JPS5836402Y2 - 圧延機の作業ロ−ル用複数組合せ軸箱 - Google Patents
圧延機の作業ロ−ル用複数組合せ軸箱Info
- Publication number
- JPS5836402Y2 JPS5836402Y2 JP8013878U JP8013878U JPS5836402Y2 JP S5836402 Y2 JPS5836402 Y2 JP S5836402Y2 JP 8013878 U JP8013878 U JP 8013878U JP 8013878 U JP8013878 U JP 8013878U JP S5836402 Y2 JPS5836402 Y2 JP S5836402Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolling mill
- axle box
- bearing
- work rolls
- axle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 title claims description 14
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims 1
- UHOVQNZJYSORNB-UHFFFAOYSA-N Benzene Chemical compound C1=CC=CC=C1 UHOVQNZJYSORNB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000013000 roll bending Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Support Of The Bearing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は圧延機の作業ロールの各軸端部に設けた複数の
軸箱にかかわるもので、前記軸箱運搬時には一体的に連
結でき、又作業ロールの軸端部に組込んだ時、即ち運転
時には、作業ロールにペンテ゛イングカを付与すること
に伴い適応した角度に傾斜し、結合を保つことができる
圧延機作業ロール用複数組合せ軸箱に関する。
軸箱にかかわるもので、前記軸箱運搬時には一体的に連
結でき、又作業ロールの軸端部に組込んだ時、即ち運転
時には、作業ロールにペンテ゛イングカを付与すること
に伴い適応した角度に傾斜し、結合を保つことができる
圧延機作業ロール用複数組合せ軸箱に関する。
最近、圧延材の品質を向上させ圧延コストを低減させる
ため種々の板形状制御装置が考えられているが、第1図
は作業ロールの夫々の軸端部に内側軸箱と外側軸箱の2
個の軸箱を設け、各軸箱に対して夫々別個にロールペン
テ゛イングカを与える構成のダブルチョックペンテ゛イ
ング方式を圧延機の作業ロールベンディングに採用した
4段圧延機の例を示すものであり、図中aは控ロール、
bは控ロール軸箱、Cは作業ロール、′dは作業ロール
の内側軸箱、eは作業ロールの外側軸箱、fは油圧シノ
ンダ装置である。
ため種々の板形状制御装置が考えられているが、第1図
は作業ロールの夫々の軸端部に内側軸箱と外側軸箱の2
個の軸箱を設け、各軸箱に対して夫々別個にロールペン
テ゛イングカを与える構成のダブルチョックペンテ゛イ
ング方式を圧延機の作業ロールベンディングに採用した
4段圧延機の例を示すものであり、図中aは控ロール、
bは控ロール軸箱、Cは作業ロール、′dは作業ロール
の内側軸箱、eは作業ロールの外側軸箱、fは油圧シノ
ンダ装置である。
以上のような内側軸箱と外側軸箱を用いて作業ロールを
支持する場合には、作業ロールに対する軸受及び軸箱の
着脱は各軸受、軸箱毎に別々に行なわなければならず、
非常に面倒であるという問題があり、改良が望まれてい
る。
支持する場合には、作業ロールに対する軸受及び軸箱の
着脱は各軸受、軸箱毎に別々に行なわなければならず、
非常に面倒であるという問題があり、改良が望まれてい
る。
因みに内側軸箱と外側軸箱とを互いに別個独立に配設し
たのは、内側軸箱と外側軸箱には夫々別個にベンゾ゛イ
ングカを与える関係上、内側軸箱と外側軸箱には夫々独
自の傾斜姿勢が要請されることによる。
たのは、内側軸箱と外側軸箱には夫々別個にベンゾ゛イ
