JPS583642B2 - コンバインにおける自動刈高さ制御装置 - Google Patents
コンバインにおける自動刈高さ制御装置Info
- Publication number
- JPS583642B2 JPS583642B2 JP52156079A JP15607977A JPS583642B2 JP S583642 B2 JPS583642 B2 JP S583642B2 JP 52156079 A JP52156079 A JP 52156079A JP 15607977 A JP15607977 A JP 15607977A JP S583642 B2 JPS583642 B2 JP S583642B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- height
- output
- tip
- ground
- control device
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Harvester Elements (AREA)
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、稲、麦等の穀桿に対し刈取りを自動的に行な
うコンバインにおける刈取り部の高さを制御する装置の
改良に関するものである。
うコンバインにおける刈取り部の高さを制御する装置の
改良に関するものである。
近来、我国の小規模農業に適合する小形のコンバインが
開発され、遂次実用化されつゝあるが、一般に第1図に
側面図を示す構造を有し、コンバイン10本体前方に分
草カバー2およびバリカン.状の刈取り部3が一体とし
て設けられ、その下方に対地間隔の検出を行ない刈取り
部3の高さを定めるだめの高さセンサ4を備えており、
この高さセンサ4の検出した対地間隔に応じ油圧機構5
を駆動し、分草カバー2および刈取り部3を含む先端部
全体の高さを制御している。
開発され、遂次実用化されつゝあるが、一般に第1図に
側面図を示す構造を有し、コンバイン10本体前方に分
草カバー2およびバリカン.状の刈取り部3が一体とし
て設けられ、その下方に対地間隔の検出を行ない刈取り
部3の高さを定めるだめの高さセンサ4を備えており、
この高さセンサ4の検出した対地間隔に応じ油圧機構5
を駆動し、分草カバー2および刈取り部3を含む先端部
全体の高さを制御している。
なお、先端部の高さは制御時のハンチング現象、動作の
急激化による各部の損傷、制御作用の不安定等を回避す
るため、後述の制御装置によりパルス的制御すなわちス
テップ状の制御を行なっている。
急激化による各部の損傷、制御作用の不安定等を回避す
るため、後述の制御装置によりパルス的制御すなわちス
テップ状の制御を行なっている。
ところが、つぎの様な場合前述のステップ状制御では不
都合を示す欠点を有するものであった。
都合を示す欠点を有するものであった。
すなわち、第2図のとおり圃場11のコーナ12では矢
印13で示す方向から14の方向ヘターンする必要が生
じ、この際にはまず15の方向へカーブを切ったうえ、
16の方向へ後退し、ついで14の方向へ前進する。
印13で示す方向から14の方向ヘターンする必要が生
じ、この際にはまず15の方向へカーブを切ったうえ、
16の方向へ後退し、ついで14の方向へ前進する。
したがって、この場合第1図のクローラ6により圃場周
辺が攪乱され凹凸を生じ易く、コンバイン1の姿勢に第
3図のとおり大きく動揺を来し、ときには分草カバ−2
および刈取り部3を大地へ突込み、これらの部分を破損
するおそれがあった。
辺が攪乱され凹凸を生じ易く、コンバイン1の姿勢に第
3図のとおり大きく動揺を来し、ときには分草カバ−2
および刈取り部3を大地へ突込み、これらの部分を破損
するおそれがあった。
なお、第3図Aは第2図の16から14へ前進を開始す
る直前、Bは大地の凸部21へ乗り上げた瞬間、Cは凸
部21を乗り越えて分草カバ−2を大地へ突込んだ瞬間
を示し、Aでは高さセンサ4が大地より離れ対地間隔大
を検出して、先端部の高さを小とする制御を行なってお
り、Bにおいて穀桿22の茎に対し好適な高さで刈取り
を開始するが、水平大地における好適な高さよりも先端
部が下降している。
る直前、Bは大地の凸部21へ乗り上げた瞬間、Cは凸
部21を乗り越えて分草カバ−2を大地へ突込んだ瞬間
