JPS5833653Y2 - 配線器具 - Google Patents
配線器具Info
- Publication number
- JPS5833653Y2 JPS5833653Y2 JP16553678U JP16553678U JPS5833653Y2 JP S5833653 Y2 JPS5833653 Y2 JP S5833653Y2 JP 16553678 U JP16553678 U JP 16553678U JP 16553678 U JP16553678 U JP 16553678U JP S5833653 Y2 JPS5833653 Y2 JP S5833653Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- insulating cover
- terminal insulating
- main body
- mounting plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はスイッチやコンセント、ブザーなどのような配
線器具の端子絶縁部の構造に関するものであり、スイッ
チやコンセントのような器具の本体ケース1内に端子部
を取付けた端子部取付プレート2を配し、本体ケース1
内に一体的に設けた端子絶縁カバー4を柔軟性を有する
樹脂にて屈曲自在な舌片状に形成すると共にこの端子絶
縁カバー4を前記端子部取付プレート2の背方に電線5
の厚みに略相当部の間隙6を介して配設して成る配線器
具に係るものである。
線器具の端子絶縁部の構造に関するものであり、スイッ
チやコンセントのような器具の本体ケース1内に端子部
を取付けた端子部取付プレート2を配し、本体ケース1
内に一体的に設けた端子絶縁カバー4を柔軟性を有する
樹脂にて屈曲自在な舌片状に形成すると共にこの端子絶
縁カバー4を前記端子部取付プレート2の背方に電線5
の厚みに略相当部の間隙6を介して配設して成る配線器
具に係るものである。
従来の防水コンセント等の配線器具にあっては、壁面7
に対する絶縁性を確保するために、第1図のように器具
A内にて充電部8の内方に大きなふところ部9を設けた
り、または第2図のように器具A背面全体と壁面7との
間に絶縁パツキン板10を介在せしめたりしていた。
に対する絶縁性を確保するために、第1図のように器具
A内にて充電部8の内方に大きなふところ部9を設けた
り、または第2図のように器具A背面全体と壁面7との
間に絶縁パツキン板10を介在せしめたりしていた。
しかしながら第1図の従来例では大きなふところ部が設
けられているので器具Aの壁面7よりの突出寸法が大き
くなって外観美を要求される場所には不向きであり、ま
た第2図の従来例では電線5を絶縁パツキン板10に通
す必要があるので、結線時に絶縁パツキン板10を本体
ケース1より外して再度結合させる必要があり手間を要
すという欠点がある。
けられているので器具Aの壁面7よりの突出寸法が大き
くなって外観美を要求される場所には不向きであり、ま
た第2図の従来例では電線5を絶縁パツキン板10に通
す必要があるので、結線時に絶縁パツキン板10を本体
ケース1より外して再度結合させる必要があり手間を要
すという欠点がある。
本考案は上記の点に鑑みて威されたものであって、端子
部絶縁プレートによる絶縁の確保で器具の突出寸法を大
きくとる必要がなく、シかも結線作業を手間要すことな
く行なうことができる配線器具を提供することを目的と
するものである。
部絶縁プレートによる絶縁の確保で器具の突出寸法を大
きくとる必要がなく、シかも結線作業を手間要すことな
く行なうことができる配線器具を提供することを目的と
するものである。
以下本考案を実施例により詳述する。
第3図はブザーについての実施例を示すもので、本体ケ
ース1内に軸部11で押釦12が枢着しである。
ース1内に軸部11で押釦12が枢着しである。
また2は端子部取付プレートで、端子板13と端子ねじ
14と端子35が取付けてあって、この端子部取付プレ
ート2は押釦12の背方にて本体ケース1内に取付けで
ある。
14と端子35が取付けてあって、この端子部取付プレ
ート2は押釦12の背方にて本体ケース1内に取付けで
ある。
端子板13と端子ねじ14と端子35で端子部が構成さ
れる。
れる。
