JPS5834598Y2 - ロツク板復帰機構 - Google Patents
ロツク板復帰機構Info
- Publication number
- JPS5834598Y2 JPS5834598Y2 JP4189577U JP4189577U JPS5834598Y2 JP S5834598 Y2 JPS5834598 Y2 JP S5834598Y2 JP 4189577 U JP4189577 U JP 4189577U JP 4189577 U JP4189577 U JP 4189577U JP S5834598 Y2 JPS5834598 Y2 JP S5834598Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- lock
- plates
- plate
- return
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、テープレコーダ等のロック板に配したロック
板復帰機構に関する。
板復帰機構に関する。
テープレコーダの各モードに応じて2位置に摺動係止さ
れるロック板は1通常基台との間に張架したコイルバネ
により一方的に付勢されることが多く、該コイルバネを
ロック板毎に張架するという繁雑な組立作業を必要とし
た。
れるロック板は1通常基台との間に張架したコイルバネ
により一方的に付勢されることが多く、該コイルバネを
ロック板毎に張架するという繁雑な組立作業を必要とし
た。
更に、ロック板が中間位置より両方向に摺動係止される
場合は、一枚のロック板に対し付勢方向を異にするコイ
ルバネを2本も取付けねばならず組立が増々困難となっ
た。
場合は、一枚のロック板に対し付勢方向を異にするコイ
ルバネを2本も取付けねばならず組立が増々困難となっ
た。
そこで本考案は中間位置より左右に摺動係止されるロッ
ク板の復帰手段として板バネを採用し、更に重ね合わせ
たロック板に特殊な切欠を施すことにより前記板バネを
一体成型にし製造コストのダウンと組立作業性の向上を
図ったこと特徴とする新規なロック板機構を提案せんと
するものである。
ク板の復帰手段として板バネを採用し、更に重ね合わせ
たロック板に特殊な切欠を施すことにより前記板バネを
一体成型にし製造コストのダウンと組立作業性の向上を
図ったこと特徴とする新規なロック板機構を提案せんと
するものである。
以下本考案を図示せる一実施例に付いて説明する。
第1図は本実施例機構の一実施例の分解斜視図を示して
おり、図より明らかな如く、本実施例のロックレバ−は
2本の第1・第20ツク板M1゜M2と、ポーズ時以外
は該第20ツク板M2に対し一体的に摺動すべく該第2
0ツク板M2の下面に遊嵌的に支持されて牽引コイルバ
ネ1により一方的に付勢されるサブロック板SBで構成
され重なる前記第1・第20ツク板Ml、M2の左側に
は、重なり合うことなく対向する□字状舌片m1゜m2
を形成して基台下面に支持されており、4枚の復帰板2
a 、 2a’、 2b 、 2b’を一体成型したチ
タン銅より成るコ字状板バネ2は基台上の支持部材3に
固定され、該基台を貫いて前記□字状舌片mi、m2を
中立位置に挾持している。
おり、図より明らかな如く、本実施例のロックレバ−は
2本の第1・第20ツク板M1゜M2と、ポーズ時以外
は該第20ツク板M2に対し一体的に摺動すべく該第2
0ツク板M2の下面に遊嵌的に支持されて牽引コイルバ
ネ1により一方的に付勢されるサブロック板SBで構成
され重なる前記第1・第20ツク板Ml、M2の左側に
は、重なり合うことなく対向する□字状舌片m1゜m2
を形成して基台下面に支持されており、4枚の復帰板2
a 、 2a’、 2b 、 2b’を一体成型したチ
タン銅より成るコ字状板バネ2は基台上の支持部材3に
固定され、該基台を貫いて前記□字状舌片mi、m2を
中立位置に挾持している。
このコ字状板バネ2は、前記各復帰板を連結する連結部
の巾が前記各−字状舌片の巾と略等しくされ、また、前