ングカを与える関係上、内側軸箱と外側軸箱には夫々独
自の傾斜姿勢が要請されることによる。
本考案は、前記問題を解決すると共に作業ロールのペン
テ゛イング時において複数の軸箱に対し所要の傾斜姿勢
をとらせることができる圧延機作業ロール用複数組合せ
軸箱を提供することを目的としてなしたもので、作業ロ
ールの夫々の軸端部に複数の軸受と該各軸受を夫々別個
に支持する複数の軸箱とを有する圧延機において、前記
複数の軸箱の隣り合・う軸箱間に所要数の板ばねを設は
該板ばねを介して連結し、固定したことを特徴とするも
のである。
テ゛イング時において複数の軸箱に対し所要の傾斜姿勢
をとらせることができる圧延機作業ロール用複数組合せ
軸箱を提供することを目的としてなしたもので、作業ロ
ールの夫々の軸端部に複数の軸受と該各軸受を夫々別個
に支持する複数の軸箱とを有する圧延機において、前記
複数の軸箱の隣り合・う軸箱間に所要数の板ばねを設は
該板ばねを介して連結し、固定したことを特徴とするも
のである。
以下本考案の実施例を図面に依り説明する。
第2図は本考案の実施例の軸箱廻りの一部断面(但し作
業ロールの軸線より上側のみを示している)を示すもの
で作業ロール1の軸端部の内側(ネック側)には内側軸
受2が嵌装してあり、前記軸端部の外側(端面側)にキ
ー15並びに全体を16で示すスラストリング及びナツ
トを介して固定したスリーブ3には外側軸受4が嵌装し
である。
業ロールの軸線より上側のみを示している)を示すもの
で作業ロール1の軸端部の内側(ネック側)には内側軸
受2が嵌装してあり、前記軸端部の外側(端面側)にキ
ー15並びに全体を16で示すスラストリング及びナツ
トを介して固定したスリーブ3には外側軸受4が嵌装し
である。
内側軸受2のアウターレース側には内側軸箱5が該内側
軸箱5の一部を威すベアリングリテーナ6.7により取
付けてあり、又外側軸受4のアウターレース側には外側
軸箱8が該外側軸箱8の一部を威すベアリングリテーナ
−9,10により取付けである。
軸箱5の一部を威すベアリングリテーナ6.7により取
付けてあり、又外側軸受4のアウターレース側には外側
軸箱8が該外側軸箱8の一部を威すベアリングリテーナ
−9,10により取付けである。
前記内側軸箱5と外側軸箱8はベアリングリテーナ7と
9との間に設けた筒状のスペーサ11を介して接続され
ており、該スペーサ11とベアリングリテーナ7及び9
との間のシールを行なうオイルシール12を設けること
により軸受密封装置が構成されている。
9との間に設けた筒状のスペーサ11を介して接続され
ており、該スペーサ11とベアリングリテーナ7及び9
との間のシールを行なうオイルシール12を設けること
により軸受密封装置が構成されている。
以上のようにして作業ロール1の軸端部に配設した内側
軸箱5と外側軸箱8は、■型、[型等種々の形状が考え
られる複数の板ばね13により連結しである。
軸箱5と外側軸箱8は、■型、[型等種々の形状が考え
られる複数の板ばね13により連結しである。
板ばね13は、軸箱にペンテ゛イング荷重を掛けない状
態において、スペーサ11とベアリングリテーナ7又は
9との間に一定の間隙が生成できるよう配慮して両端を
夫々ボルト14により取付けられている。
態において、スペーサ11とベアリングリテーナ7又は
9との間に一定の間隙が生成できるよう配慮して両端を
夫々ボルト14により取付けられている。
前記間隙は、運転中、作業ロール1に対しペンディング
力を付与することにより内外両軸箱5.8の任意の部分
が互いに近接する方向へ傾いた時に、スペーサ11端部
とベアリングリテーナ7.9との間にこじれが生じて損
傷する不都合を防止するためのものである。
力を付与することにより内外両軸箱5.8の任意の部分
が互いに近接する方向へ傾いた時に、スペーサ11端部
とベアリングリテーナ7.9との間にこじれが生じて損
傷する不都合を防止するためのものである。
又板ばね13端部におけるボルト14の取付位置は運転
時、各軸箱5,8にロールペンテ゛イングカを付与する
ことによる、各軸箱5,8の板ばね13近傍部分が互い
に離反する方向に傾く動きに対して制限することのない
よう、即ち板ばね13が軸箱5,8のこのような動きに
対しても対応できるよう配慮しである。
