JPS5834318B2 - サ−マルヘッドのカス付着を改良した感熱記録用シ−ト - Google Patents
サ−マルヘッドのカス付着を改良した感熱記録用シ−トInfo
- Publication number
- JPS5834318B2 JPS5834318B2 JP55173165A JP17316580A JPS5834318B2 JP S5834318 B2 JPS5834318 B2 JP S5834318B2 JP 55173165 A JP55173165 A JP 55173165A JP 17316580 A JP17316580 A JP 17316580A JP S5834318 B2 JPS5834318 B2 JP S5834318B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- thermal head
- recording sheet
- sensitive recording
- adhesion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
- B41M5/30—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used using chemical colour formers
- B41M5/337—Additives; Binders
- B41M5/3375—Non-macromolecular compounds
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はサーマルヘッドのカス付着を改良した感熱記
録用シートに関する。
録用シートに関する。
しかしてその目的は、無色または淡色の発色性物質と、
これを熱時発色させるフェノール性物質を用いた感熱記
録用シートを感熱ファクシミリや感熱プリンターに用い
て印字する時に、サーマルヘッドへのカス付着が少なく
、かつ消費電力の少ない発色感度良好な感熱記録用シー
トを提供することにある。
これを熱時発色させるフェノール性物質を用いた感熱記
録用シートを感熱ファクシミリや感熱プリンターに用い
て印字する時に、サーマルヘッドへのカス付着が少なく
、かつ消費電力の少ない発色感度良好な感熱記録用シー
トを提供することにある。
従来知られた感熱記録用シートには、無色または淡色の
発色性物質と、これを熱時発色させるフェノール性物質
を含む感熱液中に高級脂肪酸アマイドを添加した塗液を
支持体シートに塗布し、これを感熱ファクシミリやプリ
ンター用に使用して印字時における発色感度を良好とし
た感熱記録用シートがある。
発色性物質と、これを熱時発色させるフェノール性物質
を含む感熱液中に高級脂肪酸アマイドを添加した塗液を
支持体シートに塗布し、これを感熱ファクシミリやプリ
ンター用に使用して印字時における発色感度を良好とし
た感熱記録用シートがある。
しかしながらこの種記録用シートにあっては、印字時に
おける発色感度の向上と、消費電力の低減を図る目的で
感熱塗工層(以下塗工層という)中にある一定水準以上
の高級脂肪酸アマイドを適用すると、これを感熱ファク
シミリやプリンター用記録シートとして長時間使用する
時に、サーマルヘッドへのカスの付着量が増大して正常
印字が困難となるばかりか、印字不能となる場合が多か
った。
おける発色感度の向上と、消費電力の低減を図る目的で
感熱塗工層(以下塗工層という)中にある一定水準以上
の高級脂肪酸アマイドを適用すると、これを感熱ファク
シミリやプリンター用記録シートとして長時間使用する
時に、サーマルヘッドへのカスの付着量が増大して正常
印字が困難となるばかりか、印字不能となる場合が多か
った。
この発明は上記の欠点を改善したもので、無色または淡
色の発色性物質と、これを熱時発色させるフェノール性
物質を含む単一または複数層を形成した感熱記録用シー
トにおいて、高級脂肪酸アマイドおよびジメチルテレフ
タレートの混合比(重量比二以下同じ)が1:9〜9:
1である混合体を前記単一層に含有せしめるか、もしく
は複数層のいずれかの層に含有せしめるとともに、その
