JPS5834749Y2 - 洗濯機用電気部品 - Google Patents
洗濯機用電気部品Info
- Publication number
- JPS5834749Y2 JPS5834749Y2 JP1978126764U JP12676478U JPS5834749Y2 JP S5834749 Y2 JPS5834749 Y2 JP S5834749Y2 JP 1978126764 U JP1978126764 U JP 1978126764U JP 12676478 U JP12676478 U JP 12676478U JP S5834749 Y2 JPS5834749 Y2 JP S5834749Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor element
- lead wires
- noise
- case
- capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Motor And Converter Starters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はランニング用コンデンサと雑音防止器を同一ケ
ース内に収納した洗濯機用電気部品に関する。
ース内に収納した洗濯機用電気部品に関する。
一般に逆回転スイツヂ付電気洗濯機には電気用品取締法
によって雑音防止器のセットが義務づけられている。
によって雑音防止器のセットが義務づけられている。
例えば二槽式の電気洗濯機における電気回路は第1図に
示すように1は主巻線1Mおよび補助巻線1Aを備えた
洗濯機用モータ、2は主巻線2Mおよび補助巻線2Aを
備えた脱水機用モータ、3a、3bは前記洗濯機用モー
タ1および脱水機用モータ2にそれぞれ接続したランニ
ング用コンデンサ、4は回転切替えスイッチ、5は雑音
防止器であり該雑音防止器5は3端子を有し前記スイッ
チ4と並列に接続している。
示すように1は主巻線1Mおよび補助巻線1Aを備えた
洗濯機用モータ、2は主巻線2Mおよび補助巻線2Aを
備えた脱水機用モータ、3a、3bは前記洗濯機用モー
タ1および脱水機用モータ2にそれぞれ接続したランニ
ング用コンデンサ、4は回転切替えスイッチ、5は雑音
防止器であり該雑音防止器5は3端子を有し前記スイッ
チ4と並列に接続している。
しかして以上のような回路に用いるランニング用コンテ
゛ンサ3 a 、3 bは1個にまとめた構造が一般化
しておりさらに雑音防止器5は一般にメタライズドポリ
エステルフィルムコンデンサと抵抗との組合わせによる
ものである。
゛ンサ3 a 、3 bは1個にまとめた構造が一般化
しておりさらに雑音防止器5は一般にメタライズドポリ
エステルフィルムコンデンサと抵抗との組合わせによる
ものである。
この場合雑音防止器5は従来独立した1個の部品として
構成され外装構造も樹脂デツプ形である。
構成され外装構造も樹脂デツプ形である。
樹脂デツプ形は粘着テープ外装形に比較して耐湿性は優
れているがけっして完全ではなく、湿度の高い場所で使
用されるため長期に亙っての使用中に吸湿し雑音防止機
能を低下させさらに絶縁不良を引きおこしついには破壊
にいたる場合が多々あった。
れているがけっして完全ではなく、湿度の高い場所で使
用されるため長期に亙っての使用中に吸湿し雑音防止機
能を低下させさらに絶縁不良を引きおこしついには破壊
にいたる場合が多々あった。
したがって長期に亙って安定した機能を保持するにはラ
ンニング用コンデンサのように完全密閉形の構造が望ま
しいものと考えられているがコスト的にネックとなりあ
まり実用化されていないのが現状である。
ンニング用コンデンサのように完全密閉形の構造が望ま
しいものと考えられているがコスト的にネックとなりあ
まり実用化されていないのが現状である。
またいずれにしてもランニング用コンテ゛ンサと雑音防
止器が個々独立した1個の部品であるため洗濯機の組立
作業上不合理であるなどの問題をがかえていた。
止器が個々独立した1個の部品であるため洗濯機の組立
作業上不合理であるなどの問題をがかえていた。
本考案は上記の点に鑑みてなされたものでランニング用
コンデンサと雑音防止器を同一ケース内に収納し完全密
閉形にすることによって雑音防止機能の長期に亙っての
安定化はもとより部品点数の削減により回路自体の簡略
化ならびに組立時における作業の簡略化などに貢献でき
る洗濯機用電気部品を提供するものである。