時、各軸箱5,8にロールペンテ゛イングカを付与する
ことによる、各軸箱5,8の板ばね13近傍部分が互い
に離反する方向に傾く動きに対して制限することのない
よう、即ち板ばね13が軸箱5,8のこのような動きに
対しても対応できるよう配慮しである。
軸箱の運搬は、スラストリング及びナツト16を緩める
方向に回して内側軸箱5、外側軸箱8、各軸受2,4及
びスリーブ3を一体として公知の軸箱運搬台車にて作業
ロール1の軸端部より引出すことにより行ない、又運転
状態に置くときは、前記連結状態のまま作業ロール1の
軸端部に組込み、スラストリング及びナツト16を締る
方向に回動すればよい。
方向に回して内側軸箱5、外側軸箱8、各軸受2,4及
びスリーブ3を一体として公知の軸箱運搬台車にて作業
ロール1の軸端部より引出すことにより行ない、又運転
状態に置くときは、前記連結状態のまま作業ロール1の
軸端部に組込み、スラストリング及びナツト16を締る
方向に回動すればよい。
従って複数軸受間の困難な芯出し作業も容易になし得る
と共に、運転時、前記軸箱5,8の板ばね13の取付は
部分が互いに離反する方向に傾く場合でも、板ばね13
がこの動きを拘束しないよう作用するため、作業ロール
1に対し予定の曲げを与えることができる。
と共に、運転時、前記軸箱5,8の板ばね13の取付は
部分が互いに離反する方向に傾く場合でも、板ばね13
がこの動きを拘束しないよう作用するため、作業ロール
1に対し予定の曲げを与えることができる。
尚前記した実施例においては、軸箱間における軸受部分
のシールは、非回転部分である両軸箱間に設けた軸受密
封装置により行なうので、作業ロール軸端部とベアリン
グリテーナ間にオイルシールを介装せしめてた構成の従
来方式に比し、摩耗損傷する個所がないため、即ち摺動
部がないため、シールの寿命を延ばすことができ、又シ
ール効果を向上で゛きる。
のシールは、非回転部分である両軸箱間に設けた軸受密
封装置により行なうので、作業ロール軸端部とベアリン
グリテーナ間にオイルシールを介装せしめてた構成の従
来方式に比し、摩耗損傷する個所がないため、即ち摺動
部がないため、シールの寿命を延ばすことができ、又シ
ール効果を向上で゛きる。
本考案の圧延機作業ロール用複数組合せ軸箱の連結装置
によれば、 (i)複数の軸箱を常時一体化しておくことができ、従
って軸受、軸箱が同時に作業ロールに対して着脱できる
ため、着脱並びに芯出し作業が簡単になり、又運搬作業
も能率的に行なうことができ、作業時間の短縮、作業員
の削減を図ることができる。
によれば、 (i)複数の軸箱を常時一体化しておくことができ、従
って軸受、軸箱が同時に作業ロールに対して着脱できる
ため、着脱並びに芯出し作業が簡単になり、又運搬作業
も能率的に行なうことができ、作業時間の短縮、作業員
の削減を図ることができる。
(ii)作業ロールのベンディング時に、各軸箱がロー
ル曲げ角度に応じて夫々独自に傾斜することを妨げない
ので、ダブルチョックベンディング方式の圧延機に使用
した場合、各軸箱を介して作業ロールに所要のペンディ
ング力を付与できる。
ル曲げ角度に応じて夫々独自に傾斜することを妨げない
ので、ダブルチョックベンディング方式の圧延機に使用
した場合、各軸箱を介して作業ロールに所要のペンディ
ング力を付与できる。
等の優れた効果を奏し得る。
第1図はダブルチョックベンディング方式の圧延機の概
略構成図、第2図は本考案の一実施例を示す軸箱廻りの
一部断面図(但し作業ロールの軸線より上側部分のみ示
している)である。 1・・・・・・作″業ロール、2・・・・・・内側軸受
、4・・・・・・外側軸受、5・・・・・・内側軸箱、
8・・・・・・外側軸箱、11・・・・・・スペーサ、
12・・・・・・オイルシール、13・・・・・・板ば
ね。
略構成図、第2図は本考案の一実施例を示す軸箱廻りの
一部断面図(但し作業ロールの軸線より上側部分のみ示
している)である。 1・・・・・・作″業ロール、2・・・・・・内側軸受
、4・・・・・・外側軸受、5・・・・・・内側軸箱、
8・・・・・・外側軸箱、11・・・・・・スペーサ、
12・・・・・・オイルシール、13・・・・・・板ば
ね。
Claims (1)
- 作業ロールの夫々の軸端部に複数の軸受と該各軸受を夫
々別個に支持する複数の軸箱とを有する圧延機において