押釦12の押動にて端子板13にスイッチばね15を接
触させるものである。
触させるものである。
19は防水板であって、本体ケース1の周縁部の背面側
に取付けである。
に取付けである。
4は端子絶縁カバーであって、熱可塑性合成樹脂のよう
な柔軟性を有する樹脂材料で形成してあり、薄肉となっ
たヒンジ部3によってL型に屈折しである。
な柔軟性を有する樹脂材料で形成してあり、薄肉となっ
たヒンジ部3によってL型に屈折しである。
この端子絶縁カバー4は第4図のように防水板19と一
体に形成されるもので、端子取付プレート2の背方を覆
うように配しである。
体に形成されるもので、端子取付プレート2の背方を覆
うように配しである。
また端子絶縁カバー4は電線5を通せる間隙6を介して
端子取付プレート2の背方に配されているものである。
端子取付プレート2の背方に配されているものである。
端子絶縁カバー4の下部には第5図のようにコ字型に薄
肉部17が形成してあって、薄肉部17で囲まれたノッ
クアウト部18を除去できるようにしである。
肉部17が形成してあって、薄肉部17で囲まれたノッ
クアウト部18を除去できるようにしである。
上記実施例は屋外に於て使用できるよう防水板19を用
いてこれに端子絶縁カバー4を一体に形成するようにし
たものであるが、屋内で使用するものでは防水板19は
不要となるので端子絶縁カバー4は本体ケース1等の取
付部16に直接固着してもよい。
いてこれに端子絶縁カバー4を一体に形成するようにし
たものであるが、屋内で使用するものでは防水板19は
不要となるので端子絶縁カバー4は本体ケース1等の取
付部16に直接固着してもよい。
また上記のように防水板19と端子絶縁カバー4とを一
体化することによって部品点数を削減できて組立て工数
を減少できるものであり、また防水板19と端子絶縁カ
バー4とを熱可塑性合成樹脂で形成することによって、
ゴムなどで形成する場合に比して成型性が向上すると共
に任意色に着色できるようになるものである。
体化することによって部品点数を削減できて組立て工数
を減少できるものであり、また防水板19と端子絶縁カ
バー4とを熱可塑性合成樹脂で形成することによって、
ゴムなどで形成する場合に比して成型性が向上すると共
に任意色に着色できるようになるものである。
しかして、上記のように形成した器具Aに電線5を接続
するにあたって、壁面7に沿って配線した電線5を接続
する場合は、端子絶縁カバー4を第3図すの矢印方向ヘ
ヒンジ部3を中心に屈曲させて端子部を露出させ、端子
ねじ14に電線5を結線し、再び端子絶縁カバー4を元
の位置へ離してやることにより、電線5の端部は端子部
取付プレート2と端子絶縁カバー4との間の間隙6に納
められると共に端子絶縁カバー4で端子部が覆われて絶
縁がなされる。
するにあたって、壁面7に沿って配線した電線5を接続
する場合は、端子絶縁カバー4を第3図すの矢印方向ヘ
ヒンジ部3を中心に屈曲させて端子部を露出させ、端子
ねじ14に電線5を結線し、再び端子絶縁カバー4を元
の位置へ離してやることにより、電線5の端部は端子部
取付プレート2と端子絶縁カバー4との間の間隙6に納
められると共に端子絶縁カバー4で端子部が覆われて絶
縁がなされる。
また壁内を通した電線5を器具Aの背方より接続する場
合には、薄肉部17の切断によって端子絶縁カバー4の
一部であるノックアウト部18を除去してここより電線
5を通するようにする。
合には、薄肉部17の切断によって端子絶縁カバー4の
一部であるノックアウト部18を除去してここより電線
5を通するようにする。
この場合、第6図aのように端子絶縁カバー4の中央部
を端子部の保護を強化するための肉厚部20とし、端部
を屈曲し易い薄肉部21としておいて、第6図すのよう
に薄肉部21を屈曲させることにより背方より電線5を
通すようにしてもよい。
を端子部の保護を強化するための肉厚部20とし、端部
を屈曲し易い薄肉部21としておいて、第6図すのよう
に薄肉部21を屈曲させることにより背方より電線5を
通すようにしてもよい。
尚、第7図に示すものは端子絶縁カバー4を防水板19
に対して屈曲した状態で延設しておき、電線5の端子ね
じ14への結線が終了した後に図の矢印方向へ屈曲させ
て端子部取付プレート2を覆うようにしたものである。
に対して屈曲した状態で延設しておき、電線5の端子ね