を示し、Aでは高さセンサ4が大地より離れ対地間隔大
を検出して、先端部の高さを小とする制御を行なってお
り、Bにおいて穀桿22の茎に対し好適な高さで刈取り
を開始するが、水平大地における好適な高さよりも先端
部が下降している。
Cのときには高さセンサ4が対地間隔小を検出しても、
Bにおける先端部の過剰下降と相まって先端部の高さを
大とする制御が間に合わず、分草カバ−2を大地へ突込
んでいる。
Bにおける先端部の過剰下降と相まって先端部の高さを
大とする制御が間に合わず、分草カバ−2を大地へ突込
んでいる。
以上のとおり、従来のスアツプ状制御では安定な制御の
行なえる利点があっても、速応性に欠け、特に大地の凹
凸に対し不都合を来す大きな欠陥を有していた。
行なえる利点があっても、速応性に欠け、特に大地の凹
凸に対し不都合を来す大きな欠陥を有していた。
本発明は、従来のか5る欠陥を一挙に解決する目的を有
し、上述のコンバインにおける自動刈高さ制御装置にお
いて、刈取り部の高さを定めるだめの高さセンサが異常
に少い対地間隔を検出したとき、前記刈取り部を含む先
端部の高さを犬とする方向へ、連続的に制御する制御回
路を設けたことを特徴とし、大地の凹凸があっても速や
かに先端部を上昇させ、大地への突込みによる分草カバ
ー等の破損を未然に阻止する極めて有効な、コンバイン
における自動刈高さ制御装置を提供するものである。
し、上述のコンバインにおける自動刈高さ制御装置にお
いて、刈取り部の高さを定めるだめの高さセンサが異常
に少い対地間隔を検出したとき、前記刈取り部を含む先
端部の高さを犬とする方向へ、連続的に制御する制御回
路を設けたことを特徴とし、大地の凹凸があっても速や
かに先端部を上昇させ、大地への突込みによる分草カバ
ー等の破損を未然に阻止する極めて有効な、コンバイン
における自動刈高さ制御装置を提供するものである。
以下、実施例を示す第4図以降により本発明の詳細を説
明する。
明する。
第4図は高さセンサ4の側面図を示し、コード31の導
出されたスイッチボックス32の側方より、アクチェー
タ33が常時大地34の方向へ付勢され回動自在に突出
しており、対地間隔Gが正常なときは回転角θnの範囲
にあり、対地間隔Gが大となったときには回転角θd、
対地間隔Gが小のときには回転角θuとなり、更に、対
地間隔Gが回転角θuを越えて異常に少なくなれば回転
角θeの範囲になり、これらの各回転角に対応してスイ
ッチボックス32内へ設けた後述のスイッチが作動し、
先端部上昇または下降の信号を送出する。
出されたスイッチボックス32の側方より、アクチェー
タ33が常時大地34の方向へ付勢され回動自在に突出
しており、対地間隔Gが正常なときは回転角θnの範囲
にあり、対地間隔Gが大となったときには回転角θd、
対地間隔Gが小のときには回転角θuとなり、更に、対
地間隔Gが回転角θuを越えて異常に少なくなれば回転
角θeの範囲になり、これらの各回転角に対応してスイ
ッチボックス32内へ設けた後述のスイッチが作動し、
先端部上昇または下降の信号を送出する。
たゞし、回転角θnの範囲ではいずれのスイッチも作動
せず信号の送出が行なわれない。
せず信号の送出が行なわれない。
まだ、スイッチとアクチェータ33との間には所定のカ
ム機構が介在しており、後述のとおりにスイッチが作動
するものとなっている。
ム機構が介在しており、後述のとおりにスイッチが作動
するものとなっている。
第5図は高さセンサ4および電子回路によるコントロー
ルユニツトCTUならびに油圧機構5のバルプ駆動用の
ソレノイドSOL−U,SOL−Dを含む自動刈高さ制
御装置のブロツク図を示し、高さセンサ4内のスイッチ
Ku,Kdのオン、オフにより与えられる信号に基づき
、コントロールユニットCTUがソレノイドSOL−U
またはSOL−Dへ電流を通じ、ソレノイドSOL−U
へ通電したとき先端部上昇、ソレノイドSQL−Dへの
通電では先端部下降となり、いずれも電源Bから所定の
電流が通ずるものとなっている。
ルユニツトCTUならびに油圧機構5のバルプ駆動用の
ソレノイドSOL−U,SOL−Dを含む自動刈高さ制
御装置のブロツク図を示し、高さセンサ4内のスイッチ
Ku,Kdのオン、オフにより与えられる信号に基づき
、コントロールユニットCTUがソレノイドSOL−U
またはSOL−Dへ電流を通じ、ソレノイドSOL−U
へ通電したとき先端部上昇、ソレノイドSQL−Dへの
