由に選べるばかりか、確実に正し
い車体位置を確保することができ、しかもシル幅の異な
る車体に対しても簡単に位置決めが可能になるという効
果が得られた。また、特にフローティング手段としで、
上、下板をボール等を介して相対移動させるとともにば
ね等を用いた原位置後11− 帰手段をも設けたので、かなり重い車体をも比較的容易
に移動させ、又は復帰させることができる。
受けるフローティング手段とシル幅に合わせて左右方向
からサイドシルを横に動かす加圧装置を設け、寸だ、車
幅方向の位置決めのシリンダのストローク規制を行い、
ゾル幅の異なる車種に対し両側のブツシャプレート間隔
を該ゾル幅に合わせるような切替え可能としたため車体
の左右位置修正量が自由に選べるばかりか、確実に正し
い車体位置を確保することができ、しかもシル幅の異な
る車体に対しても簡単に位置決めが可能になるという効
果が得られた。また、特にフローティング手段としで、
上、下板をボール等を介して相対移動させるとともにば
ね等を用いた原位置後11− 帰手段をも設けたので、かなり重い車体をも比較的容易
に移動させ、又は復帰させることができる。
次に、この発明の第二実施例を説明するが、第二実施例
は、第−実施例におけるフローティング手段をガスバッ
グとしたものである。
は、第−実施例におけるフローティング手段をガスバッ
グとしたものである。
従来、テーブルリフタ3に車体1を移載する場合サイド
シルのフランジ下端部ICを受けていたが、車体10重
量が重いのに、サイドシル1aの板厚が0.7〜0.8
朋で、該サイドノル1aの変形、あるいは塗装されたサ
イドシルの下端部lcを傷つけることがあるという問題
があるので、第二実施例では車体lの受は場所をサイド
ノル1aの内側にあるフロア1bとし、フローティング
手段をガスバッグとすることにより問題点を解決したも
のである。なお抑圧手段は第一実施例と同様に第7゜8
図のものを使用する。
シルのフランジ下端部ICを受けていたが、車体10重
量が重いのに、サイドシル1aの板厚が0.7〜0.8
朋で、該サイドノル1aの変形、あるいは塗装されたサ
イドシルの下端部lcを傷つけることがあるという問題
があるので、第二実施例では車体lの受は場所をサイド
ノル1aの内側にあるフロア1bとし、フローティング
手段をガスバッグとすることにより問題点を解決したも
のである。なお抑圧手段は第一実施例と同様に第7゜8
図のものを使用する。
以丁、第1O図について述べるが、第一実施例と同一の
部材は同一の符号で表わし、その説明の詳細は省く。
部材は同一の符号で表わし、その説明の詳細は省く。
6はガスバッグ、6aはリフトテーブル本体312−
eの上面に設置されたガスバッグ受は台である。
次に作用を述べると、テルトハンガ2が下降して車体1
はサイドシル1aの内側でフロア1bをガスバッグ6に
乗せて移載されるが、この際ザイドシル下端部ICがガ
スバッグ受は台6aに接触しないよう予めガスバッグ6
の構造を設計作成しである。移載後は第一実施例におけ
ると同様の操作によりサイドシル1aをブツシャプレー
ト3pで横から押し動かして車体lを正しい位置に位置
決めする。車体lが更にテルトハンガ2の下降によって
タクトコンベア4に移載され、ガスバッグ6は負荷が無
くなるとガス圧により自刃で旧状に復帰する。
はサイドシル1aの内側でフロア1bをガスバッグ6に
乗せて移載されるが、この際ザイドシル下端部ICがガ
スバッグ受は台6aに接触しないよう予めガスバッグ6
の構造を設計作成しである。移載後は第一実施例におけ
ると同様の操作によりサイドシル1aをブツシャプレー
ト3pで横から押し動かして車体lを正しい位置に位置
決めする。車体lが更にテルトハンガ2の下降によって
タクトコンベア4に移載され、ガスバッグ6は負荷が無
くなるとガス圧により自刃で旧状に復帰する。
斜上の構成にしたので第二実施例においては、車体受は
アタッチメントをガスバッグとし、車体の受けられる場
所をフロアとしたため、サイドシルの変形あるいは塗装
されたサイドシル下端の傷の発生を防ぎ、ひいてはさび
を生じないようにし又、異なった車種に対してもそのま
ま対応できるという効果がある。なお、ガスバッグ方式
のため車体のフロアの形状に左右されないという利虚も
ある。
アタッチメントをガスバッグとし、車体の受けられる場
所をフロアとしたため、サイドシルの変形あるいは塗装
されたサイドシル下端の傷の発生を防ぎ、ひいてはさび
を生じないようにし又、異なった車種に対してもそのま
ま対応できるという効果がある。なお、ガスバッグ方式
のため車体のフロアの形状に左右されないという利虚も
ある。
この発明は、叙−ヒのような構成にしたので、車体の下
部を受は得るとともに車体の車幅方向に移動できるフロ
ーティング手段と、車体の両性側部を外側方から内方に
向って押圧する抑圧手段と、該押圧手段に」;る車体の
移動量を規制するストッパ手段とを組み合わせて車体を
規定の場所に位置決めするため、車体の左右位置の修正
可能量は大幅に拡大したばかりか、確実に正確な位置決
めができ、混流ラインにおける異車種、異性様の車体に
対しても極めて容易に対処することができるという効果
がある。なお、フローティング手段にガスバッグを用い
