JPS5836342Y2 - 炊飯器の蒸気抜装置 - Google Patents

炊飯器の蒸気抜装置

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JPS5836342Y2
JPS5836342Y2 JP15324178U JP15324178U JPS5836342Y2 JP S5836342 Y2 JPS5836342 Y2 JP S5836342Y2 JP 15324178 U JP15324178 U JP 15324178U JP 15324178 U JP15324178 U JP 15324178U JP S5836342 Y2 JPS5836342 Y2 JP S5836342Y2
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JP
Japan
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steam
rice cooker
cap
rice
guide tube
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JP15324178U
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JPS5568916U (ja
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照男 竹田
洋一 日高
健治 大神
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Tiger Corp
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Tiger Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は炊飯器に関し、さらに詳しくは炊飯器における
蒸気核装置の構造に関するものである。
第1図および第2図にはジャー兼用の炊飯器の従来例が
示されているが、この炊飯器では断熱蓋6と飯器蓋7と
からなる蓋ユニット2を貫通して蒸気案内筒9の下端開
口部10にその外側がらキャップ14を螺合させて形成
した蒸気核装置8が取付けられている。
この蒸気核装置8の蒸気案内筒9には、その下方部側面
に飯器3内へ向けて開口する蒸気入口穴11と上端面に
外気へ向けて開口する蒸気出口穴12が形成されている
。
そして炊飯作用中に発生する液滴を含んだ水蒸気Sは蒸
気案内筒9内に一時滞留し、その際、液滴は蒸気案内筒
9の内壁に付着して落下しキャップ14上に貯溜される
ようになっている。
なおこの液滴はいわゆるオネバと称し栄養価が高く、シ
かもこのオネバを米飯中に還元すれば米飯が美味となる
性質を有している。
しかしながら、上記の蒸気核装置8の構造では蒸気案内
筒9の下端開口部10にその外側がらいわゆる外かぶり
式にキャップ14を螺合させており、その螺合部15に
生じる微少な隙間から水蒸気Sの一部Saが侵入しこれ
が下端開口部10の端縁から回り込んでキャップ14上
に貯溜されたオネバW内に吹き込まれ、さらに該オネバ
Wを上方に吹き上げて蒸気出口穴12がら断熱蓋6上に
放出させてその周囲を汚したり又は蒸気出口穴12を目
詰りさせたりするという問題があった。
本考案は上記の問題点に鑑みてなされたものであって、
蒸気案内筒とキャップとの間がら吹き込まれる蒸気かキ
ャップ上に貯溜されるオネバ内を通過しないようにする
とともに蒸気がらの液滴(オネバ)の分離が促進される
ようにした炊飯器の蒸気核装置を提供することを目的と
するものである。
以下、第3図ないし第9図に示す各実施例に基づいて本
考案の炊飯器の蒸気法装置を説明すると、第3図ないし
第5図に示す本考案の第1実施例では炊飯器として保温
兼用の電気炊飯器を採用している。
同図において符号1は炊飯器本体、2は二重断熱蓋6の
下面に飯器蓋7を懸吊してなる蓋ユニット、3は飯器で
該飯器3の上縁部には蓋ユニット2の閉蓋時に飯器蓋7
が密閉状態で載置される。
符号4は飯器3の下面に配設された炊飯ヒータ、8は蓋
ユニツ1−2を上下方向に貫通するようにして取付けら
れた蒸気法装置を示している。
なおこの蒸気法装置8はその上端部にナツト20を螺着
させることによって断熱蓋6に固定されている。
蒸気法装置8は、後述する蒸気案内筒9の下端開口部1
0に、容器状のキャップ14を、その内側からいわゆる
内かぶり式に螺合して構成されている。
なおこのキャップ14は蒸気案内筒9に対して着脱自在
となっている。
蒸気案内筒9は中間段部9Cをはさんでその上方を小径
筒部9A、その下方を大径筒部9Bとし且つその上端部
には外気へ向けて開口する複数個の蒸気出口穴12.1
2・・・・・・が形成されている。
この蒸気法装置8は蒸気案内筒9の大径筒部9Bの筒壁
に外方に突出する縦長の膨出部21.21を2ケ所形威
し、該膨出部21.21の内側溝部22.22とキャッ
プ14の側周面との間を縦長の蒸気入口穴11゜11と
している。
この蒸気入口穴11.11の各下端側は飯器3内に向け
て開口せしめられ、各上端側は蒸気案内筒9の中間段部
9Cの下面に向けて開口せしめられている。
この第1実施例の蒸気法装置においては、炊飯作用中に
発生する蒸気(液滴状のオネバを含んでいる)Sは蒸気
法装置8の蒸気入口穴11.11・・・・・・を通って
蒸気案内筒9内に流入して一時滞留し、その際、蒸気中
のオネバは蒸気案内筒9の内壁に付着して落下し、キャ
ップ14上に貯溜される(符号W)。
この場合、蒸気Sは蒸気入口穴11の上端側開口に対向
して配置されている蒸気案内筒9の中間段部9Cの下面
に衝突し、効率よく液滴(オネバ)を分離する。
オネバを分離した蒸気は蒸気案内筒9の上端部に形成さ
れた蒸気出口穴12.12・・・・・・から外気中に放
出される。
キャップ14上に貯溜されたオネバWは炊飯終了後キャ
ップ14を取外して米飯中に混入してやれば該オネバW
中に含まれている栄養分は米飯中に還元され、美味で栄