含有量が塗工層を形成する全塗工量(いずれも重量)の
1〜60%となる如く構成したことからなる。
色の発色性物質と、これを熱時発色させるフェノール性
物質を含む単一または複数層を形成した感熱記録用シー
トにおいて、高級脂肪酸アマイドおよびジメチルテレフ
タレートの混合比(重量比二以下同じ)が1:9〜9:
1である混合体を前記単一層に含有せしめるか、もしく
は複数層のいずれかの層に含有せしめるとともに、その
含有量が塗工層を形成する全塗工量(いずれも重量)の
1〜60%となる如く構成したことからなる。
このようにこの発明は、感熱向上剤として高級脂肪酸ア
マイドに、ジメチルテレフタレートを前記一定量比(前
者:後者−1:9〜9:1)の下に混合して高級脂肪酸
アマイドの適用量を減少せしめることによってサーマル
ヘッドへのカスの付着を少くするとSもに、ジメチルテ
レフタレートを混用して発色感度の低下を防止したとこ
ろに本発明の第1の特徴がある。
マイドに、ジメチルテレフタレートを前記一定量比(前
者:後者−1:9〜9:1)の下に混合して高級脂肪酸
アマイドの適用量を減少せしめることによってサーマル
ヘッドへのカスの付着を少くするとSもに、ジメチルテ
レフタレートを混用して発色感度の低下を防止したとこ
ろに本発明の第1の特徴がある。
しかして上記において、高級脂肪酸アマイドの一部がジ
メチルテレフタレートで代替される場合に、いかなる理
由により前記する効果が発揮されるものであるか明らか
ではないが、本発明者等の実験によれば、高級脂肪酸ア
マイドは常態でさえワックス状のやわらかい低融点(6
5〜150℃)物質であることから、これが塗工層中に
多用されればされる程記録層となる塗工層が非耐摩擦性
となるので、印字に際し該表面がサーマルヘッドでこす
られると、塗工層が削りとられ、これがカスとなってサ
ーマルヘッドに付着するのに対し、この高級脂肪酸アマ
イドが同じ感熱向上剤である水不溶性の硬い白色結晶(
平均粒径5μとして実用される)と一定の混合比下に混
用され、これが後記する結合剤によって強固に固定され
た塗工層(記録層)を形成するために、耐摩擦強度を劣
化させたり、発色感度を低下させることもなく、印字時
におけるサーマルヘッドへのカスを効果的に減少させう
るものと思われる。
メチルテレフタレートで代替される場合に、いかなる理
由により前記する効果が発揮されるものであるか明らか
ではないが、本発明者等の実験によれば、高級脂肪酸ア
マイドは常態でさえワックス状のやわらかい低融点(6
5〜150℃)物質であることから、これが塗工層中に
多用されればされる程記録層となる塗工層が非耐摩擦性
となるので、印字に際し該表面がサーマルヘッドでこす
られると、塗工層が削りとられ、これがカスとなってサ
ーマルヘッドに付着するのに対し、この高級脂肪酸アマ
イドが同じ感熱向上剤である水不溶性の硬い白色結晶(
平均粒径5μとして実用される)と一定の混合比下に混
用され、これが後記する結合剤によって強固に固定され
た塗工層(記録層)を形成するために、耐摩擦強度を劣
化させたり、発色感度を低下させることもなく、印字時
におけるサーマルヘッドへのカスを効果的に減少させう
るものと思われる。
前記高級脂肪酸アマイドおよびジメチルテレフタレート
の混合比(前者:後者=1:9〜9:1)において、そ
のいずれか一方がこの範囲から逸脱して両者の関係がく
ずれ、例えばジメチルテレフタレートの混合比が高級脂
肪酸アマイドに対して少ないと、発色感度の向上はあっ
てもサーマルヘッドへのカス付着に対する効果がなく、
特にジメチルテレフタレートを単用するような場合は、
カス付着の改善はできるが、所期する感度が得られず、
いずれにしても不適となり、所望するカス付着の減少と
良好な発色感度を同時に得ることができない。
の混合比(前者:後者=1:9〜9:1)において、そ
のいずれか一方がこの範囲から逸脱して両者の関係がく
ずれ、例えばジメチルテレフタレートの混合比が高級脂
肪酸アマイドに対して少ないと、発色感度の向上はあっ
てもサーマルヘッドへのカス付着に対する効果がなく、
特にジメチルテレフタレートを単用するような場合は、