通電では先端部下降となり、いずれも電源Bから所定の
電流が通ずるものとなっている。
また、スイッチSWは手動により先端部の高さを制御す
るものであり、スイッチACHは高さセンサ4からの信
号で動作するか否かを定めるだめの自動制御用スイッチ
である。
るものであり、スイッチACHは高さセンサ4からの信
号で動作するか否かを定めるだめの自動制御用スイッチ
である。
第6図はコントロールユニツトCTU内の電子回路を示
す回路図であり、破線で囲った範囲内が本発明による連
続制御回路であるが、順序として従来の間欠的制御につ
いて初めに説明する。
す回路図であり、破線で囲った範囲内が本発明による連
続制御回路であるが、順序として従来の間欠的制御につ
いて初めに説明する。
まず、スイッチACHをオンとした後、スイツチSWを
NからDへ倒すと、インバータ■V1の入力が低レベル
(以下“L”)、その出力は高レベル(以下“H”)と
なり、トランジスタQ1、Q2がオンとなって下降出力
HSDをアースする。
NからDへ倒すと、インバータ■V1の入力が低レベル
(以下“L”)、その出力は高レベル(以下“H”)と
なり、トランジスタQ1、Q2がオンとなって下降出力
HSDをアースする。
したがって、第5図のソレノイドSOL−Dへ通電し先
端部が急速に下降する。
端部が急速に下降する。
なお、刈取り部3が非作業位置にあるときは高さセンサ
4のアクチェータ33が回転角θdの範囲にあり、スイ
ッチKdがオンとなっている。
4のアクチェータ33が回転角θdの範囲にあり、スイ
ッチKdがオンとなっている。
また、インバータIV1の出力は同時にフリップフロッ
プ回路FF1をセットし、スイッチSWをNへ戻しても
トランジスタQ1、Q2はフリツプフロツプ回路FF1
の出力によりオンの状態を維持するため、先端部の下降
動作を継続する。
プ回路FF1をセットし、スイッチSWをNへ戻しても
トランジスタQ1、Q2はフリツプフロツプ回路FF1
の出力によりオンの状態を維持するため、先端部の下降
動作を継続する。
先端部の下降により高さセンサ4のアクチェータ33が
大地34へ接し、回転角θnの範囲へ回動すると、スイ
ッチKdがオフとなり、これによってインバータ■■2
の入力は“H”となりその出力が“L”へ転じ、NOR
ゲートR1は両入力とも“L”のためその出力が“H”
となる。
大地34へ接し、回転角θnの範囲へ回動すると、スイ
ッチKdがオフとなり、これによってインバータ■■2
の入力は“H”となりその出力が“L”へ転じ、NOR
ゲートR1は両入力とも“L”のためその出力が“H”
となる。
この結果、フリツプフロツプ回路FF2がセットされ、
その出力によりトランジスタQ3、Q4がオンとなって
出力DHを生じ、第5図のランプPLを点じて自動刈高
さ制御回路が動作状態に入ったことを表示する。
その出力によりトランジスタQ3、Q4がオンとなって
出力DHを生じ、第5図のランプPLを点じて自動刈高
さ制御回路が動作状態に入ったことを表示する。
また、フリツプフロツプ回路FF2の出力によりフリツ
プフロツプ回路FF1がリセットされ、トランジスタQ
1,Q2がオフとなって下降出力HSDがオフされるた
め、先端部の下降も停止する。
プフロツプ回路FF1がリセットされ、トランジスタQ
1,Q2がオフとなって下降出力HSDがオフされるた
め、先端部の下降も停止する。
一方、フリツプフロツプ回路FF2の他方の出力から“
L”をNORゲートR2,R3へ与え、スイッチKu,
KdからトランジスタQ1,Q5への回路を準備し、自
動刈高さ制御を可能とする。
L”をNORゲートR2,R3へ与え、スイッチKu,
KdからトランジスタQ1,Q5への回路を準備し、自
動刈高さ制御を可能とする。
若し、高さセンサ4が凹地へ入ると、スイッチKdがオ
ンとなりNANDゲートA1およびNORゲートR2に
“L”が与えられ、NANDゲートA1の出力が“H”
となり、この出力およびNANDゲートA3の“H”出
力ならびに抵抗器rを介した固定“H”によりNAND
ゲートA2の出力は“L”となる。
ンとなりNANDゲートA1およびNORゲートR2に
“L”が与えられ、NANDゲートA1の出力が“H”
となり、この出力およびNANDゲートA3の“H”出
力ならびに抵抗器rを介した固定“H”によりNAND
ゲートA2の出力は“L”となる。
これによってカウンタCUTのリセット端子Rのリセッ