、前記複数の軸箱の隣り合う軸箱間に所要数の板ばねを
設け、鉄板ばねを介して連結し、固定したことを特徴と
する圧延機の作業ロール用複数組合せ軸箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8013878U JPS5836402Y2 (ja) | 1978-06-12 | 1978-06-12 | 圧延機の作業ロ−ル用複数組合せ軸箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8013878U JPS5836402Y2 (ja) | 1978-06-12 | 1978-06-12 | 圧延機の作業ロ−ル用複数組合せ軸箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54180440U JPS54180440U (ja) | 1979-12-20 |
| JPS5836402Y2 true JPS5836402Y2 (ja) | 1983-08-16 |
Family
ID=28998753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8013878U Expired JPS5836402Y2 (ja) | 1978-06-12 | 1978-06-12 | 圧延機の作業ロ−ル用複数組合せ軸箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5836402Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-06-12 JP JP8013878U patent/JPS5836402Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54180440U (ja) | 1979-12-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61181703A (ja) | 鉄道車両用差動車輪装着方法および機構 | |
| JPH07224841A (ja) | コーンボアシール | |
| US4093321A (en) | Taper journal bearing for rolls for use in rolling mills | |
| JPS5836402Y2 (ja) | 圧延機の作業ロ−ル用複数組合せ軸箱 | |
| US3135224A (en) | Traction motor suspension | |
| US3869179A (en) | Bracket and bolt-retaining means for tractor roller assemblies | |
| JPH0331442Y2 (ja) | ||
| JPS586562Y2 (ja) | 圧延機の作業ロ−ル用複数組合せ軸箱 | |
| JPS586563Y2 (ja) | 圧延機の作業ロ−ル軸箱 | |
| JPH0220858B2 (ja) | ||
| US2071945A (en) | Wheel and axle assembly | |
| JP3640811B2 (ja) | 圧延ロール支持構造ならびに圧延機の拡幅方法 | |
| JPS586564Y2 (ja) | 圧延機の作業ロ−ル用複数組合せ軸箱 | |
| JPH0478328U (ja) | ||
| US2946632A (en) | Crane wheels | |
| JP2600604Y2 (ja) | 圧延機 | |
| JPS6041282Y2 (ja) | 圧延機のロ−ル軸箱装置 | |
| JPH0645696Y2 (ja) | 圧延機用分割形軸受 | |
| JPH0133204Y2 (ja) | ||
| JPS6338242B2 (ja) | ||
| JPH0315203Y2 (ja) | ||
| JPS6229127Y2 (ja) | ||
| US2030151A (en) | Antifriction wheel and axle assembly | |
| JPS586565Y2 (ja) | ダブルチヨツク装置 | |
| JPS624068Y2 (ja) |