コンデンサと雑音防止器を同一ケース内に収納し完全密
閉形にすることによって雑音防止機能の長期に亙っての
安定化はもとより部品点数の削減により回路自体の簡略
化ならびに組立時における作業の簡略化などに貢献でき
る洗濯機用電気部品を提供するものである。
以下本考案の一実施例につき図面を参照して説明する。
すなわち第2図に示すようにリード線11 a、11
bを接続した脱水モータ運転用コンデンサ素子12をケ
ース13に収納し、ついでリード線14 a 、14
bを接続した洗濯モータ運転用コンデンサ素子15も前
記ケース13に収納する。
bを接続した脱水モータ運転用コンデンサ素子12をケ
ース13に収納し、ついでリード線14 a 、14
bを接続した洗濯モータ運転用コンデンサ素子15も前
記ケース13に収納する。
前記リード線14a、14bにそれぞれコンデンサ16
a、16bと抵抗17 a 、17 bの複合による雑
音防止器18を構成する前記コンデンサ16 a 、1
6 bそれぞれから導出した端子19a、2Qaを接続
し、前記抵抗17 a 、17 bそれぞれから導出し
た端子19 b、20 bを一本のリード線21にまと
める。
a、16bと抵抗17 a 、17 bの複合による雑
音防止器18を構成する前記コンデンサ16 a 、1
6 bそれぞれから導出した端子19a、2Qaを接続
し、前記抵抗17 a 、17 bそれぞれから導出し
た端子19 b、20 bを一本のリード線21にまと
める。
しかして前記リード線11a、11b 、14 a 、
14 b 、21それぞれを封口板22と一体に取着し
た外部端子23 a 、23 b 、23 C,23d
、23 eにそれぞれ接続し前記封口板22を前記ケ
ース13開口部に嵌合し該ケース13開口部先端を巻締
めさらに封口板22に形成した注入孔24から微結晶ワ
ックス、パラフィン、ポリブテン油、シリコン油。
14 b 、21それぞれを封口板22と一体に取着し
た外部端子23 a 、23 b 、23 C,23d
、23 eにそれぞれ接続し前記封口板22を前記ケ
ース13開口部に嵌合し該ケース13開口部先端を巻締
めさらに封口板22に形成した注入孔24から微結晶ワ
ックス、パラフィン、ポリブテン油、シリコン油。
フタル酸エステル、鉱物油、アルキルベンゼン油などの
単独または二種以上の混合物からなる絶縁油25を充填
したのち注入孔24をハンダ付26シて密閉してなるも
のである。
単独または二種以上の混合物からなる絶縁油25を充填
したのち注入孔24をハンダ付26シて密閉してなるも
のである。
なお27は絶縁紙である。
以上のように構成してなる電気部品は雑音防止器18が
絶縁油25を充填したケース13内に密閉した状態で収
納されているため雑音防止器18を構成するコンテ゛ン
サ16 a 、16 bは耐湿性を考慮した特別な外装
を施すことなく、例えば簡易外装または無外装状態であ
っても耐湿性を損ねることはなく吸湿による特性不良は
皆無であり、長時間に亙って優れた雑音防止機能を発揮
できる。
絶縁油25を充填したケース13内に密閉した状態で収
納されているため雑音防止器18を構成するコンテ゛ン
サ16 a 、16 bは耐湿性を考慮した特別な外装
を施すことなく、例えば簡易外装または無外装状態であ
っても耐湿性を損ねることはなく吸湿による特性不良は
皆無であり、長時間に亙って優れた雑音防止機能を発揮
できる。
また洗濯機回路に組込み使用する場合脱水モータ運転用
コンテ゛ンサ素子12と洗濯モータ運転用コンデンサ素
子15と雑音防止器18が同一ケース13内で一体化し
ているため従来と比較して部品点数が半分であり部品管
理や作業工数を少なくすることによりユーザにおける合
理化に大きく貢献できるなどの利点をもっている。
コンテ゛ンサ素子12と洗濯モータ運転用コンデンサ素
子15と雑音防止器18が同一ケース13内で一体化し
ているため従来と比較して部品点数が半分であり部品管
理や作業工数を少なくすることによりユーザにおける合
理化に大きく貢献できるなどの利点をもっている。
なお雑音防止器の構成としては上記実施例にて説明した
ものに限定されるものではなく例えば第4図および第5
図に示すように雑音防止器28を構成する抵抗29部を
一つにまとめるようにしても同様の効果を得ることがで
きる。
ものに限定されるものではなく例えば第4図および第5
図に示すように雑音防止器28を構成する抵抗29部を
一つにまとめるようにしても同様の効果を得ることがで