養価の高い米飯を得ることができる。
第6図および第7図は本考案の第2実施例の蒸気法装置
を示しているが、この蒸気法装置8によれば、キャップ
14側に2ケ所の縦長の凹陥部23゜23を形成し、該
凹陥部23 、23の外側溝部24.24と蒸気案内筒
9の大径筒部9B筒壁との間を縦長の蒸気入口穴11.
11としている。
第8図および第9図は本考案の第3実施例の蒸気法装置
を示しているが、この蒸気法装置8によれば、蒸気案内
筒9の大径筒部9B内に該大径筒部9Bの内径よりやや
小径のキャップ14を挿脱自在に嵌着させて構成されて
いる。
なおキャップ14には2枚の板バネ27.27を立設さ
せ、該板バネ27.27の先端に形成した爪部28 、
28を蒸気案内筒9の内面に形成した爪受用周溝29に
係合させることによって該キャップ14を大径筒部9B
内に着脱自在に装着できるようになっている。
またキャップ14の上端縁には蒸気通路となる4つの切
欠部26 、26・・・・・・が形成されている。
この蒸気法装置8では、大径筒部9Bの筒壁とキャップ
14側周面との間に隙間25が形成され、該隙間25に
よって縦長の蒸気入口穴11を構成している。
これらの各実施例の蒸気法装置8では、蒸気案内筒9の
大径筒部9Bの内側にキャップ14を螺合あるいは嵌着
して構成されたものであるから、炊飯作用中に発生する
蒸気はキャップ14の上端縁から蒸気案内筒9内に流入
し、従ってキャップ14上に貯留されるオネバ内には吹
き込まれることかない。
続いて本考案の効果について説明すると、本考案の炊飯
器の蒸気法装置によれば、炊飯作用中に発生する蒸気が
蒸気案内筒9とキャップ140間から侵入してもその蒸
気はキャップ14の上端縁から蒸気案内筒9内に流入す
るためキャップ14上に貯溜されるオネバが該蒸気によ
って蒸気法装置8の外部に吹き出されることがないので
、蒸気出口穴12の目詰りやその周辺の汚れを少なくす
ることができ、さらにキャップ14上に貯溜されたオネ
バの量を減少させることがないので多量のオネバを米飯
中に還元させることができるという効果がある。
また、本考案によれば蒸気Sが蒸気案内筒の中間段部9
Cの下面に衝突し、それによって蒸気からのオネバの分
離が促進されるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の蒸気抜装置を取付けた炊飯器(保温兼用
)の要部切開断面図、第2図は第1図の蒸気抜装置の作
用説明図、第3図は本考案の第1実施例にかかる蒸気抜
装置を取付けた炊飯器の要部切開断面図、第4図は第3
図の蒸気抜装置の作用説明図、第5図は第4図のA−A
断面図、第6図は同第2実施例にかかる炊飯器の蒸気抜
装置の縦断面図、第7図は第6図のB−B断面図、第8
図は同第3実施例にかかる炊飯器の蒸気抜装置の縦断面
図、第9図は第8図のC−C断面図である。 1・・・・・・炊飯器本体、2・・・・・・蓋ユニット
、3・・・・・・飯器、7・・・・・・飯器蓋、8・・
・・・・蒸気抜装置、9・・・・・・蒸気案内筒、9A
・・・・・・小径筒部、9B・・・・・・大径筒部、9
C・・・・・・中間段部、10・・・・・・下端開口部
、11・・・・・・蒸気入口穴、12・・・・・・蒸気
出口穴、14・・・・・・キャップ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 炊飯器本体1内に飯器3を収容し、該炊飯器本体1及び
    飯器3の上方を断熱蓋6及び飯器蓋7からなる蓋ユニッ
    ト2をもって覆蓋するようにした炊飯器において、中間
    段部9Cをはさんで上方を小径筒部9A、下方を大径筒
    部9Bとし且つ上部に蒸気放出口12を設けた蒸気案内
    筒9をもって前記蓋ユニット2を貫通せしめて該蒸気案
    内筒9の下端開口部10を前記飯器3内に露出せしめる
    一方、前記蒸気案内筒9の大径筒部9Bに対しては前記
    下端開口部10を閉塞する容器状のキャップ14をその
    内側から着脱自在に装着するとともに、相互に衝合せし
    められる前記大径筒部9Bの筒壁と前記キャップ14の
    側周壁との間に下端側を前記飯器3内に開口せしめ上端
    側を前記蒸気案内筒9の中間段部9Cの下面に向けて開
    口せしめてなる縦長の蒸気入口穴11を形成したことを
    特徴とする蒸気核装置。
JP15324178U 1978-11-06 1978-11-06 炊飯器の蒸気抜装置 Expired JPS5836342Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP15324178U JPS5836342Y2 (ja) 1978-11-06 1978-11-06 炊飯器の蒸気抜装置

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JP15324178U JPS5836342Y2 (ja) 1978-11-06 1978-11-06 炊飯器の蒸気抜装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5568916U JPS5568916U (ja) 1980-05-12
JPS5836342Y2 true JPS5836342Y2 (ja) 1983-08-16

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ID=29140241

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JP15324178U Expired JPS5836342Y2 (ja) 1978-11-06 1978-11-06 炊飯器の蒸気抜装置

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JPS5568916U (ja) 1980-05-12

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