カス付着の改善はできるが、所期する感度が得られず、
いずれにしても不適となり、所望するカス付着の減少と
良好な発色感度を同時に得ることができない。
しかしてこの発明において、所望する前記の目的を達成
するためには、上記する高級脂肪酸アマイドおよびジメ
チルテレフタレートの所定混合体を対塗工層(いずれも
重量比)1〜60%とすることが肝要で、本発明の第2
の特徴として挙げられる。
するためには、上記する高級脂肪酸アマイドおよびジメ
チルテレフタレートの所定混合体を対塗工層(いずれも
重量比)1〜60%とすることが肝要で、本発明の第2
の特徴として挙げられる。
対象とする塗工層は、これが単層の場合は該層に、複数
層では上層、下層のいずれかとするが、前記混合体の適
用量が1%以下であると、塗工層(記録層)として必要
にして充分な発色感度が得られず、また60%以上の過
度の適用は、感度がその飽和点に達してそれ以上の向上
を期待することができないばかりでなく、印字時におけ
るサーマルヘッドへのカス付着をいたずらに増大させる
結果となり、印字を困難ならしめて、長時間の印字をも
はや不可能ならしめる。
層では上層、下層のいずれかとするが、前記混合体の適
用量が1%以下であると、塗工層(記録層)として必要
にして充分な発色感度が得られず、また60%以上の過
度の適用は、感度がその飽和点に達してそれ以上の向上
を期待することができないばかりでなく、印字時におけ
るサーマルヘッドへのカス付着をいたずらに増大させる
結果となり、印字を困難ならしめて、長時間の印字をも
はや不可能ならしめる。
支持体シートとしては一般上質紙を用いて満足されるが
、合成樹脂フィルムの使用も可能である。
、合成樹脂フィルムの使用も可能である。
支持体シートへの塗液の塗布には、公知のメイヤーバー
、エアナイフコーター、ブレードコーター、ロールコー
タ−等を任意に使用することができる。
、エアナイフコーター、ブレードコーター、ロールコー
タ−等を任意に使用することができる。
得られた塗工紙については、通常スーパーカレンダー処
理して仕上げられる。
理して仕上げられる。
この発明に使用する無色または淡色の発色性物質として
は、クリスタルバイオレットラクトン、マラカイトグリ
ーンラクトン、3,3−ビス(パラジメチル・アミノフ
ェニル)−4,5,6,7テトラクロルフクリド、3−
シクロ−3−ベンジルアミノ−6−クロルフルオラン、
3−エチル−アミノ−6−クロルフルオラン、ヘキシル
アミノ−6−クロルフルオラン、3−モルホリノ−5゜
6−ベンゾフルオラン、3−ジエチルアミン−6メチル
ー7−クロルフルオラン 3−ジエチルアミノ−7−ク
ロルフルオラン、3−ジエチルアミン−6,7−ジニチ
ルアミノフルオラン、3−ジエチルアミノ−7−メトキ
シフルオラン、3ジエチルアミノ−7−ジベンジルアミ
ノフルオラン、3−ジエチルアミン−7−アニリノフル
オラン、3−ジエチルアミノ−5,6−ペンゾー7ペン
ジルアミノフルオラン 3−ジエチルアミノ−6−メチ
ル−7−アニリノフルオラン、2−(2′〜クロロアニ
リノ)−6−ジニチルアニリノフルオラン、3−ジエチ
ルアミノ−7−ジベンジルアミノ−3′、4′、5′、
6′−テトラクロルフルオラン、3−エチルh IJル
アミノ−6−メチル7−アニリノフルオラン、3−ピロ
リジノ−6メチルー7−アニリノフルオラン、3−N−
メチル−N−シクロヘキシルアミノ−6−メチル7−ア
ニリノフルオラン、3−ピロリジノ−6メチルー7−ア
ニリノフルオラン、3−ピペリジノー6−メチル−7−
アミノフルオラン、3−ジエチルアミノ−7−(N−メ
チル−N−(3’トリフルオロメチルフエニル)アミノ
)フルオラン、3−ジエチルアミノ−7−(N−3’−
t−リフルオロメチルフェニル)アミノフルオラン等が
挙げられるが、特にこれらに限定されるものではない。
は、クリスタルバイオレットラクトン、マラカイトグリ
ーンラクトン、3,3−ビス(パラジメチル・アミノフ
ェニル)−4,5,6,7テトラクロルフクリド、3−
シクロ−3−ベンジルアミノ−6−クロルフルオラン、
3−エチル−アミノ−6−クロルフルオラン、ヘキシル
アミノ−6−クロルフルオラン、3−モルホリノ−5゜