きる。
以上述べたように本考案によればランニング用コンテ゛
ンサと雑音防止器を絶縁油を充填した同一ケース内に収
納することによって雑音防止器単独で特別耐湿性良好な
外装を考慮することなく長時間安定した雑音防止機能を
保持できるとともに洗濯機の組立作業合理化に大きく貢
献できる実用的効果の優れた洗濯機用電気部品を提供で
きる。
ンサと雑音防止器を絶縁油を充填した同一ケース内に収
納することによって雑音防止器単独で特別耐湿性良好な
外装を考慮することなく長時間安定した雑音防止機能を
保持できるとともに洗濯機の組立作業合理化に大きく貢
献できる実用的効果の優れた洗濯機用電気部品を提供で
きる。
第1図は二槽式洗濯機の一般的な回路図、第2図は本考
案の一実施例による洗濯機用電気部品を示す断面図、第
3図は第2図の回路図、第4図は本考案の他の実施例に
よる洗濯機用電気部品、第5図は第4図の回路図である
。 12・・・・・・脱水モータ運転用コンデンサ素子、1
3・・・・・・ケース、15・・・・・・洗濯モータ運
転用コンデンサ素子、18.28・・・・・・雑音防止
器、22・・・・・・封口板、25・・・・・・絶縁油
。
案の一実施例による洗濯機用電気部品を示す断面図、第
3図は第2図の回路図、第4図は本考案の他の実施例に
よる洗濯機用電気部品、第5図は第4図の回路図である
。 12・・・・・・脱水モータ運転用コンデンサ素子、1
3・・・・・・ケース、15・・・・・・洗濯モータ運
転用コンデンサ素子、18.28・・・・・・雑音防止
器、22・・・・・・封口板、25・・・・・・絶縁油
。
Claims (1)
- 一対のリード線を接続した脱水モータ運転用コンデンサ
素子と、一対のリード線を接続した洗濯モータ運転用コ
ンデンサ素子と、二つのコンテ゛ンサと少なくとも一つ
の抵抗からなる雑音防止器と、前記脱水モータ運転用コ
ンデンサ素子と洗濯モータ運転用コンデンサ素子および
雑音防止器を一括収納したケースと、該ケース開口部を
密閉した封目板と、該封目板に取着した複数の外部端子
と、前記ケース内に充填した絶縁油とを具備し、前記雑
音防止器を構成するコンテ゛ンサを前記洗濯モータ運転
用コンデンサ素子の一対のリード線に接続し、他極の端
子を前記外部端子の一つに接続するとともに前記二つの
コンデンサ素子のリード線を残りの外部端子に接続した
ことを特徴とする洗濯機用電気部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978126764U JPS5834749Y2 (ja) | 1978-09-14 | 1978-09-14 | 洗濯機用電気部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978126764U JPS5834749Y2 (ja) | 1978-09-14 | 1978-09-14 | 洗濯機用電気部品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5545216U JPS5545216U (ja) | 1980-03-25 |
| JPS5834749Y2 true JPS5834749Y2 (ja) | 1983-08-04 |
Family
ID=29088901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978126764U Expired JPS5834749Y2 (ja) | 1978-09-14 | 1978-09-14 | 洗濯機用電気部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5834749Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60109590U (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-25 | 三洋電機株式会社 | 2槽式洗たく機用コンデンサ |
-
1978
- 1978-09-14 JP JP1978126764U patent/JPS5834749Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5545216U (ja) | 1980-03-25 |
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