JPS596532Y2 - スライドレバ−機構 - Google Patents
スライドレバ−機構Info
- Publication number
- JPS596532Y2 JPS596532Y2 JP11389077U JP11389077U JPS596532Y2 JP S596532 Y2 JPS596532 Y2 JP S596532Y2 JP 11389077 U JP11389077 U JP 11389077U JP 11389077 U JP11389077 U JP 11389077U JP S596532 Y2 JPS596532 Y2 JP S596532Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slide lever
- lever
- slide
- sub
- brake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は円滑な押釦操作を可能にしたスライドレバー機
構に関する。
構に関する。
一般にテープレコーダ等の押釦は、戒形の容易さ及び低
コスト化を考慮して合或樹脂にて或形することが多く、
また押釦の押圧により摺動するスライドレバーは或形の
容易さ及び十分な強度等を考慮して金属板にて或形する
ことが多い。
コスト化を考慮して合或樹脂にて或形することが多く、
また押釦の押圧により摺動するスライドレバーは或形の
容易さ及び十分な強度等を考慮して金属板にて或形する
ことが多い。
しかし金属製スライドレバーの付勢が大きい場合、スラ
イドレバーの付勢に抗して合或樹脂製の押釦を押圧すれ
ば摩擦力が大であるための押釦のスムースな押圧ができ
なくなるばかりか押釦の摩耗が著しくなる。
イドレバーの付勢に抗して合或樹脂製の押釦を押圧すれ
ば摩擦力が大であるための押釦のスムースな押圧ができ
なくなるばかりか押釦の摩耗が著しくなる。
よって本考案は、金属製スライドレバーの強度を有効に
利用し、かつ押釦のスムースな押圧を可能とすべく付勢
力の強いスライドレバーの傾斜部を合或樹脂にて或形す
ることを特徴とするスライドレバー機構を提案せんとす
るものである。
利用し、かつ押釦のスムースな押圧を可能とすべく付勢
力の強いスライドレバーの傾斜部を合或樹脂にて或形す
ることを特徴とするスライドレバー機構を提案せんとす
るものである。
以下本考案を図示せる一実施例に従い説明する。
第1図中図番1は左側に一字状第1舌片1aを形威した
第1スライドレバー、2は該第1スライドレバー1下面
に重ねられ左側に前記第1舌片1aに重なることなく二
字状の第2舌片2aを対向的に形或して戒る第2スライ
ドレバー、3は該第2スライドレバー2に摺動自在に枢
支される第1サブスライドレバー、4は該第1サブスラ
イドレバー3と共に前記第2スライドレバー2に摺動自
在に枢支される第2サブスライドレバー5は前記第1サ
ブスライドレバー3の左側に傾斜部を形或して一体威形
(所謂アウトサート)され、下方の前記第2サブスライ
ドレバー4が左方に摺動するのを規制すると共に上面に
形或した突部5aにより前記第2スライドレバー2との
面接触を避けるべく構或した合戊樹脂製の傾斜ブロック
、6は前記第1サブスライドレバー3を第2スライドレ
バー2に対し左方に強く牽引付勢する第1発条、7は前
記第2サブスライドレバー4を前記第1サブスライドレ
バー3に対して左方に弱く付勢する第2発条、8は前記
第1舌片1a及び前記第2舌片2aを挾持するスライド
レバー復帰用の板バネ、9は該板バネ8を支持する支持
台、10は、第3発条11の付勢により供給リール台に
ブレーキシュー10aを圧接する制動レバー12は前記
第1サブスライドレバー3の突出片3aの左方への摺動
に伴って制動レバー10の制動を解除する制動解除レバ
ー、第2図中の図番13は前記傾斜ブロック5に対向し
てサブスライドレバー3,4を摺動せしめる合或樹脂製
のポーズ釦をそれぞれ示す。
第1スライドレバー、2は該第1スライドレバー1下面
に重ねられ左側に前記第1舌片1aに重なることなく二
字状の第2舌片2aを対向的に形或して戒る第2スライ
ドレバー、3は該第2スライドレバー2に摺動自在に枢
支される第1サブスライドレバー、4は該第1サブスラ
イドレバー3と共に前記第2スライドレバー2に摺動自
在に枢支される第2サブスライドレバー5は前記第1サ
ブスライドレバー3の左側に傾斜部を形或して一体威形
(所謂アウトサート)され、下方の前記第2サブスライ
ドレバー4が左方に摺動するのを規制すると共に上面に
形或した突部5aにより前記第2スライドレバー2との