れば、車体のフロアの形状に左右されることもなく、サ
イドシルの損傷を招いだり塗粧を剥離するようなことも
防げるという利点がある。
部を受は得るとともに車体の車幅方向に移動できるフロ
ーティング手段と、車体の両性側部を外側方から内方に
向って押圧する抑圧手段と、該押圧手段に」;る車体の
移動量を規制するストッパ手段とを組み合わせて車体を
規定の場所に位置決めするため、車体の左右位置の修正
可能量は大幅に拡大したばかりか、確実に正確な位置決
めができ、混流ラインにおける異車種、異性様の車体に
対しても極めて容易に対処することができるという効果
がある。なお、フローティング手段にガスバッグを用い
れば、車体のフロアの形状に左右されることもなく、サ
イドシルの損傷を招いだり塗粧を剥離するようなことも
防げるという利点がある。
第1図は、従来の自動車車体の移載装置の概要を示した
正面図、第2図は、同上の斜視図、第3図は、車体がテ
ーブルリフタに移載される説明図、第4図は、■溝アタ
ッチメントの■溝の形状に関する説明図、第5図はこの
発明の第一実施例の概要を示した斜視図、第6図は第一
実施例の作動原理の概要を示した説明図、第7図は広幅
車体に対するシル幅規制の作動を示す説明図、第8図は
狭幅車体に対するシル幅規制の作動を示す説明図、第9
図Aは、フローティング手段の平面図、第9図Bは、A
図のn−n線断面図、第9図Cは、13図の1it−I
II線断面図、第10図は、ガスバッグをフローティン
グ手段として使用した第二実施例の説明図である。 1・・・・・・・・・自動車の車体 1a・・・サイドシル 1b・・・・・・フロア 1c・・・・・・サイドシルのフランジ下端部2・・・
・・・・・・ハンガ 本例ではチルトハンガ3・・・・
・・・・・テーブルリフタ 3a・・・・・■溝アタッチメント 31・・・・・・シリンダ 15− 3p・・・・ブツシャプレート 3u・・・・・・ドグブロック 31・ ・・・リミットスイッチ 4・・・・・・・・コンベア 本例ではタクトコンベア
4c・・・・・サイドシル受け 5・・・・・・・・・フローティング手段5a・・・・
・平板 5u・・・・・上板 5d・・・・・・下板 5C・・・・・ポール 5p・・・・ベアリング 5S・・・・・・3の字型のスプリング51・・・・・
・直線型スプリング 6・・・・・・・・・ガスバッグ 7・・・・・・・・・ストッパ 8・・・・・・ ストッパ 16一 第5図
正面図、第2図は、同上の斜視図、第3図は、車体がテ
ーブルリフタに移載される説明図、第4図は、■溝アタ
ッチメントの■溝の形状に関する説明図、第5図はこの
発明の第一実施例の概要を示した斜視図、第6図は第一
実施例の作動原理の概要を示した説明図、第7図は広幅
車体に対するシル幅規制の作動を示す説明図、第8図は
狭幅車体に対するシル幅規制の作動を示す説明図、第9
図Aは、フローティング手段の平面図、第9図Bは、A
図のn−n線断面図、第9図Cは、13図の1it−I
II線断面図、第10図は、ガスバッグをフローティン
グ手段として使用した第二実施例の説明図である。 1・・・・・・・・・自動車の車体 1a・・・サイドシル 1b・・・・・・フロア 1c・・・・・・サイドシルのフランジ下端部2・・・
・・・・・・ハンガ 本例ではチルトハンガ3・・・・
・・・・・テーブルリフタ 3a・・・・・■溝アタッチメント 31・・・・・・シリンダ 15− 3p・・・・ブツシャプレート 3u・・・・・・ドグブロック 31・ ・・・リミットスイッチ 4・・・・・・・・コンベア 本例ではタクトコンベア
4c・・・・・サイドシル受け 5・・・・・・・・・フローティング手段5a・・・・
・平板 5u・・・・・上板 5d・・・・・・下板 5C・・・・・ポール 5p・・・・ベアリング 5S・・・・・・3の字型のスプリング51・・・・・
・直線型スプリング 6・・・・・・・・・ガスバッグ 7・・・・・・・・・ストッパ 8・・・・・・ ストッパ 16一 第5図
Claims (2)
- (1) ハンガに懸架した自動車車体をテーブルリフ
タのリフトテーブル本体で受けた後、該リフトテーブル
本体を下降させて該車体をコンベアに移載する装置にお
いで、ハンガに懸架した車体の車幅方向両側下部をそれ
ぞれ受は得るとともに、それぞれ車体の車幅方向に移動
可能なフローティング手段と、該フローティング手段上
に載置された車体の両性側部をそれぞれ外側方から内方
に向って押圧する手段と、該抑圧手段による前記フロー
ティング手段の移動量を規制するストッパ手段とをテー
ブルリフタのリフトテーブル本体上に設けたことを特徴
とする自動車車体の移載装置。 - (2) フローティング手段が、上板と下板と該上板
と該下板間に介装されたボール及びベアリングと前記上
板の原位置復帰手段とで構成されたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の自動単車体の移載装置。 13+ フローティング手段が、ガスバッグであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の自動車車体