6−ベンゾフルオラン、3−ジエチルアミン−6メチル
ー7−クロルフルオラン 3−ジエチルアミノ−7−ク
ロルフルオラン、3−ジエチルアミン−6,7−ジニチ
ルアミノフルオラン、3−ジエチルアミノ−7−メトキ
シフルオラン、3ジエチルアミノ−7−ジベンジルアミ
ノフルオラン、3−ジエチルアミン−7−アニリノフル
オラン、3−ジエチルアミノ−5,6−ペンゾー7ペン
ジルアミノフルオラン 3−ジエチルアミノ−6−メチ
ル−7−アニリノフルオラン、2−(2′〜クロロアニ
リノ)−6−ジニチルアニリノフルオラン、3−ジエチ
ルアミノ−7−ジベンジルアミノ−3′、4′、5′、
6′−テトラクロルフルオラン、3−エチルh IJル
アミノ−6−メチル7−アニリノフルオラン、3−ピロ
リジノ−6メチルー7−アニリノフルオラン、3−N−
メチル−N−シクロヘキシルアミノ−6−メチル7−ア
ニリノフルオラン、3−ピロリジノ−6メチルー7−ア
ニリノフルオラン、3−ピペリジノー6−メチル−7−
アミノフルオラン、3−ジエチルアミノ−7−(N−メ
チル−N−(3’トリフルオロメチルフエニル)アミノ
)フルオラン、3−ジエチルアミノ−7−(N−3’−
t−リフルオロメチルフェニル)アミノフルオラン等が
挙げられるが、特にこれらに限定されるものではない。
またフェノール性物質には、m、p、65℃以上を有し
前記発色性ラクトン化合物と反応して、発色させる例え
ば4,4′−インプロピリデンジフェノール、2,2〜
ソヒドロオキシジフエニル、2゜2−メチレンビス(4
−メチル−6−4ert−ブチルフェノール)、4.4
’−イソプロピリデンビス(2−クロロフェノール)、
4 、4’ −5ec−ブチリデンジフェノール、β−
ナフトール、4,4′シクロヘキシリデンビス(2−メ
チルフェノール)、ノボラック型フェノール樹脂、ハロ
ゲン化ノボラック型フェノール樹脂等が挙げられるが、
特にこれに限定されるものではない。
前記発色性ラクトン化合物と反応して、発色させる例え
ば4,4′−インプロピリデンジフェノール、2,2〜
ソヒドロオキシジフエニル、2゜2−メチレンビス(4
−メチル−6−4ert−ブチルフェノール)、4.4
’−イソプロピリデンビス(2−クロロフェノール)、
4 、4’ −5ec−ブチリデンジフェノール、β−
ナフトール、4,4′シクロヘキシリデンビス(2−メ
チルフェノール)、ノボラック型フェノール樹脂、ハロ
ゲン化ノボラック型フェノール樹脂等が挙げられるが、
特にこれに限定されるものではない。
高級脂肪酸アマイドとしては、パルミチン酸アマイド、
ステアリン酸アマイド、オレイン酸アマイド、エチレン
ビスステアリン酸アマイド、メチロール化アマイドの1
または2種以上を任意に採択することができるが、その
実用に当っては、ジメチルテレフタレートとNもに一定
の混合処方(前者:後者=1:9〜9:1)に基いて使
用される。
ステアリン酸アマイド、オレイン酸アマイド、エチレン
ビスステアリン酸アマイド、メチロール化アマイドの1
または2種以上を任意に採択することができるが、その
実用に当っては、ジメチルテレフタレートとNもに一定
の混合処方(前者:後者=1:9〜9:1)に基いて使
用される。
本発明感熱記録用シートを得るには、所定量の無色また
は淡色の発色性物質とこれを熱時発色させるフェノール
性物質に対し、重量比1:60(至)となる如く前記処
方に基く高級脂肪酸アマイドおよびジメチルテレフタレ
ートの両者を加え、それら4者を水溶性高分子接着剤(
必要に応じて公知のノニオン系、アニオン系分散剤を混
用してもよい)と5もに水中に分散し、ボールミルまた
はサンドミルを介して微細粒子好ましくは5μ以下に粉
砕後の分散液を塗液として支持体シートに塗布、乾燥す
るようにすればよく、次いでスーパーカレンダー処理し
て仕上げられる。
は淡色の発色性物質とこれを熱時発色させるフェノール
性物質に対し、重量比1:60(至)となる如く前記処
方に基く高級脂肪酸アマイドおよびジメチルテレフタレ
ートの両者を加え、それら4者を水溶性高分子接着剤(
必要に応じて公知のノニオン系、アニオン系分散剤を混
用してもよい)と5もに水中に分散し、ボールミルまた