面接触を避けるべく構或した合戊樹脂製の傾斜ブロック
、6は前記第1サブスライドレバー3を第2スライドレ
バー2に対し左方に強く牽引付勢する第1発条、7は前
記第2サブスライドレバー4を前記第1サブスライドレ
バー3に対して左方に弱く付勢する第2発条、8は前記
第1舌片1a及び前記第2舌片2aを挾持するスライド
レバー復帰用の板バネ、9は該板バネ8を支持する支持
台、10は、第3発条11の付勢により供給リール台に
ブレーキシュー10aを圧接する制動レバー12は前記
第1サブスライドレバー3の突出片3aの左方への摺動
に伴って制動レバー10の制動を解除する制動解除レバ
ー、第2図中の図番13は前記傾斜ブロック5に対向し
てサブスライドレバー3,4を摺動せしめる合或樹脂製
のポーズ釦をそれぞれ示す。
上述の構或に於て、4枚のスライドレバーは、前記第2
スライドレバー2上に設けた三個の突部2c,2c,2
cと、第1第2サブロックレバー3,4の長孔を枢支す
る一対の支軸14. 14に嵌め込まれた第1ワツシャ
14a,14a及び第2ワッシャ14b,14bと前記
傾斜ブロック5の突起5aにて各々面接触することなく
離間せしめられ低摩擦で各スライドレバが摺動し得るよ
う重ね合わせられ基台に支持される。
スライドレバー2上に設けた三個の突部2c,2c,2
cと、第1第2サブロックレバー3,4の長孔を枢支す
る一対の支軸14. 14に嵌め込まれた第1ワツシャ
14a,14a及び第2ワッシャ14b,14bと前記
傾斜ブロック5の突起5aにて各々面接触することなく
離間せしめられ低摩擦で各スライドレバが摺動し得るよ
う重ね合わせられ基台に支持される。
以下スライドレバーの動作について説明する。
まず第3図aに図示せる停止モードよりプレイ釦15を
押圧すると同図bに図示せる如く、前記第1・第2スラ
イドレバー1,2の傾斜切欠部1b,2bが押圧されて
両スライドレバー1,2を左方に案内すると共に前記第
1サブスライドレバー3を左方に強く付勢する前記第1
発条6の付勢力が前記制動レバー10を付勢する第3発
条11の付勢に抗して前記第1第2サブスライドレバー
3,4を左方に摺動せしめ前記制動解除レバー12をし
て前記制動レバー10による供給リール台への制動を解
除せしめる。
押圧すると同図bに図示せる如く、前記第1・第2スラ
イドレバー1,2の傾斜切欠部1b,2bが押圧されて
両スライドレバー1,2を左方に案内すると共に前記第
1サブスライドレバー3を左方に強く付勢する前記第1
発条6の付勢力が前記制動レバー10を付勢する第3発
条11の付勢に抗して前記第1第2サブスライドレバー
3,4を左方に摺動せしめ前記制動解除レバー12をし
て前記制動レバー10による供給リール台への制動を解
除せしめる。
なおプレイモードでは左方に摺動する前記第2サブスラ
イドレバー4の突片4aがレコード釦16の押圧を阻止
する。
イドレバー4の突片4aがレコード釦16の押圧を阻止
する。
第3図bに図示せるプレイモードに於てポーズ釦13を
押圧すると、合或樹脂製のポーズ釦13は前記第1発条
6の強い付勢に抗して合或樹脂製の前記傾斜ブロック5
の傾斜部5bを押圧するが合或樹脂対合戒樹脂の摩擦は
小さいため傾斜部5bを金属とする場合に比し、前記ポ
ーズ釦13の押圧力が軽くなり、該ポーズ釦12の摩耗
も少なくなる。
押圧すると、合或樹脂製のポーズ釦13は前記第1発条
6の強い付勢に抗して合或樹脂製の前記傾斜ブロック5
の傾斜部5bを押圧するが合或樹脂対合戒樹脂の摩擦は
小さいため傾斜部5bを金属とする場合に比し、前記ポ
ーズ釦13の押圧力が軽くなり、該ポーズ釦12の摩耗
も少なくなる。
押圧により摺動する前記第1サブスライドレバー3は前
記傾斜ブロック5により左方への摺動を規制される前記
第2サブロックレバー4と共に右方即ち停止の位置に案
内される。
記傾斜ブロック5により左方への摺動を規制される前記
第2サブロックレバー4と共に右方即ち停止の位置に案
内される。
よって前記制動解除レバー12は制動レバー10の供給
リール台への制動の付与を許容し、また前記第2サブス
ライドレバー4は、前記突片4aの退避によりレコード
釦16の抑圧を可能とする(第3図C参照)。
リール台への制動の付与を許容し、また前記第2サブス
ライドレバー4は、前記突片4aの退避によりレコード
釦16の抑圧を可能とする(第3図C参照)。
斯るポーズモードで前記レコード釦16を押圧した後ポ
ーズ釦12を再押圧して該ポーズ釦12のロックを解除
すると再び前記第1発条6の付勢により両サブスライド
レバー3,4は左方に付勢されるが、第3図dに図示せ