記各復帰板は前記支持部材3の両側面により、互いに平
行に対向する様に保持されている。
の巾が前記各−字状舌片の巾と略等しくされ、また、前
記各復帰板は前記支持部材3の両側面により、互いに平
行に対向する様に保持されている。
従って前記第1・第20ツク板M1 。M2は右又は左
に摺動係止されても常時中間位置に向けて付勢される。
に摺動係止されても常時中間位置に向けて付勢される。
更に基台上の植立ピン4に枢支されて制動発条5により
反時形方向に付勢されるブレーキレバー6は、ブレーキ
シュー6aを供給リール台に対向せしめている。
反時形方向に付勢されるブレーキレバー6は、ブレーキ
シュー6aを供給リール台に対向せしめている。
又更に、前記植立ピン4に同軸的に枢支され前記サブロ
ック板SBの突片S1の係合折曲片7aを係合せしめて
、前記サブロック板SBの摺動に伴って回動する制動解
除レバー7は、制動解除用折曲片7bにより前記ブレー
キレバー6を回動制御している。
ック板SBの突片S1の係合折曲片7aを係合せしめて
、前記サブロック板SBの摺動に伴って回動する制動解
除レバー7は、制動解除用折曲片7bにより前記ブレー
キレバー6を回動制御している。
以下各モードに於けるロック板の移動に付き第2図を参
照し乍ら説明する。
照し乍ら説明する。
まず第2図aはストップモードを示し、エジェクトレバ
ー11.tJ戻ワレバー13早送レバー14、プレイレ
バー15は、可動状態にあり、ポーズレバー12及びア
フレコレバー ー16は、プレイレバー15の押圧により押圧を許容さ
れるレバー機構を採用しており、単独で押圧できない機
構とされている。
ー11.tJ戻ワレバー13早送レバー14、プレイレ
バー15は、可動状態にあり、ポーズレバー12及びア
フレコレバー ー16は、プレイレバー15の押圧により押圧を許容さ
れるレバー機構を採用しており、単独で押圧できない機
構とされている。
又各レバーは連動する押釦に係止機構を配しており、ス
トップ釦の押“圧によりポーズ釦及びエジェクト釦を除
く全ての押釦の係止は解除され押釦と連動する各レバー
も復帰する。
トップ釦の押“圧によりポーズ釦及びエジェクト釦を除
く全ての押釦の係止は解除され押釦と連動する各レバー
も復帰する。
第2図すは、プレイモードを示しており、前記プレイレ
バー15が3枚のロック板Ml、M2 、SBを左方に
摺動係止せしめて、前記ポーズレバー12のみを可動と
すると共に、前記第1・第20ツク板Ml、M2のコ字
状舌片m1及びm2の外側に圧接する復帰板2 a >
2 bにより両口ツク板Ml、M2を復帰方向(右方
)に付勢している。
バー15が3枚のロック板Ml、M2 、SBを左方に
摺動係止せしめて、前記ポーズレバー12のみを可動と
すると共に、前記第1・第20ツク板Ml、M2のコ字
状舌片m1及びm2の外側に圧接する復帰板2 a >
2 bにより両口ツク板Ml、M2を復帰方向(右方
)に付勢している。
尚プレイモードでは、前記サブロックレバ−8Bの左方
への摺動に伴い前記ブレーキシュー6aの圧接が解除さ
れ供給リール台の回動規制は解かれる。
への摺動に伴い前記ブレーキシュー6aの圧接が解除さ
れ供給リール台の回動規制は解かれる。
第3図Cは、早送りモードを示しており、前記早送レバ
ー14が3枚のロック板Ml、M2 、SBを右方に摺
動係止せしめ各レバーに連動する押釦の抑圧を阻止する
と共に前記第1・第20ツク板Ml、M2の二字状舌片
ml及びm2の内方に圧接する復帰板2 a’ t 2
b’により両口ツク板Ml、M2を復帰方向(左方)
に付勢している。
ー14が3枚のロック板Ml、M2 、SBを右方に摺
動係止せしめ各レバーに連動する押釦の抑圧を阻止する
と共に前記第1・第20ツク板Ml、M2の二字状舌片
ml及びm2の内方に圧接する復帰板2 a’ t 2
b’により両口ツク板Ml、M2を復帰方向(左方)
に付勢している。
尚、早送モードでは前記ブレーキレバー6が他の解除手