はサンドミルを介して微細粒子好ましくは5μ以下に粉
砕後の分散液を塗液として支持体シートに塗布、乾燥す
るようにすればよく、次いでスーパーカレンダー処理し
て仕上げられる。
水溶性高分子接着剤としては、でん粉、PVA。
CMC,メチルビニルニーテルルマレイン酸共重合体、
スチレン−マレイン酸共重合体、ヒドロキシエチルセル
ロース、カゼイン、ゼラチン、アラビアゴム、メチルセ
ルロースの1種または2種以上を任意に選択使用するこ
とができ、塗工層塗膜の補強に役立たしめる。
スチレン−マレイン酸共重合体、ヒドロキシエチルセル
ロース、カゼイン、ゼラチン、アラビアゴム、メチルセ
ルロースの1種または2種以上を任意に選択使用するこ
とができ、塗工層塗膜の補強に役立たしめる。
この場合スチレン−ブタジェン系、メチルメタクリレー
ト−ブタジェン系、アクリル系等のラテックス類の1ま
たは2種以上を添用することもあり、さらには必要に応
じて筆記性向上剤としてタルク、クレー、炭酸カルシウ
ム、シリカの類やステッキング防止剤としてステアリン
酸金属塩等の通常感熱剤処方に用いられる各物質を添用
することもある。
ト−ブタジェン系、アクリル系等のラテックス類の1ま
たは2種以上を添用することもあり、さらには必要に応
じて筆記性向上剤としてタルク、クレー、炭酸カルシウ
ム、シリカの類やステッキング防止剤としてステアリン
酸金属塩等の通常感熱剤処方に用いられる各物質を添用
することもある。
以下実施例によってこの発明をさらに具体的に説明する
。
。
10%ヒドロキシエチルセルロ
ース水溶液 1.75重量部(BL−
15、フジケミカル) 2.5%ポリオキシエチレンアル キルエーテル硫酸ナトリウム 0.02 p(エマー
ル20G、花王アトラス) 水 7.75//上記A
、B、C,D液をそれぞれ別々にボールミルを用い2日
間粉砕して所望する合液を得る。
15、フジケミカル) 2.5%ポリオキシエチレンアル キルエーテル硫酸ナトリウム 0.02 p(エマー
ル20G、花王アトラス) 水 7.75//上記A
、B、C,D液をそれぞれ別々にボールミルを用い2日
間粉砕して所望する合液を得る。
(1)A:B:C:D:水=1:2:1:1:2の割合
で混合し、米坪50 Vm’の上質紙の片面にエアナイ
フにより塗布量約4f//m2となるように塗布、乾燥
後スーパー処理して平滑度約250秒(ベック平滑度)
の巾2107N11にスリッティングした長さ100m
巻取を得た。
で混合し、米坪50 Vm’の上質紙の片面にエアナイ
フにより塗布量約4f//m2となるように塗布、乾燥
後スーパー処理して平滑度約250秒(ベック平滑度)
の巾2107N11にスリッティングした長さ100m
巻取を得た。
この巻取を日立ファックスHF341Xを用い画像電子
学会の標準チャートA2を用いて5end 5pee
d2で1oon印字後サーマルヘッドを観察すると、カ
スの付着は1Fta巾以下で極めて満足すべきものであ
った。
学会の標準チャートA2を用いて5end 5pee
d2で1oon印字後サーマルヘッドを観察すると、カ
スの付着は1Fta巾以下で極めて満足すべきものであ
った。
また、ベタ発色部の反射濃度を濃度計(犬日本スクリー
ンDM−273型)で測定したところ1.00であった
。
ンDM−273型)で測定したところ1.00であった
。
(2)比較例としてA:B:C:水=1:2:2:2の
割合で混合し、米坪509/m2の白紙の片面にエアナ
イフにより塗布量約49/m2となるように塗布、乾燥
後スーパー処理して表面平滑度約250秒(ベック平滑
度)の巾210Mにスリッティングした長さlQQm巻
取を得た。
割合で混合し、米坪509/m2の白紙の片面にエアナ
イフにより塗布量約49/m2となるように塗布、乾燥
後スーパー処理して表面平滑度約250秒(ベック平滑
度)の巾210Mにスリッティングした長さlQQm巻
取を得た。
この巻取を前記(1)と同様の試験に供したところサー
マルヘッドへのカス付着は5〜107107l巾に表わ
れ、不良であることが確認された。
マルヘッドへのカス付着は5〜107107l巾に表わ
れ、不良であることが確認された。