る如く、前記第2サブスライドレバー4の突片4aが前
記レコード釦16により摺動量を規制され、前記第1サ
ブスライドレバー3のみプレイモードと同位置迄摺動し
て前記制動レバー10の供給リール台に対する制動を解
除してレコードモードに陥る。
ーズ釦12を再押圧して該ポーズ釦12のロックを解除
すると再び前記第1発条6の付勢により両サブスライド
レバー3,4は左方に付勢されるが、第3図dに図示せ
る如く、前記第2サブスライドレバー4の突片4aが前
記レコード釦16により摺動量を規制され、前記第1サ
ブスライドレバー3のみプレイモードと同位置迄摺動し
て前記制動レバー10の供給リール台に対する制動を解
除してレコードモードに陥る。
尚本実施例も通常のテープレコーダ同様停止モードから
レコードモードとすることができることは図示せるスラ
イドレバーの構或より明らかであり、上述の説明は、本
実施例独持の実施態様を説明するものであるに過ぎない
ことを付言する。
レコードモードとすることができることは図示せるスラ
イドレバーの構或より明らかであり、上述の説明は、本
実施例独持の実施態様を説明するものであるに過ぎない
ことを付言する。
上述の如く本考案によれば制動レバーの制動付勢力より
大きな付勢力を付与されたスライドレバーをも、スムー
スに摺動せしめることができるばかりかスライドレバー
の強度に関しても問題がなくその効果は大である。
大きな付勢力を付与されたスライドレバーをも、スムー
スに摺動せしめることができるばかりかスライドレバー
の強度に関しても問題がなくその効果は大である。
第1図は本考案の一実施例を示すスライドレバーの分解
斜視図、第2図はポーズ釦の側面図、第3図は動作説明
図である。 主な図番の説明、1・・・・・・第1スライドレバー、
2・・・・・・第2スライドレバー、3・・・・・・第
1サブスライドレバー、4・・・・・・第2サブスライ
ドレバー 5・・・・・・傾斜ブロック、13・・・・
・・ポーズ釦。
斜視図、第2図はポーズ釦の側面図、第3図は動作説明
図である。 主な図番の説明、1・・・・・・第1スライドレバー、
2・・・・・・第2スライドレバー、3・・・・・・第
1サブスライドレバー、4・・・・・・第2サブスライ
ドレバー 5・・・・・・傾斜ブロック、13・・・・
・・ポーズ釦。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 重ね合せられた複数の金属スライドレバーの幅方向に変
位する合戊樹脂製操作釦により、前記スライドレバーを
付勢に抗して長手方向に摺動案内せしむべく、 前記スライドレバーに対し前記操作釦の当接する傾斜部
と、隣接するスライドレバーに対向する突部とを、合或
樹脂にて一体或形することを特徴とするスライドレバー
機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11389077U JPS596532Y2 (ja) | 1977-08-23 | 1977-08-23 | スライドレバ−機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11389077U JPS596532Y2 (ja) | 1977-08-23 | 1977-08-23 | スライドレバ−機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5439010U JPS5439010U (ja) | 1979-03-14 |
| JPS596532Y2 true JPS596532Y2 (ja) | 1984-02-29 |
Family
ID=29064127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11389077U Expired JPS596532Y2 (ja) | 1977-08-23 | 1977-08-23 | スライドレバ−機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596532Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-08-23 JP JP11389077U patent/JPS596532Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5439010U (ja) | 1979-03-14 |
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