段により回動せしめられブレーキシュー6aの圧接を解
除し、供給リール台の回動を許容している。
段により回動せしめられブレーキシュー6aの圧接を解
除し、供給リール台の回動を許容している。
第2図dは巻戻モードを示しており前記巻戻レバー13
が前記第10ツク板M1を右方に第20ツク板M2及び
サブロック板SBを左方に摺動せしめて係止し他のレバ
ーに連動する押釦の抑圧を阻止すると共に前記第10ツ
ク板Mlの1字状前片m1の内側と、前記第20ツク板
M2の7字状前片m2の外側にそれぞれ圧接する復帰板
2a′及び2bにより両口ツク板Ml、M2を復帰方向
に付勢している。
が前記第10ツク板M1を右方に第20ツク板M2及び
サブロック板SBを左方に摺動せしめて係止し他のレバ
ーに連動する押釦の抑圧を阻止すると共に前記第10ツ
ク板Mlの1字状前片m1の内側と、前記第20ツク板
M2の7字状前片m2の外側にそれぞれ圧接する復帰板
2a′及び2bにより両口ツク板Ml、M2を復帰方向
に付勢している。
尚巻戻モードでは、前記サブロック板SBが左方に摺動
するため前記制動解除レバー7により前記ブレーキシュ
ー6aの圧接を解き供給リール台の回動を許容スる。
するため前記制動解除レバー7により前記ブレーキシュ
ー6aの圧接を解き供給リール台の回動を許容スる。
第2図eはエジェクトモードを示しており、前記エジェ
クトレバー11が前記第10ツクレバーMlを残して前
記第20ツク板M2及び前記サブロック板SBを右方に
摺動係止し、各レバーに連動する押釦の押圧を阻止する
と共に前記第20ツク板M2のコ字状舌片m2の内方に
圧接する復帰板2 b’により前記第20ツク板M2を
復帰方向(左方)に付勢している。
クトレバー11が前記第10ツクレバーMlを残して前
記第20ツク板M2及び前記サブロック板SBを右方に
摺動係止し、各レバーに連動する押釦の押圧を阻止する
と共に前記第20ツク板M2のコ字状舌片m2の内方に
圧接する復帰板2 b’により前記第20ツク板M2を
復帰方向(左方)に付勢している。
周エジェクト釦は、カセットホルダの離悦に伴い係止を
解除されて元の位置に復帰する機構を採用している。
解除されて元の位置に復帰する機構を採用している。
第2図fはポーズモードを示しており、プレイモードで
ポーズレバー12が前記サブロックレバ−8Bを前記牽
引発条1の付勢に抗して右方に摺動係止し、記録レバー
16とアフレコレバー17の抑圧を許容し、前記サブロ
ック板SBの右方への摺動(ストップ位置への復帰)が
、前記制動解除レバー7の反時計方向への回動を許容し
、供給リール台にブレーキシュー6aを圧接せしめて供
給リール台の回動を一時規制する。
ポーズレバー12が前記サブロックレバ−8Bを前記牽
引発条1の付勢に抗して右方に摺動係止し、記録レバー
16とアフレコレバー17の抑圧を許容し、前記サブロ
ック板SBの右方への摺動(ストップ位置への復帰)が
、前記制動解除レバー7の反時計方向への回動を許容し
、供給リール台にブレーキシュー6aを圧接せしめて供
給リール台の回動を一時規制する。
尚本実施例では、ポーズモードでアフレコ釦及び記録釦
の押圧を許容しており、ポーズモードを介してプレイモ
ードから記録モード若くはアフレコモードへのモード変
更を可能にしており、ポーズ釦の再押圧により該ポーズ
釦のロックを外し、ポーズモードを解除するように槽底
している。
の押圧を許容しており、ポーズモードを介してプレイモ
ードから記録モード若くはアフレコモードへのモード変
更を可能にしており、ポーズ釦の再押圧により該ポーズ
釦のロックを外し、ポーズモードを解除するように槽底
している。
従って記録釦若くはアフレコ釦を押圧してポーズモード
を解除した場合、前記サブロック板SBはプレイモード
の位置迄完全には復帰しないが、該サブロック板SBの
左方への摺動(復帰)により少くとも前記ブレーキシュ
ー6aの圧接を解かれて供給リール台の回動は許容され
る。
を解除した場合、前記サブロック板SBはプレイモード