またこの時のベタ発色部の反射濃度を測定したところ1
.01であった。
.01であった。
実施例 2
C液を米坪509/m”の上質紙の片面にエアナイフコ
ーターを介して塗布量約0.59/m2となるように塗
布、乾燥後その表面にA:B:D:水=1:2:1:3
の混合比に調成した塗液をエアナイフコーターにより塗
布量3.59/m”となるように塗布、乾燥する。
ーターを介して塗布量約0.59/m2となるように塗
布、乾燥後その表面にA:B:D:水=1:2:1:3
の混合比に調成した塗液をエアナイフコーターにより塗
布量3.59/m”となるように塗布、乾燥する。
次いでスーパーカレンダー処理して表面平滑度約250
秒(ベック平滑度)の巾 10鞭、長さ100mの巻取
を得た後実施例1と同様の試験に供したところ、サーマ
ルヘッドへのカス付着が171gl1巾以下で良好であ
った。
秒(ベック平滑度)の巾 10鞭、長さ100mの巻取
を得た後実施例1と同様の試験に供したところ、サーマ
ルヘッドへのカス付着が171gl1巾以下で良好であ
った。
またベタ発色部の反射濃度は0.99であった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 無色または淡色の発色性物質と、これを熱時発色さ
せるフェノール性物質を含む単一または複数層を支持体
に形成してなる感熱記録用シートにおいて、高級脂肪酸
アマイドおよびジメチルテレフタレートを前記単一層に
含有せしめるか、もしくは複数層のいずれかの層に含有
せしめたことを特徴とするサーマルヘッドのカス付着を
改良した感熱記録用シート。 2 高級脂肪酸アマイドおよびジメチルテレフタレート
の混合比が1:9〜9:1である特許請求の範囲第1項
記載のサーマルヘッドのガス付着を改良した感熱記録用
シート。 3 高級脂肪酸アマイドおよびジメチルテレフタレート
の合計重量が対感熱塗工層全重量1〜60%である特許
請求の範囲第1項記載のサーマルヘッドのカス付着を改
良した感熱記録用シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55173165A JPS5834318B2 (ja) | 1980-12-10 | 1980-12-10 | サ−マルヘッドのカス付着を改良した感熱記録用シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55173165A JPS5834318B2 (ja) | 1980-12-10 | 1980-12-10 | サ−マルヘッドのカス付着を改良した感熱記録用シ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5796892A JPS5796892A (en) | 1982-06-16 |
| JPS5834318B2 true JPS5834318B2 (ja) | 1983-07-26 |
Family
ID=15955298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55173165A Expired JPS5834318B2 (ja) | 1980-12-10 | 1980-12-10 | サ−マルヘッドのカス付着を改良した感熱記録用シ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5834318B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2511552B2 (ja) * | 1990-01-18 | 1996-06-26 | 新王子製紙株式会社 | 感熱記録材料 |
-
1980
- 1980-12-10 JP JP55173165A patent/JPS5834318B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5796892A (en) | 1982-06-16 |
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