の移載装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56131648A JPS5833578A (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | 自動車車体の移載装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56131648A JPS5833578A (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | 自動車車体の移載装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5833578A true JPS5833578A (ja) | 1983-02-26 |
Family
ID=15062965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56131648A Pending JPS5833578A (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | 自動車車体の移載装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5833578A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60107095U (ja) * | 1983-12-22 | 1985-07-20 | トヨタ自動車株式会社 | 車輛位置決め装置付テ−ブルリフタ |
| JPS60191912A (ja) * | 1984-03-13 | 1985-09-30 | Toyota Auto Body Co Ltd | 物品の移載方法とその装置 |
| JPS61171724U (ja) * | 1985-04-15 | 1986-10-24 | ||
| JPS62176114U (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-09 | ||
| JPS6426630U (ja) * | 1987-08-06 | 1989-02-15 | ||
| JPH01213463A (ja) * | 1988-02-22 | 1989-08-28 | Hisaka Works Ltd | バスケツト移載方法およびそれに用いる装置 |
| JPH0210310U (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-23 | ||
| JPH0252828U (ja) * | 1988-10-05 | 1990-04-17 | ||
| JPH02117508A (ja) * | 1988-10-21 | 1990-05-02 | Nakanishi Kinzoku Kogyo Kk | 車両搬送装置 |
| JP2008126762A (ja) * | 2006-11-17 | 2008-06-05 | Nakanishi Metal Works Co Ltd | 搬送物の支持構造 |
-
1981
- 1981-08-24 JP JP56131648A patent/JPS5833578A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60107095U (ja) * | 1983-12-22 | 1985-07-20 | トヨタ自動車株式会社 | 車輛位置決め装置付テ−ブルリフタ |
| JPS60191912A (ja) * | 1984-03-13 | 1985-09-30 | Toyota Auto Body Co Ltd | 物品の移載方法とその装置 |
| JPS61171724U (ja) * | 1985-04-15 | 1986-10-24 | ||
| JPS62176114U (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-09 | ||
| JPS6426630U (ja) * | 1987-08-06 | 1989-02-15 | ||
| JPH01213463A (ja) * | 1988-02-22 | 1989-08-28 | Hisaka Works Ltd | バスケツト移載方法およびそれに用いる装置 |
| JPH0210310U (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-23 | ||
| JPH0252828U (ja) * | 1988-10-05 | 1990-04-17 | ||
| JPH02117508A (ja) * | 1988-10-21 | 1990-05-02 | Nakanishi Kinzoku Kogyo Kk | 車両搬送装置 |
| JP2008126762A (ja) * | 2006-11-17 | 2008-06-05 | Nakanishi Metal Works Co Ltd | 搬送物の支持構造 |
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