じ14への結線が終了した後に図の矢印方向へ屈曲させ
て端子部取付プレート2を覆うようにしたものである。
上記のように電線5を接続した器具Aの壁面への取付は
、角枠状の取付枠22を樹脂製絶縁部23で被覆して中
央部が開口24となった取付枠25を、予しめビス孔2
6よりのビスの打ち込みで先ず壁面に取付けておいて、
本体カバー1のビス孔27よりビス29を取付枠25の
ねじ孔28に螺入させることにより、取付枠25を介し
て行なうものである。
、角枠状の取付枠22を樹脂製絶縁部23で被覆して中
央部が開口24となった取付枠25を、予しめビス孔2
6よりのビスの打ち込みで先ず壁面に取付けておいて、
本体カバー1のビス孔27よりビス29を取付枠25の
ねじ孔28に螺入させることにより、取付枠25を介し
て行なうものである。
また上記器具Aを壁に埋込んで設置する場合は取付枠2
5を必要とせず、第8図の状態で壁内のボックス(図示
せず)に取付ける。
5を必要とせず、第8図の状態で壁内のボックス(図示
せず)に取付ける。
第9図a、l)は本考案の他の実施例を示すもので、端
子絶縁カバー4の背面側上部に係合部30を突設し、本
体ケース1内に一対の係合リブ31,31を突設して係
合リブ31.31間に係合凹部32を形成したもので、
電線5を結線するに際して端子絶縁カバー4を上方ヘヒ
ンジ部3により屈曲させたとき、係合部30を係合リブ
31,31間の係合凹部32に係合せしめて第11図の
状態に保持し、片手で端子絶縁カバー4を保持しながら
結線を行なうような必要がないようにしたものである。
子絶縁カバー4の背面側上部に係合部30を突設し、本
体ケース1内に一対の係合リブ31,31を突設して係
合リブ31.31間に係合凹部32を形成したもので、
電線5を結線するに際して端子絶縁カバー4を上方ヘヒ
ンジ部3により屈曲させたとき、係合部30を係合リブ
31,31間の係合凹部32に係合せしめて第11図の
状態に保持し、片手で端子絶縁カバー4を保持しながら
結線を行なうような必要がないようにしたものである。
第12図は端子絶縁カバー4に係合部30として透孔を
穿孔して設けたもので第14図のように係合リブ31に
係合部30が被嵌されることにより端子絶縁カバー4の
、仮固定が行なえるようにしたものである。
穿孔して設けたもので第14図のように係合リブ31に
係合部30が被嵌されることにより端子絶縁カバー4の
、仮固定が行なえるようにしたものである。
結線作業が終了した後は第11図、第14図の破線状態
へと元の位置に戻して端子部の絶縁保護を行なう。
へと元の位置に戻して端子部の絶縁保護を行なう。
上記のように本考案にあっては、端子部を取付けた端子
部取付プ、レートの背方に端子絶縁カバーを電線の厚み
に略相当分の間隙を介して配設しであるので、端子絶縁
カバーによる絶縁効果で器具内に絶縁用の大きなふとこ
ろ部を形成する必要がなく、器具の厚みを薄く形成でき
るものである。
部取付プ、レートの背方に端子絶縁カバーを電線の厚み
に略相当分の間隙を介して配設しであるので、端子絶縁
カバーによる絶縁効果で器具内に絶縁用の大きなふとこ
ろ部を形成する必要がなく、器具の厚みを薄く形成でき
るものである。
しかも端子絶縁カバーは本体ケースに一体的に設けられ
ておりかつ柔軟性を有する樹脂にて屈曲自在な舌片状に
形成しであるので、端子絶縁カバーを屈曲させることに
より端子部を背方へ露出させて端子部への結線作業がで
きるものであって、何ら端子絶縁カバーを取り外して再
度取付けるような必要がなく作業に手間を要すことがな
いと共に端子絶縁カバーを作業中に紛失したりするよう
なおそれもないものである。
ておりかつ柔軟性を有する樹脂にて屈曲自在な舌片状に
形成しであるので、端子絶縁カバーを屈曲させることに
より端子部を背方へ露出させて端子部への結線作業がで
きるものであって、何ら端子絶縁カバーを取り外して再
度取付けるような必要がなく作業に手間を要すことがな
いと共に端子絶縁カバーを作業中に紛失したりするよう
なおそれもないものである。
第1図は従来例の側断面図、第2図は他の従来例の側断
面図、第3図a、l)、cは本考案−実施例の正面図、
分解側断面図、背面図、第4図は同上の防水板と端子絶
縁カバーを示す斜視図、第5図は同上の端子絶縁カバー
の一部切欠斜視図、第6図a、l)は同上の端子絶縁カ