ト状態が解除され、カウンタCUTはパルス発生器CP
Gからのクロツクパルスをカウントし、例えば32個の
パルスをカウントすると出力端子Q6が“H”となる。
ト状態が解除され、カウンタCUTはパルス発生器CP
Gからのクロツクパルスをカウントし、例えば32個の
パルスをカウントすると出力端子Q6が“H”となる。
したがって、インバータ■V3の出力は“L”となり、
これによってNORゲートR2の入力すべてが“L”に
なるため、その出力は“H”となりトランジスタQ1,
Q2をオンとし、先端部を下降させる。
これによってNORゲートR2の入力すべてが“L”に
なるため、その出力は“H”となりトランジスタQ1,
Q2をオンとし、先端部を下降させる。
たソし、カウンタCUTが更に2個のパルスをカウント
すると今度は出力端子Q2が“H”となり、NANDゲ
ートA30両入力が“H”となるためその出力は“L”
となる。
すると今度は出力端子Q2が“H”となり、NANDゲ
ートA30両入力が“H”となるためその出力は“L”
となる。
この結果、NANDゲートN2の出力が“H”となりカ
ウンタCUTはリセットされ、出力端子Q2,Q6とも
“L”になるが、これによってN4NDゲー 力が“H”となり、NANDゲートA2の出力は“L”
になるため、再びリセットが解除されカウンタCUTは
クロツクパルスのカウントを開始する。
ウンタCUTはリセットされ、出力端子Q2,Q6とも
“L”になるが、これによってN4NDゲー 力が“H”となり、NANDゲートA2の出力は“L”
になるため、再びリセットが解除されカウンタCUTは
クロツクパルスのカウントを開始する。
以下同様に、スイッチKdがオンとなっている間はクロ
ックパルスの32パルス毎に2パルスの期間のみトラン
ジスタQ1,Q2がオンとなり、ステップ状の自動下降
が間欠的に行なわれ、先端部が小量づつ下降し、アクチ
ェータ33が大地34へ接して後回転角θnの範囲へ回
動するとスイッチKdがオフとなるため、各回路が初期
状態へ戻って停止する。
ックパルスの32パルス毎に2パルスの期間のみトラン
ジスタQ1,Q2がオンとなり、ステップ状の自動下降
が間欠的に行なわれ、先端部が小量づつ下降し、アクチ
ェータ33が大地34へ接して後回転角θnの範囲へ回
動するとスイッチKdがオフとなるため、各回路が初期
状態へ戻って停止する。
一方、高さセンサ4が凸地へ入ると、アクチェータ33
が大地34に押されて回転角θuの範囲へ回転しスイッ
チKuがオンとなる。
が大地34に押されて回転角θuの範囲へ回転しスイッ
チKuがオンとなる。
すると、NANDゲートA1およびNORゲートR3に
“L”が与えられ、NANDゲー “H”となり、これによりNANDゲートN2は他の入
力も“H”のためその出力が“L”となり、カウンタC
UTのリセットを解除してクロックパルスのカウントを
開始させる。
“L”が与えられ、NANDゲー “H”となり、これによりNANDゲートN2は他の入
力も“H”のためその出力が“L”となり、カウンタC
UTのリセットを解除してクロックパルスのカウントを
開始させる。
カウンタCUTは上述と同様に32パルスのカウント後
に出力端子Q6を“H”とし、インバータ■V3の出力
を“L”とさせ、これによってNORゲートR3の入力
すべてが“L”となるためその出力は“H”となり、ト
ランジスタQ5,Q6をオンとする。
に出力端子Q6を“H”とし、インバータ■V3の出力
を“L”とさせ、これによってNORゲートR3の入力
すべてが“L”となるためその出力は“H”となり、ト
ランジスタQ5,Q6をオンとする。
したがって、上昇出力HSUがアースされ第5図のソレ
ノイドSOL−Uへ通電し、先端部を上昇させる。
ノイドSOL−Uへ通電し、先端部を上昇させる。
なお、この上昇もスイッチKuがオンとなっている間は
、クロツクパルスの32パルス毎に2パルスの期間のみ
トランジスタQ5,Q6がオンとなり、ステップ状の自
動上昇が間欠的に行なわれ、対地間隔Gの増加によりア
クチェータ33が回転角θnの範囲内へ回動するとスイ
ッチKuがオフとなるため、各回路が復旧して上昇も停
止する。
、クロツクパルスの32パルス毎に2パルスの期間のみ
トランジスタQ5,Q6がオンとなり、ステップ状の自
動上昇が間欠的に行なわれ、対地間隔Gの増加によりア
クチェータ33が回転角θnの範囲内へ回動するとスイ