の位置迄完全には復帰しないが、該サブロック板SBの
左方への摺動(復帰)により少くとも前記ブレーキシュ
ー6aの圧接を解かれて供給リール台の回動は許容され
る。
上述の如き本考案によれば、停止位置を含めて3位置に
変位する複数枚のロック板を一体成形した板バネにより
復帰せしめることができ組立が容易で製造コストのダウ
ンも可能となりその効果は犬である。
変位する複数枚のロック板を一体成形した板バネにより
復帰せしめることができ組立が容易で製造コストのダウ
ンも可能となりその効果は犬である。
また、ロック板の舌片の巾とコ字状板バネの連結部との
巾を一致せしめると共に、連結部の両端に一体成形され
前記舌片の両側を挾持する一対の復帰板を、支持部材の
両側部により互いに平行に保持する様にしたため、前記
舌片を確実に挾持すると共に、前記ロック板を中立位置
にガタつきなく保持することができる。
巾を一致せしめると共に、連結部の両端に一体成形され
前記舌片の両側を挾持する一対の復帰板を、支持部材の
両側部により互いに平行に保持する様にしたため、前記
舌片を確実に挾持すると共に、前記ロック板を中立位置
にガタつきなく保持することができる。
第1図は本考案の一実施例を示す分解斜視図、第2図a
、b 、c 、d 、e 、fは、動作説明図である
。 主な図番の説明、 Ml・・・第10ツク板、M2・・・ 第20ツク板、 2・・・コ字状板バネ。
、b 、c 、d 、e 、fは、動作説明図である
。 主な図番の説明、 Ml・・・第10ツク板、M2・・・ 第20ツク板、 2・・・コ字状板バネ。
Claims (1)
- 操作釦の押圧により二方向に摺動係止される複数枚のロ
ック板と、該複数枚のロック板の一端に各々重複するこ
となく形成され、前記ロック板の摺動方向における巾が
各々等しい複数の舌片と、該舌片の巾と略等しい巾の連
結部の両端に一体成形され前記舌片の両側を挾持し弾性
を有する一対の復帰板を、前記複数の舌片に対応して複
数対設けたコ字状板バネと、前記連結部を基台に固定す
ると共に、その両側部により前記一対の復帰板を互いに
平行に保持する支持部材とから成るロック板復帰機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4189577U JPS5834598Y2 (ja) | 1977-04-01 | 1977-04-01 | ロツク板復帰機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4189577U JPS5834598Y2 (ja) | 1977-04-01 | 1977-04-01 | ロツク板復帰機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53136110U JPS53136110U (ja) | 1978-10-27 |
| JPS5834598Y2 true JPS5834598Y2 (ja) | 1983-08-03 |
Family
ID=28913350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4189577U Expired JPS5834598Y2 (ja) | 1977-04-01 | 1977-04-01 | ロツク板復帰機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5834598Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-04-01 JP JP4189577U patent/JPS5834598Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53136110U (ja) | 1978-10-27 |
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