バーの他の実施例の一部切欠斜視図と作用を説明する一
部切欠側面図、第7図は同上の防水板と端子絶縁カバー
の他の実施例の斜視図、第8図は同上の他の実施例の側
断面図、第9図a、bは本考案の他の実施例の側断面図
と背面図、第10図a、l)は第9図a、l)の要部を
示す側断面図と背面図、第11図は同上実施例の作用を
説明する側断面図、第12図a、l)は本考案のさらに
他の実施例の側断面図と背面図、第13図a、l)は第
12図a、bの要部を示す側断面図と背面図、第14図
は同上実施例の作用を示す側断面図である。 1は本体ケース、2は端子部取付プレート、4は端子絶
縁カバー、5は電線、6は間隙である。
面図、第3図a、l)、cは本考案−実施例の正面図、
分解側断面図、背面図、第4図は同上の防水板と端子絶
縁カバーを示す斜視図、第5図は同上の端子絶縁カバー
の一部切欠斜視図、第6図a、l)は同上の端子絶縁カ
バーの他の実施例の一部切欠斜視図と作用を説明する一
部切欠側面図、第7図は同上の防水板と端子絶縁カバー
の他の実施例の斜視図、第8図は同上の他の実施例の側
断面図、第9図a、bは本考案の他の実施例の側断面図
と背面図、第10図a、l)は第9図a、l)の要部を
示す側断面図と背面図、第11図は同上実施例の作用を
説明する側断面図、第12図a、l)は本考案のさらに
他の実施例の側断面図と背面図、第13図a、l)は第
12図a、bの要部を示す側断面図と背面図、第14図
は同上実施例の作用を示す側断面図である。 1は本体ケース、2は端子部取付プレート、4は端子絶
縁カバー、5は電線、6は間隙である。
Claims (3)
- (1)スイッチやコンセントのような器具の本体ケース
内に端子部を取付けた端子部取付プレートを配し、本体
ケース内に一体的に設けた端子絶縁カバーを柔軟性を有
する樹脂にて屈曲自在な舌片状に形成すると共にこの端
子絶縁カバーを前記端子取付プレートの背方に電線の厚
みに略相当分の間隙を介して配設して戒る配線器具。 - (2)実用新案登録請求の範囲第1項記載の配線器具に
於て、本体ケース内に係合リブを設けると共に端子絶縁
カバーに係合部を形成し、端子絶縁カバーを背方へ屈曲
させることにより係合リブに係合部を係合自在として成
るもの。 - (3)実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項記載の
配線器具に於て、本体ケースの周部背面側に取着せる防
水板と端子絶縁カバーとを一体に形成して戊るもの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16553678U JPS5833653Y2 (ja) | 1978-11-30 | 1978-11-30 | 配線器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16553678U JPS5833653Y2 (ja) | 1978-11-30 | 1978-11-30 | 配線器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5581279U JPS5581279U (ja) | 1980-06-04 |
| JPS5833653Y2 true JPS5833653Y2 (ja) | 1983-07-27 |
Family
ID=29164009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16553678U Expired JPS5833653Y2 (ja) | 1978-11-30 | 1978-11-30 | 配線器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5833653Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-11-30 JP JP16553678U patent/JPS5833653Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5581279U (ja) | 1980-06-04 |
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