ッチKuがオフとなるため、各回路が復旧して上昇も停
止する。
つぎに、刈取作業終了後コンバイン1を移動させる際、
先端部を非作業位置まで上昇させるには、スイッチSW
をNからUへ倒す。
先端部を非作業位置まで上昇させるには、スイッチSW
をNからUへ倒す。
すると、インバータIV4の入力が“L”となりその出
力は“H”となるため、トランジスタQ5,Q6がオン
となり先端部は連続的に急速上昇する。
力は“H”となるため、トランジスタQ5,Q6がオン
となり先端部は連続的に急速上昇する。
また、同時にNANDゲートA4の一方の入力にも“L
”を与えてその出力を“H”とし、これによってフリツ
プフロツプ回路FF2をリセットするため、トランジス
タQ3,Q4がオフとなり、出力DHへ接続されたラン
プPLが消灯し、自動刈高さ制御の解除を報知する。
”を与えてその出力を“H”とし、これによってフリツ
プフロツプ回路FF2をリセットするため、トランジス
タQ3,Q4がオフとなり、出力DHへ接続されたラン
プPLが消灯し、自動刈高さ制御の解除を報知する。
以上のとおり、自動刈高さ制御装置は動作し、ステップ
状の上昇、下降が高さセンサ4の対地間隔検出によって
行なわれる。
状の上昇、下降が高さセンサ4の対地間隔検出によって
行なわれる。
これに対し、本発明では第4図の回転角θeとなったと
きに、スイッチボックス32内のカム機構により第6図
のスイッチKu,Kdの双方が同時にオンとなるものと
なっており、破線内のNORゲートR4の両入力を“L
”とし、その“H”出力をトランジスタQ5,Q6へ与
えてこれをオンとし、両スイッチKu,Kdがオンの間
はソレノイドSOL−Uへ強制的に通電し、刈取り部3
を含む先端部の高さを大とする方向、すなわち上昇方向
へ連続的に制御して、速やかに先端部を上昇させる。
きに、スイッチボックス32内のカム機構により第6図
のスイッチKu,Kdの双方が同時にオンとなるものと
なっており、破線内のNORゲートR4の両入力を“L
”とし、その“H”出力をトランジスタQ5,Q6へ与
えてこれをオンとし、両スイッチKu,Kdがオンの間
はソレノイドSOL−Uへ強制的に通電し、刈取り部3
を含む先端部の高さを大とする方向、すなわち上昇方向
へ連続的に制御して、速やかに先端部を上昇させる。
したがって、第3図Cの様な姿勢となり高さセンサ4が
異常に少ない対地間隔Gを検出すれば、直ちに先端部が
上昇するため、第3図Cの状態に陥り分草カバ−2およ
び刈取り部3を損することが絶対になくなる。
異常に少ない対地間隔Gを検出すれば、直ちに先端部が
上昇するため、第3図Cの状態に陥り分草カバ−2およ
び刈取り部3を損することが絶対になくなる。
なお、高さセンサ4としてはスイッチKu,Kdをカム
機構により同時にオンとするほか、第3のスイッチを設
けアクチェータ33が回転角θeとなったときにこれを
オンとし、直接第6図のトランジスタQ5,θ6へ順方
向のバイアスを与えるものとしてもよく、高さセンサ4
ならびに制御回路の構成は種々選定して用いることがで
きる。
機構により同時にオンとするほか、第3のスイッチを設
けアクチェータ33が回転角θeとなったときにこれを
オンとし、直接第6図のトランジスタQ5,θ6へ順方
向のバイアスを与えるものとしてもよく、高さセンサ4
ならびに制御回路の構成は種々選定して用いることがで
きる。
以上の説明により明らかなとおり本発明によれば、大地
面の凹凸により分草カバーおよび刈取り部を大地へ突込
むおそれが全くなくなり、常に安全な状態で刈取り作業
がなされるため、コンバインの無人運転上多大の効果が
得られる。
面の凹凸により分草カバーおよび刈取り部を大地へ突込
むおそれが全くなくなり、常に安全な状態で刈取り作業
がなされるため、コンバインの無人運転上多大の効果が
得られる。
第1図はコンバインの一例を示す側面図、第2図は圃場
コーナでの方向転換運動を示す図、第3図は大地の凹凸
によるコンバインの姿勢変化を示す図、第4図以降は本
発明の実施例を示し、第4図は高さセンサの側面図、第
5図は自動刈高さ制御装置のブロック図、第6図は第5
図におけるコントロールユニットの電子回路を示す回路
図である。 1・・・・・・コンバイン、3・・・・・・刈取り部、
4・・・・・・高さセンサ、5・・・・・・油圧機構、
32・・・・・・スイッチボックス、33・・・・・・
アクチェータ、G・・・・・・対地間隔、CTU・・・
・・・コントロールユニット、SQL−U,SQL−D
・・・・・・ソレノイド、Ku,Kd・・・・・・スイ
ッチ、R4・・・・・・NORゲート、Q5 ,Qe
・・・・・・トランジスタ。
コーナでの方向転換運動を示す図、第3図は大地の凹凸
によるコンバインの姿勢変化を示す図、第4図以降は本
発明の実施例を示し、第4図は高さセンサの側面図、第
5図は自動刈高さ制御装置のブロック図、第6図は第5
図におけるコントロールユニットの電子回路を示す回路
図である。 1・・・・・・コンバイン、3・・・・・・刈取り部、
4・・・・・・高さセンサ、5・・・・・・油圧機構、
32・・・・・・スイッチボックス、33・・・・・・
アクチェータ、G・・・・・・対地間隔、CTU・・・
・・・コントロールユニット、SQL−U,SQL−D
・・・・・・ソレノイド、Ku,Kd・・・・・・スイ
ッチ、R4・・・・・・NORゲート、Q5 ,Qe
・・・・・・トランジスタ。
Claims (1)
- 1 自動的に穀桿の刈取りを行なうコンバインにおける
刈取り部の高さを間欠的に制御する自動刈高さ制御装置
において、前記刈取り部の高さを定めるだめの高さセン
サが異常に少ない対地間隔を検出したとき、前記刈取り
部を含む先端部の高さを犬とする方向へ連続的に制御す
る制御回路を設けたことを特徴とするコンバインにおけ
る自動刈高さ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52156079A JPS583642B2 (ja) | 1977-12-24 | 1977-12-24 | コンバインにおける自動刈高さ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52156079A JPS583642B2 (ja) | 1977-12-24 | 1977-12-24 | コンバインにおける自動刈高さ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5491422A JPS5491422A (en) | 1979-07-19 |
| JPS583642B2 true JPS583642B2 (ja) | 1983-01-22 |
Family
ID=15619835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52156079A Expired JPS583642B2 (ja) | 1977-12-24 | 1977-12-24 | コンバインにおける自動刈高さ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583642B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6245542Y2 (ja) * | 1980-12-19 | 1987-12-05 | ||
| JPS59141727U (ja) * | 1983-03-11 | 1984-09-21 | ヤンマー農機株式会社 | 収穫機の刈高さ調節装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3482644A (en) * | 1968-01-08 | 1969-12-09 | American Chain & Cable Co | Steering control system for unmanned vehicles |
| JPS4880313A (ja) * | 1972-02-01 | 1973-10-27 | ||
| JPS5527761B2 (ja) * | 1972-11-11 | 1980-07-23 | ||
| JPS5817563B2 (ja) * | 1975-08-07 | 1983-04-08 | ヤンマー農機株式会社 | コンバインノカリタカサジドウチヨウセイソウチ |
-
1977
- 1977-12-24 JP JP52156079A patent/JPS583642B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5491422A (en) | 1979-07-19 |
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